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  • 2 days ago

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😹
Fun
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00:00ist
00:08again
00:10again
00:12again
00:18again
00:20again
00:22again
00:24Wow.
00:27How are you?
00:32Ooh...
00:41I положía it'd a coffee
00:43I guess I like the stuff like that
00:47I'm lazy
00:51So, likely, saçma
00:53I'm not too strict
00:58教えてくれたから
01:02塞いだあの日の心
01:06孤独溶かして
01:10抱きしめるよ
01:13注ぐ愛と夜空の光
01:18二人想い温め合えば
01:24違うものも 美味しくなるわ
01:29僕らの夢 叶えましょうか
01:34二人でようか
01:56二人でようか
02:01吹き上がるよ
02:04昆介・雨ステリカ Start
02:05吹き上がるよ
02:07天気になるよ
02:07日米の友達
02:12空に出してた後
02:14追加できた мои辛子
02:18吹き上がり
02:21I don't have to take a long time here, but I'm not going to be able to do it for two solo camps.
02:36This is where my stress is going.
02:40I'm not going to be able to do it for a long time.
02:44It's like this.
02:49Let's go.
02:51I'm going to make a feather stick.
02:57A feather stick is a word.
03:01It is a feather stick.
03:05It is a feather stick.
03:09It is a feather stick.
03:11It is a feather stick.
03:17Don't forget it.
03:21I'm going to look up to the next bit.
03:25I'm going to let it go.
03:27Let's use theけど.
03:29I'm going to take a look at it.
03:34I'll try to find it later.
03:37It's a feather stick with a feather stick.
03:41It's a feather stick.
03:45I can't. I've been making too much.
03:50Well, I think it's a good life.
03:54Phew.
03:56Let's move on to the fire.
03:58The snow's light.
04:00I'm not afraid.
04:02It's okay.
04:03I can't.
04:05I have no idea.
04:10I can't.
04:12I can't.
04:13I can't.
04:15I can't.
04:17I can't.
04:20I need to see this.
04:23I need to see this place.
04:27Especially, I was busy lately.
04:35Let's go!
04:37This is awesome!
04:46You can eat your sweet taste in this place.
04:53I am so glad that this is so sweet.
04:59You can eat good taste just like this.
05:07I'm
05:09I'm
05:11I'm
05:25I'm
05:27雫にはもう慣れてきたが、そうでない奴と一緒だとやっぱ疲れる。
05:37キャンプの話だけならそれなりに持つんだが。
05:42ただなぁ、自分でキャンプ場をやるってんなら、少しはコミュニケーションできるようになっておくべきか?
05:59ふぅ…
06:02雫と会ってそろそろ一年か。
06:22あいつに絡まれて、小魅力が鍛えられてるのかもな。
06:27ああ、この一年で少しはマシになってきてる気がする。
06:34今はな。
06:36いつか話してやるよ。
06:57あ、どうも。
07:02なんか顔がすっきりしたな。
07:06ん?
07:11どっかへ行きたいとこでもあんのか?
07:20まかせた…と…
07:29じゃあ、たぬきこキャンプ場でお願いしますか。
07:35たぬきこ…
07:36えっと…
07:38静岡か…
07:53ちょっと遠出だな。
07:55でも最近、後半には行ってなかったし、楽しみだ。
08:00ほぅ…
08:17Oh, wow, wow, wow, wow.
08:47Well, it's near the湖, and it's a good place to choose, Shizuku.
09:04I'm getting nervous.
09:08No, I'm getting nervous.
09:11No, I'm...
09:13But...
09:15I'm only going to talk about the future of my dream.
09:20I want to create my camp.
09:24When I talked about my dream, I felt like I was going to cross the line.
09:30I didn't know what I had to tell my dream.
09:35What I can say about the dream...
09:37I don't know if I can tell my dream.
09:41I'm just saying I can't remember my dream.
09:46Well...
09:49I can't remember my dream...
09:53I'm sure I've decided to choose my dream.
09:56I don't know what to do, but...
09:58Hmm...
10:12Oh...
10:14Ah...
10:15Good morning, Gen-san!
10:21You...
10:22When...
10:23I was just before I came here, but I was sleeping well.
10:28I'm over!
10:29I'm gonna fall asleep!
10:31I'm still asleep!
10:32I'm still here!
10:33I'm still here!
10:35I'm still here!
10:36What...
10:37What's going on?
10:39I'll talk whenever I can...
10:41Ah...
10:42Ah...
10:43So...
10:44Ah...
10:45That...
10:46What?
10:47What?
10:48What did you do?
10:50Ah...
10:51I found out!
10:52I'm feeling good!
10:53Oh...
10:54That's a good thing, isn't it?
10:55Right?
10:56You know?
10:57Gen-san, I've been looking for it for a while!
11:00I...
11:01I...
11:02I...
11:03Not now?
11:04You'll have to be good.
11:06Gen-san, did you...
11:08How did you do?
11:09Ah...
11:10Ah...
11:11Ah...
11:12Ah...
11:13See how crazy happened!
11:15Ah...
11:17I thought I wasBecause...
11:19It's actually over...
11:20As my boss tookover until I can start.
11:21Ah...
11:22If you're looking for it...
11:23Then...
11:24Have you looked for it?
11:25Hey, isn't it?
11:26Th давos.
11:28I'm thinking...
11:30Alright...
11:31Hypoth3 stars...
11:33Actually...
11:34
11:44So, so...
11:47Dohして今回はここを選んどんだ?
11:50F?
11:53Oh...Iya...
11:55Nante iえばいいんですかねぇ...
11:58oh
12:02原さんがあんまりこっちの方に来ている印象がなくて
12:07後半とかもそんなに
12:10なんか趣向を変えるのもいいかなーって
12:14というのは建前で
12:17ここのことを知ったのは
12:19瑞希たちと一緒に次のキャンプ候補地を探したのがきっかけでして
12:24おお そうだったのか
12:26はい いろいろ調べるうちにすごく素敵なところだなぁと思って
12:34原さんと一緒に見てみたくなったんです
12:37この景色を
12:48な、なんてー!
12:50アハハ 何言っちゃってるんですかねー
12:54いや、たまにはいいな
12:59こういう景色も
13:01は、はい!
13:03メインディッシュはもう少し時間がかかりそうなので、まずはこちらでお腹を温めておいてください!
13:12はぁ、ありがとう!
13:14インスタントミルク味噌スープと和風枝豆ペペペロンチーノです!
13:19はぁー!
13:20はぁー!
13:21はぁー!
13:22はぁー!
13:23はぁー!
13:24はぁー!
13:25はぁー!
13:26はぁー!
13:27はぁー!
13:28はぁー!
13:29はぁー!
13:30はぁー!
13:31はぁー!
13:32はぁー!
13:33はぁー!
13:34はぁー!
13:35はぁー!
13:36はぁー!
13:37はぁー!
13:49はぁー!
13:50腹に温かいも入れてキュッと一発。たまんねえわ。
14:08へへへへ、ありがとうございます。
14:11牛乳と味噌か。結構合うもんだな。
14:15へえ。意外と相性いいんですよね。
14:18さすがにあったかいもんがありがたい季節になってきたな。
14:22すっかり寒くなってきましたもんね。
14:26今なら話せるか。
14:30そういえば、ゲンさんに聞きたいことがあったんです。
14:36冬用の寝具、どうしようか考えてまして、ゲンさんの意見も聞けたらなって。
14:42寝具?
14:44本格的に寒くなるし、私なりに調べたりもしたんですけど、ぜひゲンさんに教わりたくて。
14:52今までちゃんと話したことなかったか。去年はどうしてたんだ?
14:58着込んでオールシーズンの寝袋に入ったり、毛布をキャンプ場でレンタルして寝袋と組み合わせてたんですけど。
15:06うん、そうか。
15:10それも正解の一つだ。
15:12手元にあるものでなんとかしたり、その場しのぎならレンタルも全然ありだ。
15:17短期で見れば、その方が全然安上がりでもある。
15:21安上がり?
15:23そうだ。冬用寝具…というか、冬用の寝袋はいろんな意味で鬼門だぞ。
15:31ど、どういうことでしょうか。
15:34寝袋の形状は大きく分けると2種類だが。
15:38あ、それは知ってます。
15:40体をエジプトのミイラのように包むマミー型と、
15:44二つ折りの布団で挟むような形の封筒型ですよね。
15:50うん、その通り。
15:52マミー型は密着性と保温性が高く、封筒型よりサイズが小さいため、収納面でも優れている。
15:59うん、うん。
16:00でも、ミイラみたいに包まれるのって寝苦しいんじゃ。
16:05うん、それなりに窮屈だ。
16:08寝心地の良さでは封筒型に軍配が上がるだろう。
16:12うん、やっぱりそうなんですね。
16:15もっとも、持ち運びしやすいってのは大きな魅力だが。
16:19ですよね。
16:21トーキャンならマミー型ってとこでしょうか。
16:24夏用シュラフなら封筒型でもいけなくはないけどな。
16:28なんなら夏は寝袋いらないし。
16:31夏用か。
16:33季節によっても寝袋はいくつか分かれてますよね。
16:36夏用以外だと。
16:38春、夏、秋とオールマイティーに使える3シーズン用と、あとは冬用。
16:45主にこの3つだな。
16:46なるほど。
16:48ところで、どうして冬用は鬼門なんです?
16:51冬用は保温のために中綿を多くする必要が出てくる。
16:57そしてこの中綿には大きく分けて2つの素材が使われている。
17:021つは鳥の綿毛で作るダウン。
17:06保温性も高く、軽量で圧縮もしやすいため、収納面でも優れている。
17:12もう1つはポリエステルなどの化学繊維。
17:17水濡れに強く、扱いも楽で安価である。
17:21へー。
17:23と、メリットばかりをあげてみたが。
17:26もちろんデメリットもあるんですよね。
17:28まあなあ。
17:30高級中綿をふんだんに使った冬用ダウンシュラフは大変高価である。
17:36圧縮のきかない化繊維を大量に使った冬用シュラフは収納サイズもものすごく大きくなってしまう。
17:43なーにー!
17:46確かにそうですよね。どちらも悩ましい。
17:50うむ。
17:51だがそれでもあえて言うなら、冬用シングは万全の備えでいろ!
17:59適正気温より低いかギリギリのものを使うとなかなか眠れなかったり、たびたび目が覚めてしまったりと、かなり影響は大きい。
18:09そういえば、起きてからしばらく体が硬くなっちゃったことがありました。
18:14体温を逃がすまいと、血管と筋肉が収縮してしまうんだよ。
18:19うん、そういうことだったんですね。
18:22ねぇ。
18:23寝袋の表記には適正気温や使用可能な限界の気温が記載されてるが、その温度までは快適に過ごせるって受け取るべきじゃない。
18:34ギリギリ耐えられなくもない温度、くらいに考えろ。
18:38はい、よく覚えておきます。
18:41特に慣れんうちは天気予報の気温を過信しがちだが、高知や水辺のそばにあるキャンプ場は格段に気温が低くなる。
18:50じゃあ、ここだって同じことが言えるわけですよね。
18:54その通り。冷えた地面の上はさらに寒いからな。
18:59マットやコットで看護するのも大事だ。
19:02コットはもともと、軍のキャンプや野戦病院などで活躍していたキャンプベッドと呼ばれる簡易ベッドのことである。
19:11地面との間に空気の層を作れることもあって、夏でも冬でも快適性が上がる。
19:18それでもゲンさんが使ってないのって、やっぱり大きいからですか?
19:23ああ、徒歩には無感。
19:26一人用山岳テントにも収まりきらないしな。
19:30ある程度テントサイズに余裕があり、荷物の制限があまりない。
19:35オートキャンプなら使って損のないギアだ。
19:38なるほど。
19:40コットはあまり私向きじゃなさそうですけど、やっぱり冬用の寝袋は必要だって思いました。
19:46今度ショップで実物を見てみるといい。
19:49店員さんに聞きながら選べるし、店によっては試させてもらえるしな。
19:55わかりました。そうします。
19:57ああ。
20:02くそ。またタイミングを逃してしまった。
20:06寝袋のことはペラペラ話せるんだ。何も難しくないだろう。
20:12それじゃあ、次に行きましょう。
20:15おっ、刺身か。いいな。
20:19な、なにすんだよ。
20:22ちっちっち。まだまだこれだけじゃないですよ。
20:33刺し盛りのおつまみサラダ。なんちゃってセルクル仕立てです。
20:38うまそうだな。
20:40どうぞ。
20:41どうぞ。大葉の上にちょっと取り分けて食べてください。
20:45それじゃあ、遠慮なく。
20:56ああ。うまっ。
21:00ああ。こりゃうめぇわ。
21:03どうも。今回のメインももう少しなので、ちょっとお持ちを。
21:08おー、楽しみだな。
21:11悪いな。いつも手がかかったそうなのを作ってもらって。
21:15いえいえ。これが好きなんで。
21:18それに今回は、ちょっとしたお祝いというか。
21:25そろそろ一年なんですよ。
21:27ゲンさんと二人ソロキャンプを始めて。
21:30ええ。覚えてました?
21:33なーんて。
21:34覚えてたよ。
21:37そうですよね。そんなことあるわけが。
21:40って、えぇー!
21:46俺も、お前に渡したいものがあったんだ。
21:49渡したいものがあったんだ。
21:51ああ。
21:52渡したいものがあったんだ。
21:55渡したいものがあったんだ。
21:57Let's get started.
22:27Thank you so much for watching.
22:57So I can't get you
23:21I'll be right back.
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