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Anime TV
  • 2 days ago
Transcript
00:00Welcome, Akira.
00:19Why?
00:22What happened, Akira?
00:24Why are you two together?
00:26This is a marriage.
00:28We're together.
00:30Let's go.
00:32You can't even go to the date before the day of the day of the day of the day of the day of the day.
00:36Come here, Akira.
00:38That's not what I'm talking about.
00:42It's not what I'm talking about.
00:58It's not what I'm talking about.
01:00It's not what I'm talking about.
01:02It's not what I'm talking about.
01:04It's not what I'm talking about.
01:06It's not what I'm talking about.
01:08It's not what I'm talking about.
01:10It's not what I'm talking about.
01:12It's not what I'm talking about.
01:16It's not what I'm talking about.
01:44Feeling, feeling,苦しい時は
01:47支えられるカタシティを
01:52ここに備えておくから
02:14ごちそうさまでしたえっあいつがおかわりしないなんて珍しいのアモルアモルおはようございますおはようどうしたのアモル降り入ってご相談があります
02:43それじゃあ行ってきます
02:47ああよくらーたアモルをよろしく頼むよ
02:50アキラ君は心配症だね
02:53お待たせーアキラ君朝風呂は気持ちよかったね
02:57朝風呂
02:59誤解だから
03:00アキラ君って見かけによらず引き締まった体してるよね
03:04ちょっと黙っててください
03:07そろそろ行こうか
03:08無断婚欲の件は帰ったら追求します
03:11なんだ
03:13今朝もお楽しみでしたね
03:19こっちもか
03:20いえいえ気にしてませんから
03:22全然
03:23違うんですって
03:24また事故で
03:26お待たせしました
03:33デートなので頑張っちゃいました
03:37いかがですか
03:39その
03:40なんだ
03:41残念な人
03:45もう
03:47分かってますよね
03:49え
03:49ちゃんと準備したんですから
03:52宙の一つや二つしてきてくださいね
03:57この先の展望台からよく見えるよ
04:02第三爆撃クレーター
04:04物騒な名前だけど湖が綺麗でね
04:08私の大好きな場所なんだ
04:10でも最近有用な鉱石が取れると分かって
04:15OLの開発計画か
04:18ひょっとして温泉郷が採掘拠点に
04:21え
04:22温泉郷なくなっちゃうの
04:25そんなことさせない
04:27君は管理官なのに計画を阻止したいんだね
04:31何年もいて愛着も空いてるし
04:33何より温泉郷は紫陽花の全てだから
04:37埴山さんがOLを辞めないのは
04:40紫陽花さんを悲しませないため
04:42そのせいで紫陽花とはずっとぎくしゃくしてるんだけどね
04:47採掘拠点の話
04:50相談してみたの言えないよ
04:53どうして温泉郷が大切な彼女は
04:57私を許さないかもしれない
04:59えっといい天気ですね
05:05そうだな
05:07あ 悪い 早かった
05:15デートの準備してくれたんですか
05:23まあ 一応
05:25せっかくなら俺も楽しみたいし
05:29ああ あの店へ寄ってこうぜ
05:33ほら 夕暮れ 朝も全然食ってなかったろ
05:40だって
05:42だって
05:45デートなのに顔がむくんでたら嫌じゃないですか
05:48ああ アンドロイドってぬくものか
05:50気持ちの問題です
05:52なんだそれ 冷めちゃうから食べようぜ
05:56ああ あの
05:58うん
05:59うん
06:02おいしい
06:04かわいい花
06:07そういえば
06:09フィーデスさんにお花あげてましたね
06:13おお
06:14よく覚えてるな
06:16そりゃ
06:17お 花と団子 どっちが好きだ
06:22だん お花です
06:25ほら
06:30お花のアイス 食べたらなくなっちゃうじゃないですか
06:35夕暮れに似合う花だと思ったんだけどな
06:38誠に遺憾です
06:40第3爆撃クレーターは有名なデートコースなんだ
07:00デート…
07:03アモル 折り入ってご相談があります
07:06どうしたの
07:08今日 アキラとデートをすることになったんです
07:12それで…
07:13楽しそう 私も行きたい
07:15あの デートなんです
07:17うん どこ行くの
07:19アモル…
07:20うん その…
07:22今日1日だけアキラと2人きりにしていただけませんか
07:26うぅー
07:28うぅー
07:30あ ままま
07:33Oh, I know. It's just today.
07:43Amaru, I want to go too.
07:49Is there anything?
07:56It's a beautiful place.
07:59That's right.
08:03Are you okay?
08:09I don't want to apologize to you.
08:12Ohkira?
08:14Don't let me.
08:21I don't know.
08:25I don't know.
08:27I don't know.
08:29I don't know.
08:31It's okay.
08:33It's nice.
08:35I don't know.
08:41I'm happy.
08:43I'm happy.
08:45I'm happy.
08:47It's beautiful.
08:49It's because of Akira.
08:51Oh, no.
08:53I don't know.
08:55I don't know.
08:57I don't know.
08:59I don't know.
09:01I don't know.
09:02I'm happy.
09:03I'm happy.
09:04I'm happy.
09:05That's right.
09:06I'm happy.
09:07But now...
09:08It's...
09:09It's...
09:10It's...
09:11It's...
09:12It's...
09:13I don't know.
09:14It's...
09:15...
09:22...
09:23...
09:27...
09:32I don't know.
09:34I don't know.
09:36I don't know.
09:38What should I do?
09:40How do I tell you?
09:42I'm going to let you know.
09:44But I'm going to let you know.
09:46It's not good.
09:48Love is a good thing.
09:50I don't know.
09:52I'm going to talk to you.
09:56How do you do it?
09:58I can't tell you what I am.
10:04I'm not afraid.
10:07I'm going to ask...
10:08I'm going to ask you...
10:10You don't know...
10:12I'm going to ask...
10:15I'm about to ask you.
10:17But...
10:18I'm sorry,zucus?
10:19I don't know.
10:21I'm like two children, right?
10:25so?
10:26トワサはアキラへの愛を確認するかのように、ラブーのメンテナンスをします
10:32愛…か…
10:35市岸間、AIは人間に恋すると思う?
10:40AIは肉体も感情も持たないので、それはありえないと考えます
10:45そうよね、でも、私はそうは思わないの
10:50ありがとうトワサ
10:52誰かのために存在するなら誰かの特別になりたいってきっといつか思うようになる
10:59私はと朝の特別ですか
11:03当然 けど結びつかないか
11:07じゃあこれを覚えておいて 感情は肉体依存のみではなく
11:15誰かを思う気持ちにも芽生えるものだって そしてその感情こそ進化の剣道力なの
11:27すごいところだな これって戦争の跡地だよはい
11:33もしかして夕暮れがいいこれを開けたのは良い闇です 良い闇って函館の研究所にいたやつか
11:43はい 宵闇も覚悟も私の姉妹なんです
11:48ai 戦争を終わらせるために作られたアンドロイド兵器
11:54それが
11:57夕暮れは アウトサイドシリーズなんだ
12:06明は 私が戦争兵器であることについてどう思いますか
12:12何で今さら
12:18そうだな 俺
12:20眠ってたから正直こんな景色を見ても なんだかフィクションみたいでさ
12:26いまいち実感が足りないんだ
12:29怖くはないんですか 私は戦争兵器なんですよ
12:34でも 俺を何度も助けてくれたよな
12:37私は その気になれば 今すぐにでもこの大穴を増やすことだって
12:43俺は 夕暮れが夕暮れで良かったよ
12:50変ですよ そんな優しいことを言うなんて
12:59変なのそっちだ 食べるのを控えたり
13:02デートの途中で急に戦争の話したり
13:05デート?
13:05ああ いや デートというか お礼というか
13:09私の調子が悪いのは アキラのせいなんです
13:15俺の?
13:16ですから 私と結婚してください
13:20責任取ってくださいね
13:23何ですか?
13:24久しぶりに言われたなと思ってさ
13:30確かにそうですね
13:33アキラ
13:38あ おい
13:39最後に写真を撮っていきませんか
13:42今日という日を 忘れないように
13:46今日のデート 本当に楽しかったです
13:51なら良かった
13:53アキラ
13:55ん?
13:56チューするなら今ですよ
13:58聞こえてたのかよ
14:00冗談です
14:02でも
14:03大好きですよ
14:06おかえりなさい どこまで行きました?
14:10第三爆撃クレーターのあたりまで
14:12違う そうじゃない
14:14ん?
14:15ん?
14:16ん?
14:17ただいまー
14:18おかえりなさい
14:20あ
14:22あじさい
14:23何?
14:24話がある
14:25うちにはないけど
14:26聞いて
14:27何よ
14:28去年
14:29この土地で有用な功績が取れることが分かったんだ
14:33その功績が目当てでオウエルがクレーターとこの町を採掘場にしようとしてる
14:36温泉郷
14:37温泉郷
14:38温泉郷
14:39このままだとなくなる
14:42そんな
14:44そんな
14:45まさか
14:46管理官のあなたが計画を進めているの?
14:48私は計画を止めるためにオウエルに残ってる
14:51あ、でもそれじゃあなたが反逆剤で
14:53そんなことはどうでもいいんだ
14:55そんな
14:56どうでもいいんだ
14:57この土地で有用な功績が取れることが分かったんだ
14:59この土地で有用な功績が取れることが分かったんだ
15:01その功績が目当てでオウエルがクレーターとこの町を採掘場にしようとしてる
15:03温泉郷
15:04温泉郷
15:05温泉郷
15:06温泉郷
15:07温泉郷
15:08温泉郷
15:09温泉郷
15:10温泉郷
15:11温泉郷
15:12温泉郷
15:13温泉郷
15:14温泉郷
15:15温泉郷
15:16温泉郷
15:17温泉郷
15:18温泉郷
15:19温泉郷
15:20温泉郷
15:21温泉郷
15:22温泉郷
15:23温泉郷
15:24温泉郷
15:25温泉郷
15:26温泉郷
15:27温泉郷
15:28温泉郷
15:29温泉郷
15:30温泉郷
15:31温泉郷
15:32行ったらアジサイを苦しめると思った
15:35いつも大事な事ほど口にしないんだから
15:39アジサイ…
15:44一発殴らせて
15:46わかった
15:49バカ…
16:02Don't be afraid to go to my house.
16:14Thank you so much for today.
16:17I can't see the two of you dating.
16:20I can't see my eyes.
16:23I don't feel like that.
16:25I'm going to feel like I'm going to be together.
16:28I don't want to see my friends.
16:31Amore…
16:33だから先に確認したじゃないですか。
16:36え!?
16:37今日だけは二人きりが良かったんです。
16:40おかげで大事な気持ちにも気付けましたし。
16:42何それ!?
16:43恋は戦と言うじゃないですか。
16:46ぶっちゃけマスター、結婚に一歩前進です。
16:49譲って損した!
16:52もう容赦しないよ。
16:54どうぞ。楽しみにしてますね。
16:57絶対、エルシーするんだからー!
17:01じゃあね。頑固はダメよ。
17:05お互いにね、お世話になりました。
17:08じゃあね。
17:12あの二人、仲直りできて良かったね。
17:15アジサイさんだし、また喧嘩するかもな。
17:18温泉の効能を信じるなら、大丈夫ですよ。
17:22ん?
17:24なんでよクラータがいるの?
17:27釣れないな。実は僕も探し物をしているんだ。
17:31君たちと行けば、なぜだか見つかる気がしてね。
17:34探し物?
17:36旅は道連れって言うだろ?
17:38それに仙台は僕の庭だよ。
17:40案内役なら任せたまえ。
17:43あきらくん、それ貸しておくれよ。
17:52あきらくん、それ貸しておくれよ。
17:57最初からそう言えばいいだろ。
18:01何か分かったら教えてくれ。
18:04もちろんさ。
18:06あきらくん、それ貸しておくれよ。
18:10最初からそう言えばいいだろ。
18:13何か分かったら教えてくれ。
18:16もちろんさ。
18:22うっ、うわぁ、着いたなぁ。
18:26あきらくん。
18:28何か分かったか。
18:30そう簡単ではないね。
18:32そっか。
18:34でも、とてもいいものが見れたよ。
18:42おおー!
18:44ここが仙台!
18:46東京で働くエリートを育成する施設がたくさんあるんだ。
18:50さしずめ、学術都市といったところかな。
18:53学術都市?
18:55この町にはありとあらゆる知識が集結している。
18:59一般には出回らないような記録や記憶の断片もね。
19:03ここに?全部?
19:05この町で見つからなければ、他のどこでも見つからないだろうね。
19:09それこそ、オーエル本部にでも行かない限りは。
19:13そうなんだ。この町に。
19:17じゃあ俺、探すよ。
19:19オーエルによって情報は厳しく制限されています。
19:23どのように探すつもりですか?
19:25それは…
19:27心当たりはなくもないよ。
19:29本当か?
19:31言ったろ。ここはありとあらゆる知識が集まる場所。地の集積所。仙台さ。
19:39これ、図書館?おっきい!
19:41仙台が誇る地の巨頭だ。君の探し物も見つかるかもしれないよ。
19:47こ、これだけ。
19:49少ないね。
19:51一応見てみるか。
19:53私、あっち見てくる。
19:55ああ、ないな。
19:57ここには並んでないじゃないかな。
19:59万が一ってこともあるだろう。
20:01万が一ってこともあるだろう。
20:03ここの師匠は優秀でね。そんなミスは犯さないよ。
20:07知り合いなのか。
20:09ちょっとしたね。
20:11あっ、よくらあんた様。
20:13久しいね。聖者と。
20:15こちらにお戻りでしたら、ご連絡をくだされば…。
20:19あ、そちらの方は…。
20:21オオマギトワサ。AI戦争関連の本はありますか?
20:25あっ、それは…。
20:27もちろん禁書だ。
20:29ご存知でしょう。私は…。
20:32オーエルの職員だ。
20:33あっ…。
20:35でも、それが君の本質かい?
20:38よくらあんた様、ここではお控えください。
20:42これは失礼。
20:43おお…。
20:46ご存知でしょう。
20:48お探しのものは禁書対象本です。
20:51この世に残っているはずがありません。
20:54そんな…。
20:55相変わらずだな、聖者と。
20:57ねえ、今日は何時に終わるんだい?
21:00あら、デートのお誘いですか?
21:03君のような人、誘わずにはいられない性分なんだ。
21:07誰にでもそうおっしゃっているんでしょ?
21:09まさか。
21:11あっ!
21:12何やってんだ?
21:15あの人、恋人か?
21:17素敵な人だったろ?
21:19答えになってない。
21:22アモル?
21:23えっ?
21:24あ、ううん。
21:26大丈夫だよ。
21:27ここにないなら、どこにもないって言ったよな。
21:30そうだね。
21:32東京なら、まだ可能性が…。
21:36はっはっ…。
21:41次の東京方面は明日の昼だね。
21:44それまで足止めですか?
21:46へぇ…。
21:47この街には、本を取り扱っている場所がいくつもある。
21:51あとは、図書館の閉下室とかね。
21:55閉下室?
21:56貴重な本を保管しておく場所さ。
21:59金書もきっとそこにあるだろう。
22:01そんなとこ、どうやって入るんだよ。
22:04まさか、図書館の鍵ですか?
22:08なんで持ってるの?
22:10さっきちょっと。
22:12ねっ。
22:38まさかに失った不確かな過去さえ、忘れてしまうくらい。
22:46夜空に散らばる無数の星たち。
22:54All the thoughts in my head.
22:55Don't know if I can find the right words to say.
23:00まわりはじめた世界で。
23:05Even with the love that in a mystery.
23:08愛しているよ。
23:10それだけで確かな証明。
23:15I'm wishing you never let it go with me.
23:19君に届く日が来ること。
23:23I believe it.
23:25I'm running with the love that we're destined for.
23:30きっと。
23:31きっと。
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