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  • 1天前
文字稿
00:00一層嘘で着飾る
00:05私だけ愛して
00:08駆け息とは違う
00:18嘘が全ての始まり
00:22ハリボテの姿を伝う
00:25瞳が苦しい
00:27ほころんだ笑顔に
00:30なぜか
00:31鼓動がはしゃぎ出した
00:34機械仕掛けじゃ
00:36説明できない
00:37初めての恋
00:39ふいにわからむ方に
00:43戸惑いたい
00:45君の隣じゃ構わない
00:49世代でも
00:50ずっと隣にいたいよ
00:54いっそ嘘で着飾る
00:58私だけ愛して
01:01そんな言葉は
01:04嘘でも言えない
01:07頬に解けて
01:10踊り出す心見て欲しい
01:14この気持ちは
01:17嘘じゃない
01:19アーサー様
01:34お待たせしました
01:35ついに完成しました
01:37こちらが
01:39ロボットメイドの
01:41マリーです
01:42まるで人間のようだな
01:53まさか本当に作れるとは
01:57さすが国内一の大企業
02:07ゼテスの力
02:08俺が後を継ぐ会社に
02:11できないことはないな
02:13しかし
02:18まだ信用したわけじゃないぞ
02:20もっと近くで
02:22本日は
02:24本日は
02:28本日は
02:29本日は
02:31本日は
02:32アートさん
02:3350日か
02:34消火器を早く
02:36時計が爆発
02:37くそ
02:39またか
02:40爆発を見ても
02:45表情一つ変えないと
02:47本物だ
02:50おい
02:56そこの清掃係
02:57時計をすり替えたのは
03:00お前だろ
03:01違うんです
03:02これを頼まれて
03:04話はこっちで聞く
03:05話しかけだしあったなんて
03:06知らなかったんです
03:07あの屋敷の屋上から
03:11誰かが俺を監視している
03:13追い払え
03:15はい
03:15その前に
03:17机の下の盗聴器を
03:19俺は人間が嫌いだ
03:26アサー様小包と花束が届いておりました
03:30バラのいい香りが
03:34人間は
03:41自分の欲求に任せて
03:42平気で人を傷つけ
03:45奪い
03:47落とし入れようとする
03:49故に
03:50俺は感情を持たない
03:52無機物しか信用していない
03:54この青年は
03:58アーサー・ルイス・ゼテス
04:00大財閥の後継者
04:02そして
04:02隠し号
04:04それをよく思わない
04:05一族から
04:06誘拐監禁
04:076冊
04:07暗殺未遂を
04:08何度となく経験し
04:09極度の人間不信になった
04:12俺が一番嫌いな人間が
04:15どういう奴かを教えてやろうか
04:17嘘をつく人間だ
04:24俺に嘘をついた人間は
04:27俺の使える力を全て使って
04:30社会的に殺す
04:32何を隠そうこのロボットメイドはどんなに激しい動きをしても苦しい大技をかけられても表情一つ変えずに敵を倒しロボットと呼ばれた元天才格闘家マリー・エバンズただの人間だ
04:46どうしよう親の借金を肩代わりしてくれるって言うからこのバイトを引き受けたけどこんなの聞いてないちょっと2人きりにしてもらえないかかしこまりました
05:01ヤバいいくら私が人間らしくないとはいえこんなのバレるに決まってる絶対にフフフフフフ殺され
05:21すげえロボットのメイドさんとかマジすげえどんなラノベアクアクアクアクアク
05:30ああのお部屋のお掃除しますね
05:34わすごい声も本物の女の子がしゃべってるみたいだそっち?ねえ
05:40君のことはマリーって呼んでもいいかな?だめ?お好きにお呼びくださいちょちょっと待ってこれ本当にさっきと同じ人物?昨日のことで分かっただろ?坊ちゃんはいつ何時狙われるか分からない?学校に通わせてやる代わりに坊ちゃんを守ってくれ?聞いてるのか?
06:07お主人様がシャワーの間しか食事できないのでじゃあ行ってきます次はプロテインを用意してもらえると助かりますくれぐれも気を付けるんだぞ人間だとバレたら俺もお前も命はないんだからな遅い!0.089秒遅刻だ!
06:37すすいません寝坊して朝から怖い時間を守れない奴は信用されない今度から気を付けろでも言ってることはまとも学校が終わったら今日は大学の講義だ大学?帝王学だその後は取引先の企業の子息たちと会食だ後継者って大変だなあ
07:07テーブルマナーがなってなかったなイライラしてナイフで刺し殺してしまうかもしれんやっぱり怖いでも私には優しい
07:19マリーは人間のフリをして学校も一緒に行ってくれるのか何かあったらすぐ俺を呼ぶんだぞ
07:30混乱しますこんな立派な学校へ通わせてもらえるなんてこれ全部ご主人様が
08:00すいませんそれがすみませんって顔かよすいませんなんだこいつロボットみたいだな薄気味悪い昔からそんなふうに言われるのは慣れてます母からも君の悪い子だね怒られても褒められても表情一つ変えないで何でこんな愛想のない子に育ったんだか俺のメイドが何か?
08:28いたのか無表情で何だって冗談だよ冗談な逃げろありがとうございました俺はその無表情な顔も可愛いと思っているぞ行くぞそんなこと言われたの生まれて初めてです
08:58アーサー久しぶりだな元気そうじゃないかやあ兄さんも元気そうで何よりあああのお方は坊っちゃんの義理の兄にあたるメイナード様だあの人もご主人様の命を学校いつもトップなんだってな少しは休めえアーサー兄さんこそ海外留学から帰ってきた場合は?
09:26はあどうせ2週間の短期留学だよなぜ父さんはこんな嫌味な奴を選んだんだお前さえ現れなければ俺が世手助の跡継ぎだったのにまいった兄さんのそのにじみ出る品の無さが嫌なんじゃないか
09:56くそ四角を何人も送り込んでるのになぜ死なないバレバレだからだよ兄さん兄さんいつ見てもすごい坊ちゃんとメイナード様のモノローグ合戦ご主人様が笑ってるお兄さんと仲がいいんだなぁ
10:26トイレはあちらです急に現れるな驚くだろ申し訳ありませんちっとも謝ってるようには見えないぞすみませんロボットなのでロボット本当ですロボットメイドです
10:48全然動かない確かにロボットか信じてもらえただけど愛想笑いもできないメイドを連れ歩いてるなんて朝もたかが知れるな愛想笑いだったらできます
11:04あの日決めたんだ
11:34後継者になるって失礼しますお茶をお持ちしました
11:43子は機嫌悪そうマリーかマリーはいすまない一つお願いがあるんだ何でしょうその膝枕してくれないかいいですよ
12:07硬いさすが金属製品すみません筋肉ですでもこんなに安心しているのは久しぶりだえっ?
12:25俺には味方がいない だから誰にも頼らず生きようと決めた
12:33俺は父上に選ばれた特別な人間だ 誰も味方がいなくても
12:40強い自分でいないと 私には頼ってください
12:48私はいつも ご主人様の味方ですよ
12:55ありがとう
12:57マリー
12:59私といる時だけは年相応の少年のような顔を見せてくれる 私にしてくれたように私も守りたい
13:10守りたい
13:12でも
13:14私はこの人に 嘘をついている
13:20後援会は17時からだから19時には終わるだろう送迎の車少し早いようですね遅刻するより全然いい行ってらっしゃいませ
13:40アーサー様をお迎えに上がりました
13:55しまった さっきの車は偽物だ
13:59マリー 急いで警察に連絡
14:01マリー
14:03フッ いい面の川だなアーサー
14:24あの愛想のないロボットメイドが 俺に失礼を働いたせいで
14:28ついに俺も限界が来てしまったようだ
14:31今度からメイドはよく選んで雇うんだな
14:35今日がお前の命日だから 今度はというのはありえないがな
14:41その言葉は これで168回目だよ 兄さん
14:52ご主人様 お迎えに上がりました
14:55なんでこんなところに人が
14:59マリー 人じゃない ロボットだ
15:02前が 逃げ上をふごり落とす
15:06言い残すことはあるか
15:21はぁ ゼテスケのことなら心配ない
15:25俺がちゃんと後を継いでやるからな
15:28よくもマリーを
15:31いくらロボットでもあれじゃ 空中分解してるだろうな
15:36ご主将様
15:38マリーを侮辱する奴は 誰であろうと許さない
15:43おおこわっ
15:45許さないって バケて出てくるとか
15:47はぁ 呪われちゃうのかなぁ 俺
15:50はぁ 今日がお前の命日だから
15:53今度はというのはありえないがなぁ
15:56えっ
15:57また お前
15:59一部始終 録画させてもらった
16:02いつの間にこんなもの
16:05なっ スパイグッズだと
16:09やり方が汚いぞ 卑怯者
16:12この動画はもうクラウドに保存されてる
16:15このままSNSに上がったらどうなるだろうね
16:19兄さん
16:20まっ 今日がお前の命日だから
16:23今度はというのはありえないがなぁ
16:26ちょっと 用事を思い出しちゃった
16:28ん?
16:29てぺろ!
16:30あとよろしく!
16:31おおっ!
16:33こいつどうするんだよ!
16:35顔を見られた このままには
16:38やるならひと思いにやれ
16:42へへへお前愛人の子なんだってな
16:46お前なんか言えなくなった方が
16:48みんな幸せなんだ
16:50分かってるさ
16:52自分がいらない存在だってことくらい
16:55マリー短い間だったけど
16:58君と出会えて楽しかったよ
17:01いらないのはあなたたちの方です
17:05おおっ!
17:07くっ!
17:08おおっ!
17:09くっ!
17:11くっ!
17:15くっ!
17:18車は何処だ!
17:20メイナーノ様が乗って逃げたんだ!
17:22二枚者!
17:24ご無事で何よりです
17:26マリーも無事でよかった
17:28全く世話のやける
17:32帰るぞマリ
17:36こんなところに長居は無用だ
17:39はい
17:40階段が
17:43もう階段は使えない
17:50しゃがんで息よ
17:56ハンカチで口を塞いで
17:58他に出口は
18:00あた
18:02あてしかない
18:06ご主人様私が肩車するので
18:09あの明かり窓から外へ
18:11マリオ
18:13マリオどうするんだ
18:15私は大丈夫です
18:18
18:18私はロボットですから
18:22だからってマリオを置いていくなんてできない
18:26他に方法はない
18:36絶対にご主人様を死なせるわけにはいかない
18:41どうすれば私を諦めてもらえる
18:44ご主人様実は私
18:48もう全部言ってしまおう
18:51私の本当の気持ち
18:55ご主人様といるととても楽しいんです
18:59私は表情も感情も乏しくて
19:06誰かと一緒にいて楽しいと思えることなんてほとんどなかった
19:10でも
19:12ご主人様は私の大切な人です
19:15いなくなってもいい人間じゃありません
19:18大丈夫
19:20私の体は金属で丈夫に作られています
19:24焼け跡からどうか見つけてください
19:27必ず再起動して
19:29ご主人様にお仕えします
19:31マリオ必ず助けるからな
19:44マリオ必ず助けるからな
19:47最後まで嘘をついてしまった
19:57私は生身の人間です
20:00ご主人様にとって
20:03私の存在は全部作り物だったけど
20:07私のこの気持ちだけは
20:11作り物じゃない
20:14マリー、マリー、マリー、マリー、マリー、マリー、マリー、俺、生きてる、よかった、ずっと再起動しないから、壊れたかと思ったよ、私、
20:44マリー、マリー、マリー、気持ち悪いい
21:12何でもないあの時マリーが人間の女の子みたいに笑って見えたのは脳が酸欠でおかしくなっていたからだ
21:23だからやめとけ彼女はロボットなんだ
21:31不毛すぎるぞ機械ガチ恋なんて
21:37それに人間だったとしてもそもそも俺が人間を好きになるわけが
21:45人間嫌いのアーサーと自分をロボットと偽ってアーサーのそばにいることになったマリー
21:54はてさてどうなりますことやら
22:07ご視聴ありがとうございました
22:17傍若無人な私の無表情さはいつも誰かに距離を測られてしまう
22:22何を考えているのかわからないからきっとこの気持ちもそのままバレることはないだろう
22:29いつの日か嫌われてしまったとしてもこの使命は必ず守ってみせる
22:34明確な態度とはフラハラに優しく繋がれた温かい手のひら
22:39どうしよう混乱してしまう
22:41心に正直になればなるほどに
22:46少しずつかばってゆくから
22:49ああ ネジが緩くったまま
22:53運命が僕は回り出しそうだから
22:59嘘つきから始まった恋
23:02嘘じゃないまっすぐな恋
23:06知らなかったこんなにもっと強くなる
23:12不器用な弱さも知って
23:16あなたらしい自分を知って
23:19だから手の強姿で
23:22あなただけを守らせて
23:27心せよマリー
23:33次回もうお前の最強の敵?の登場だ
23:38はやっ
23:42影術
23:47全員揃ってるわね
23:49ええ アルファ様 七影全員ここに
23:53珍しいわね 七影が全員揃っているだなんて
23:57誰かさんがいつもどっかに行ってていないからなのです
24:01ゼータは重宝部隊だから仕方ないでしょ
24:04そういうことだよ ワンちゃん
24:06うーん 何か言ったか
24:08何も?
24:09うーん 眠い
24:11あっデルタは眠くないのです
24:13だからワンちゃんの話は聞いてないよ
24:15あっそろそろ本題に入っていい?
24:22で状況は?
24:26はい 先月より稼働を開始したイータ開発による悪魔付き探索装置のおかげでシャドウガーデンのメンバーはついに600人を超えました
24:35600?
24:37一気に増えたわね
24:38我らが主 シャドウ様のお知恵をもとにイータが開発してくれたのよ
24:43ブイ ブイ ブイ それにしてもすごい数だよ さすがだなイータ
24:49でも
24:51ねえ
24:53まだまだ足りないですね
24:55ええ
24:57シャドウの考えている世界を実現させるためにはもっともっと仲間を集めなくては
25:04そのためにも今日の作戦は完璧にやってのけないとね
25:08そういうことではただいまより作戦を開始ベータはシャドウに報告をはい全員予定の配置につきなさいはいどうしたの?うんいや一つ聞きたいことがあるのです何?600って一体どれくらいの数なのですか?
25:35いっぱいということ分かったのですいっぱいなのですあアルファ様?
25:55どう?シャドウ様戦記の筆は進んでる?
25:58いえ
26:00筆は進むんです
26:02あの素晴らしいお姿を見て創作意欲が湧かない者はいませんから
26:07でも
26:08でも?
26:09書いてから少し時間が経って読み直してみると違うと感じてしまうんです
26:15本物の本物のシャドウ様の凄さを表現できる息に私は届いていないと
26:22そうね
26:24今のあなたの文章ではまだ届いていないわ
26:28でも
26:29だからといってあの方を追うことをやめるなどできない
26:33あっ
26:34そうでしょベータ
26:36はい
26:38ありがとうございますちょっと気分が軽くなりました
26:42よかったあなたの作品シャドウガーデンの子達も楽しみにしてるんだから
26:48頑張ります
26:50あっそうだシャドウ様のことで一番付き合いの長いアルファ様にお聞きしたいことがあったんです
26:58何?
26:59さっきの戦いでシャドウ様が連中に拷問されていた時に
27:04ああ命乞いね
27:06彼がどのような意図でそれをやっているのかは分からないけれど
27:10白心の演技だったわ
27:12どういうものだったのでしょうか
27:15えっ?
27:16どうか再現して見せていただけないでしょうか
27:20私が?
27:21ええ
27:22ちょうどそれを見ていたのはアルファ様なので
27:29うわああ
27:30ど、どうか命だけはお助けを
27:35こんな感じだったかしら
27:37なるほど
27:39こんな感じですか?
27:40違う
27:41もっとこんな感じ
27:46かげじつ
27:51うふふふ
27:52それはチョコレート?
27:54うふふふ
27:55ただのチョコレートではございません
27:58実は中にはウイスキーが入っているのです
28:02ウイスキー?
28:03シャドウ様からお教えいただいた穀物を上流したものを
28:07木の樽の中で長年置くことによって作ることができる黄金のお酒です
28:12長年って作るのに時間がかかってしまうの?
28:16ええ、でもその懸念はイータが無事解決してくれました
28:22ブーイ
28:24この装置があれば3時間で良質なウイスキーを大量に作ることができるのです
28:30美味しい
28:32でもどうしてウイスキーをチョコレートの中に?
28:35マスター、ウイスキーとチョコ合うと言っていた
28:39あえて一口で食べられるようにした方が美味しいのでは?と考え
28:44中にウイスキーを閉じ込めてみたのです
28:47ええ、いいアイディアね
28:50シャドウ様の描かれているものに至っているかは分かりませんが
28:54次の三越紹介の新作チョコレートとして売り出していきたいと思っています
28:59いいと思うわ
29:01で、これの名前は?
29:03おっ、まだ決めていませんでした
29:06どうしましょう
29:07これを食べながら考えるとしましょうそうで食べ食べめいた飲めよこれ結構お酒強いんだから本当にガンマはお酒に弱いわねうう頭がボワンボワンするガンガンでなくて?
29:29うーん、うーん
29:31これの名前決定
29:33え?
29:34めめめ、ウイスキーボワンボワン
29:38うん
29:39ウイスキーボワンボワン
29:41少し言いにくくない?
29:43ウイスキーボワン
29:45ウイスキーボワン
29:47影術
29:48ウイスキーボワン
29:51うん
29:52え、え、え、え、え、ガンマー!チョコよこしたです!
29:56あら、デルタ
29:57むしゃくしゃするときは甘いものをどか食いするのが一番なのです!
30:01何かあったの?
30:03ボスと一緒にいるあの下僕
30:05ヒョロとジャバネ
30:07あいつらボスのことをうんこ漏らしと噂広めた!許さないのです!
30:12でもシャドウ様はそれも深く考えられてのことでしょうから
30:16うんこ漏らしと思われていいことがあるです!
30:19それは私もわからないけれど
30:22ボスはうんこなんて漏らさないです!
30:24さっきからうんこうんことうるさい
30:27いらっしゃいゼータ
30:29ゼータ何しに来たです?
30:31ガンマ、頼まれてたやつだけど
30:33話を聞けです
30:34これでいい?
30:35まあ、もう見つけてきてくれたの
30:38相変わらず仕事が早いわね
30:41こんなものを使って何をするの?
30:43これでコーヒーを作るの
30:45コーヒー?
30:47そう、シャドウ様に教えていただいたの
30:50猫の種類によってはコーヒー豆を消化できなくて
30:54それを使って入れたコーヒーが絶品だと
30:56主の発想はすごいと思う
30:59普通はうんこでコーヒーを作ろうなんて思わない
31:02けど
31:03ゼータもうんこの話をしているのです
31:05私は任務の話をしているの
31:07うんこの話なのです
31:08これは任務で使ううんこなの
31:10うう、臭いです!
31:12顔の近くに持ってくるのです!
31:14そんなわけない
31:15しっかり洗って乾燥させた
31:17洗っても臭いものは臭いのです!
31:19そうかしら、いい匂いだと思うけれど
31:22カマには分からないのです!
31:24重人ならこれが臭いと分かるのです!
31:26私にケンカを売ってるの?
31:28メス猫は鼻がバカなんです!
31:30ワンちゃんは頭がおバカ
31:33
31:35
31:36
31:36
31:37二人都不在乱串
31:38不在乱串
31:40不在乱串
31:42不吃新的巧克力
31:44
31:45
31:46感谢观看
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