00:00俺モーニング娘が当時好きで前回俳優一ノ瀬渡さんの通学路をたどってみると身内だけが知る意外な一面懐かしな思い出が盛りだくさん懐かしい前回に続き地元佐賀の通学ロード出発します私が覚えているのはあなたの匂い
00:29今すぐごめんおはやまってああ早くおうちに入りたい。
00:46現在の位置はここ中学校まではあと少しそれでは続きを進んでいきましょう。
00:54いやーこれ懐かしいですな。だからここの畑も同級生の畑とかやったりするんですけどな。
01:00僕は森ちゃん家の畑かみたいな。
01:02いいですね。
01:04マジでこの曲マジでリサーチしたんすね。
01:08ラブレター。
01:10当時俺が歌ってた曲ばっかり。
01:12この通学路で歌ってたんすね。
01:14めっちゃ歌ってたんす。
01:16なんか一つ一つの恋に俺はテーマ曲。
01:20夢タウンそう。服は夢タウンで買うんすよ。
01:25勝負服。
01:26勝負服というかまあ俺は大体もうある服着るんすけどちょっとかっこいい服着なきゃいけないときはちょっと夢タウンまで買うんかみたいな。
01:35なるほどなんです。
01:36ちょっというのあったっすな。
01:38そうっす。だからこう一つ一つの恋に俺テーマ曲つけるっすから。
01:42この子との恋はこれだなみたいな。
01:45舞妓ちゃんとの曲はこれやなみたいな。
01:48この角を曲がると学校はもうすぐそこ新しい建物っていうっすわでもその前にこの左の建物は?
02:11校庭やったんですねこれが今こうお図書館図書館ですかこれこれ図書館嬉野市立潮田図書館学校のすぐ目の前にあるこの図書館わたるくん覚えていますか?
02:31今の絶対ですか?
02:33いやいや、今のはこの図書館で今入ってさっき刺繍のコーナーが映ってたじゃないですか。
02:39それこそ好きな子にラブレターを書こうとする時があったんですよ。
02:45でもなんとかこうって悩んだ時にその図書館に行ってその図書館のおばあさんがいたんですけどそのおばあさんに相談したんです。
02:55こういう声を言いましたみたいな。
02:57そしたらじゃあここに恋愛の刺繍があるからって進め、教えてもらってその刺繍を抜粋してラブレターを書いたことがあったっすな。
03:05私が覚えているのはあなたの匂い、私が覚えているのはあなたのぬくもり、私が覚えているのはあなたの仕草、みたいなことが書いたっすな。
03:23おしゃれなことしてますね。
03:25うわ、ほんとっすか。
03:26このやり方は結構大人になってからもやってる。
03:29そうっすな。
03:31いや、大丈夫っすね。
03:33図書館を出たら学校はもう目の前。
03:40こちらが渡るくんが通っていた嬉野市立塩田中学校。
03:47作り変えられてるんですね。
03:49校舎は新しく建て直されていて、渡るくんが通っていた校舎ではありませんが、少し中の様子を見てみましょう。
03:59うわ、めっちゃきれいになってる。
04:03結構きれいっすね。
04:04きれいっすな。
04:07ちょっと関係でも向かっていかないな。
04:15うわ、メニューの音 diye。
04:20Hello, Wotaru-kun.
04:40Wow, it's Tanaka-sensei.
04:43こちら、当時音楽を教えていた Tanaka-sachiko-sensei.
04:50Wotaru-kunってどんな生徒でした?
04:53もう何年経っても忘れられないお子さんでした。
04:57ユニークで、底抜けに明るくて。
05:00歌のテストを今日しますが、誰から歌いますって言ったら、
05:04もう一番先に手を挙げて、僕から歌いますって言って来られるようなお子さんです。
05:10何十年もこうやって教団立ってますけれども、
05:13あんな歌い方する子は、まずいなかったです。
05:17身振り、手振り。
05:19本当にもう表情豊かに、ちょっと音程外して歌われてました。
05:26もう一つ私よく覚えているのがあってですね、
05:29音楽もやっぱりテストがあるじゃないですか。
05:32もう一生懸命解いてる跡はあるんですけど、結構白いところもあって、
05:36最後にですね、先生わからんですって。
05:39でもわからんけど、僕のサインを送りますって。
05:43もう笑うって書いたですね、すごいサインがあって。
05:47でもね、これと思ったんですけど、笑っちゃいました。
05:52いやまあそうっすな、まあ成績、まあ歌は好きやったっすけど、たぶん成績は悪かったっすな。
05:58当時から表現というか、好きだったんですね、たぶんね。
06:02あれを表現と言うならば表現か。
06:04いや、表現ですよ。表現ですよ。
06:06確かに。
06:07自分の思いを謳ってるわけですから。
06:08そうっすな。
06:09田中先生っつーか出てくれたって嬉しいっすね。
06:12あの先生にもめちゃくちゃ恋の相談をしてたっすし。
06:16笑
06:17えっ、誰にでもしてません?
06:19犬だったらすぐ腹見せるタイプの犬っすから。
06:22なるほど、すぐケロンと。
06:24すぐケロンとなるタイプっすから。
06:26もう少し、校内を見て回りましょう。
06:29今どうなってるんやろ。
06:31ん?ぶどう場だ。
06:33ぶどう場も綺麗になってる。
06:37誰かいますね。
06:39あれ、誰かいる?
06:41誰?
06:48うわ、伊藤先生。
06:51渡る、気合の入っとらんぞ。
06:54めっちゃもう読みやがけ。
06:58伊藤先生。
06:59こちら、渡るくんが所属していた柔道部の顧問、伊藤博典先生。
07:06中学の3年間、柔道に励んだ渡るくんの腕前はどうでした?
07:12渡るさんはどちらかというと、不器用な生徒でしたので、なかなか一つの技を習得するのにも時間がかかる、そういう子でした。
07:21ただ、パワーがものすごく強かったので、寝技になるとかなり強い、そういう子だったと記憶しております。
07:30柔道以外では、俳優一ノ瀬渡るの変幻を感じる、こんなエピソードも。
07:36文化祭では3年間、たぶん毎年、学年劇の主役を務めてたんですけれども、あまりにも白心の演技で劇を見て泣いてる子もいましてですね、才能があるというか、将来やっぱり俳優目指した方がいいんじゃないかなというふうに私は思って、たくさんの先生方がそうおっしゃっていました。
07:58劇では主役を務め、人気者だった渡るくん。でも伊藤先生だけが知る、こんな一面も。
08:07何年生の時か覚えてないんですけど、結構一時期悩んでた時代があってですね、空気が読めない、それで迷惑をかけてるんじゃないでしょうかというような相談を受けたことはありました。
08:29自由奔放のあまり、仲間の輪を乱してしまうこともあったという渡るくん。その胸の内をいずかに先生へ明かしました。
08:38それは何て答えたんですか?
08:43うーん、その時はですね、たぶん、君の周りはいつも笑いがあるでしょって。
08:48だから変わろうと思ったり、変わる必要はないよって。君は君のままでいいんじゃないかなっていう話はしました。
08:57もうあの子はあの子のままでというのが一番嬉しかったですね。
09:03ちょっぴり繊細で心優しい渡るくん。
09:09周りの人に愛されながら、のびのびと育ちました。
09:13昔から家が、部屋が汚いので、うさぎ飼ってるって聞きましたけど、なんかまず部屋をきれいにして、自分の衛生管理をしっかりしてください。
09:23ずっとテレビで見たいなと思いますので、頑張ってください。
09:27帰ってきた時は、なんかみんなでご飯行きましょう。
09:30体に気をつけて、もっともっとビッグになってください。
09:33そして潮田に戻って来られたら、ぜひサインをください。
09:37あのときの当案用紙のサインじゃなくて、今度はちゃんと式紙を準備しますので、サインをください。
09:47健康に注意して、そして活躍をお祈りします。
09:54いつでも帰ってきてください。元気でーす。
09:59渡る、今度は遊びに行くわ。よろしく。
10:05故郷、嬉島市の通学路を歩いてみると、俳優一ノ瀬渡るさんの原点にたくさん出会いました。
10:15いやー、ありがとうございます。こんな深掘りしていただくなんて。
10:20なんか、最後の先生への相談のときに、お先生のお言葉も、なんかすごく胸にくるというか。
10:30結構悩んでた時期があったんですよ。
10:32なんか、俺、めっちゃ周りとずれとる。もっとみんなに会わせたいけど、会わせられないみたいなのがあって。
10:38それを、いや、お前はお前のままでいいんやから、もうそんな気にせず。
10:42お前はお前でいいんぜやぞ、みたいなことを言ってくれたときに。
10:46ああ、そうなんや。と思ったことがあったっすね。
10:49まだ中1、中2とかなときやったっすから。
10:53あの先生の言葉で、結構今の俺も作られてると思うんですよな。
11:00間違いなく、今日ここにいるメンバー全員、最高の気持ちになってるんで。
11:06え?そうですか。
11:07それは、保証します。
11:09めちゃめちゃ楽しい時間を過ごさせてもらいます。
11:12いや、もう、ありがとう。
11:14またどこかで。
11:15いやいや、こっちゃこそ。
11:16本当に興味させていただきたいですね。
11:17いや、そうっすな。
11:18ぜひ、この一緒にお芝居して、いい作品を作りたいっすな。
11:22よろしくお願いします。
11:23いやいや、こっちゃこそ。よろしくお願いします。
11:25私の通学ロード。また次回、お会いしましょう。