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  • 7 週間前

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スポーツ
トランスクリプション
00:00第2本の司法奪還を目指す
00:05リターンオブザデスマッチ時ドラゴン
00:09伊藤隆二
00:10昨年9月の横浜文化大会
00:15第18代デスマッチ王者
00:18佐々木隆に伊藤が挑んだ一戦の終盤で
00:21悪夢の瞬間は訪れた
00:23必勝を期して放った
00:25檻の上からのラダーからのスプラッシュ
00:27この攻撃で伊藤は自らの両手首を負傷
00:32東米の打撃からハーフメロゾンで
00:34強引に勝利をもぎ取ったものの
00:36この後半年間の決勝を強いられ
00:39王座は無念の返上
00:41さあ伊藤隆二が約8年ぶりに
00:50この後楽園で第2本のリークに帰ってきた
00:53そして今年3月
00:56満を持して復活を果たした伊藤は
00:59初戦からエンジン全開
01:00変わらぬ強さを見せつけ
01:02再び王座への道を一直線
01:054月の後楽園では
01:10アブドーラ小林を撃破し
01:135月に沼澤崎もドラゴンスプラッシュで
01:19葬ってみせ
01:20王座挑戦をアピール
01:22俺が佐々木隆のベルトに挑戦する
01:30勝には勝ちましたけども
01:33そうですね
01:34あれがもう最善のあれかっていうと
01:38そうじゃない部分もありますし
01:40でもそうですね
01:43今度の佐々木隆戦では100%の自分を出していきたいと思います
01:51情熱系デスマッチチャンピオン
01:54第20代デスマッチヘビー級王者
01:58佐々木隆
01:59伊藤の副将返上を受けて行われた
02:04沼澤との王座決定戦
02:06お互いを認め合う者同士にしかできぬ
02:09壮絶な戦いを戦し
02:11再び王座に返り咲いた佐々木
02:14そして今年3月には
02:18急成長を見せ
02:19タイトル戦線に名乗りを上げてきた
02:21宮本裕子を迎え撃ち
02:23早くも今年のベストオブアウトとの声も上がるほどの激闘を見せ
02:27王者としての地位を揺るぎないものとした
02:29熱狂に湧く会場
02:31だがこの時伊藤は
02:33自負地たる思いでリング上を見つめていた
02:36大日本のリングで他団体の人間がメインを張っているというのは
02:41やっぱり悔しいですね
02:43それは大日本という団体を背負ってきたエースの意地であった
02:48あのベルトは取り返さなければならない
02:51佐々木隆はすごいレスラーだよ
02:56でもな大日本のベルトだ
03:00大日本が持たないでどうする
03:02何が何でも俺があのベルトを取り返してみてます
03:07見てるお客さんにとっては
03:09こうやって第一戦でやってる
03:12佐々木隆も宮本裕子も変わらないと思うんですけども
03:17やっぱり中の人間からしてみたら
03:20じゃあ大日本とアパッチが重なったら
03:23佐々木隆はリング上にはいないわけですし
03:26それを考えるとやっぱり
03:31大日本の人間が取るべきだと思ってますし
03:35だからもう完全な自分の顔を通しているだけで
03:41お客さんからしてみたらすごい試合をする人間が一番だと思ってるでしょうし
03:47実際佐々木隆と宮本裕子っていう大日本以外の人間が
03:53大日本のベルトを争って
03:55大日本のリングでメインを張ったって
03:58誰一人お客さんは文句言わないわけですよ
04:01でもやっぱりそれは
04:03中の人間からしてみたら悔しいですからね
04:07そういう点では何が何でも
04:10自分が取らなきゃいけないと思ってますし
04:14何が何でも取ってみせます
04:17決めていた感情をあらわにした伊藤
04:21どうしても王座を取り戻したい
04:24そのために伊藤が選んだ試合形式は
04:27蛍光灯300本デスマッチ
04:282年前王座をかけた初めての息打ちで
04:33佐々木に勝利した試合形式である
04:35はっきり言って
04:39デスマッチやっても滅多に
04:42体の傷とか縫わないんですけども
04:45300本マッチでは熱傷を負って病院に行ってますし
04:48そういう点ではかなり危険度の高いデスマッチですし
04:53極力自分としては避けたい部分もありますけども
04:58そうですね
04:59佐々木隆に挑むにはその形式しかないと思って
05:03あえて禁断のうちに踏み込んで
05:06今回300本マッチを平勝しました
05:10過去2度シングルで勝っているというのも
05:13全く考えずに一挑戦者として挑みたいと思います
05:18チャンピオンとして正面から受け止めて
05:22上でがっちり勝ちたいと思います
05:25正直形式云々というのは僕の中では関係ないです
05:31ただやる以上は最高のデスマッチを見せて
05:35ダニオンプレスももちろんですけど
05:39このデスマッチ界もしくはプロレス界ですね
05:43の象徴となるような内容を濃い試合をして
05:48防衛したいと思います
05:50このデスマッチヘビー級チャンピオン
05:54佐々木隆がすげえってこと見せてやるよ
05:57絶対王者への道をひた走る赤く虎と
06:01王座奪回を自らの使命とする青木隆
06:04両者3度目の対決の結末は
06:07デスマッチヘビー級選手権
06:10蛍光灯3列本デスマッチ
06:12チャンピオン佐々木隆VSチャレンジャー伊藤隆二
06:17BJWに入ってデスマッチヘビー級選手権
06:29青コーナーより挑戦者伊藤隆二入場
06:47さあこの横浜文化体育館でベルトナッチも
06:59超決定をよりまして半年間の救助を強いられました
07:02しかし以後もやはりこのデスマッチドラゴンは
07:05相変わらずの力強いファイトで
07:07小林初期でヌバーターを続け
07:10今ファイトルまであと1個というところまで
07:12狙い切っております
07:13さあシンピングデスマッチデスマッチ
07:16デスマッチドラゴンこの
07:16民謀龍二この300本マッチ
07:19試合形式を考えてきました
07:21試合期待もつけらればどうでしょうか
07:23最終的に激しいとかそういうことではなくて
07:26やはり何かを考えているデスマッチ
07:28この300本マッチだと思われますが
07:30そうですね
07:30ただ勝ち負けだけで
07:33あの持ち出した
07:35手やないと思いです
07:37さあササミこのリンクに挑戦者として
07:42先に入場してまいりました
07:44青木ドラゴン
07:47伊藤龍二がんばっチャレンジャーコーナー
07:49青コーナーに入場してまいりました
07:51赤コーナー
08:00BJWに入ってデスマッチヘビー級王者
08:03佐々木隆入場
08:05イメージカラーのその赤は
08:28赤く赤い血なのか
08:30しかしそれともこの男はまず赤い
08:33伝説的なこの赤い血なのでありましょうか
08:36さあいつものとおり
08:38この蛍光灯のタワーを持ちまして
08:39さあどうでしょうセブナー
08:41風格もですね一段と増した
08:43そんな感じもいたと思いますよね
08:44これね今日も伊藤選手の挑戦を
08:47しにかけるようなことがあれば
08:49かつて伊藤選手が2年
08:50こっちに全員いた時のような
08:53本当先輩王者の道を
08:54もう多分歩み始めると思いますね
08:57さあ黒とそして赤の
09:00そしておなじみのこの電波曲で
09:02入場してまいりました佐々木隆
09:03第20代デスマッチヘビー級
09:06チャンピオンとして
09:07この区切りのチャンピオンとして
09:09佐々木隆
09:10分離しているわけであります
09:11スマザージャックとの大田決定戦
09:14そして宮本優吾とのベストバークともいえず
09:17この高楽園本線の後援戦
09:19それを踏まえまして
09:20今この横浜文化祭区間で
09:22永遠のライファンといってもいいでしょう
09:24伊藤龍一との一戦
09:25デスマッチそしてタイトルマッチに
09:28飛ぶわけです佐々木隆
09:29今自らの腰に巻くこのベルトを
09:34観客に見てます
09:35そして自らのパフォーマンスで
09:38この空気を自らのものにしていくわけであります
09:42佐々木隆
09:42さあ慎重にこの場所を選びながらの
09:50入場となりましたのは
09:51この300本マッチという試合形式がですね
09:55吊るされるだけでなく引き詰められる
09:57そういった形式からなんですね
09:59今後との300本デスマッチ
10:0130分1本勝負を行います
10:04青コーナー挑戦者185.95キロ
10:11伊藤龍二
10:13再びデスマッチのそして大日本の頂点に
10:17上り詰めるか伊藤龍二
10:18赤コーナーBJWでデスマッチヘビー級王者
10:23177.90キロ
10:25佐々木隆
10:27デスマッチ
10:29絶対王者への道
10:31あと一歩といったところでありましょうか
10:33佐々木隆
10:34もう何点でしょうかね
10:38いろんなシチュエーションの中で
10:39また再び彼らが巡り合ったかと
10:41言ったところですよね
10:43さあしかもこのルールなんですよね
10:49そうですよね
10:50ゴングが鳴らされ一歩踏み出した時点で蛍光灯が破裂します
10:55広め
10:57ラディー
10:59ゴー
11:01いわゆる本当の意味での通常のプロレス的攻防があり得ないルールなんですよね
11:07そうですよね
11:09200本マッチだっても序盤の例えば打撃戦とかグラウンドというのは蛍光灯が散らばってない状態で行われますが
11:16そうですね
11:17この試合に関してはもうグラウンドを始めた時点で
11:21もうゴーラウンド状態ですからね
11:23そうですよね
11:24一歩二歩
11:25時計と反対側に回るこの2人たち
11:28さあ時間を元に戻そうというわけではないでしょうが
11:32お互いが再び相まみえるこのシングルマッチ
11:36そして場所も横浜文化体育館
11:38さあ時は動いたか
11:42この本来なら静かなはずの攻防が
11:49このルールの場合この破裂音が常にするわけですよね
11:54そうですよね
12:04さあ本日の試合形式300本マッチでありますが
12:08リング内に今激しく打ち鳴らされていますこの蛍光灯を引き詰められていますが
12:122方面に通常のこの1本単位での蛍光灯
12:16そして残り2方面の方にこの球となった蛍光灯ということになっております
12:213本ずつ束ねたものですね
12:235本になってますね
12:255本ですねはい
12:28さあ再び組み合います両者
12:30いや両優と言っていいかもしれません
12:33さあ押し戻すのはこの青のコスチューム伊藤龍司
12:42これ多分ねあの蛍光灯がある間はリングを走るに走れないと思うんですよね
12:48なるほど
12:49安定感悪いですから下手な踏み方をするとそれでこう転倒してしまったりとかですね
12:55そうですね
12:58さあヘッドロックに取ります
13:07伊藤も簡単には離しません
13:10ここまでまだ両者は一度もリングに背中をつけてないんですよね
13:20そうですね
13:22取り返しましたのは佐々木隆であります
13:34まあこう柔道にせよレスリングにせよ
13:37こう投げでもなんでも背中をつけることでロストポイントになりますが
13:41そうですね
13:42そういう意味ではですねこれすごい逆説的な考えなんですが
13:46はい
13:47こうレスリングというかですねプロレスの本質に近い攻防なのかもしれないですね
13:51今やってて
13:52なるほど簡単に受け身を取らない
13:53受け身を取ることがどうする
13:55ああ危ない
13:57見えた
13:59さあ
14:00さあ一気に試合が動いたか
14:02一気に時間が進んだか
14:07ああでも
14:08こらえますね
14:09やはり須山さんのおっしゃる通りかもしれませんね
14:12ああここもこらえる
14:14ああ
14:17ああもちろんこれお話を切るということも
14:18くん八千連馬の手末ファイターの2人ですから
14:21決してね
14:22見�え
14:23逆さかではないという感じでありましょうか
14:25やはりこの中で
14:26違いの保障
14:27うわああああ
14:28うおおおい
14:29には
14:30うわおお
14:32うわああ
14:34うわああ
14:35あっ
14:36になった
14:38最初の受け身は佐々木隆
14:40まじ
14:44ある意味プロレスというものの進化の中でこういう形式の試合が出てきたわけですが
14:49もしかしたらですねいわゆるガストーズなのプロレスというのはこういう攻防だったのかもしれないですね
14:57なるほどね
14:58当然経験ことなんかないですよ
15:00しかしお互いの意地というかね
15:04ボディスラム一発の攻防でお客さんがカタツを飲んで見守るというね
15:10ご視聴ありがとうございました
15:40伊藤選手が先を仕掛けますね。
15:51負けてねえな。
15:53リング上に座らしておいて、坂本来た。
15:57両者ともにその蹴りには一つ、何か得意という自負があるだけに。
16:03今度は伊藤がかかく落としだ。
16:06特にこのルールの場合はですね、蹴りというのは非常に有効ですよね。
16:11300本マッチで。
16:12確かにそうですね。
16:26さあ、コーナー。
16:31誘ってましたね。
16:33ランチュラー。
16:34ああ、いった。
16:42まさに独裁政権下のこの内戦のように、リングの上が蛍光灯の破片で、一気にこの状況、いった。
16:52まさに独裁。
16:56伊藤が一つアクセントを置きます。
16:58何気ないボディスラムが必殺技になってしまうこのルールの恐ろしさですよね
17:14そうですね
17:15繰り出すタイミングそして時と場所
17:20エルボーやってる伊藤選手もね
17:29タサミに背中切れてるわけですよね
17:32そうですね
17:32このまま行くとツームストーンのパイドドライバー
17:47でも佐々木選手がもがいてますね
17:49ファイルドライバーの前にこれグロープに釣ってあるケイコーとリッチのアクセント
18:01ああ行った
18:03この辺り決まりましたよ
18:05この辺り決まりましたよ
18:06この辺り決まってならではの動かし方ですよね
18:08そうですね
18:08行くぞー
18:11さあ佐々木アジ
18:29佐々木アジリマス
18:31さあここまでレース停だった
18:35さあ4本目最後か5本目
18:44なかなかの蛍光灯の球を抱え上げる佐々木隆
18:49佐々木アジリマス
19:01さあどけけるんですねーがー
19:07いやー
19:23もう本当に実況を忘れてですねー
19:26固図を飲むというかー
19:29さあ逆水平そしてエルボー
19:32素山さんのおっしゃられた通り序盤ややこの主勢に回っていた佐々木ですが
19:37ここへ来て攻勢に転じてますねー
19:39さあさあさあ
19:41あー迎撃迎撃であります
19:43カウンターで入りましたねー
19:45伊藤龍二のカウンターのミドル
19:48さあ今度は伊藤の番か
19:52あー同じ攻撃を
19:55さあ佐々木の攻撃を
19:59伊藤が佐々木2マスでいきます
20:01同じ勝つだけか
20:03いや最後は違う最後は違う
20:05締めクリア3マスだ
20:07いやー休ませませんねー
20:17休ませませんねー
20:19あー
20:21衝撃でですねー
20:23他の蛍光灯を破れるという
20:27受け身を取るのをこらえても
20:31ああいった勝利シーンになるわけですねー
20:33スイング
20:35まさにデスマッチ予想なりできないシーンが
20:37いやほんとにねー
20:39あのー
20:41骨を立たせて命を絶つ攻防の連続ですからねー
20:43そうですよねー
20:45うっ
20:47うっ
20:49さあ
20:51さあギロチか
20:53ここでギロチン
20:551
20:57カウント2
20:59ほんとにこれ1回1回のキックアートが
21:03ないんでしょうねー
21:04そうですよねー
21:05さあ試合は早くもう10分経過
21:07うっ
21:09うっ
21:11さあ左の左のケックアートの回し蹴り
21:13うっ
21:15うっ
21:17うっ
21:19伊藤
21:21あんまり見せないんですけどねー
21:23そうですよねー
21:24銃弾からのミサイルキック
21:26さあ
21:27なんだー
21:28死ねー
21:29うっ
21:30うっ
21:31うっ
21:32うっ
21:33うっ
21:34うっ
21:35行く
21:36うっ
21:37うっ
21:58うっ
22:00うっ
22:02換え & 1945
22:05伊藤選手が復帰後に 飛び技の飛距離が上がっているんですよね
22:12ドラゴンスプラッシャーは沼澤選手との試合でも 警戒と使わない形で決めているので
22:19やっぱり高さとか飛距離が増しているのが大きいですね
22:21十分に説得力がありますよね
22:24スイングしてろ まさに首をひねり取るかのようなこのTDT
22:36さっとアスキップ 倒れない
22:42さあ張り合いだ
22:49お互い引かない
22:53さあ引かない
22:56おっと
22:58さあ伸びのあるキック 前を詰めた伊藤さん
23:03伊藤さん
23:08さあ伊藤が立てるか
23:09いやでも佐々木選手もスイングは次いけないですね
23:13さあ
23:20何やった
23:22- 倒れない!- よし!- ドラゴン切った!- 勝ち上がる、ササキ。- お互いがね、視力を尽くして、- なるかも、相手の魂を...
23:52- 何とか削り取ろう、何とか削り取ろうとするんですけど、お互いの魂はなかなか消えないですね。- さあ、伊藤コール、そしてタカシコールが。- さあ、何を狙いますか?
24:10- さあ、佐々木選手はね、今までの対戦と違うのは、新型ディガイストという現時点で、一番上の技をこの間に開発してまして、- それは伊藤選手まだ食ってないんですよね。- なるほど。- なるほど。
24:38- さあ、振り抜きました、伊藤隆二。- 一方で、佐々木選手も、復帰後の伊藤選手のドラゴンスプラッシュ、まだ自力で返してないんですよ。- なるほどね。- そういった部分で、まさにベルトへの、そして勝利へのターキットポイントとなるんで、ありましょうか。- さあ、うおう。- やや滑ったか。- はい。- はい。
25:06- どうだ?- どうだ?- 水田!
25:16サバクレフリーも戦いです。しかしカウント2。
25:21さあ、そろそろ。
25:23そうですね。
25:27これをどう使うんでしょう。
25:29約10本以上。
25:31蛍光灯の球を、これどうでしょうか。
25:34右足と同じような狙いですか。
25:39大丈夫か。
25:41生きている。動いている。そして戦っています、佐々木隆。
25:52レフリーが意識をチェック。
25:55さすがに効いてますね。
26:02勝負きますよ。最初の勝負ですね。
26:07さあ、行きますか、伊藤のドラゴンスプラッシュ。
26:10攻撃しました。
26:1213スター。
26:14ベルトをダッシュするのに、やはりこの男のフェイバリットオールド。
26:19そしてパワーのマスター。
26:21このドラゴンスプラッシュが、やはり四川まで夜空に輝くんでありましょうか。
26:26いったー。
26:27勝ったー。
26:28ほぼパーフェクト。ほぼパーフェクト。
26:31勝ったー。
26:33この蛍光灯の粉塵の中で、宮丸かノーボイティア。
26:38レフリーがきちいのみでいました。カウント2。
26:40これはね、伊藤選手にとって大きな勝負どころだったと思うんですけれども。
26:44そうですよね。
26:45返されたことで、さあ、次。
26:48次の一手があるかどうかですね。
26:50確かにその通り。そして今、主勢に回っているコント佐々木隆が、どのような挽回のチャンスを狙うのか。
26:56え?
26:58ディーガイストのような形を狙いましたね。
27:02なんだ?なになに?
27:04さあ、抱え込んだ。
27:06死ねー!
27:08デスマネー!
27:10下には蛍光灯の球だ。
27:12弾けてこそ見たような気がしますね。
27:15さあ、両優が胸、顔、そして背中、赤く血に染めています。
27:21燃える魂が体の、そして皮膚を透き通り、その突き抜けて赤い火を見せているかのように。
27:29この赤い血は、まさに2人の燃える投手があります。
27:34さあ。
27:38あ、伊藤選手が。
27:40右足。
27:41そして左足。
27:42左足。
27:46さあ、前哨戦はこの右足で。
27:49ああ、右足はねえな。
27:51なんだ?
27:53ディーガイスト。
27:54まさにディーガイスト。
27:55さあ、いった。
28:00マウント君。
28:03息をつかせない。
28:05息をつかせない。
28:07まさにゴールの見えないマラソンマッチ。
28:09ただね、あのドラゴンチプラッシュを返したことで、全体的に見れば今、佐々木選手が押してますよね。
28:15なるほど。
28:16気持ち的にも今、上位立ってると思いますよ。
28:18さあ、そして右足ですか。
28:20はい。
28:24さあ、高楽園だ。これが決まり手になってます。
28:31さあ、カバーニット勝利が。
28:32お!
28:35大きな関西。
28:36大きな関西。
28:37大きな関西。
28:38大きな関西。
28:39キンキンでくらった技ある程度、免疫ができてるってことですね。
28:42そうですよね。
28:43しかし、それにしてもですね、信じられないパワーが、お互いに乗っています。
28:49さあ、前回はこの2発目の右足が決まり手になってますが、ここ一つでヤママですよ。
29:00力技だ 力勝負だ どうしたい どうすら危ない 斉藤がいった
29:09かかと
29:12頂点を まさに杭を打つように
29:19おきて破りの逆 右足
29:25さあ 何だ
29:27トップロープに上りますか 場外出ました 伊藤龍二
29:30そして佐々木隆は リンギョーが出る大同士だ
29:37通常の倍は スケールありますね
29:39いや 倍どころじゃないですよ
29:42あの 神殿デスマッチで使ったタパよりも
29:45まだ1回大きいぐらいじゃないですか
29:54いや さすがに これを使った攻撃が決まれば
29:58まず返せないでしょ どっちも
30:03恐ろしい
30:09ただ 伊藤選手も前に 字幕とか言うと ただじゃ知りませんよ
30:16さあ 行った
30:17いったー
30:25なに?
30:26伊藤の肩越しに 佐々木の右手が上がった
30:30やったー
30:32ガンマン勝負
30:37伊藤のこの表情
30:45さあ でも 伊藤選手はまだ突きがあるんですか?
30:49これも 絶対の自信を持って 放った一撃だったと思うんですけれども
30:53そうですね
30:563キャップ 恐るべし
31:00さあ
31:04おー 返した
31:06自らの名の付いた このドラゴンスプレックス
31:09しかし カウント中
31:10これちょっと 伊藤選手の方がね
31:14ちょっと手詰まりになってきてますね
31:17恐ろしいことになってまいりました
31:24さあ 伊藤はどうでしょうか?
31:26コーナーから やや細めながらも
31:29現行塔の球を2つ
31:31やはり最後に
31:33今日 見た目となりますね このドラゴンスプレックス
31:36ああ ああ
31:39千葉君
31:41どこかに迷いが
31:43いいな
31:45いや しかし あれだけの攻撃を受けて返した佐々木
31:50ああ いうかいった
31:53ああ ああ 行きたいった
31:59あ うわ
32:01おー 十分目がいっちゃってますね
32:04お互いが我々の知らない世界に行っている
32:08さあ先日だ
32:09前回この後だ
32:11何回と
32:12わからない
32:19時代か歴史か空間が
32:21全てを動いている
32:23なんでこの船を呼んで
32:26こんだけ動けるんでしょう
32:28恐ろしい
32:34大いに起こします
32:40右押し
32:41このカバを打ち抜けるか
32:46手を指します
32:51伊藤が崩れ落ちた
32:56返した
32:58返した
33:01何の例えもない
33:03目の前に起こっている
33:06そのものが今現実だ
33:08小塁
33:10新型でいかえすか
33:15ためにためない
33:22佐々木がいった
33:27佐々木がいった
33:2929-24秒
33:31小塾
33:32佐々木隆
33:333度目の対決にした初勝利ですね
33:36いやーその通りですし
33:38お互いが何かこう
33:41スリーカウントのボンドを聞いたとなんで
33:45大の字になっているのが象徴的です
33:48自分からは
33:51味方が取りのことで
33:53あの勝負所は
33:55あの巨大な蛍光灯の球を使っての
33:59泥塗し
34:00だったんですけど
34:01もう
34:02たぶんね
34:03あれを返された時点で
34:05伊藤選手の勝機はなかったのかもしれませんね
34:08もうね
34:11もっと失礼ながら
34:12途中から実況という職務が果たせないぐらいね
34:15激しい試合を2人はしていました
34:18いやもう
34:20今日お客さん見たまんまですよ
34:22素晴らしい
34:23激しい
34:24そして最後は何て言うんでしょうかね
34:27何の差だったかも何かも分かりません
34:30とにかく最後
34:32面倒を手にしたのは佐々木隆になりました
34:34いやーでも
34:41それお互いがね
34:44いろんな思いを抱いて望んだ
34:47今日の試合だったと思うんですけれども
34:49そうですね
34:49何か何て言うんでしょうかね
34:52本当にこの2人
34:54何かも言い表せないですね
34:58はい
34:58さあこの
35:04まあ以前だったらね
35:09デスマッチがね
35:10黒田の何だの言ってる人にはね
35:12言わせとけと
35:13はい
35:13そういう風に思ってました
35:15そう見る人もいるでしょうよ
35:16はい
35:17この試合にね
35:19思う人いるかな
35:21この2人のね
35:23戦いを見てね
35:25そう思う人がいるのかな
35:27デスマッチをね
35:29何かもう一つ
35:31もう二つ
35:33本当に胸を張ってね
35:35みんなに見せられるものにね
35:37この2人してくれましたよ
35:39僕はねあのだから
35:40宮本佐々木戦とは違う意味でね
35:44デスマッチの今までの一つのラインを
35:46今日また超えたと思いますね
35:48これはね
35:49これはね恥ずかしながらね
35:51額のない僕には表現できないけれどもね
35:55明らかにこの体で伝わってくる何か
35:59それはね序盤戦の攻防から
36:02その終盤に至る
36:05全ての攻防流れがね
36:09そうさせましたよ
36:19uses my hands
36:31イトー
36:33思えば
36:35昨年9月
36:36場所も同じ participate
36:40俺と対戦
36:44腕、骨折、脚、脹、
36:48重傷を負った。
36:51両腕ギブスで固めて、
36:54お前の姿を見て、
36:57また今年ここで、
36:59俺とお前とでタイトルマッチができるなんて
37:03夢にも思わなかったよ。
37:05お前のタイトルマッチが勝ったのは俺だ!
37:26俺はこれからも、
37:29もちろん、このダニオンプレス。
37:32悪いけど、所属、所属じゃない。
37:35そんなもん関係ねえ。
37:37デスマッチを愛する奴が、
37:39このリングで輝けるんだろ!
37:57糸、またお前の挑戦、待ってるぞ。
38:02また、スゲーデスマッチやろうじゃねえか。
38:06お前の挑戦を見つけたら、
38:15今の挑戦のゲームは、
38:17さっきのタカシ。
38:19・たしかに、
38:21確かに、第2本、ナンバーワンのデスマッチチャンピオンだよ
38:29でもなぁ、何度だって挑戦してやるよ
38:38俺がまた、ハイアガってみせるよ
38:42それまで、最高のチャンピオンで出てくれ
38:51だのぷらさんの皆さん、今日はありがとうございました
39:21いつも 熱い熱い声援 本当にありがとうございます
39:32みんなの その声援があるから 俺らも頑張れんし
39:36伊藤だって ここまで 復活できたんだと思います
39:51サンカチン サンカチン サンカチン サンカチン サンカチン
39:58ありがとうございます
39:59これからも 俺たちは 体張って 体張って 体張って 体張って
40:04みなさんの 熱い声援に 応えられるように
40:07凄い試合 凄い熱待ちを 見せていきます
40:13これからも カワンゴ星 よろしくお願いします
40:17今日は どうもありがとうございました
40:21チャンピオン 佐々木隆の 熱い熱い
40:26このマイカーフィールによりまして 会場中の大きな拍手で
40:30今 この横浜文化体育館の 大日本プロレスの大会が
40:33終了しようとしています
40:35いや もう 菅山さん
40:36はーい
40:37もう 何もね 一言では言えない
40:39いや もう そんなもんね
40:41この2人が 結構と 300本マッチで やるんだから
40:44すごい試合には なるだろうと思ってましたよ
40:47いや 僕らもね こういう仕事してるから
40:49言葉のなりわいとしてね
40:51もちろん 自信を持って送ってるけども
40:53彼らが魂を込めて そして 体を張ったこの試合に
40:57どうやって 追いつけるもんでしょうかね
40:59追いつけない 本当に 今日はね
41:01そうですよ
41:02あの 正直 言葉でね
41:04リング上をフォローする試合あります 正直
41:08だけど 今日はもう 本当に
41:12なんかね 踊れの言葉の足りなさ
41:14そうですね
41:15そして 言葉で何かをね
41:16あのー 補おうというね
41:18補おうというね
41:19その もう レベルの方がなかったですよ
41:22いや もう 本当そうですよね
41:24過去行われた さまざまなデスマッチの 感動とも
41:28また それと違う
41:29また一つ大きなね
41:30何かこう 本当に今までも 体を張って
41:34そして 魂込めて戦った選手たちにも 感謝してるし
41:37でもね 今日さらにまた代表プロレス
41:40それでデスマッチってね
41:42もう 胸の反撃にならって 泡かると思いましたよね
41:45そうですね
41:46こうやって 歩き回ってるわけですよ
41:48生きてるわけですよ
41:49こうやってるわけですよ
41:50さっき言うよ
41:51蛍光鳥に飛び込む素人でもできる
41:53その通りでは 俺だってできるよ
41:55だけど あんなことやってね
41:57二本足で立って歩いて この後 売転活なんかね
41:59ここにしかいませんよ
42:01いや もう 本当すごい
42:03そしてね 伊藤選手も 自らを鼓舞するためにね
42:06大本の 純潔の人間が見ると分からないけど
42:08コメントしたかもしれないけど
42:10でもね やっぱり あのリンクで見せた信頼作成というかね
42:13やっぱり 忍びを決める戦い方っていうのはね
42:15佐々木であろうが 宮本であろうが 関係ないと
42:18関係ないと
42:19S8が敷くな奴だったから
42:21サレンドの声と
42:22そういう気持ちが みんなにきっとあるんだよね
42:25だからね あそこまでできるんだよね
42:27いやー 立ち待ちね
42:28これ 立ち待ちの終わりには もう 初防衛望まなきゃいけない
42:31そうですよね はい
42:33まあ その後もね
42:35やっぱ こっちごと豚あるし
42:37あいま その後もあるのがあるから
42:38うん
42:39いや 誰が次いうことだね
42:41もうね とにかくね
42:43今日はこの余裕をかみしめて
42:45そして今日出てもらった選手が
42:47もう ひっくり休んでもらいたいな
42:49そう ひっくり休んでほしい
42:50もう ほんとね やってよかったしね
42:52生きててよかった そして見ててよかった
42:54関わっててよかった
42:55だから こそね みんなこれからも
42:57だいぶほんと面白いなと思った人は
42:59ぜひ友達連れてね みんな来てほしい
43:01もっとね 客寄せたい
43:03金儲けたいなんて安っぽい気持ちじゃないんで
43:05みんなで一緒にね
43:07このプロレスの楽しさを味わって
43:08もっとよりプロレスよくしていこうじゃないか
43:10いや 今日でね ある意味
43:12伊藤龍二と並ぶ絶対王者佐々木隆
43:14すごい試合見てくれた
43:16これからも彼らともにね
43:17どんどん僕らがんばっていきますので
43:19最後まで応援よろしくお願いします
43:21何だかんだ言ってやっぱり 佐々木隆 最高のチャンピオンですよ
43:36でも 佐々木隆 最高のチャンピオンですよ
43:40でも 最高のチャンピオンがいるからこそ 挑戦しがいが悪いと思うんだし
43:55実際 佐々木隆が一番最初に俺に挑んできたときは
44:01俺がナンバーワンに立ってた
44:03また ひっくり返してみせますよ
44:07また 一から出の押しです
44:16きつかった
44:18きつかった
44:20きつかった
44:22きつかったんじゃねーよ
44:24伊藤龍二とせれがきつかった
44:26あいつの
44:28第二本の意志
44:30
44:31みせつけられた
44:33本当に痛かった
44:36でも あいつにも
44:38第二本
44:40俺はトップだって意志があると思うよ
44:42今までこのベルトをまいってたのし
44:44ずっとイエスだって言われたところ
44:46その意志はあったと思う
44:48でも 俺によって
44:50このベルトをまいってきた意志ってことがあるんだよ
44:53ああ 佐々木
44:54そんなよ そんなもん関係ねーよ
44:56さあ 団体 関係ねーだろ
44:58なあ
44:59この団体 ベルトをまいて
45:01トップで引っ張ってきた俺だ
45:03間違いない事実だ
45:05ああ
45:07その俺の意志が
45:09今日は
45:11ほんのちょっとだけ
45:13イトーは
45:15ふまわつつわがってたんだと思う
45:17ああ 俺が選ぶんじゃない
45:19選ぶのは
45:20ファンだ
45:21ああ
45:22ファンがみんな後押しする人間はそいつが挑んでこい
45:24ああ
45:26俺が指名したって
45:28ファンの指示を得れるやつは問題外だよ
45:30そんな奴といい人やする自信がないから
45:32ああ
45:33ああ
45:34ファンが後押しするってことは
45:36このベルトに
45:37ふたらしい挑戦したってことだから
45:38なあ
45:39宮本だって
45:40沼田だってそうだったから今まで
45:42なあ
45:44なあ
45:45なあ
45:46何乗り上げて
45:47ファンがどういう反応するのか
45:48俺はそれを楽しみにします
45:50ああ
45:51その上でディファー
45:52相手誰か分かんないけど
45:54ああ
45:55いろんな団体のチャンピオンが集まる工業で
45:57ああ
45:58高道力で約束しちゃうから
45:59俺をメインに
46:00メインに組めて
46:01デスマッチでヘビメインにマッチメイクしろって
46:04ああ
46:05高道力マッチメイカーに行ってやるから
46:07ああ
46:08いろんな団体の対戦マッチがある中で
46:09ああ
46:10デスマッチで最高の工業を趣味でやります
46:13いて
46:26ああ
46:27ああ
46:28ああ
46:33ああ
46:38ああ
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