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  • 2 days ago

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😹
Fun
Transcript
00:00What the hell is that power...
00:21R.S.殿!
00:26R.S.殿...
00:27R.S.殿!
00:28R.S.マスターの魔力消費量が許容値を超過、生命維持に支障あり、影魔法強制起動。
00:34ウ.モード治癒。影魔法に保存された魔力から必要量を長照。
00:45治癒完了。影魔法、起動停止。
00:48No, no, no, no, no.
01:18Oh
01:48Oh
02:18Oh
02:48Oh
03:18これ
03:18今を得ることがある
03:21起きたのか
03:29ベッドを借りた
03:30代金はつけておいてくれ
03:31どこへ行くつもりだ
03:34アメリアを助けに行く
03:36居場所は分かっているのか
03:38いちぐよお当たり
03:38いちにち以上立っている
03:40まぞくりょうにがむかう道中
03:41何時近にうちに
03:43りょうがいかもしれん
03:44だとしたら
03:45まぞくりょうに乗り込みまでだ
03:47What did you do?
03:48I'm calm!
03:50I'm just so nervous!
03:52I'm just so nervous!
03:53I'm not able to fight you, but you're not able to fight me.
03:57I'm not able to fight you.
03:59There's no one.
04:01I'm not sure.
04:03The eyes are closed.
04:06I'm not sure.
04:09I'm not sure.
04:11I'm not sure.
04:14That's what I had for you.
04:15I remember the material and the money I had already had, so I was close to you.
04:19And now I'll get back to you.
04:20Then I'll pay you for this.
04:23The指輪?
04:24It's called two or three, so I'll be making the same thing.
04:29I'm a man who's guiding you.
04:33I'll read it.
04:35It's my world.
04:37And what's this?
04:39You said that the指輪 is the one who wants to show you what it is.
04:51Blute迷宮の方角だ.
04:53If you go to the魔族陵, it will be a place to this place.
04:56I don't know the reason why, but it's still the迷宮 in the middle of the city.
05:01If you know what it is, it will be enough.
05:04I'm sorry.
05:07Go, go, go!
05:09主殿
05:12俺は十枚上
05:14主殿が行くところならどこでもついて行く
05:17だがもう無茶はしてくれるな
05:20昨日みたいなことはもうしない
05:23俺が死んだらお前も死ぬからな
05:25それもあるが
05:27いやとにかく死なないでくれ
05:31分かった
05:39うんうん うまくいってるね
05:48魔族だけが使える魔物を操る術
05:52エルフや人 獣神に賭けたらどうなるのかなって
05:56僕ずっと疑問だったんだよね
05:58君のおかげで謎は解けた
06:01操るまではいかなかったけど
06:03エルフの動きを完全に止めることができる
06:06これはいい収穫だよ
06:09何で?
06:11へえ声は出せるんだ
06:13ちょうどいいね
06:15退屈しなくって
06:16何で迷宮にいるの?
06:18あのね
06:19魔族の序列兄が天位魔法陣を使えるんだ
06:22僕は三位だから
06:24彼は僕の上司ってところかな
06:27でその魔法陣でこの迷宮に来たんだけど
06:30帰りの分も作ってもらわなきゃいけないんだよね
06:33つまり今は上司が迎えに来るのを待ってるのさ
06:38いつ来るの?
06:39そういつかな
06:41君動けないくせに情報収集はしたいんだね
06:45いいよ何でも聞いて
06:47僕が知ってることなら答えてあげる
06:50その間にあの暗殺者君が来るかもしれないけど
06:53君がどんな情報を与えようが
06:56彼は僕には勝てないし
06:58あははは
07:00あっ
07:02君は死なないから安心して
07:04生きたままの状態で魔王様に献上しないと
07:08僕が怒られちゃうからね
07:10依然光は地下を指している
07:17やはりアメリア城は迷宮内
07:20しかもかなり深い階層にいるとみて間違いない
07:23急ぐぞ夜
07:25心得た
07:26お待ちください
07:28明織田様とお見受けします
07:30申し上げたいことがあり駆けつけました
07:33お前は
07:36お願いします
07:38アメリア王女が囚われている迷宮に
07:40私も連れて行ってくの
07:42なぜアメリアの居場所を知っている
07:44返答次第では殺す
07:46スキル
07:48評価嗅覚を使いました
07:50アメリア王女の匂いが迷宮入り口で途絶えています
07:55あなた方がこの通りを使って迷宮に向かっていることも
07:59匂いで察しました
08:00強化嗅覚は獣神族に出現する可能性が高いスキルだ
08:05一応筋は通っている
08:08事情を言え
08:11私はリア・ラグーン
08:13獣神族の国家ウルクの第一王女です
08:16魔王がアメリア王女を狙って
08:19動き出したとの情報が入ったので
08:21警告をお伝えするつもりでした
08:23なぜすぐ来なかった
08:25裏付けなしでは信じていただけないと思い
08:28さらに調査をしていたところ
08:30昨日の騒ぎが
08:32使いたくないがやむを得る
08:36嘘は言ってないようだな
08:41神の結界とはどういうスキルだ
08:45どうしてそれを
08:46答えろ
08:47通常の結界は固定された空間に貼られますが
08:51神の結界は移動する物体にも貼ることができます
08:54人間そのものにも貼れるのか
08:57はい お役に立てると思います
08:59絶対に渡してはならない
09:02魔王はアメリア王女の蘇生魔法を狙っているのです
09:06お前も早く乗れ信用していいのか主殿こいつのスキルはアメリアを守るために有効だ吐いた言葉のとおり役に立ってもらうお願いします魔王が私の蘇生魔法をあなたたち魔族は永遠に等しい寿命を持つしかも滅多なことでは死なない最強の種族なのに僕にも悪い
09:36わからないよ確かに珍しい魔法だけど死んでから時間が経ちすぎると無効
09:42おまけに一度使ったら何日か使えなくなるんでしょそんな便利なものじゃないよね
09:48ずいぶん詳しいのね
09:50まあはっきりしてるのはこの後暗殺者君が僕に殺されても生き返らせることはできない
09:56だって君はさっき致命傷を受けて自分自身に蘇生魔法を使っちゃったもんね
10:03いやー楽しみだねぇ
10:09暗殺者君が死んだら君はどんな風に泣くのかな
10:13そういえば
10:15君の妹もわんわん泣いてたよね
10:19あれを超える奴を期待してるよ
10:23お前俺と会うの初めてじゃないだろ
10:29えっ?
10:31あの時なんでレイティス国にいた?
10:33おっ
10:35私の家族が黒いスライムにさらわれたのです
10:39その行方を追っていました
10:41黒いスライムだと?
10:43ええ 今は養子として王族に加わりましたが
10:47それ以前の私は地方にある小さな村で暮らしていたのです
10:51ある日 村に黒いスライムが現れて
10:57本当なら一撃で倒せるはずの魔物に
11:01父も母も弟も村人全員が取り込まれました
11:06あのスライムは何者かに改造された上で放たれたものです
11:11おそらく同じだな
11:17守り手としての能力を変われ
11:20王家から養子にとお声掛けをいただいた頃でした
11:23私はほどなく王女になり
11:26その権限であの時何が起こったのかを調べ
11:30レイティス国にたどり着きました
11:32そういうことか
11:34家族と村の人たち以外にも
11:37大勢の獣人と人族がさらわれていました
11:40少ないですが エルフ族も
11:49皆 勇者召喚の代償として
11:52その命を消費されました
11:54家族と同胞を犠牲にした上で召喚された勇者
11:58一目見ておかねばと思い
12:01あの場所にいたのです
12:03俺も召喚でこっちの世界に来た
12:06お前が最も嫌悪している人間の一人だろ
12:09あなたたちに火はありません
12:12許せないのは召喚を行った国王と王女です
12:16奴らを許せない理由なら俺にもある
12:19ついでに言うなら
12:21魔族の信仰に抗うためとかいう召喚理由も
12:24うさんくさい
12:25うさんくさいなどという次元ではなく
12:27単に虚言だ
12:29少なくともこの100年
12:31魔族から戦を仕掛けてはいない
12:34ただ魔族は憎むべき悪という印象だけを
12:38他の種族たちが共有している
12:40何だそれ
12:41見えたぞ
12:42ブルート迷宮の入り口だ
12:45そのまま行ってくれ
12:48確か下り階段を開く条件は
12:51その階層で一定数の魔物を倒す
12:54ですよね
12:55初代魔王様がお作りになった
12:58全ての迷宮に共通するルールだ
13:01抜け道はない
13:02影魔法で一気に蹴りをつける
13:04待て
13:05着いたら魔族と戦闘になる
13:07主殿の消耗は避けるべきだ
13:09じゃあどうする
13:10もたもたしているとアメリアが
13:14俺が変身し雑魚どもを蹴散らす
13:17足も今より速くなる
13:19ただ
13:21その姿で理性を保てるという確信が持てない
13:25我を失い
13:27主殿に危害を加えるかもしれない
13:31本能に飲まれることはもうないと思いたいのだが
13:35行ったはずだ 俺が見ててやると
13:38俺がそばにいる限り
13:40お前は大丈夫だ
13:44主殿
13:45
13:46お前にしか頼めない
13:48心得た
13:50主殿の獣魔として
13:52存分に働こうぞ
13:59行くぞ
14:00はい
14:05しっかり捕まっていろ
14:09振り落とされたら終わりだぞ
14:11はい
14:13
14:18おい夜
14:19聞こえるか
14:22くそ
14:23俺の声を聞け
14:25
14:27
14:28うっ
14:29ううう…
14:31主殿…
14:33あーそうだ
14:34俺はここにいる
14:36そのまま声を送り続けてもらえると助かる
14:41おそらく正気でいられる
14:44お安い御用だ
14:45なぁ夜
14:46さっきの話の続きでもするか
14:48Let's go to the next time, let's talk about the previous story.
14:58Why do you hate the魔族?
15:02The first time the魔王 was killed by other people.
15:07It was that the魔族 was taken to the border of the Volcano.
15:12It was taken to that time.
15:16The魔王 is evil, but the one who killed him is the英雄.
15:20That's what it is.
15:22That's right.
15:23That's why it took a lot of joy.
15:25It was the last time before the魔王 was killed by her wife.
15:30It was not a hero.
15:32It was the only one who was born with the英雄.
15:35It was the only one who had a child who was left alone.
15:39The魔王 lost his wife,
15:42It's been a long time for family, and it's been a long time for a long time.
15:47It's been a long time for a long time.
15:50However, if I'm going to take care of Amelia, I can't forgive.
15:56That's why I don't like it.
15:58But I want you to remember.
16:00There are many people in the world.
16:03If there are many people in the world,
16:08There are people who are fighting for the war, and there are people who are fighting for the war.
16:14I understand.
16:16I'll remember.
16:21Hachira!
16:22Amiria!
16:29I'll give you a chance.
16:33Ria, let's go!
16:35Yes!
16:38I think it's a bit faster than I expected
16:42You look at the right hand, the right hand
16:45It looks like you're going to get to the right hand
16:48Sorry, the主殿
16:51I'm not going to move on
16:53What are you saying? It's your fault
16:56Sorry, Akira! It's my fault!
16:59What are you saying?
17:01I'm always trying to do what you want
17:05What?
17:06You can't sell it
17:09I decided to sell it
17:12I'm not going to move on
17:14Akira...
17:16A lot of cool things are you saying, assassin
17:20You can't forgive
17:22Don't forgive?
17:23You can't tell them all right
17:27It doesn't sound like that
17:29Arum殿
17:31魔王様の命令は織田明を魔王城に導くことだったはず。
17:35そうなの?
17:36僕が受けた命令はエルフの姫を殺さずに連れて来い。
17:41暗殺者は邪魔だから殺せ。だけど。
17:44バカな!そんなはずは!
17:46気が変わったんでしょう、魔王様の。
17:49ま、どうでもいいよ。
17:53平内、暗殺者っぽくて面白い結晶、通用すると思ったの?
17:59ぐっ!
18:00人間にしては頑張るね。
18:09こんなに持つとは思わなかった。
18:24どうして、明様にも結界を張っているのに。
18:28あの槍には高濃度の魔力が乗っている。
18:31結界がなければ、かすっただけで絶命するだろう。
18:36魔族相手にここまで耐えてるのはすごいけど。
18:39君の攻撃、まだ一回も僕に当たってないね。
18:44そろそろ終わりにしようか。
18:46そうだな。俺もそう思ってたところだ。
18:49影魔法、起動!
18:52主殿の地に影が集まっていく。
18:58霊主殿の地に影が集まっていく。
19:05霊主!
19:07魔族の序列三位に競り勝つとは。
19:16魔族の序列三位に競り勝つとは。
19:19魔族の序列三位に競り勝つとは。
19:25霊主殿の序列三位に競り勝つとは。
19:31魔族の序列三位に競り勝つとは。
19:41この後は。
19:51惜しかったね。
19:52魔族は魔物を何回でも刺激できるんだよ。
19:56ぐっそ!
19:57じゃ、バイバイ。
20:01すぐさま影魔法の再起動はできない。
20:04どうしのぐ。
20:08神の反転決戒!
20:31アメリア!
20:36動けるようになった。
20:38アキラがその子を弱らせてくれたおかげ。
20:42ああ。
20:46でもちょっと楽しめたし、まあいいか。
20:50今度こそ終わりだ。
20:53もったいつけてないでさっさと殺せば?
20:58魔族に降参とかないから。
21:01早くしないと回復しちゃうよ。
21:06まさか、殺せないとか?
21:09黙れ!
21:10俺は、人間にしか見えないこの魔族を殺せなかった。
21:16もしサラン団長が生きていたら、それでいいと言ってくれたかもしれない。
21:21何してんだ?
21:23まさか人間相手に負けてんのか?
21:26アメリアを奪い返すためなら、殺しも辞さないと覚悟を決めたつもりでいた。
21:37来るの遅いよ。
21:41まひろ。
21:42ったく、めんどくせえ。
21:44魔族の序列に。
21:50お前とは相性が悪かったか。
21:53なあ、織田明。
21:57結局、何が正解なのか。
22:01この時の俺は、わからなくなっていた。
22:04魔族の序列に戻っていた。
22:10面と向かって。
22:13嘘もついても、I can see through you.
22:21あなたの鍵に隠れていても、I'm tough for the music.
22:27信じておかしいな。
22:28信じておかしいな。
22:30信じておかしいな。
22:32信じておかしいな。
22:37信じておかしいな。
22:43帰る場所が、別で別でも。
22:48抗えない、You and I。
22:51落ちてく、Like Gronky。
22:54Let's keep it going
23:05Just so you know that there is always room for you and I
23:16What keeps you grounded
23:19Like grounded
23:23Where you can't go
23:28As long as you can't
23:30You can't resist
23:35Wanting for you like a dream
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