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00:00Do you know how much I like you, and how much I always want you to protect yourself, and how much I want you to be able to help you, and how much I want you to be able to tell you all about it?
00:17Eliana!
00:20You know what I mean? You're going to come out!
00:23You're going to come out now!
00:25You're going to run away!
00:27I'm going to run away.
00:29I'm going to run away!
00:32I'm going to run away.
00:33This is a dream of the狸.
00:39Hello!
00:41I want to talk to Eliana, the two of you.
00:46Sharon, you don't have to let me know.
00:52Sharon, what do you want me to talk to you?
00:57Do you want me to replace Christopher殿下's partner with me?
01:03Do you want me to replace it?
01:07I don't want you to replace it.
01:10If you want me to replace it, I will give you this to me.
01:15That is...
01:17What is that?
01:18Yes.
01:19The name of B-5.
01:21B-5.
01:24B-5.
01:26The history of the past, I have been a master of the past.
01:31I have been a young and old, so I have been a master of the past.
01:36I have been a master of the past.
01:38I have been a master of the past.
01:43I have been a dream of a dream.
01:46What kind of dream you have been here?
01:49Sharon?
01:50Your father is saying that I love you.
01:54限度があります。
01:56エリアーナ様、いかがでしょう。
01:59さすがに進展することはできませんが、
02:02私が滞在している間、お貸しすることはできるわ。
02:14分かっています。
02:17天秤にかけることなどできません。
02:20ええ、もちろん。
02:24できません。
02:28長い沈黙と泣き出しそうな顔で悲壮感たっぷりだね。
02:32気のせいです、殿下。
02:35シャロン嬢がパートナーにこだわる理由はそれとなく見当がつくが、
02:40それは君の独断かな?
02:42それともミゼラル公国の意思かな?
02:45そ、それは…
02:47シャロン様の独断です。
02:49エリン!
02:51ご自身の立場をお考えください。
02:53言動には注意するようにと、
02:55ミレーユ様からも言われていたではありませんか?
02:58だって…
02:59だっておかしいじゃない!
03:01ミレーユ姉様はミゼラルの真珠姫と歌われた方なのよ!
03:05なのに、25も年の離れたラーモンド伯爵に突破されて、 あっという間に未亡人になって、次の縁談は期待できない。
03:15ミレーユ姉様は絶対、 国中の誰より幸せになるべき人なんだから!
03:21あっ…
03:22書物に八つ当たりしてはなりません!
03:24あっ…
03:25なに…
03:27虫かぶり姫のあなたがいるからいけないのよ!
03:31あっ…
03:32そこはミレーユ姉様の居場所だったのよ!
03:36あなたは本にしか興味がないんでしょ! だったらずっと図書室に引きこもってて!
03:41シャロンじゃ…
03:42確かに私は本にしか興味を持てない虫かぶりですが、 クリストファー殿下を思う気持ちは、 どなたにも負けないと思っています。
03:55殿下の隣を譲ることは絶対にできません!
03:59あっ…
04:01シャロン様、あなたお一人の身勝手な願望で、 ミゼラルとサウズリンドの友好に日々を入れるおつもりですか?
04:09だって…
04:10泣いて済まされる範疇を超えています。 エリアナ様に謝罪を…
04:17シャロン女、君はエリアナのことを誤解しているようだ。
04:24あっ…
04:27エリ、私の婚約者にあがったばかりの頃、 薬草関連の書物を各国から取り寄せていたよね。 あれはなぜ?
04:37異国の薬学の知識に興味がありました。 それと…
04:44悪夢の治療薬の研究が行き詰まっているらしいと知って、 未だ見つからない治療薬も異国の地でなら見つかるかも…と…
04:53でも…その病はもう消えたのでしょう?
04:56一旦収束しただけです。 いつまた起こるかもしれません。
05:02エリが前からアズール地方に注目していたのも、 灰色の悪夢の研究のため?
05:09それもありますが…
05:11アズール地方の童話には、 親のいない子どもたちの話が多いのです。
05:17調べてみたら…
05:20コルバ村のように、 親が出稼ぎに行く村が多いことが分かりました。
05:26家族が共に暮らせないのは…
05:28寂しいことではないかと…
05:30ですから、貧しい土地に、 何か生活の基盤となるものがあればと考えました。
05:37でも…それは仕方ないことでしょう?
05:40国中すべてを豊かにすることはできないわ。
05:43仕方ない…という言葉を、 私たち貴族が口にしてはなりません。
05:49私たちが雨風にさらされず、 綺麗な衣装をまとい、 手の込んだ食べ物を口にすることができるのは…
05:58民がそれを支えてくれているからです。
06:03失礼…
06:05コルバ村の貝殻に目をつけた理由を伺ってもよろしいですか?
06:09もとは、
06:11兄から戦士時代の壁画に使用された顔料は、 貝殻から作られたものだと聞いたことがきっかけでした。
06:19それで、コルバ村のミルル貝に?
06:22はい。 ただ、今のところ、 貝殻以外の用途は見つかっていませんが…
06:27その話、母上の前で申した?
06:30え? はい。
06:32シャロン女、お分かりかな?
06:37エリアーナはこの4年の間に、 治療薬の研究を推進し、 貧しい土地を豊かにする方法を探し求めた。
06:45王太子婚約者という肩書がなくても、 彼女は何かしらの行動を取ったと思う。
06:52だからこそ、サウズリンドの民はエリアーナを支持する。
06:57でも…
06:58ではなぜ、 ユールの恋人は、 天下とミレイユ姉様の恋物語だと広まったのですか?
07:04幼い頃から二人が思い合われていたからでしょ?
07:11この筆跡… ミレイユ姉様のだわ!
07:23やっぱりお二人は、 今でも親密なやり取りをされていたのね!
07:27ユールの恋人は、 殿下とミレイユ姉様の物語なんだわ!
07:32エリー、そういうのではないから。 さて…
07:36観念して浮気をゲロった旦那みたいだね。
07:43動かぬ証拠もあるしな。
07:46グレン、ミゼラルに永住したいようだな。
07:49後で、きっちり手続きを取ってやる。
07:52何で俺だっけ?
07:56その恋物語の件だが、 私は裏があると見ている。
08:02裏?
08:03ミレイユ殿を礼遇していた公爵家は、 数年前の海難事故で国益にも損害を出したと聞く。
08:12名誉回復のために必死なようだね。
08:15それが?
08:16真珠姫と称され、 国民にも支持されるミレイユ殿の人気に目を付け、 利用しようと考えてもおかしくはないね。
08:25ミレイユ姉様を利用?
08:30そっか。 ラモンド夫人が未亡人でなければ、 この恋物語は成り立たないものね。
08:36まさか、ラモンド伯爵が亡くなったのって、 事故じゃなくて。
08:41さて、私もそこまでは調べがついてないし、 あくまで推測だけどね。
08:47そんな…
08:49分かったわ。 ミレイユ姉様はこの手紙で、 殿下に助けを求めてきたのでしょ?
08:56残念ながら、そんなに可愛らしいものではないね。
09:00この件については、 ミレイユ殿も独自に調査していたらしい。
09:05探りを入れていた私の動きに気づいたようだ。
09:09互いの情報開示の取引と、 ミゼラル国内の問題は自分たちで始末をつけるから、 一切の手出し無用。
09:18まあ、なかなか勇ましい内容だね。
09:21同時に、自分の可愛がっている妹同然の者が、 多少迷惑をかけるかもしれないが、
09:28子供の夢物語なので寛大な心を期待する。
09:33という胸と、私の初恋相手である ベルンシュタイン公爵霊場との性婚を、
09:39心から祝う。 といった言葉で締めくくられているね。
09:44申し訳ありません。 シャロン様に代わって、お詫び申し上げます。
09:49言い訳になりますが、 シャロン様の母気にはお体が丈夫でなく、
09:55小さな頃からお世話を焼いてきたのは、 ミレイユ様なのです。
09:59故に、行き過ぎた言動であったことと思いますが、
10:03何とぞ、寛大なお心を持って、 おめこぼしを。
10:07小豚のエクボですね。
10:10あ、その童話知ってる。
10:13親のいない小豚のルー。
10:17貧相でおいしく見えず、 高く売れるとは思えない。
10:21と周りに言われていたルーを育て、 優しくしてくれたのは、
10:25ルーと同じように親のいない少女。
10:28その少女が、領主の子息に恋をした。
10:32何とかしてその人の目に留まりたい少女の思いを知り、 懸命に考えたルー。
10:39そうだ。
10:40自分が村一番のおいしそうな豚になって、 漁師様の目に留まればいい。
10:46全ては笑うとエクボのできる少女の喜ぶ顔が見たかったから。
10:51で、小豚はどうなるんだ?
10:55豚なんだから食べられて終わりでしょ。
10:58じゃあ…
10:59ちょがないな。
11:00あ…
11:02その手紙からは、 ミレイユ殿がラモンド伯爵を 今も深く思っていることが伝わる。
11:08相手のためを思っての行動が、 すべて良い結果を生むわけじゃない。
11:14今回は私も身につまされた…
11:16小豚の…いや、失礼。
11:19シャロン嬢のことは不問に処すよ。
11:22感謝いたします、殿下。
11:25さあ、シャロン様、行きましょう。
11:31誰が小豚だって言うのよー!
11:34はぁ…
11:36飛んだ小豚旋風だ…
11:49おう…
12:34You're a little too strong, isn't it?
12:38There's still no need to be done.
12:41That dress is the mother of the MIRRUGAI of染料.
12:46I'm a designer designer for you.
12:52If you can make it to you, I'm going to give you a gift.
13:00Please, please.
13:02アンリエッタ王様。
13:04クリスばかりでなく、たまには私はあなたの発想を生かすのも良いでしょう。
13:10そんなにダウナー夫人がエリーの発想で流行のドレスを作ろうとしたのが気に触ったのですか。
13:17当たり前でしょう。あなたもあなたです。
13:22自分の発想が投与されたのにオロオロと手をこまねいているものがありますか。
13:28あ、はい。
13:30あんな趣味の悪いドレスに仕立てられて。
13:34あなたの発想が元だから肯定せざるを得ませんでしたが。
13:39あなたは他人を守るときに発揮する力をきちんと自分のためにも使いなさい。
13:45自分を大切にできないものが他者を守れるとは思えませんよ。
13:50はい。ありがとうございます。お母様。
13:57私は叱っているのです。礼を言うものがありますか。
14:02あ、はい。
14:05それからサラのことですが。
14:07あ、はい。
14:09高級の次女の違反は私の落ち度でもあります。
14:13あなたの言葉を漏らしていたのは、出入りの紹介のもので、ドルード紹介と通じていたようです。
14:20出入りする人間の身元調査の不手際があったことも、私の管轄か。
14:26あなたには詫びなければなりません。
14:29あ、そのような。
14:31サラは次女から外し、広角処分としました。
14:35あ。
14:36下働きとして一からになりますが。
14:39サラが戻れば、あなたは忠実な事情を得ることになりますね。
14:44はい。
14:46お母様。
14:52そもそも、お前が自分の性的にきちんと対処していれば、こんなことにはならなかったはずです。
14:59言ってくださいますね。
15:01エリーを着飾らせたいのは、単なる母上の趣味の延長でしょう。
15:06ブスイな息子だこと。
15:08羨ましいなら羨ましいと素直におっしゃい。
15:12はぁ? なぜ私が母上の少女趣味を羨ましがらねばならないのですか。
15:17私のどこが少女趣味だというのです。
15:20エリアーナ。
15:23アンをお母様と呼ぶなら、私のことは何と呼ぶんだね。
15:28陛下は陛下です。
15:30エリー、私のことは渋くて優しいおじさまでいぞ。
15:37何ずうずうしいことをおっしゃっているのですか。
15:40独身のまま孤独死を迎えそうなおじ上。
15:45私は4年もの時間をかけたのですから、あなたも同じくらい時間をかけたらいかがですか。
15:51随分と壁の高い呼び名だな。
15:54はぁ。
15:56エリアーナ。
15:58今回、アズール地方の件で色々と尽力したと聞く。
16:03その功績をたたえて、何か褒美を取らせようと思うのだが。
16:08とんでもないことでございます。
16:10いや、年明けからは間違いなくミルル貝の染料で染めた赤いドレスは流行りになる。
16:17エリーの功績は確かに大きいものになるよ。
16:21遠慮せずにもらったら。
16:23ですが、それでアズール地方の生活が安泰になるかは。
16:28エリーが見つけたインクはもう一つあったろ。
16:31えっ。はい、ですがあれは。
16:34あちらは私が活用させてもらったよ。
16:38来年以降も聖夜の祝宴の名物の一つにしたいね。
16:43えっ。
16:44だから褒美はもらっておくといいよ。
16:46えっ。
16:48うん。
16:50では、聖夜の祝宴が終わったら少しお休みを頂けませんか。
16:57あっ。休暇?
16:59はい。
17:00その…
17:02本は読みたいのです。
17:05本?
17:06はい。
17:07読みたい本がたくさん溜まっているのです。
17:10休暇を頂けるのなら、これ以上の褒美はございません。
17:14陛下。
17:16えっ。
17:21よかろ。
17:22エリアーナ・ベルンシュタイン城。
17:25そなたに休暇を与え、何人たりともそれを邪魔することを与わず。
17:31と約束しよう。
17:33あっ。ありがとうございます。陛下。
17:37あなたはエリアーナに甘すぎます。
17:40いや、あんほどでは。
17:42はい。
17:43はい。
18:16エリー、ごめんね
18:34え?
18:35初めに約束したのに、近頃は全然守れてないね
18:40エリー・アナ嬢、あなたは私の隣で本を読んでいるだけでいいよ
18:46私が自分で殿下のおそばにいることを決めたのです
18:51そのためにやるべきことなのですから、大丈夫です
18:57エリーに辛抱ばかりさせて、私は不甲斐ない王子だ
19:02殿下はかっこいいです
19:05私にはもったいないほど素敵な方です
19:11いつも、いつだって、私の一番の王子様です
19:17もう一回言って、エリー
19:24もう言いません
19:27私も褒美が欲しいな
19:34エリーとの時間が欲しい
19:38ダメかな?
19:41ダメ…などでは…
19:43本当に?
19:46はい
19:46約束だよ、エリー
19:50殿下…
20:02殿下…
20:03ここで何が…
20:04Nihih!
20:13...Denka...
20:14...ここで何が...
20:16...うん...
20:17...今夜の特別な趣向だよ
20:21...皆さま...
20:22...この聖夜の祝宴が...
20:24...永遠に心に残るものになることをお約束します
20:29...瞬きを忘れてお楽しみください
20:32...明かりよ!
20:36せーの!
20:37あなたに贈り物 革描紙
20:47あなたに贈り物 革描紙
21:04きっとなれよ
21:06...
21:07...天下 あれは...
21:08えりぃが作った夜行性のインク
21:11ん?
21:12ミルル貝の顔料に別の鉱物が混ざってできた乳白色のインクがあったの
21:18あれは暗闇の中で光るものだったんだよ
21:21あ...
21:22少し前の研究室の亡霊騒ぎを覚えてる?
21:26はい
21:27夜になると研究室に青白く光る亡霊が徘徊すると
21:32あれが正体だよ
21:36これはきっと冬場の燃料費高騰の打開策になるはずだ
21:40刻まれた思い出たち
21:44出逢ったあの日
21:46より素敵な今は
21:50これからも重ねる
21:53エリー
21:54いつも君が私に力と追い風をくれる
22:01願い込めた元の味こず
22:07ありがとう
22:10私の虫かぶり姫
22:13お役に立てて嬉しいです
22:15私の王子様
22:22来年もまた
22:24一緒にこの光景を見ようね
22:28新しい年もよろしく
22:30近い未来の私の奥方殿
22:34はい
22:34新しい年もよろしくお願いします
22:37近い未来の旦那様
22:39神様
22:40お
22:41The End
22:44The End
22:46The End
22:47The End
22:50The End
22:52The End
22:58Oh!
22:59Eri, it's good.
23:02Can you walk on the room?
23:04No...
23:06No...
23:07Then we'll go to the room.
23:10If you're reading a book, if you're reading a book...
23:13No...
23:14Christopher...
23:24What's the book?
23:26The End
23:27The End
23:30The End
23:32The End
23:34The End
23:35The End
23:40The End
23:41The End
23:42The End
23:43The End
23:44The End
23:45The End
23:46The End
23:47The End
23:48The End
23:49The End
23:50The End
23:51The End
23:52The End
23:53The End
23:54The End
23:55The End
23:56The End
23:57The End
23:58The End
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