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  • 1 day ago

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Sports
Transcript
00:00It was the main event.
00:15It was the night of Paginite of Torture, the final match.
00:21Earth of Tortureから高橋祐次郎登場!
00:30Chase、Owensとともにワールドタックリーグエントリーチームとして出てまいりました。
00:40結構さっきとは違ってビシッと何かおしゃれに決めてますね。
00:52コンハルのメインイベント、シングルマッチ、30分日本賞を行います。
01:01赤いコンハン、ハウスオブトジャー、ザ、東京ピンプス、高橋祐次郎!
01:16祝聖堂よりのファイナルマッチを任されました高橋祐次郎です。
01:55わからずこの高楽園ホールに行っているでしょう。
02:00不満爆発感。
02:02なんとヘイト。
02:04カビ大祭が一気に入っていって。
02:07祐次郎に襲い勝ったヘイトの面々が揃っている。
02:12ストーラ、ナツコ、ルアカ、そしてリーダー、コナミもいます。
02:19もうボッコボッコだ。
02:23これはもうヘイト総出ですね。
02:27ヘイト総出。
02:29すごい勢いですね。
02:38拷問の館からヘイトの館へとこの高楽園ホールがさまがわりしています。
02:46すさまじいインパクトを見せましたフェネックスクイーン、神谷沙耶。
02:55神谷選手、男子選手とのシングルって初めてなんですね。
03:01クロスオーバーとかでタグス選手にタッグマッチで絡まれてるときはありましたけどね。
03:18このストロングのベルトをかけて1.4、東京ドームでフシリ選手と戦いますね。
03:35シリ選手の持っているIWGP女子、そっちとかけて2冠戦ですよね。
03:40ダブルタイトルマッチです。
03:45さあ、これ、ユージロー選手が一気に勝勢になりましたね。
03:53ケインさんはこの神谷沙耶という存在は?
03:56はい、もちろん存じ上げてます。
03:58試合を見るのは今初めてなんですけど、今プロレスからのナンバーワンじゃないですか。
04:05今ゴングか、そうか。
04:06リング上で揃ってませんでしたからね。
04:08わぁ、ユージロー選手が怒ってる。
04:13ちょっとキレてますね。
04:17どんな時でもね、女性に対しては結構ね、紳士的なそんな態度を見せている。
04:23高橋悠次郎ですが、ついにキレさせてしまいました。
04:29舐めんじゃねえと。
04:32キャリアは20年以上、21年以上あります。
04:35もともとは一体大レスリングのモーサですから。
04:39そして、ナイトー、テツヤとともにメキシコに渡って、ノーリミットでね。
04:44新潟でもね、あんなユージローコールは滅多に起きないですよ。
04:59新潟の大会が多かったんですけど、あの時もね、ちょっと磁場が狂ってましたからね。
05:03狂ってましたけど、今日の高楽園ホールはその新潟をも。
05:08いや、容赦しない。
05:14いや、それはいくらね、ヘイト勢がね、地震をしたとはいえ。
05:18いやぁ、いった。
05:22フェレックスクイーン、ここは試練に陥っています。
05:29セコンドが来れないように、弱い選手を見てるし、レフェリーをしっかり動かしてますね。
05:32そうですね、マーティン・アサミレフェリーが、ヘイトのメンバーを下げさせていますね。
05:38さっきからね、やっぱ、最初、ああいうヘイトみんなで来たので、やっぱ、レフェリーは目で光らせますね。
05:43あんなのね、また来るんじゃないかと思っちゃうから。
05:46いや、普段のだって、ハウス・オブ・トーチャーはね、結構見逃されてるというか、あの、警備が甘いんですが、今日は結構しっかりしてますね。
05:56神谷選手もね、このやっぱ、女子王者として、絶対男子にも負けたくないって気持ち、絶対持ってるので、女子プロレスなんて。
06:04そうですよ、なんといったってね、現2冠チャンピオン、しかも今年の東京スポーツ新聞社認定、プロレス大賞のMVPを狙ってますからね。
06:16まあでもね、それだけの活躍をね、ケンさんやってますよね。
06:20そうですね、MVP候補だけありますよ。
06:23キャリアはまだ6年ちょっとなんですけどね。
06:25そうですよね。
06:27それこそ、ミラノさんなんかは、まだこのフェネックスクイーンになる前の神谷選手を見てるわけですよね。
06:33そうですね、あの、6年前に僕、コーチになりましたから、スターバイマン。
06:37その時はもう、本当にデビューしたての神谷選手でしたからね。
06:40ここまでの存在になるとは正直、思わなかったですか。
06:46いや、相当な跳ね方しましたね。
06:49いや、でもそんな神谷さやといえども、さやさまといえども、マジモードに入ったユージロー。
06:57ほほこそのとこね、こうね、骨のとこ、この太い骨太、ユージロー選手、骨太すからね。
07:06きっちり詰まってるし、肩幅とか、横に大きくなるっていう、この骨格、非常に骨太す、このパワー。
07:16確かにね、万が一でも、いくら神谷さやが相手とはいえ、ヘンさん、ユージロー、敗れることは許されませんからね。
07:25ただ勝つだけではなく、近い、格の違いというものを見せせるかのように。
07:38これメインですからね、やっぱり負けられないですよね。
07:42しかも、イーヴィル選手が自治時期にね、高橋ユージロー選手を指名しましたね。
07:48強烈な、でもこれちょっとキー入ったな、スイッチ入ったな。
07:52HOTの裏番長なんじゃないですか?
07:54来いよって言ってますよ。
07:56おー!
08:00さすがにユージローの方が、いや、前蹴り。
08:05おー!
08:07これ効いた!
08:09脳が揺れた!
08:11鼓膜も、ヨーも。
08:13アラブルフェネックスクイーンに、ユージローがついにまた、再び恐れかけています。
08:21さあ、ユージローが行く。
08:23ここに、かましそう。
08:25そして、絡みついて、ペイントに使う、ドロップキック!
08:29ジジイって。
08:31イーヴィルは、この神谷をして、調子に乗り過ぎだと断罪していました。
08:47すごい。
08:49すごい、プランチャー。
08:51これ、女子はね、鉄策ないんですけどね、もう今、怖がらずに思い切ってきましたね。
08:55いや、本当に、この思い切りの良さですよね。
08:59はい。
09:01やっぱり意地があるんですよ、根底に。
09:03絶対私だって、女子、男子には絶対負けてないところ見せてやるっていう。
09:09しかもね、昨日だったじゃないですか、発表されたのは。
09:15優雅な休日を送ろうとしてたんでしょ?
09:17そうです、鞘様は今日は優雅な休日をね、する予定だったんですが。
09:21多分、その怒りもあると思うんですよ。
09:25今のこのクソ忙しい私に、どんだけね、この休日っていうのは貴重なものなんだ。
09:31この1日のために、私がどれだけ。
09:33です!
09:35マーティ!
09:37ガッツリ入ったぞ、今。
09:39ガッツリ来ましたね、今。
09:41そして、躊躇することなく、ケインを持ち出す優雄。
09:45大歓声。
09:47おかしい。
09:49新潟と今日の投落や。
09:52レフリーが居なくなって、ケインとの面々が入っていった。
09:56治安は悪い。
09:58治安は悪い。
10:00文京区で今、一番心地は悪いですね。
10:04あのさすがに、ユージローが、間を落ち着こうと。
10:08みんな武器持ってる、これ、数がね。
10:13それにおとなしく、悪は悪の魂を知るということか。
10:19いったいったい。
10:21武器がなければ、なんとかなると思ったんでしょうね。
10:23そうはいきませんでした。
10:25完全に多勢に不正です。
10:27オーウェンズはここ。
10:29いくのか。
10:30オーウェンズ。
10:31このクソジージ。
10:33いやいやいや、ちょっと心折れますね。
10:37心折れますね。
10:38オーウェンズ。
10:40オーラナスコ。
10:42そして、ルアカとのダブルのハンマースローから。
10:47リナのブート、コナミのハイキック。
10:50そして、サンゴイッチクラスボンド。
10:54そこに、サヤ様が行く。
10:56ウート。
10:58アイスクルキックからの。
11:02お、返しました。
11:033カウントを許すわけには、絶対に行きません。
11:06ユージロー。
11:08彼女の一冊のスタークラッシャーが上げられるかどうかっていうのがミットなんですよね。
11:14スタークラッシャーは持ち上げ系ですもんね。
11:17だから、それを狙うのか、別のチョイスを狙うのか。
11:19チェーンズオーウェンズ。
11:21もう黙ってられない。
11:23ここでオーウェンズが動いた。
11:25レフリーをしっかり抑えていた。
11:28ここぞという男。
11:30これがチェーンズオーウェンズという男ですね。
11:32グーで殴りましたね。
11:35そして、リバースピリティ。
11:39サヤ様、アヤウシ。
11:42カウントが進む。
11:44カウント2。
11:461個1個の重さですよね。
11:49基本的に、腕の太さが全然違うので。
11:52違いますね。
11:53それで、しっかり首がホールドされて、体重をかけられるっていう。
11:57これが今、破壊力を味わっていると思います。
12:00体重もそうですし、質量もそうですよね。
12:04こればっかりだよ、ケインさん。どうにもならないね。
12:07でも、そんなユージョー選手に。
12:10ピンプジュースに9勝。
12:13今ね、ペイトがね、マーティ・レフリンの強さです。
12:17フランケンシュタイナー!
12:19マジかー!
12:21カウント2!
12:22危ない!
12:23ユージロー危ない!
12:25ちょっと意志がもうろうとしている、高橋悠次郎。
12:28股間の痛いもまだジンジン来る。
12:31これは完全に神谷さやチャンスとなる。
12:35上げられるのか?
12:37上げられるのか?
12:39スタークラスターの対戦!
12:41スタークラスター!
12:43イカセナイ!
12:45イカセナイ!
12:47イカセナイ!
12:49逆に、フィッシャーマスボスター!
12:52これはユージロー選手の得意な形です。
12:56この強烈な一発。
12:57How many times will Kamita return to Kamita?
12:59Oh, Nuaka took the leg of the referee.
13:03He's doing this, but he's doing this.
13:06That's so bad.
13:09That's so bad.
13:12That's so bad.
13:15That's so bad.
13:18That's so bad.
13:21That's so bad.
13:27That's so bad.
13:30It's like, you know, the House of Tarcher.
13:34That's the opposite.
13:36It's a bad thing.
13:38I know that you're feeling like this.
13:41Oh, it's here.
13:44Now, the House of Tarcher is the right.
13:47It's a war.
13:49It's a great deal.
13:52It's a collection of Sanada.
13:56The two-year-old team, K-Go and House of Tarcher,
13:57the game, the game, and the game, and the game.
13:59Oh, oh, oh, oh.
14:01Oh, oh, oh!
14:02Oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh, oh!
14:05Everyone's going to get rid of it.
14:08No contest!
14:11No contest!
14:16It's hard.
14:18It's hard.
14:19It's hard.
14:20It's hard.
14:21It's hard.
14:22It's hard.
14:23It's hard.
14:24It's hard.
14:25Let's do it again.
14:46How's it going?
14:49The game is no contest.
14:52This is what the referee has done.
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