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  • 14 giờ trước
内容:安全上などの問題からウクライナでの活動が難しいと考える海外企業が集積するポーランドでは、ウクライナの復興が本格化するのを見据えた各国の競争が始まっている。

出演:酒井美帆,辻浩平,藤重博貴

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00:00国際報道2025です
00:10今日お伝えする主な内容はこちらです
00:14アメリカのトランプ大統領はサウジアラビアのムハンマド皇太子と会談を行いました
00:21ムハンマド皇太子がアメリカへの巨額の投資を表明したのに対し
00:27アメリカは最新鋭のステルス戦闘機F35の売却に合意し両首脳は関係を強化する姿勢を強調しました。
00:3818日、ホワイトハウスで行われた会談トランプ大統領は5月に合意したアメリカへの6000億ドルの投資に感謝を述べたうえで
00:52この発言にムハンマド皇太子は
01:09その場で日本円にして150兆円規模に引き上げる方針をしました。
01:39これに対してトランプ大統領はサウジアラビアが求めていた最新鋭のステルス戦闘機F35の売却で合意F35は中東では現在サウジアラビアと長年対立してきたイスラエルだけが保有していて今回の売却が地域の軍事バランスに影響を及ぼすとも指摘されています
03:06アメリカ政府では、民主党のバイデン政権下の2021年、情報機関を統括する国家情報長官室が、皇太子は計画を承認していたとする報告書を公表しています。
03:30トランプ大統領はサウジアラビアとの関係を深める中、自国の情報機関の結論とは異なる主張を展開し、皇太子を擁護する姿勢を示した形です。
03:42続いてはこちら、性的虐待などの罪で起訴され、その後死亡したアメリカの富豪、レプスタイン氏、アメリカ議会下院は、司法省に捜査資料の公開を義務づける法案を可決し、上院も賛成しました。
04:02トランプ大統領も賛成に転じていて、法案は成立する見通しです。
04:09アメリカABCは、少女への性的虐待などの罪で起訴され、交流中の2019年に自殺した富豪、エプスタイン氏の資料をめぐる動きについて、トップで報じました。
04:34アメリカの議会下院は18日、司法省にエプスタイン氏の資料の公開を義務づける法案を、賛成427、反対1の賛成多数で可決し、上院も全会一致で賛成しました。
04:53法案は司法省に対し、エプスタイン氏に関連するすべての資料や通信の記録、交流中に自殺したことについての情報などを、法案の成立から30日以内に一般に公開するよう義務づけています。
06:13そして関係が指摘されてきたトランプ大統領。
06:19ここに来て公開に賛成の姿勢を示していますが、資料の公開をめぐっては発言が2点3点してきました。
06:26去年の大統領選挙では全面公開すると約束。しかし大統領に就任後、エプスタイン氏との関係を追求されると、消極的な姿勢に転換。
06:39そして今月16日、与党・共和党の議員からも全面公開を求める声が強まると、再び方針転換、公開に賛成する姿勢に転じたんです。
06:49この動きをアメリカメディアは、共和党議員を抑えきれず、求心力の低下を示すものだと伝えています。
06:58いずれにしても、資料の全面公開で真相究明に向かうのか、注目です。
07:02言語の壁がなくなるかもしれません。
07:11今日のアングルは音声AIを取り上げます。
07:14この分野で世界をリードするイギリスのAI企業、イレブンラボのマティ・スタニシェフスキーCEOがインタビューに応じました。
07:22イレブンラボは設立からわずか3年ですけれども、未上場で企業の評価額が10億ドルを超えるユニコーンと呼ばれる企業です。
07:30こちらは石破前総理大臣が、ことし初めに行った年頭の記者会見です。
07:36イレブンラボの音声AIを使って、数カ国語に翻訳すると。
07:40皆様、あきましておめでとうございます。
07:45先日に伊勢神宮シュラインを参加したと、この年は、この年は、平和、安心、安心、福岡で、皆様に従うことができることができる。
07:59これ、英語も中国語も、まるで石破さん本人が話しているように聞こえますね。
08:11この怖い色と、そして話し方、結構再現されていますよね。
08:17これはボイスクローニングと呼ばれる技術です。
08:20声をクローン、つまり複製して、しかも外国語にも翻訳することができる技術です。
08:26開発のきっかけになったのは、スタニシェフスキーCEOの母国、ポーランドでの現体験だったと言います。
08:33ボイスクローニングの技術は、オーディオブックや映画やアニメなどの吹き替えにも使われます。
08:57また、テキストを打てば、その登録した人物の声などで自然な音声を生成することもできます。
09:03それだけではありません。
09:04AIが自律的に考えて対応する機能もあって、コールセンターでの込み入ったやり取りなども、この音声AIでできるようになります。
09:33一方で、精度が上がることで、本当の人間との声と聞き分けることも難しくなります。
09:43あまりの精度の高さに、こんな事案まで発生しているんです。
09:47こちら、オーストラリアのラジオ局の司会者、サイさんです。
09:51毎日4時間、週5日間、音楽を交えた放送を続けていました。
09:56しかし、実際はサイさんは実在せず、イレブンラボのAI技術が生成した音声でした。
10:02こちらがその音声です。
10:03リスナーは、一部の市民が怪しむまで、およそ6ヶ月、AI音声だったと気がつきませんでした。
10:18ラジオ局がAIだと認めると、市民からは批判が巻き起こりました。
10:22この問題の本質は何だったのか聞きました。
10:52特にラジオはパーソナリティの人間性に共感する面が大きいですから、
11:05AIだったと後から知ると、感情を機械に持って遊ばれた感覚になるかもしれませんね。
11:10騙されたと感じると、やっぱりガッカリするという指摘でしたよね。
11:15精度が上がれば上がるほど、ディープフェイクや詐欺にも使われることがあります。
11:20このため、この企業では、AIで生成された音声に電子署名、
11:25つまり生成されたことが分かるような措置を取っているということです。
11:29こうした音声AIの技術は、世界が日本に誇るアニメにも大きな可能性とともに課題を突きつけます。
11:36アニメが外国語に吹き替えられる際に、音声AIを使えば、
11:41オリジナルの声優の声で多言語に翻訳することができます。
11:45一方で、声優の権利の問題も生じます。
11:48音声AIと共存するためには、どうすればいいのでしょうか。
11:53こちら、声優の梶雄貴さんです。
11:57アニメ、進撃の巨人の主人公などを演じる人気の声優です。
12:02声優の権利の保護を訴えて、イレブンラボの活動に参加しています。
12:06この日、スタニシェフスキーCEOとの話し合いで、こう訴えました。
12:12僕が何よりも大切にしているのは、クリーンなデータであるということ、無断生成の問題での被害者でもある自分なので、声というデータは学習できたとして、
12:30そのお芝居というのは、どこまで再現できるのかというのは、未知の領域。
12:35生まれてしまった技術というのは、よしよしは別として、おのずと広がっていってしまうものなのかなと僕は思うので、
12:55それを止めるのが難しいのだとしたら、拒絶するのではなく、どう向き合っていくことが一番の解決策。
13:07自分たち人間を尊重しつつ、AIと付き合っていけるかという、そこに焦点を当てるのが大事かなと思っています。
13:17AIの可能性を最大限引き出しつつ、AIの犠牲になる人が出ないような社会の在り方。
13:22その答えのない問いに、私たち一人一人が向き合い続けなければならないのかもしれません。
13:58電車や支援物資の輸送にも使われる鉄道の線路の一部が破壊され、16日、走行中の列車の運転士が発見しました。
14:07こちらは17日、ポーランドのトゥスク首相が現場を視察した様子です。
14:46破壊されたのは、ワルシャワとウクライナを結ぶ鉄道で、ウクライナへの軍事物資の輸送に毎日使われています。
14:57ポーランドのトゥスク首相は、ロシアが関与していると述べました。
15:05破壊行為をした容疑者は、ロシアの情報機関のために長年働いている、ウクライナ国籍の男2人だ。
15:142人は、反抗直後にベラルーシに逃亡したということです。
15:25ロシアがナトー加盟国を標的にするのは初めてではありません。
15:33ポーランドでは、9月にロシアの無人機が領空を侵犯しました。
15:39ロシアは、ポーランドは何でもロシアのせいにすると関与を否定しています。
15:44続いては、スポットライト。
15:52今日は、そのウクライナの復興がテーマです。
15:57ロシアによる軍事侵攻の開始から、まもなく3年9ヶ月。
16:02いまだに停戦のめどが立たない中、被害を受けた住宅やインフラの復旧など、
16:09復興に必要な費用は、今後10年間で5240億ドル。
16:16日本円にして81兆円規模に上ると言われています。
16:20そこに大きなビジネスチャンスを見いだし、復旧・復興に関わろうという企業も増えています。
16:28こうした企業が拠点としている隣国ポーランドで、その最前線を取材しました。
16:33ポーランドで今月開かれた企業の見本市、ウクライナの再建と名付けられています。
16:43ずらりと並ぶブース、これまでで最も多い700以上の企業が出展し、ウクライナの復興に関わろうという熱気が伝わってきます。
16:55住宅やエネルギー施設の復旧・復興をテーマにしたこのイベント。
17:03最大の目的は、外国企業とウクライナの政府や企業などとのマッチングです。
17:105回目の今回は、33の国と地域から762社が参加。
17:17前回、去年11月と比べ4割増加しました。
17:25安全面などの理由で、ウクライナへの渡航が難しい中、ポーランドに集まった企業。
17:49こちらのカナダの企業は、振興で損傷した上下水道設備の復旧に参画したいと考えています。
17:58特に活気があったのが、北欧のブースです。
18:16ウクライナとロシアから地理的にも近く。
18:19ウクライナへの支持と、ロシアへの警戒感が強いと言われています。
18:23短期間で建設できる、暖房効率の良いコンテナ住宅などを手掛ける、こちらのノルウェーの企業。
18:33ウクライナでも需要が見込めると参加しました。
18:35さらに、存在感を示していたのは台湾です。
18:56アジア勢としては最多の31社が参加しました。
18:59特異とするIT分野を中心に、建設分野などでもウクライナの復興に関わっていきたいと考えています。
19:10ウクライナの復興をめぐって、日本はJICA国際協力機構などが中心となって、
19:39主に地雷除去などの分野で支援をしてきました。
19:44しかし、民間企業の参入はヨーロッパなどと比べると進んでいないとされています。
19:53今回のイベントには、日本の企業2社が参加。
19:58話を聞くと、復興に関わる上で、さまざまなハードルも見えてきました。
20:02ウクライナの建設ビジネスに参入している上村浩貴社長です。
20:10ロシア外務省が今月、入国禁止に指定した日本人の一人で、
20:15ウクライナの復興ビジネスに関与しているためだとみられています。
20:20上村社長は、ウクライナに関わる日系企業の中には、
20:24ロシアでもビジネスを行っているため、
20:27二の足を踏んでいる企業もあるのではないかとみています。
20:49ヨーロッパの企業に割って入る難しさを感じている人もいます。
20:54ウクライナの復興に関するコンサルタントを行っている中村雅宏さんです。
21:03中村さんの会社では、進行開始以降、ジャイカなどの発注で、
21:08地雷除去の支援のほか、被害を受けた鉄道の調査などを受け負ってきました。
21:17おととし7月には、ポーランドに事務所も設置。
21:20しかし、復興に関わりたいという企業は、
21:25ヨーロッパが大半を占めるため、
21:27日本企業として存在感を示していくのが難しいといいます。
21:31ウクライナの復興支援って、やっぱりヨーロッパの人たちが主役なんだなと。
21:41そこのマーケットに、いかに入っていくかというところが、
21:48弊社のビジネスとしては重要かなと思っております。
21:51中村さんが今、力を入れているのが、
21:57ウクライナの政府関係者や、復興ビジネスに参入している
22:00ヨーロッパの企業関係者との人脈づくりです。
22:04この日は、ウクライナの自治体が開いた投資イベントに参加。
22:22できるだけ早く、強固な関係を築きたいと考えています。
22:26一旦、定戦とか和平になると、本当にいろんなプレイヤーが、
22:33いろんな復興事業関係者が、一斉にウクライナに入ってくる、
22:41戦争をやっている、継続中の中でも、
22:48ウクライナの人々ですとか、ヨーロッパの企業や人々と、
22:54ネットワークを作っておくってことは、大事かなと思ってます。
22:59ウクライナの復興を見据えた動きが活発になっている一方で、今も現地では激しい戦闘が続いています。
23:09復旧・復興は今後どう進んでいくのか、キーウで取材に当たっている佐々木記者に先ほど聞きました、佐々木さん、ウクライナの復興に関連するビジネスに前のめりなヨーロッパ企業に対して、慎重な日本企業、なぜここまで対応が分かれるのでしょうか。
24:30ただ、軍事侵攻を止めるためには、経済を回さなければならず、復興を進めていかなければなりません。
24:39ロシアからの攻撃が続くその紛争のさなかで復興を進めていかなければならない。そうしたウクライナ側が復興を進めるうえでの課題は何でしょう。
24:50はい。戦争が続いている中で復興を進めなければならないことに加えて、汚職という問題があります。
24:59今、ウクライナで大きな問題となっているのが、先週発覚した閣僚の関与も疑われるエネルギー業界の汚職事件です。
25:08ウクライナで汚職は長く続いてきた悪臭で、汚職の撲滅はロシアとの戦争と並んで、内なる戦争と呼ばれています。
25:18外国企業にしてみれば、汚職がはびこる不透明なビジネス環境に投資や参入などはできません。
25:26ウクライナはこうした国内の海を出し切り、外国企業に信頼できるビジネスパートナーとして認識してもらえるのか、試されているといえます。
25:38ギリシャとアルバニアの国境にある洞窟で大発見。壁一面に張り巡らされた布のような物体。実はこれ、巨大なクモの巣なんです。
25:52触ってみると枕のような柔らかさだとか。
25:5811万匹のクモによって作られたとみられ、その大きさはなんと100平方メートル以上。
26:06伸縮性があり、強度は鋼よりも強いというクモの糸。
26:19医学分野では包帯などへの応用も検討されています。
26:26中国湖南省の継承地、長河海の天文山で、あ、危ない。
26:32車が階段から滑り落ち、柵の一部を壊してしまいました。
26:37自動車メーカーが行った最新型オフロード車の都派イベントでの出来事。
26:45この坂は全長およそ300メートル、階段が999段あります。
26:51メーカー側は謝罪の声明を出し、柵の修復に全力を尽くすとしています。
27:00世界各地で活躍するセラピードッグたち。
27:04でもこの日、ニューヨークの老人ホームにやって来たのは、犬ではなく馬。
27:10セラピーミニチュアホースのパールとエイデンが、人々に幸せを運んできたのです。
27:272頭はセラピー乗馬を提供する団体に所属。
27:32こうして老人ホームやリハビリセンター、小児病院などを訪問し、人々の心を癒やしています。
28:10その数は数万人から数十万人ともいわれアメリカには向かわずメキシコにとどまろうという人も増えています。
28:57学校に通っていない子どもたちの姿も。
29:03足止めされた人たちをどう受け入れていくのか。
29:07商工業が盛んな中西部アグアスカリエンテス州です。
29:14国連が難民を対象に企業への橋渡しなど定住支援を行っています。
30:24週1万5000円ほど。現地の人たちと変わらないといいます。
30:32この日、国連の担当者が自宅を訪ねてきました。
30:38仕事や生活になじめているか、半年間調査が行われ、必要に応じて支援を受けることができるのです。
30:59全て整理は、Rosca Lienteで仕事に関していて、仕事を持ち上げていくことができるためです。
31:16それを管理したことで、雇用も存在することができるかもしれません。
31:22一方難民認定を受けられない大多数のいわゆる経済移民などにとって定住には高い壁があります
31:37首都メキシコシティが開設した無料の受け入れ施設です
31:44身を寄せるのはおよそ140人
31:541日3食が提供されます
32:01ベネズエラに住んでいたマクージョ・フィリスティンさんです
32:05子ども4人を持つシングルマザーです
32:09人道団体に施設を紹介されましたが滞在できるのは原則3ヶ月
32:25その後の見通しは経っていません
32:27仕事を探そうにも難民認定者のような支援を受けられない上
32:35たった一人での子育ても就労の壁を高くしています
32:40施設には母国に戻ることを考える人もいますが
33:03その資金がない人も多いのが現状です
33:07労働力が不足するメキシコでは
33:13移民の受け入れに前向きな声もあるものの
33:16本人証明書の取得や企業が求める能力など
33:21課題は少なくありません
33:23増え続ける難民や移民を社会にどう受け入れるのか
33:28およそ60年前にカキの病気が流行し壊滅的な被害を受けましたが
33:45その危機を救ったのが日本の宮城県産のカキでした
33:50フランスと日本およそ1万キロ離れた国をつなぐカキの物語です
33:56美食の国フランスの人々にとって
34:02冬の時期に欠かせないのが
34:04カキ
34:06生で食べるのが一般的で
34:13老若男女を問わず
34:15広く国民に親しまれています
34:17フランス最大のカキの産地
34:32マレンヌ・オレロン地区
34:40この地で3代にわたって養殖業を営んでいる
34:44マチュー・ボンさん
34:45意外な事実を明かしてくれました
34:491960年代後半
35:01フランス全土にカキの病気が広がり
35:04カキ養殖は壊滅的な状況に
35:10病気に強いカキを探し求めて奔走したのが
35:14マチューさんの祖父
35:16ロランさんたちでした
35:18そして導入したのが
35:21宮城県産のカキだったのです
35:24当時種ガキを輸送しようと
35:30飛行機をチャーター
35:3110年ほどの間で
35:35およそ1万トンもの種ガキが
35:38フランスに届けられました
35:39そして今では
35:469割以上のカキが
35:48日本にルーツを持つと言われるまでに
35:51フランスに根付いたのです
35:53今月5日
35:54フランスのカキの反則イベントに参加されました
36:01今月5日
36:07今月5日
36:08フランス産カキの反則イベントに参加するため
36:24日本を訪れたマチューさんは
36:27宮城県に立ち寄りました
36:30出迎えたのは
36:35宮城県石巻市で
36:37水産加工業を営む
36:39辻直弘さん
36:41実は
36:44辻さん
36:45マチューさんの祖父
36:47ロランさんのもとへ
36:48種ガキを送り届けることに尽力した
36:51辻隆蔵さんの
36:53孫に当たります
36:54孫どうしが
36:59およそ60年ぶりに
37:01世代を超えて対面したのです
37:04フランスのカキを救った
37:13辻さんのカキ
37:15一方
37:35辻さんも
37:36サンプルとして
37:37マレンヌオレロンのカキを
37:39入手していました
37:41回収した
37:42マレンヌさんから
37:42怒らかだ
37:43これが
37:4760年前
37:48宮城県から
37:50いった
37:51種ガキ
37:51マガキの
37:52DNAが
37:53ここに
37:54まだある
37:55というところですね
37:57お帰りなさい
37:58みたいな
37:59夏季をめぐる二人の交流
38:08お互いのもとに残っていた写真や映像で
38:14祖父たちの生きた時代を忍びました
38:17マチューさんは早くに亡くなった祖父に
38:22会ったことはありませんでしたが
38:24遠い異国の地でその功績を確かに感じていました
38:4560年という年月を経て
38:48夏季で再びつながる日本とフランス
38:51未来に向けて共に歩もうと2人は決意を新たにしています
39:27これによって事実上輸入が停止されることになります
39:36中国側は理由として
39:40東京電力福島第一原発にたまる処理水の
39:44モニタリングを評価する必要があるためだと
39:46説明しているということです
39:48ただ中国は
39:52高市総理大臣のいわゆる台湾有事をめぐる
39:56国会答弁に反発を強めていて
39:58今回の措置はその一環である可能性があります
40:02中国外務省の報道官は
40:08さらに日本側が発言の撤回を拒むなら
40:25さらなる措置を取る構えを強調しました
40:28ロシアによるウクライナへの軍事侵攻や
40:34中東情勢の緊張で
40:36日本とヨーロッパを結ぶ既存の物流ルートが不安定となる中
40:41中央アジアなどを経由する新たなルートを探ろうと
40:45日本政府や企業の関係者がカザフスタンを訪れました
40:50中国や中央アジアなどを経由する中央回廊と呼ばれる新たなルートで
40:57貨物を輸送する可能性を探ろうと
41:00国土交通省のほか物流や商社などの企業関係者が
41:05今月16日から11日間の日程で現地を訪問しています
41:10この日は中国との国境近くにあるカザフスタンの物流施設を視察
41:18一行は担当者から雪の影響もほとんどなく
41:23年中無休で稼働しており
41:26需要に応じて拡張できるなどと説明を受けていました
41:29いざという時だけではなくて
41:34代替ルートとして使っていくことで
41:36育てていければいいのかなという風に考えております
41:38イスラエル軍は18日
41:43隣国のレバノ南部を空爆し
41:4613人が死亡しました
41:48イスラエル軍は
41:50イスラム組織ハマスの訓練施設を標的にしたとしていますが
41:54ハマス側は
41:55こうした施設の存在を否定し
41:58イスラエル軍は標的にした施設では
42:05ハマスの戦闘員の訓練が行われていたと主張していて
42:09民間人への被害を抑えるため
42:11精密な攻撃を行ったとしています
42:14この攻撃について
42:18レバノンの保健省は
42:19パレスチナ難民のキャンプが空爆を受け
42:2313人が死亡したとしています
42:25ハマスは声明で
42:28レバノンの難民キャンプには
42:31軍事施設は存在しない
42:33標的になったのは
42:35運動場にいた若者たちだとして
42:37攻撃を非難しました
42:39イスラエル軍は
42:43レバノンを拠点とする
42:44イスラム教シーア派組織
42:46ヒズボラに対しても
42:47北朝鮮国営の朝鮮中央テレビは北朝鮮の金正恩総書記が秘密警察に当たる国家保衛相を訪問したと伝えました。
43:09韓国の連合ニュースは内部の統制をさらに強化するというメッセージとの見方を示しています。
43:27こちら画面左下のQRコードから皆さんの声を募集しています。いつもたくさんの声ありがとうございます。国際ニュースの疑問やご質問、また番組のご感想など幅広くお待ちしています。さて、あすはインドネシアです。路上で暮らし、物乗りをさせられている子どもたちを救う取り組みを終えました。
43:49国際報道2025、またあすのこの時間お会いしましょう。
44:1924日月曜午後2時30分は日本百名山スペシャル。秋の日本アルプスへ。北、中央、南、3つのエリアを巡ります。
44:3827日木曜夜8時は英雄たちの選択秀吉七回忌の祭礼を描いた屏風熱狂する民衆たち絵に隠されたヨド殿の秘策に4Kで迫ります4K押せばいい時間BSプレミアム4K
45:02ご視聴ありがとうございました。
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