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00:00本日は東京会見400回記念の開運グッズを作るために高崎に来ています。
00:18今日は気温40度くらいだそうでちょうど400回と会っているということで楽しみにしております。よろしくお願いします。
00:30会議の中にこそ真実はあるのではないか。
00:35シャンプル休もうかもしれないですね。
00:37番組開始から15年、11月8日に迎える400回目の放送。
00:45日頃から応援してくださる視聴者の皆さんに記念グッズを届けたい。
00:52ポストカードだったらなんかこう一個一個違うメッセージが。
00:57今まで撮ったやつの中で好きな4枚を選んでそれにコメント作って。
01:03この夏サロンメンバーたちは豪華グッズ作りに奔走。
01:10こよいの東京会議は新三なめ子と小宮山雄飛のグッズ作りに密着それぞれどんなグッズが生まれるのか?
01:28すごい熱気が刺さりますねほんとに毛穴からまあでも暑いのはまあそこまで苦手じゃないですエアコンもそんなギリギリまでつけてなかったですしちょっと鍛えてますねあっへえあこちらあすごいだろうあ暑いからあいらっしゃいませ。
01:56私が描いたオーブの絵ならオーブって何か白いデジカメに映り込む霊体。
02:06独特な世界観でキラーアイデアを連発してきた新三なめ子今回は得意のイラストを生かしただるまを作ることに協力してくれたのはだるまの生産量日本一を誇る群馬県高崎市にあるだるまの工期。
02:30普段はどういう機械なんですか? えーとまさにこの向こう側でやってるような作業をしていてこれが今水で溶かした紙なんですね。
02:40紙だったんですね。
02:40はい。肩に入ると箱がパカッと開くんですけど。
02:46その製作工程は高崎市でも珍しく原型となる生地から製造、絵付け、流通までを自社で行います。
02:57今赤くなる前の白いやつがありますよね。あの状態に全体を白くこの後塗るんですね。
03:04で下地にします。なぜならこのまま赤いペンキをこれにつけちゃうと赤のペンキこれ紙なんで全部吸っちゃうから赤くならないんですよ。
03:13綺麗ですねこの赤が。
03:15そうですねこれはもうこの高崎だるまのために開発してもらっている赤の塗料なので。
03:22高崎だるまの色ってこの色っていう感じですね。
03:26手間暇かけて生み出される高崎だるま。気になるのはそのご利益。
03:34だるまっていうのはやっぱりその持ってるとそれなりにいい運気が入ってくるんですか?
03:42お持ちいただいた方の思いが中に入りますので、それが一番重要ですよね。
03:49ですからだるまって目を入れていただいた時に初めてそこに目を入れていただいた方の運気というか魂が宿ることになるので、
03:59その目を入れていただくその瞬間にどれだけ気合を入れていただくかというのが運気の量に関係するかもしれません。
04:08このぐらい大きいのはやっぱりすごい大金持ちの家とかそういう。
04:12会社さんとかでお使いいただくこととか。
04:15そうだったんですね。
04:16あとは選挙。
04:17そうですよね。
04:18そうですね。
04:19じゃあ目が入らなかった落選した人はLINE次回。
04:22いいいいいいいい。
04:23次回また新しいのでお掛けをしていただく感じになりますね。
04:27そうなんですね。
04:28同じのは引き詰まるんですか?
04:30なかなかそういう方は多くないかなっていう気がしますね。
04:35演技者なので一回リセットすると。
04:37一回そこで思いを成仏させていただいて、新しくチャレンジしていただくっていう形の方が多いですね。
04:44どうも東京会議員小宮山優秀です。
04:52本日はですね、東京会議の400回記念のグッズを作ろうということで、僕は今長野に来ました。
05:03他のサロンメンバーの方は続々400回記念のグッズが出来上がってるみたいなんで、
05:10今日は長野で400回記念グッズを作りたいと思っていますが、
05:15まだ11時15分ということで、せっかく長野まで来たのでちょっと何か美味しいものでも食べに行って、
05:23腹顔試合をしていきたいなと思います。
05:26では長野の街に。
05:33レディー?
05:39ワンドゥビット!
05:40アーサー!
05:43カレーに蕎麦。
05:45これまで様々な食企画に挑戦してきた小宮山優秀。
05:51蕎麦どころ長野。
05:53ということは、グッズは蕎麦にまつわるものなのか?
06:00おっ。
06:03いいのか?
06:04じゃあちょっと。
06:06探します。
06:09立ち寄ったのは蕎麦春菜小菅。
06:16グルメサイト食べログ100名店にも選出され、お取り寄せ蕎麦大賞も受賞した名店。
06:24ゴッホの二八そばは希少価値の高い在来種の実を使用した一品。
06:32さて、そのお味は?
06:35めっちゃおいしそう。
06:38このちょっと透明感のある。
06:41でも、この甘皮も入っている。
06:48うん!
06:49美味しいです。
06:50美味しいです。
06:51美味しいです。
06:52ありがとうございます。
06:53コシもあって、味もあって、でもちゃんとのど越しもあって、すごい。
06:56そうですね。
06:57もともと、すごい荒引きなので、あまり出来の良くないそばの実ですと、つながらないですね。
07:03それでいて、加水が多いわけじゃなくて、こねないので、ちょっと切れやすいんですけど、ギリギリそこまでつながっているって形ですね。
07:10うまっ!
07:12これ、ワンコスワンみたいな形を食べちゃう。
07:15うまっ!
07:18お腹も満たされたところで、本題へ。
07:22作るのはやっぱり、そば?
07:31今描いているところが、鶴の形をモチーフにしている部分ですね。
07:36で、今からこう、下の部分ですね。頬のヒゲになる部分が、カメをモチーフにデザインされている部分になります。
07:46で、鶴とカメっていうのが、やっぱり健康長寿のシンボルじゃないですか。
07:51はい。
07:52鶴は千年、カメは万年ということで、そういったものをデザインの中に入れているよっていう、おめでたさっていうのを。
08:01でも、本当に見たら、本当にカメと鶴に見えてきますね。
08:05はい。
08:06うまく描けるようになるには、結構な何年もかかるんですよね、きっと。
08:11うーん、まあ、僕らはもう、描くって心に決めたときから、もう描けるよって言ってるんですけど。
08:18ああ、そうだったんです。
08:19はい。
08:20じゃあ、そこまで都定制度は厳しくない。
08:22私はこの会社というか母がやっていた頃にここを手伝うって心に決めた初日に筆を持ったら激怒されました。
08:37一筋縄ではいかなそうなだるまの絵付け。まずはだるまのサイズ選びから。
08:46おすすめのサイズはどのサイズが多分ここかここかこれの方がデザインを作るのは楽かなとは思いますねあの描ける面積がある程度あるのではい顔の正面の部分もそうですし背中の部分も割としっかり面積があるのでで例えば小っちゃいのにすると曲線がきついんで何か描くときにはい。
09:13遠くから見るとあれちょっと違うぞとかってなったりとかすることもあるのでこっちの方がその方が多分描きやすいとは思うんですよねじゃあこちらでこれはじゃあ赤が基本そうですね赤ベースでいくかあとはまあイメージ次第ではい。
09:30来年って旧星座企画だと何がラッキーカラーでしたっけ?
09:44来年もここをここにいる人間でも我々わかんないです。
09:51来年のラッキーカラーは?
09:56オッケーグーグル来年のラッキーカラーは?
10:03グルグルおすすめのラッキーカラーだったり
10:06グリーン、ゴールド、ラベンダーなどが挙げられます。
10:13グリーン、ゴールド、ラベンダー。
10:16何の根拠があって。
10:18そうですよね。ゴールドもいいですけど。
10:22ゴールド上に何も乗らないです。
10:24上に何も乗らない。
10:26乗せるのが大変です。
10:28これはラベンダーになるんでしょうかね?
10:30そうですね。
10:31それはもうメーカーの塗料でラベンダーっていう色でやってます。
10:35ラベンダーかわいいかもしれないですよね。
10:38今、ラッキーカラーはグリーン、ゴールド。
10:41グリーンはちょっと強すぎるかなっていう感じもするので、
10:45これがいいのかなと。
10:58今日は小宮山さん、どういう目的で長野に?
11:07僕といえばカレー、そして最近ではもうおそばもいろいろ言ってますけども、やっぱそういう中で、オリジナルのスパイス、七味を作れたらと思って、長野のあの有名な皆さん、誰もが知っている。
11:26こちらにやってきたんです小宮山が作るのは大好きなカレーとそばどちらにも合う七味唐辛子協力してもらうのは1736年創業のこの商品誰しもどこかで一度は目にしたことがあるはず!
11:55オリジナルの七味が作れるカスタムブレンドは人気のサービス小宮山もこのサービスにあやかりオリジナル七味を作ろうと考えていました。
12:11あの改めましてですね僕がずっとレギュラーで出させていただいている小山君堂東京会議というBS富士の長寿番組がありまして長寿がゆえに400回をすごいですね400回なんですけどこれ各週なんで実質はだから毎週でいうと800週とんでもないになるんですよ僕がまあものすごいカレーが好きでだ
12:41っていうようなところでじゃあカレーのスパイスとかそばでいう七味とかって言ったらっていうことでこれはちょっと
12:48こちらに相談にご締めいただきありがとうございます。
12:55たまたま2年前に1回会っただけなんですけどね。
13:02たまたま偶然会っただけのあそういえば会ったことがあった八幡屋さんにと思ってご連絡をしましてありがとうございます。
13:07じゃあえっとこちらにその工場とか工房というんですそういうのがあるんですかそうですねあのこの建物じゃないんですけど別の建物にそういった調合とかができる専門の施設がございますので今からそちらの方にそこに行けるはいご案内させていただきますじゃあちょっとよろしくお願いしますよろしくお願いいたします
13:26今回はオープンしたばかりの新施設セブンラボにておよそ30種類のスパイスの中から好みの味を調合していきますカレーもおいしくしたいしそばもおいしくしたいってちょっと難しいんですよねカレーはスパイシーでそばはちょっとあんまり香り強すぎると入れてそばの味が飛んじゃうのもなんですもんねはいでも面白いスパイス
13:56なりそうなはいこれは辛みが少ない少ないちょっと弱い感じですねでバードアイっていうのはちょっとこの数倍辛い 軽くしたいっていうお客様はこういうものを選ばれますねはい
14:11これちなみに高いっていう話で言うと値段だと 値段で言うともう圧倒的に高いのこの山椒これは高いですねはい
14:23高いですねもう香りもやっぱりすごくもうぜひちょっといろいろ香り 手にとってはい
14:33いい匂い 爽やかですねそうですねこの辺はおそばもそうですけどカレーに入れてもそんなに苦にならないというか
14:43なんかそういう爽やかなやつが東京会議っぽい カレーにもおそばにもあってどうしますそういうちょっとたくさん爽やか系のねはい
14:55唐辛子もちょっと入れてそうですね唐辛子もちょっと控えめに入れてはい
15:01承知しますちょっと今 考えますはいはいありがとうございます
15:07フレーズ1個作ってみるって感じではい
15:19これをやっぱ顔の部分塗った方がいいですよね
15:27そうですね
15:292026年のラッキーカラーをグーグルに尋ねた新さん
15:45しかし帰ってきた答えはなんと今年2025年のラッキーカラーラベンダー
15:53気づかぬまま製作を続けることに
15:57ちょっとあそこの乾いてるのをちょっと1個見本で
16:091個見して
16:11ちょっと模様を
16:13はい
16:17はい
16:19はい
16:21はい
16:23はい
16:25はい
16:27はい
16:29はい
16:31はい
16:33はい
16:35はい
16:37はい
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16:51はい
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17:50.
17:51.
17:52.
17:53.
17:54I'm going to eat the sauce.
17:56Let's eat it.
17:58Then...
18:02It's delicious!
18:06I don't want to eat the sauce.
18:08I don't want to eat the sauce.
18:12I don't want to eat it.
18:14I don't want to eat it.
18:16I don't want to eat it.
18:20I don't want to eat it.
18:26I don't want to eat it.
18:30I can't eat it.
18:40I think it's spicy.
18:43I think it's good to eat a little bit.
18:50I think it's a little bit better.
18:55I'll try it.
19:04It's good to eat.
19:07I'll try it.
19:12I'm sorry.
19:14Let's go.
19:16Let's go.
19:18This is the Black Curry.
19:26It's so delicious.
19:28I don't know.
19:30I don't know.
19:32I don't know.
19:34I think it's so delicious.
19:36It's so delicious.
19:38It's so delicious.
19:40It's delicious.
19:42It's delicious.
19:44Let's try it.
19:46Let's try it.
19:48I know you're gonna make it.
19:50I know it's so good.
19:52I don't know if I'm ready.
19:54I will leave the garlic and the garlic.
19:58I will leave the garlic.
20:00I can't remember the garlic.
20:02I have a lot of garlic.
20:04The garlic.
20:06You can use garlic.
20:08It's too much smaller than other gluing.
20:10They're having a chemistry through 39 years' together.
20:12Can you list it?
20:24I'm not sure how you do it.
20:28This is your website.
20:32Maybe it's the beginning for me to take so long.
20:36I thought it would be nice to make it look like this.
20:42It's like this.
20:43It's good, isn't it?
20:45It's good.
20:46I don't know if it's red.
20:49Yeah, it's good.
20:51It's good.
20:53It's good.
20:55It's good.
21:05It's good.
21:17It's good.
21:20It's good.
21:21The spicy taste is good.
21:25I don't know.
21:33It's good.
21:35It's good.
21:37It's good.
21:39It's delicious.
21:41What the ingredients are delicious.
21:43And finally, the original七味 is finished!
21:48It's delicious and delicious!
21:51The magic of七味 is born!
21:57Hello!
21:59I'm from the Tokyo会議 of the Spiritsual of鈴木沢.
22:04It's so strange.
22:08It's so strange that this novel will be like the 400th anniversary of the year, while I'm here with George Zimmern.
22:16We are going to get a Mercury event for a 400th anniversary.
22:22We will start by making you a 4-day brush to take a look at our postcardie.
22:34Oh, yabai. Yabai, yabai, yabai.
22:40Yabai, yabai.
22:42Yabai.
22:45Mimasa, o mataseしました!
22:5015年の感謝の気持ちを込めて
22:5211月29日,視聴者の皆様をお待ちへ
22:56大東京会議を開催!
22:59場所は富士フィルムの西麻布ホール
23:02もちろん記念グッズも販売します!
23:06イベントに参加したいという方
23:08詳しくは番組ホームページをご覧ください!
23:32お待ちの時間があったまま行って
23:38まずはスカートで言われます!
23:40ご視聴ありがとうございました!
23:44もう一度、スカートではありません!
23:47It's not a straight line, but it's not a straight line, but it's done.
24:01I'm sorry, I'm sorry, I'm sorry.
24:08How do you feel like this?
24:10第三の目が開くと運気が上がって絶好調になるということで、既に開いているというだるまになります。
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