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Takashi Sasaki vs. Ryuji Ito [300 Fluorescent Light Tubes / BJW Death Match Heavyweight Title] (BJW 2007.07.08)
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7 週間前
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トランスクリプション
動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
第2本の司法奪還を目指す
00:05
リターンオブザデスマッチ時ドラゴン
00:09
伊藤隆二
00:10
昨年9月の横浜文化大会
00:15
第18代デスマッチ王者
00:18
佐々木隆に伊藤が挑んだ一戦の終盤で
00:21
悪夢の瞬間は訪れた
00:23
必勝を期して放った
00:25
檻の上からのラダーからのスプラッシュ
00:27
この攻撃で伊藤は自らの両手首を負傷
00:32
東米の打撃からハーフメロゾンで
00:34
強引に勝利をもぎ取ったものの
00:36
この後半年間の決勝を強いられ
00:39
王座は無念の返上
00:41
さあ伊藤隆二が約8年ぶりに
00:50
この後楽園で第2本のリークに帰ってきた
00:53
そして今年3月
00:56
満を持して復活を果たした伊藤は
00:59
初戦からエンジン全開
01:00
変わらぬ強さを見せつけ
01:02
再び王座への道を一直線
01:05
4月の後楽園では
01:10
アブドーラ小林を撃破し
01:13
5月に沼澤崎もドラゴンスプラッシュで
01:19
葬ってみせ
01:20
王座挑戦をアピール
01:22
俺が佐々木隆のベルトに挑戦する
01:30
勝には勝ちましたけども
01:33
そうですね
01:34
あれがもう最善のあれかっていうと
01:38
そうじゃない部分もありますし
01:40
でもそうですね
01:43
今度の佐々木隆戦では100%の自分を出していきたいと思います
01:51
情熱系デスマッチチャンピオン
01:54
第20代デスマッチヘビー級王者
01:58
佐々木隆
01:59
伊藤の副将返上を受けて行われた
02:04
沼澤との王座決定戦
02:06
お互いを認め合う者同士にしかできぬ
02:09
壮絶な戦いを戦し
02:11
再び王座に返り咲いた佐々木
02:14
そして今年3月には
02:18
急成長を見せ
02:19
タイトル戦線に名乗りを上げてきた
02:21
宮本裕子を迎え撃ち
02:23
早くも今年のベストオブアウトとの声も上がるほどの激闘を見せ
02:27
王者としての地位を揺るぎないものとした
02:29
熱狂に湧く会場
02:31
だがこの時伊藤は
02:33
自負地たる思いでリング上を見つめていた
02:36
大日本のリングで他団体の人間がメインを張っているというのは
02:41
やっぱり悔しいですね
02:43
それは大日本という団体を背負ってきたエースの意地であった
02:48
あのベルトは取り返さなければならない
02:51
佐々木隆はすごいレスラーだよ
02:56
でもな大日本のベルトだ
03:00
大日本が持たないでどうする
03:02
何が何でも俺があのベルトを取り返してみてます
03:07
見てるお客さんにとっては
03:09
こうやって第一戦でやってる
03:12
佐々木隆も宮本裕子も変わらないと思うんですけども
03:17
やっぱり中の人間からしてみたら
03:20
じゃあ大日本とアパッチが重なったら
03:23
佐々木隆はリング上にはいないわけですし
03:26
それを考えるとやっぱり
03:31
大日本の人間が取るべきだと思ってますし
03:35
だからもう完全な自分の顔を通しているだけで
03:41
お客さんからしてみたらすごい試合をする人間が一番だと思ってるでしょうし
03:47
実際佐々木隆と宮本裕子っていう大日本以外の人間が
03:53
大日本のベルトを争って
03:55
大日本のリングでメインを張ったって
03:58
誰一人お客さんは文句言わないわけですよ
04:01
でもやっぱりそれは
04:03
中の人間からしてみたら悔しいですからね
04:07
そういう点では何が何でも
04:10
自分が取らなきゃいけないと思ってますし
04:14
何が何でも取ってみせます
04:17
決めていた感情をあらわにした伊藤
04:21
どうしても王座を取り戻したい
04:24
そのために伊藤が選んだ試合形式は
04:27
蛍光灯300本デスマッチ
04:28
2年前王座をかけた初めての息打ちで
04:33
佐々木に勝利した試合形式である
04:35
はっきり言って
04:39
デスマッチやっても滅多に
04:42
体の傷とか縫わないんですけども
04:45
300本マッチでは熱傷を負って病院に行ってますし
04:48
そういう点ではかなり危険度の高いデスマッチですし
04:53
極力自分としては避けたい部分もありますけども
04:58
そうですね
04:59
佐々木隆に挑むにはその形式しかないと思って
05:03
あえて禁断のうちに踏み込んで
05:06
今回300本マッチを平勝しました
05:10
過去2度シングルで勝っているというのも
05:13
全く考えずに一挑戦者として挑みたいと思います
05:18
チャンピオンとして正面から受け止めて
05:22
上でがっちり勝ちたいと思います
05:25
正直形式云々というのは僕の中では関係ないです
05:31
ただやる以上は最高のデスマッチを見せて
05:35
ダニオンプレスももちろんですけど
05:39
このデスマッチ界もしくはプロレス界ですね
05:43
の象徴となるような内容を濃い試合をして
05:48
防衛したいと思います
05:50
このデスマッチヘビー級チャンピオン
05:54
佐々木隆がすげえってこと見せてやるよ
05:57
絶対王者への道をひた走る赤く虎と
06:01
王座奪回を自らの使命とする青木隆
06:04
両者3度目の対決の結末は
06:07
デスマッチヘビー級選手権
06:10
蛍光灯3列本デスマッチ
06:12
チャンピオン佐々木隆VSチャレンジャー伊藤隆二
06:17
BJWに入ってデスマッチヘビー級選手権
06:29
青コーナーより挑戦者伊藤隆二入場
06:47
さあこの横浜文化体育館でベルトナッチも
06:59
超決定をよりまして半年間の救助を強いられました
07:02
しかし以後もやはりこのデスマッチドラゴンは
07:05
相変わらずの力強いファイトで
07:07
小林初期でヌバーターを続け
07:10
今ファイトルまであと1個というところまで
07:12
狙い切っております
07:13
さあシンピングデスマッチデスマッチ
07:16
デスマッチドラゴンこの
07:16
民謀龍二この300本マッチ
07:19
試合形式を考えてきました
07:21
試合期待もつけらればどうでしょうか
07:23
最終的に激しいとかそういうことではなくて
07:26
やはり何かを考えているデスマッチ
07:28
この300本マッチだと思われますが
07:30
そうですね
07:30
ただ勝ち負けだけで
07:33
あの持ち出した
07:35
手やないと思いです
07:37
さあササミこのリンクに挑戦者として
07:42
先に入場してまいりました
07:44
青木ドラゴン
07:47
伊藤龍二がんばっチャレンジャーコーナー
07:49
青コーナーに入場してまいりました
07:51
赤コーナー
08:00
BJWに入ってデスマッチヘビー級王者
08:03
佐々木隆入場
08:05
イメージカラーのその赤は
08:28
赤く赤い血なのか
08:30
しかしそれともこの男はまず赤い
08:33
伝説的なこの赤い血なのでありましょうか
08:36
さあいつものとおり
08:38
この蛍光灯のタワーを持ちまして
08:39
さあどうでしょうセブナー
08:41
風格もですね一段と増した
08:43
そんな感じもいたと思いますよね
08:44
これね今日も伊藤選手の挑戦を
08:47
しにかけるようなことがあれば
08:49
かつて伊藤選手が2年
08:50
こっちに全員いた時のような
08:53
本当先輩王者の道を
08:54
もう多分歩み始めると思いますね
08:57
さあ黒とそして赤の
09:00
そしておなじみのこの電波曲で
09:02
入場してまいりました佐々木隆
09:03
第20代デスマッチヘビー級
09:06
チャンピオンとして
09:07
この区切りのチャンピオンとして
09:09
佐々木隆
09:10
分離しているわけであります
09:11
スマザージャックとの大田決定戦
09:14
そして宮本優吾とのベストバークともいえず
09:17
この高楽園本線の後援戦
09:19
それを踏まえまして
09:20
今この横浜文化祭区間で
09:22
永遠のライファンといってもいいでしょう
09:24
伊藤龍一との一戦
09:25
デスマッチそしてタイトルマッチに
09:28
飛ぶわけです佐々木隆
09:29
今自らの腰に巻くこのベルトを
09:34
観客に見てます
09:35
そして自らのパフォーマンスで
09:38
この空気を自らのものにしていくわけであります
09:42
佐々木隆
09:42
さあ慎重にこの場所を選びながらの
09:50
入場となりましたのは
09:51
この300本マッチという試合形式がですね
09:55
吊るされるだけでなく引き詰められる
09:57
そういった形式からなんですね
09:59
今後との300本デスマッチ
10:01
30分1本勝負を行います
10:04
青コーナー挑戦者185.95キロ
10:11
伊藤龍二
10:13
再びデスマッチのそして大日本の頂点に
10:17
上り詰めるか伊藤龍二
10:18
赤コーナーBJWでデスマッチヘビー級王者
10:23
177.90キロ
10:25
佐々木隆
10:27
デスマッチ
10:29
絶対王者への道
10:31
あと一歩といったところでありましょうか
10:33
佐々木隆
10:34
もう何点でしょうかね
10:38
いろんなシチュエーションの中で
10:39
また再び彼らが巡り合ったかと
10:41
言ったところですよね
10:43
さあしかもこのルールなんですよね
10:49
そうですよね
10:50
ゴングが鳴らされ一歩踏み出した時点で蛍光灯が破裂します
10:55
広め
10:57
ラディー
10:59
ゴー
11:01
いわゆる本当の意味での通常のプロレス的攻防があり得ないルールなんですよね
11:07
そうですよね
11:09
200本マッチだっても序盤の例えば打撃戦とかグラウンドというのは蛍光灯が散らばってない状態で行われますが
11:16
そうですね
11:17
この試合に関してはもうグラウンドを始めた時点で
11:21
もうゴーラウンド状態ですからね
11:23
そうですよね
11:24
一歩二歩
11:25
時計と反対側に回るこの2人たち
11:28
さあ時間を元に戻そうというわけではないでしょうが
11:32
お互いが再び相まみえるこのシングルマッチ
11:36
そして場所も横浜文化体育館
11:38
さあ時は動いたか
11:42
この本来なら静かなはずの攻防が
11:49
このルールの場合この破裂音が常にするわけですよね
11:54
そうですよね
12:04
さあ本日の試合形式300本マッチでありますが
12:08
リング内に今激しく打ち鳴らされていますこの蛍光灯を引き詰められていますが
12:12
2方面に通常のこの1本単位での蛍光灯
12:16
そして残り2方面の方にこの球となった蛍光灯ということになっております
12:21
3本ずつ束ねたものですね
12:23
5本になってますね
12:25
5本ですねはい
12:28
さあ再び組み合います両者
12:30
いや両優と言っていいかもしれません
12:33
さあ押し戻すのはこの青のコスチューム伊藤龍司
12:42
これ多分ねあの蛍光灯がある間はリングを走るに走れないと思うんですよね
12:48
なるほど
12:49
安定感悪いですから下手な踏み方をするとそれでこう転倒してしまったりとかですね
12:55
そうですね
12:58
さあヘッドロックに取ります
13:07
伊藤も簡単には離しません
13:10
ここまでまだ両者は一度もリングに背中をつけてないんですよね
13:20
そうですね
13:22
取り返しましたのは佐々木隆であります
13:34
まあこう柔道にせよレスリングにせよ
13:37
こう投げでもなんでも背中をつけることでロストポイントになりますが
13:41
そうですね
13:42
そういう意味ではですねこれすごい逆説的な考えなんですが
13:46
はい
13:47
こうレスリングというかですねプロレスの本質に近い攻防なのかもしれないですね
13:51
今やってて
13:52
なるほど簡単に受け身を取らない
13:53
受け身を取ることがどうする
13:55
ああ危ない
13:57
見えた
13:59
さあ
14:00
さあ一気に試合が動いたか
14:02
一気に時間が進んだか
14:07
ああでも
14:08
こらえますね
14:09
やはり須山さんのおっしゃる通りかもしれませんね
14:12
ああここもこらえる
14:14
ああ
14:17
ああもちろんこれお話を切るということも
14:18
くん八千連馬の手末ファイターの2人ですから
14:21
決してね
14:22
見�え
14:23
逆さかではないという感じでありましょうか
14:25
やはりこの中で
14:26
違いの保障
14:27
うわああああ
14:28
うおおおい
14:29
には
14:30
うわおお
14:32
うわああ
14:34
うわああ
14:35
あっ
14:36
になった
14:38
最初の受け身は佐々木隆
14:40
まじ
14:44
ある意味プロレスというものの進化の中でこういう形式の試合が出てきたわけですが
14:49
もしかしたらですねいわゆるガストーズなのプロレスというのはこういう攻防だったのかもしれないですね
14:57
なるほどね
14:58
当然経験ことなんかないですよ
15:00
しかしお互いの意地というかね
15:04
ボディスラム一発の攻防でお客さんがカタツを飲んで見守るというね
15:10
ご視聴ありがとうございました
15:40
伊藤選手が先を仕掛けますね。
15:51
負けてねえな。
15:53
リング上に座らしておいて、坂本来た。
15:57
両者ともにその蹴りには一つ、何か得意という自負があるだけに。
16:03
今度は伊藤がかかく落としだ。
16:06
特にこのルールの場合はですね、蹴りというのは非常に有効ですよね。
16:11
300本マッチで。
16:12
確かにそうですね。
16:26
さあ、コーナー。
16:31
誘ってましたね。
16:33
ランチュラー。
16:34
ああ、いった。
16:42
まさに独裁政権下のこの内戦のように、リングの上が蛍光灯の破片で、一気にこの状況、いった。
16:52
まさに独裁。
16:56
伊藤が一つアクセントを置きます。
16:58
何気ないボディスラムが必殺技になってしまうこのルールの恐ろしさですよね
17:14
そうですね
17:15
繰り出すタイミングそして時と場所
17:20
エルボーやってる伊藤選手もね
17:29
タサミに背中切れてるわけですよね
17:32
そうですね
17:32
このまま行くとツームストーンのパイドドライバー
17:47
でも佐々木選手がもがいてますね
17:49
ファイルドライバーの前にこれグロープに釣ってあるケイコーとリッチのアクセント
18:01
ああ行った
18:03
この辺り決まりましたよ
18:05
この辺り決まりましたよ
18:06
この辺り決まってならではの動かし方ですよね
18:08
そうですね
18:08
行くぞー
18:11
さあ佐々木アジ
18:29
佐々木アジリマス
18:31
さあここまでレース停だった
18:35
さあ4本目最後か5本目
18:44
なかなかの蛍光灯の球を抱え上げる佐々木隆
18:49
佐々木アジリマス
19:01
さあどけけるんですねーがー
19:07
いやー
19:23
もう本当に実況を忘れてですねー
19:26
固図を飲むというかー
19:29
さあ逆水平そしてエルボー
19:32
素山さんのおっしゃられた通り序盤ややこの主勢に回っていた佐々木ですが
19:37
ここへ来て攻勢に転じてますねー
19:39
さあさあさあ
19:41
あー迎撃迎撃であります
19:43
カウンターで入りましたねー
19:45
伊藤龍二のカウンターのミドル
19:48
さあ今度は伊藤の番か
19:52
あー同じ攻撃を
19:55
さあ佐々木の攻撃を
19:59
伊藤が佐々木2マスでいきます
20:01
同じ勝つだけか
20:03
いや最後は違う最後は違う
20:05
締めクリア3マスだ
20:07
いやー休ませませんねー
20:17
休ませませんねー
20:19
あー
20:21
衝撃でですねー
20:23
他の蛍光灯を破れるという
20:27
受け身を取るのをこらえても
20:31
ああいった勝利シーンになるわけですねー
20:33
スイング
20:35
まさにデスマッチ予想なりできないシーンが
20:37
いやほんとにねー
20:39
あのー
20:41
骨を立たせて命を絶つ攻防の連続ですからねー
20:43
そうですよねー
20:45
うっ
20:47
うっ
20:49
さあ
20:51
さあギロチか
20:53
ここでギロチン
20:55
1
20:57
カウント2
20:59
ほんとにこれ1回1回のキックアートが
21:03
ないんでしょうねー
21:04
そうですよねー
21:05
さあ試合は早くもう10分経過
21:07
うっ
21:09
うっ
21:11
さあ左の左のケックアートの回し蹴り
21:13
うっ
21:15
うっ
21:17
うっ
21:19
伊藤
21:21
あんまり見せないんですけどねー
21:23
そうですよねー
21:24
銃弾からのミサイルキック
21:26
さあ
21:27
なんだー
21:28
死ねー
21:29
うっ
21:30
うっ
21:31
うっ
21:32
うっ
21:33
うっ
21:34
うっ
21:35
行く
21:36
うっ
21:37
うっ
21:58
うっ
22:00
うっ
22:02
換え & 1945
22:05
伊藤選手が復帰後に 飛び技の飛距離が上がっているんですよね
22:12
ドラゴンスプラッシャーは沼澤選手との試合でも 警戒と使わない形で決めているので
22:19
やっぱり高さとか飛距離が増しているのが大きいですね
22:21
十分に説得力がありますよね
22:24
スイングしてろ まさに首をひねり取るかのようなこのTDT
22:36
さっとアスキップ 倒れない
22:42
さあ張り合いだ
22:49
お互い引かない
22:53
さあ引かない
22:56
おっと
22:58
さあ伸びのあるキック 前を詰めた伊藤さん
23:03
伊藤さん
23:08
さあ伊藤が立てるか
23:09
いやでも佐々木選手もスイングは次いけないですね
23:13
さあ
23:20
何やった
23:22
- 倒れない!- よし!- ドラゴン切った!- 勝ち上がる、ササキ。- お互いがね、視力を尽くして、- なるかも、相手の魂を...
23:52
- 何とか削り取ろう、何とか削り取ろうとするんですけど、お互いの魂はなかなか消えないですね。- さあ、伊藤コール、そしてタカシコールが。- さあ、何を狙いますか?
24:10
- さあ、佐々木選手はね、今までの対戦と違うのは、新型ディガイストという現時点で、一番上の技をこの間に開発してまして、- それは伊藤選手まだ食ってないんですよね。- なるほど。- なるほど。
24:38
- さあ、振り抜きました、伊藤隆二。- 一方で、佐々木選手も、復帰後の伊藤選手のドラゴンスプラッシュ、まだ自力で返してないんですよ。- なるほどね。- そういった部分で、まさにベルトへの、そして勝利へのターキットポイントとなるんで、ありましょうか。- さあ、うおう。- やや滑ったか。- はい。- はい。
25:06
- どうだ?- どうだ?- 水田!
25:16
サバクレフリーも戦いです。しかしカウント2。
25:21
さあ、そろそろ。
25:23
そうですね。
25:27
これをどう使うんでしょう。
25:29
約10本以上。
25:31
蛍光灯の球を、これどうでしょうか。
25:34
右足と同じような狙いですか。
25:39
大丈夫か。
25:41
生きている。動いている。そして戦っています、佐々木隆。
25:52
レフリーが意識をチェック。
25:55
さすがに効いてますね。
26:02
勝負きますよ。最初の勝負ですね。
26:07
さあ、行きますか、伊藤のドラゴンスプラッシュ。
26:10
攻撃しました。
26:12
13スター。
26:14
ベルトをダッシュするのに、やはりこの男のフェイバリットオールド。
26:19
そしてパワーのマスター。
26:21
このドラゴンスプラッシュが、やはり四川まで夜空に輝くんでありましょうか。
26:26
いったー。
26:27
勝ったー。
26:28
ほぼパーフェクト。ほぼパーフェクト。
26:31
勝ったー。
26:33
この蛍光灯の粉塵の中で、宮丸かノーボイティア。
26:38
レフリーがきちいのみでいました。カウント2。
26:40
これはね、伊藤選手にとって大きな勝負どころだったと思うんですけれども。
26:44
そうですよね。
26:45
返されたことで、さあ、次。
26:48
次の一手があるかどうかですね。
26:50
確かにその通り。そして今、主勢に回っているコント佐々木隆が、どのような挽回のチャンスを狙うのか。
26:56
え?
26:58
ディーガイストのような形を狙いましたね。
27:02
なんだ?なになに?
27:04
さあ、抱え込んだ。
27:06
死ねー!
27:08
デスマネー!
27:10
下には蛍光灯の球だ。
27:12
弾けてこそ見たような気がしますね。
27:15
さあ、両優が胸、顔、そして背中、赤く血に染めています。
27:21
燃える魂が体の、そして皮膚を透き通り、その突き抜けて赤い火を見せているかのように。
27:29
この赤い血は、まさに2人の燃える投手があります。
27:34
さあ。
27:38
あ、伊藤選手が。
27:40
右足。
27:41
そして左足。
27:42
左足。
27:46
さあ、前哨戦はこの右足で。
27:49
ああ、右足はねえな。
27:51
なんだ?
27:53
ディーガイスト。
27:54
まさにディーガイスト。
27:55
さあ、いった。
28:00
マウント君。
28:03
息をつかせない。
28:05
息をつかせない。
28:07
まさにゴールの見えないマラソンマッチ。
28:09
ただね、あのドラゴンチプラッシュを返したことで、全体的に見れば今、佐々木選手が押してますよね。
28:15
なるほど。
28:16
気持ち的にも今、上位立ってると思いますよ。
28:18
さあ、そして右足ですか。
28:20
はい。
28:24
さあ、高楽園だ。これが決まり手になってます。
28:31
さあ、カバーニット勝利が。
28:32
お!
28:35
大きな関西。
28:36
大きな関西。
28:37
大きな関西。
28:38
大きな関西。
28:39
キンキンでくらった技ある程度、免疫ができてるってことですね。
28:42
そうですよね。
28:43
しかし、それにしてもですね、信じられないパワーが、お互いに乗っています。
28:49
さあ、前回はこの2発目の右足が決まり手になってますが、ここ一つでヤママですよ。
29:00
力技だ 力勝負だ どうしたい どうすら危ない 斉藤がいった
29:09
かかと
29:12
頂点を まさに杭を打つように
29:19
おきて破りの逆 右足
29:25
さあ 何だ
29:27
トップロープに上りますか 場外出ました 伊藤龍二
29:30
そして佐々木隆は リンギョーが出る大同士だ
29:37
通常の倍は スケールありますね
29:39
いや 倍どころじゃないですよ
29:42
あの 神殿デスマッチで使ったタパよりも
29:45
まだ1回大きいぐらいじゃないですか
29:54
いや さすがに これを使った攻撃が決まれば
29:58
まず返せないでしょ どっちも
30:03
恐ろしい
30:09
ただ 伊藤選手も前に 字幕とか言うと ただじゃ知りませんよ
30:16
さあ 行った
30:17
いったー
30:25
なに?
30:26
伊藤の肩越しに 佐々木の右手が上がった
30:30
やったー
30:32
ガンマン勝負
30:37
伊藤のこの表情
30:45
さあ でも 伊藤選手はまだ突きがあるんですか?
30:49
これも 絶対の自信を持って 放った一撃だったと思うんですけれども
30:53
そうですね
30:56
3キャップ 恐るべし
31:00
さあ
31:04
おー 返した
31:06
自らの名の付いた このドラゴンスプレックス
31:09
しかし カウント中
31:10
これちょっと 伊藤選手の方がね
31:14
ちょっと手詰まりになってきてますね
31:17
恐ろしいことになってまいりました
31:24
さあ 伊藤はどうでしょうか?
31:26
コーナーから やや細めながらも
31:29
現行塔の球を2つ
31:31
やはり最後に
31:33
今日 見た目となりますね このドラゴンスプレックス
31:36
ああ ああ
31:39
千葉君
31:41
どこかに迷いが
31:43
いいな
31:45
いや しかし あれだけの攻撃を受けて返した佐々木
31:50
ああ いうかいった
31:53
ああ ああ 行きたいった
31:59
あ うわ
32:01
おー 十分目がいっちゃってますね
32:04
お互いが我々の知らない世界に行っている
32:08
さあ先日だ
32:09
前回この後だ
32:11
何回と
32:12
わからない
32:19
時代か歴史か空間が
32:21
全てを動いている
32:23
なんでこの船を呼んで
32:26
こんだけ動けるんでしょう
32:28
恐ろしい
32:34
大いに起こします
32:40
右押し
32:41
このカバを打ち抜けるか
32:46
手を指します
32:51
伊藤が崩れ落ちた
32:56
返した
32:58
返した
33:01
何の例えもない
33:03
目の前に起こっている
33:06
そのものが今現実だ
33:08
小塁
33:10
新型でいかえすか
33:15
ためにためない
33:22
佐々木がいった
33:27
佐々木がいった
33:29
29-24秒
33:31
小塾
33:32
佐々木隆
33:33
3度目の対決にした初勝利ですね
33:36
いやーその通りですし
33:38
お互いが何かこう
33:41
スリーカウントのボンドを聞いたとなんで
33:45
大の字になっているのが象徴的です
33:48
自分からは
33:51
味方が取りのことで
33:53
あの勝負所は
33:55
あの巨大な蛍光灯の球を使っての
33:59
泥塗し
34:00
だったんですけど
34:01
もう
34:02
たぶんね
34:03
あれを返された時点で
34:05
伊藤選手の勝機はなかったのかもしれませんね
34:08
もうね
34:11
もっと失礼ながら
34:12
途中から実況という職務が果たせないぐらいね
34:15
激しい試合を2人はしていました
34:18
いやもう
34:20
今日お客さん見たまんまですよ
34:22
素晴らしい
34:23
激しい
34:24
そして最後は何て言うんでしょうかね
34:27
何の差だったかも何かも分かりません
34:30
とにかく最後
34:32
面倒を手にしたのは佐々木隆になりました
34:34
いやーでも
34:41
それお互いがね
34:44
いろんな思いを抱いて望んだ
34:47
今日の試合だったと思うんですけれども
34:49
そうですね
34:49
何か何て言うんでしょうかね
34:52
本当にこの2人
34:54
何かも言い表せないですね
34:58
はい
34:58
さあこの
35:04
まあ以前だったらね
35:09
デスマッチがね
35:10
黒田の何だの言ってる人にはね
35:12
言わせとけと
35:13
はい
35:13
そういう風に思ってました
35:15
そう見る人もいるでしょうよ
35:16
はい
35:17
この試合にね
35:19
思う人いるかな
35:21
この2人のね
35:23
戦いを見てね
35:25
そう思う人がいるのかな
35:27
デスマッチをね
35:29
何かもう一つ
35:31
もう二つ
35:33
本当に胸を張ってね
35:35
みんなに見せられるものにね
35:37
この2人してくれましたよ
35:39
僕はねあのだから
35:40
宮本佐々木戦とは違う意味でね
35:44
デスマッチの今までの一つのラインを
35:46
今日また超えたと思いますね
35:48
これはね
35:49
これはね恥ずかしながらね
35:51
額のない僕には表現できないけれどもね
35:55
明らかにこの体で伝わってくる何か
35:59
それはね序盤戦の攻防から
36:02
その終盤に至る
36:05
全ての攻防流れがね
36:09
そうさせましたよ
36:19
uses my hands
36:31
イトー
36:33
思えば
36:35
昨年9月
36:36
場所も同じ participate
36:40
俺と対戦
36:44
腕、骨折、脚、脹、
36:48
重傷を負った。
36:51
両腕ギブスで固めて、
36:54
お前の姿を見て、
36:57
また今年ここで、
36:59
俺とお前とでタイトルマッチができるなんて
37:03
夢にも思わなかったよ。
37:05
お前のタイトルマッチが勝ったのは俺だ!
37:26
俺はこれからも、
37:29
もちろん、このダニオンプレス。
37:32
悪いけど、所属、所属じゃない。
37:35
そんなもん関係ねえ。
37:37
デスマッチを愛する奴が、
37:39
このリングで輝けるんだろ!
37:57
糸、またお前の挑戦、待ってるぞ。
38:02
また、スゲーデスマッチやろうじゃねえか。
38:06
お前の挑戦を見つけたら、
38:15
今の挑戦のゲームは、
38:17
さっきのタカシ。
38:19
・たしかに、
38:21
確かに、第2本、ナンバーワンのデスマッチチャンピオンだよ
38:29
でもなぁ、何度だって挑戦してやるよ
38:38
俺がまた、ハイアガってみせるよ
38:42
それまで、最高のチャンピオンで出てくれ
38:51
だのぷらさんの皆さん、今日はありがとうございました
39:21
いつも 熱い熱い声援 本当にありがとうございます
39:32
みんなの その声援があるから 俺らも頑張れんし
39:36
伊藤だって ここまで 復活できたんだと思います
39:51
サンカチン サンカチン サンカチン サンカチン サンカチン
39:58
ありがとうございます
39:59
これからも 俺たちは 体張って 体張って 体張って 体張って
40:04
みなさんの 熱い声援に 応えられるように
40:07
凄い試合 凄い熱待ちを 見せていきます
40:13
これからも カワンゴ星 よろしくお願いします
40:17
今日は どうもありがとうございました
40:21
チャンピオン 佐々木隆の 熱い熱い
40:26
このマイカーフィールによりまして 会場中の大きな拍手で
40:30
今 この横浜文化体育館の 大日本プロレスの大会が
40:33
終了しようとしています
40:35
いや もう 菅山さん
40:36
はーい
40:37
もう 何もね 一言では言えない
40:39
いや もう そんなもんね
40:41
この2人が 結構と 300本マッチで やるんだから
40:44
すごい試合には なるだろうと思ってましたよ
40:47
いや 僕らもね こういう仕事してるから
40:49
言葉のなりわいとしてね
40:51
もちろん 自信を持って送ってるけども
40:53
彼らが魂を込めて そして 体を張ったこの試合に
40:57
どうやって 追いつけるもんでしょうかね
40:59
追いつけない 本当に 今日はね
41:01
そうですよ
41:02
あの 正直 言葉でね
41:04
リング上をフォローする試合あります 正直
41:08
だけど 今日はもう 本当に
41:12
なんかね 踊れの言葉の足りなさ
41:14
そうですね
41:15
そして 言葉で何かをね
41:16
あのー 補おうというね
41:18
補おうというね
41:19
その もう レベルの方がなかったですよ
41:22
いや もう 本当そうですよね
41:24
過去行われた さまざまなデスマッチの 感動とも
41:28
また それと違う
41:29
また一つ大きなね
41:30
何かこう 本当に今までも 体を張って
41:34
そして 魂込めて戦った選手たちにも 感謝してるし
41:37
でもね 今日さらにまた代表プロレス
41:40
それでデスマッチってね
41:42
もう 胸の反撃にならって 泡かると思いましたよね
41:45
そうですね
41:46
こうやって 歩き回ってるわけですよ
41:48
生きてるわけですよ
41:49
こうやってるわけですよ
41:50
さっき言うよ
41:51
蛍光鳥に飛び込む素人でもできる
41:53
その通りでは 俺だってできるよ
41:55
だけど あんなことやってね
41:57
二本足で立って歩いて この後 売転活なんかね
41:59
ここにしかいませんよ
42:01
いや もう 本当すごい
42:03
そしてね 伊藤選手も 自らを鼓舞するためにね
42:06
大本の 純潔の人間が見ると分からないけど
42:08
コメントしたかもしれないけど
42:10
でもね やっぱり あのリンクで見せた信頼作成というかね
42:13
やっぱり 忍びを決める戦い方っていうのはね
42:15
佐々木であろうが 宮本であろうが 関係ないと
42:18
関係ないと
42:19
S8が敷くな奴だったから
42:21
サレンドの声と
42:22
そういう気持ちが みんなにきっとあるんだよね
42:25
だからね あそこまでできるんだよね
42:27
いやー 立ち待ちね
42:28
これ 立ち待ちの終わりには もう 初防衛望まなきゃいけない
42:31
そうですよね はい
42:33
まあ その後もね
42:35
やっぱ こっちごと豚あるし
42:37
あいま その後もあるのがあるから
42:38
うん
42:39
いや 誰が次いうことだね
42:41
もうね とにかくね
42:43
今日はこの余裕をかみしめて
42:45
そして今日出てもらった選手が
42:47
もう ひっくり休んでもらいたいな
42:49
そう ひっくり休んでほしい
42:50
もう ほんとね やってよかったしね
42:52
生きててよかった そして見ててよかった
42:54
関わっててよかった
42:55
だから こそね みんなこれからも
42:57
だいぶほんと面白いなと思った人は
42:59
ぜひ友達連れてね みんな来てほしい
43:01
もっとね 客寄せたい
43:03
金儲けたいなんて安っぽい気持ちじゃないんで
43:05
みんなで一緒にね
43:07
このプロレスの楽しさを味わって
43:08
もっとよりプロレスよくしていこうじゃないか
43:10
いや 今日でね ある意味
43:12
伊藤龍二と並ぶ絶対王者佐々木隆
43:14
すごい試合見てくれた
43:16
これからも彼らともにね
43:17
どんどん僕らがんばっていきますので
43:19
最後まで応援よろしくお願いします
43:21
何だかんだ言ってやっぱり 佐々木隆 最高のチャンピオンですよ
43:36
でも 佐々木隆 最高のチャンピオンですよ
43:40
でも 最高のチャンピオンがいるからこそ 挑戦しがいが悪いと思うんだし
43:55
実際 佐々木隆が一番最初に俺に挑んできたときは
44:01
俺がナンバーワンに立ってた
44:03
また ひっくり返してみせますよ
44:07
また 一から出の押しです
44:16
きつかった
44:18
きつかった
44:20
きつかった
44:22
きつかったんじゃねーよ
44:24
伊藤龍二とせれがきつかった
44:26
あいつの
44:28
第二本の意志
44:30
あ
44:31
みせつけられた
44:33
本当に痛かった
44:36
でも あいつにも
44:38
第二本
44:40
俺はトップだって意志があると思うよ
44:42
今までこのベルトをまいってたのし
44:44
ずっとイエスだって言われたところ
44:46
その意志はあったと思う
44:48
でも 俺によって
44:50
このベルトをまいってきた意志ってことがあるんだよ
44:53
ああ 佐々木
44:54
そんなよ そんなもん関係ねーよ
44:56
さあ 団体 関係ねーだろ
44:58
なあ
44:59
この団体 ベルトをまいて
45:01
トップで引っ張ってきた俺だ
45:03
間違いない事実だ
45:05
ああ
45:07
その俺の意志が
45:09
今日は
45:11
ほんのちょっとだけ
45:13
イトーは
45:15
ふまわつつわがってたんだと思う
45:17
ああ 俺が選ぶんじゃない
45:19
選ぶのは
45:20
ファンだ
45:21
ああ
45:22
ファンがみんな後押しする人間はそいつが挑んでこい
45:24
ああ
45:26
俺が指名したって
45:28
ファンの指示を得れるやつは問題外だよ
45:30
そんな奴といい人やする自信がないから
45:32
ああ
45:33
ああ
45:34
ファンが後押しするってことは
45:36
このベルトに
45:37
ふたらしい挑戦したってことだから
45:38
なあ
45:39
宮本だって
45:40
沼田だってそうだったから今まで
45:42
なあ
45:44
なあ
45:45
なあ
45:46
何乗り上げて
45:47
ファンがどういう反応するのか
45:48
俺はそれを楽しみにします
45:50
ああ
45:51
その上でディファー
45:52
相手誰か分かんないけど
45:54
ああ
45:55
いろんな団体のチャンピオンが集まる工業で
45:57
ああ
45:58
高道力で約束しちゃうから
45:59
俺をメインに
46:00
メインに組めて
46:01
デスマッチでヘビメインにマッチメイクしろって
46:04
ああ
46:05
高道力マッチメイカーに行ってやるから
46:07
ああ
46:08
いろんな団体の対戦マッチがある中で
46:09
ああ
46:10
デスマッチで最高の工業を趣味でやります
46:13
いて
46:26
ああ
46:27
ああ
46:28
ああ
46:33
ああ
46:38
ああ
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