Nobunaga Concerto. S1E10. With English Subs

WATER DROP (물방울)

Watch Nobunaga Concerto. S1E10. With English Subs - WATER DROP (물방울) on Dailymotion

Transcript

00:00炎略寺の一件は誠に申し訳なかったお主の思いを無視して勝手なことをしてしまったもう俺信長できないよサブロあんな勝手なまにされたらもうできないってこれだけは分かってほしい炎略寺は横断のためにだからってむやみに一言だよ。

00:29殺すなんて間違えてるだろみんなになんて説明すればいいんだよではわしがみんなに申し開けるもう余計なまねはしないでくれみんなにはこれか説明するからでとおゆきはしてみたいと思わぬか私は?

00:59貴長様にお使いお守りするのが務めでございますデートだなんてめそうな何を言うお主も年頃の娘であろう良き殿方がおればもらってもらうべきじゃん

01:59彼ら家臣一同話し合い炎略寺の一件は天下を取るためには致し方なかったとあそこで倒したお金はいつか必ず織田の脅威となっていたことでしょう

02:11彼らはその目を摘み取るために苦渋のご決断をなされたそれに炎略寺は森殿の仇

02:19成敗して当然にございますちょっと待ってよ炎略寺のことは間違えてたんだって

02:27むやみに人殺したり騙したりひどい目に遭わせたりして天下取ったってそんなの嬉しくないって

02:34俺は二度とこんなことはしないだからみんなも絶対しないでもらえるかな頼むね

02:49じゃあよろしくね

03:03ついのきいかがした

03:13何故急にお考えが変わられたのでしょう

03:18うん

03:20見ついてたの?

03:34これを

03:36話してきたのか延暦寺のことをうんいろいろ心配かけてごめんねわらわでよければたくさん心配かけてかまわぬぞありがとうでももう大丈夫そうか

04:03なあうつけひとつよいかうん?おゆきのことなのだがおゆきちゃん?

04:15こやつの素性を調べてくれ秀吉殿でございますかそこに記された里根家は何か分かるかもしれんすぐ知ったしてくれかしこまりましたこれからどうする?いよいよ小田尾

04:33うかつなことを口にするなすまれお前は黙ってついてこい面白いもの見せてやるバカいかがなさいました?

04:52うん

04:54ばか

04:57いかがなさいました?

05:02常沖いただ

05:05What are you doing now?

05:35What's your name?

05:45Your father,

06:00I'm a king of織田信秀様, and I've been given a lot to do.

06:11I'm a king of信長.

06:21As long as I've been to my father,

06:23it's been a long time for my father.

06:28It's been a long time.

06:29常置き入れ替わったああもじゃ延暦寺の一件はあなた様があれは織田を守るためだったのだ

06:59ではあの者は一体素性は分からないそれでは私は今まで素性も分からぬ男に全てはわしの不徳私は命を懸けて信長様をお守りしてきたそれなのに偽物だったとは?

07:29申し訳なく思うておるこの通りだ何故お逃げになったのですか我々を置いて

07:38すまぬ許せませぬあなた様もあの男もこの後に及んで誠に勝手だがこのことは多言無用でたのに

08:08貴長様はご存じなのですかいやそれでよいのですかよいわけがございませぬ。

08:17それでよいのですか

08:26よいわけがございませぬ。

08:27貴長様は無いわけがございませぬ。

08:28貴長様は無いわけがございませぬ。

08:32貴長様は無いわけがございません。

08:42貴長様は無いわけがございませぬ。

08:44貴長様はなやはりおだけの扇の要はあなた様しかおりませぬ。

08:58俊枝君デートしてらっしゃいデートそれがしはなかなかお似合いだと思うんだよね俊枝君どう生きちゃうそれがしおなごにうつつをぬかつ暇はございませぬまあまあたまにはぬかしちゃいなさいようつついえそれがしは徳川殿のようにはなりたくありませぬ家康君徳川殿が織田渦中で何と呼ばれているかご存じですか白野?

09:27脱粉おなご大名です

12:01俺と猿君の言葉ですがヨシアキ公は殿に大層怒りの声ですかえって気分を魚ですることに確かにここはヨシアキ公をご紹介いただいた見ついてるのにお任せするのが得策かと

12:13じゃあツネちゃんも一緒に行ってくれるえっツネちゃんが一緒なら安心だからさ頼むよはい

12:25ミッチーわかってると思うけどくれぐれも余計なことしないでね

12:41ああ信長は俺だからさ分かっておるそれはこれ以上書状を送り続けることは義明様自らその恩首を絞めていることと同じでございますフッ織田など恐るるに足りずじゃ

13:11あんな田舎大名この足利義明の敵ではないわしかしその田舎大名が今川を破り身の囮天を味方につけあの武田信玄の死をも呼び起こしたその織田信長様にまたかようなことをなされてはどのような末路になるか

13:32義明様ならばお分かりのはずくそ細川表情を全て捨てよはっ

13:49以前の和歌を見ているようでした今も聡明であられるのですね信長様わしはもう信長ではない常置お主はこれまでどおりあの男を支えてやってくれあの者は私たちをだましておったのです

13:56今まで通りなどだからといって私たちを置いて出ていったあなたは私たちをだましておったのです

14:03今まで通りなど

14:05常置お主はこれまでどおりあの男を支えてやってくれ

14:14あの者は私たちをだましておったのです

14:18今まで通りなど

14:20だからといって

14:23私たちを置いて出ていったあなた様にお使いすることも

14:27常置き悪いのは全てこの話しお主はこれからもあやつを信長として支えてやってくれ頼む光秀に将軍に向かって偉そうな口をしかし与田が天を味方につけているのは事実はむさい何じゃお主は?

14:56共に織田を討つじゃとそれよし先の遠慮寺焼き討ち信長の神をも恐れぬ傍若無人の振る舞いほとほと腹に据えかねておりました

15:13ここは吉明様と共に織田討伐を

15:18将軍を自ら動けば必ずや諸大名たちもお味方されます

15:23吉明様ともに信長を討ちましょう

15:28わかってくれたかよかったよかったこれで吉明公も静かにされるかとご苦労さまでした常ちゃんもありがとうねはい

15:33殿

16:03ございます吉明公が

16:10吉明公のあのご様子からは拒兵などとても

16:12なるは何故じゃ

16:14みんな落ち着けって

16:16殿の言う通りです

16:17吉明公の拒兵に他国が応えれば敵勢力が強大になってしまう

16:21ならば他国が合戦する前に撃ってしまう

16:23しかし相手は将軍家

16:24撃てば我らが逆続になってしまうのでは

16:26いや戦を仕掛けてきたのは向こう

16:28将軍家を撃つ大義名分あります

16:30殿

16:31他国が動く前に決着を

16:33よし

16:38じゃあ出陣の準備を

16:40おお!お待ちください

16:42殿

16:45それがしに戦法を任せください

16:46何を申すか

16:48お主が調略し損ねた家かような事態になってるんじゃろうが

16:50その責任必ずは取ってみせます

16:52この橋場秀吉に挽回の機会を

16:56わかった

17:01ここは猿君に任せるよ

17:03ありがたきすいません

17:04吉明様

17:07織田軍勢がこちらに進軍中を取ること

17:13そうか

17:15自分の家臣に責められるとも知らずに

17:20これで他国も火星すれば鬼にカラボ

17:26信長もこれまでよ

17:29今ら他国は火星していないようです

17:34猿だけに任せて大丈夫じゃろうかの

17:37巨大名が動く前に

17:39蹴りをつけてくれればよいが

17:41行くぞ

17:46これでオーダーの終わりだね

17:51森友

17:53出陣だ

17:55森吉君が動き出したとの声です

18:03動き出したとの声です

18:04よーし

18:05して

18:06他国の火星はどうなっている

18:09これは他国から

18:12火星はできぬと返答が

18:14なんじゃと

18:16遠略寺の一件で信長の処業に恐れをなしたのです

18:20腰抜けぞもが

18:23迷い

18:26これで秀吉が信長の首を取ってくれば

18:29大仰道はこの足から

18:31申し上げます

18:32橋は秀吉軍が

18:33信長をやったが

18:35攻めてきました

18:37何…

18:48私…

18:49まさか…

18:50初めからようはめるつもりで…

18:56私、まさかって初めから世をはめるつもりで。

19:04わかったな。

19:07出吉!

19:10足利の時代はこれで終わり。

19:14これからは織田の時代だ。

19:19足利幕府が崩壊し、新たな時代の幕開けにございますな。

19:23これからは織田の時代じゃ。

19:26朝廷から元号をつける了承もいただきましたしね。

19:29殿、元号はいかがなさいますか?

19:32元号ってあれだよね。平成とか昭和とか。

19:36俺がつけていいのかどうしよう。

19:39殿がどんな世を作りたいかその思いを込めてみて。

19:43なるほどね。

19:45そっか。

19:46考えてみようかな。

19:48いやそれにつけても小田見は全て猿の手柄じゃ。

19:51さよう口車に乗せ足利義昭を挙兵させるとはのうまったく弁の立つ男よ敵を欺くにはまず味方からさようなことを申して帯びを独り占みしたかったんじゃろうが気付かれましたか?

20:06ちょっと待ってよ何だよそれえっ?

20:19義昭さんだまじで挙兵させたの俺言ったよなだましたりひどい目に合わせて天下取ってもうれしくないってそういうのやめようって申し訳ございません大田を守りたいその一心でそれが死に敵をだますの策略の打ち止まりついかようなまねをお許しください敵倒すためならどんな手使ってもいいのかよ?

21:08だからってだからってこんな間違ってるだろ俺はもう延暦寺みたいなことはしたくないんだよ延暦寺は盛り方の仇!

21:20こたびの勝利は延暦寺の一件があればこそにございますあの一件のおかげで他国は織田を恐れ火星しなかったのですなるほど延暦寺の一件が功を奏したというわけかもし諸大名が幕府に火星していたら我々は敗れていたでしょう殿やはり延暦寺のご采配は正しかったのでございます

21:50違うだろう

21:55絶対違うってそのおかげで小田の祭が来たのです!

22:02そうじゃろ!そうじゃろ!そうじゃろ!そうじゃろ!そうじゃろ!

22:06このまま私!その間間違えておりません!

22:10お前何考えてんだ?小田に復讐するんじゃなかったのか?

22:19なのに足利将軍を倒して小田が天下取っちまうぞ!

22:26それでいい?

22:31どういうことだ?

22:33私は小田に天下を取らせる!

22:38これからもあやつを信長として支えてやってくれ頼む!

22:47これからもあやつを信長として支えてやってくれ頼む!

23:02つねちゃん!

23:08俺もよく分かんなくなっちゃったよ

23:11よしあきさんとのこと

23:17みんなは正しいって言うけどさ

23:20どうしても納得できないんだ

23:24やっぱり戦国の常識からずれてんのかなぁ

23:39つねちゃん?

23:49私には分かりかねます

23:54え?

23:55そのようなこと

23:58考えなくてよろしいのではございませぬか

24:03でも…

24:04では…

24:05せいに来ますね

24:10approved

24:12素直ブラ�

24:20あっ…

24:21えっ…

24:22はっ…

24:23せいに来ますね

24:25はい…

24:27待て

24:30おい楓の!!

24:32えっ呼びましたか?

24:35いや…

24:36So, that's what I'm going to do.

24:43Do you want to wash your hair?

24:52Do you want to wash your hair?

24:57How did you wash your hair?

25:03俊恵殿にデートに誘われました。

25:10それはよかったな。

25:13我はそなたには人並みの幸せを感じてほしいと思うておるぞ。

25:18人並みの幸せ。

25:21デートはいつなのじゃ?

25:24明日にございます。

25:26そうか。

25:29ではあの着物を着ていけばよい。

25:34殿。

25:41やはり延暦寺のご采配は正しかったのでございます。

25:45そのようなこと。

25:48考えなくてよろしいのではございませんか。

25:51殿。

26:01ああ。

26:02おやきちゃん。

26:03どうしたの?

26:04前に頂いたお着物、明日着ていくことになりました。

26:08ええ。

26:09どっか行くの?

26:10実はその…

26:12デートに…

26:14よかったね。

26:17絶対似合うよ。

26:18来たら見せてね。

26:20楽しみだね。

26:21はい。

26:22何かを楽しみに思うなんて、生まれて初めてにございます。

26:27こんな気持ちになれるのも、殿があのとき許してくださったおかげです。

26:33大げさだよ。

26:34いいえ。

26:35本来なら裏切り者は殺される定め。

26:39しかし、殿は世の習いを顧みず、私を助けてくださいました。

26:44今ここにこうしていられて、私は幸せにございます。

26:50おゆきちゃん。

26:53殿、まことにありがとうございます。

26:57殿、まことにありがとうございます。

27:15何をしておるのじゃ?

27:17言語を考えてたんだ。

27:20良き言語は思いついたのか?

27:23これ。

27:25どうかな?

27:28それは良い。

27:31お主らしい言語じゃな。

27:35新しい言語を発表します。

27:38天性です。

27:43おお。

27:46どうかな?

27:47天下を正しき方へ導く。

27:49殿にふさわしい言語です。

27:51素晴らしきかな。

27:53まさに織田の時代ですな、殿。

27:56お見事。

27:58天性。

27:59偽物と知りながら、あの男に使えるのはおつらいでしょう。

28:18家臣の方々も、命を懸けてお守りしていたお方が偽物だと知ったら、

28:29サドヤは心を痛めることでしょう。

28:34皆には口が裂けても言えませぬ。

28:37偽物は所詮偽物あの男のために誰かが血を流すことなどあってはなりませぬぞ。

28:52天性か信長殿らしい年号だ兄上ならきっと天を正しい方へ導いてくれます殿もそう思ってらっしゃるのですよね長政殿もういかない?

29:21もう戦などやめて兄上と共に。織田の時代など認めぬ我々は最後まで戦うぞ生さん!

29:42武田延暦寺の一件以降、形勢は一気に傾き、今はや織田方に次ぐ大名は後を立ちませぬ。

29:49我が朝倉においても前場義継、飛んだ長織次々と織田に願えってございます。

29:56クソ、裏切り者は許すな。信長め、調子づきおって。

30:03お待たせしました。どういたしました?いやまあその孫にも衣装だなと思うってな。どうせ私は孫にございます。

30:10冗談じゃ。あ、待て。

30:17おゆき殿、おゆき殿、待て。

30:24何者じゃ。

30:25織田信長様にお目通り願いたい。

30:31また寝返り?

30:39近くかもしれませんゆえ。

30:41くれぐれもご注意。

30:44ありがとう。

30:45この担い家が命に変えてもお守りいたします。

30:49わしもおります。

30:50出帰り。

30:51近くかもしれませんゆえ。

30:53くれぐれもご注意。

30:54ありがとう。

30:59This is what I want to do.

31:29《ならばそれは》

31:38これをもって信長様への忠誠を示したく存じまする失礼確かに魚住殿にそうやりません

32:06これで信じて頂けましたでしょうか信長様分かりましたじゃあ織田家で働いてくださいありがたき幸せでもこれからはむやみに人を殺したりするのやめてください俺嫌なんです約束してくださいはっでは今宵は小泉殿の歓迎の宴じゃおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおうおう

32:36それでな殿は少ない手勢で今川を打ったんだあの時わしは殿のような勇ましい武士になろうと思った

32:48どどうしたんだ俊江殿はまことに殿がお好きなのですねあっいやあっ今度はお雪殿の話を聞かせてくれ私の?あっ私は夢ができたのです夢?はい。

33:17私はどこにでもいる人並みの女子になりとうございます

33:24風を気持ちいいと感じたり

33:29今日のこの夕焼けを美しいと思ったり

33:35そんなことを幸せに感じられる人並みの女子に

33:47私は殿を支えする日の元一の家臣になるそなたは

34:05人並みの女子になる

34:09約束しよう

34:21ゆきでございます

34:28デートはいかがであったかはい楽しゅうございましたそれは何よりじゃったなあ

34:38おゆきいかましたいいえ何でもありません

34:53新刀流の使い手?はい

35:00朝倉にいたとき何度か会ったことがございますしかし小泉殿は朝倉を見限って願えたそうだ

35:06それはありませぬあの男は吉陰に浸水しております

35:11裏切るなど断じてわかった落ち着け

35:14わしが小泉の動きに目を光らしておく

35:19何も案ずることはないしかし

35:21任せておけ

35:25お一ついかがでございますかどうもどうも

35:54失礼

36:01失礼

36:03失礼

36:06失礼

36:10失礼

36:17失礼

36:19失礼

36:21失礼

36:23失礼

36:25失礼

36:26失礼

36:28失礼

36:32失礼

36:34失礼

36:36失礼

36:37.

36:44.

36:45.

36:50.

36:52.

36:53.

36:57.

36:58.

37:02.

37:05.

37:15.

37:16.

37:18.

37:19.

37:20.

37:22.

37:24.

37:25.

37:26.

37:29.

37:30.

37:32.

37:33.

37:34んでー

37:36何で俺のことなんかかばったんだ

37:40飲むたかスパを守りすることか

37:45貴重さまを守りすること

37:51貴重さまの幸せ

37:57長さま

38:01貴重さま

38:04今度私に優しくしてください

38:07ありがとうございました

38:14何を言うておる

38:17これからもそうであろう

38:19ずっとずっとそうであろう

38:21ずっとずっとそうであろう

38:25貴重さま

38:28貴重さま

38:29貴重さま

38:31貴重さま

38:33おおゆきちゃん

38:35貴重さま

38:37貴重さま

38:38貴重さま

38:39貴重さま

38:40目を開けろおゆきおゆきどうしてどうして目を開けてくれんのじゃんどうしてどうしてどうして。

39:10おゆき!

39:13おゆき!

39:17おゆき!

39:19おゆき!

39:21おゆき!

39:35スタート!

39:40朝倉が死角を差し向けたようですしかし殿がご無事で何をでしたおゆき殿は殿のために命を懸けてくれたのですな?

39:57おゆき!

40:18おゆき殿はただただ人並みの女子になりたかっただけなのです。

40:35それなのにどうして死なねばならない!

40:40おゆき!

40:41おゆき!

40:45おゆき!

40:46おゆき!

40:51It's my fault.

41:21救命を促すことなどあってはなりませんぞ。

41:51殿お話がございます兄上木下陶吉郎のことが分かりましたどうだった木下陶吉郎はすでに死んでおりましたあの男が虹者ですやはりそうかそうすれば

42:21奴は何者私は織田を守るためにここにいますいや私だけでなく全ての家臣たちは

42:51織田信長様をお支えするためここにいるのです偽物を守るためではない

43:21新しい靴を履いた日はそれだけで世界が誓って逃げた小雪

43:35何も考えずしばらく歩いてこんなことも最近はしてなかったなってぼんやり思った

44:02今の殿では貴長様を支えきれぬのかもしれませんが延暦寺の時のような勇ましい殿に戻られれば

44:18ずっと私たちを騙しておられたのですね

44:24ずっと私たちを騙しておられたのですね

44:31ずっと私たちを騙しておられたのですね

44:38ずっと私たちを騙しておられたのですね

44:40ずっと私たちを騙しておられたのですね

44:42時には明かりのない

44:44常ちゃんでも俺偽物は所詮偽物

44:51偽物のために織田の者が死んでいくのはもう耐えられませぬ

45:01森殿もおゆきも皆に質者であるあなたのために死んでいったのです。そのようなことあってはなりませぬ。

45:15そうだね。

45:25間違ってるよね。

45:30この城から、去ってください。

45:39尾田から出て行け!

45:45私が織田信長じゃ。

45:50逃げるわけにはいかない。この戦いだけは俺がやり取りなきゃいけないんだ。

45:54まさか、貴長様ご存じなのですか?

45:56我々にとっては操る信長なのじゃ。

45:58全て秀吉の暴烈によるものでございます。

46:01我ら阿財は最後まで尾田と戦います。

46:04貴長が支えてくれたからここまで来れた。

46:07今まで本当にありがとうね。

46:09いつかこんな日が来ると思っておった。

46:11これが最後だから。

46:15とても vermeってみたらおすすめです。

46:18このへんも、室内感だった。

46:20私たちの部屋は私たちの部屋について暴力がすることだね。

46:24これが気を入るで、その暴力の保管でできることをしました。

46:27たくさんなった。

Category

Transcript

Be the first to comment

Recommended