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  • 18 hours ago
Transcript
00:00The end of the day
00:30I'm a ninja
00:32What? You're the same as a senior guy
00:34We'll be looking for a good job
00:36I don't want to be able to see you in the same way
00:40I don't want to be able to see you in the same way
00:42I'm a ninja guy
00:44He's a ninja guy for speed, so we can do this
00:47I'm not sure
00:49I'm a ninja guy
00:51He's a ninja guy
00:52He's a ninja guy
00:54He's a ninja guy
00:56Would you like to see the ability to see that?
01:00The king of the供!
01:02That's the king of the king!
01:05It's a level of control!
01:09...
01:10...
01:14...
01:15...
01:17...
01:19...
01:20私も他人のために命を張るのはお断りよ
01:29私らも逃げないと
01:31お客さん危ないよ
01:42今あの子消えたみたい
01:45異縮時スキルか
01:47見事だね
01:48けれど囲まれると難しいスキルだ
01:51この後どうするともりだ
01:59すごい!戻ってるみたい!
02:01おいおい嘘だろ
02:04間違いない
02:06あれは最上軽食のケンキだけが使えるという
02:09攻防一体のスキル 剣文
02:12しかし…
02:13ケンキといえば女性だけの職業のはず
02:16なぜ彼は…
02:19ええ?
02:30すごーい!
02:31信じられないあれだけの多くをたった一人で問題解決だなブレスギアに向かってくれ俺はあの街で鍛えてもっと強くなりたいんだお客さん今でも十分お強いと思いますがねねえねえお兄ちゃんすごかったねどんな職業なの?俺は無職だえぇ?えぇ?えぇ?えぇ?えぇ?えぇ?えぇ?えぇ?えぇ?えぇ?えぇ?えぇ?えぇ?えぇ?えぇ?えぇ?えぇ?えぇ?えぇ?えぇ?えぇ?えぇ?
03:01リンカネション リンカネション 新しい翼で
03:11カラボだったこの手に握りしめたたったひとつ夢があるから
03:21カラボだったこの手に握りしめたたったひとつ夢があるから
03:34長い夜も高い壁も越えられる
03:40光だけ見つめて
03:44光だけ見つめて
03:46空が雲咲くように
03:48種がそち割るように
03:51さあ昨日の翼はループ捨てて
03:56リンカネション リンカネション
04:00自分を信じて
04:03輝くねが鼓動が
04:06この夢を走らせる
04:08正面
04:09リンカネション リンカネション
04:11愛を勇気にして
04:14心に翼をつけて
04:17
04:19羽ばたけまっすぐに
04:21まっすぐに
04:22行こう
04:24決めた未来へ
04:28あら?
04:43今アレルちゃんが総人斬りを使ったように見えましたが
04:48ああ使った
04:50これは夢ですよね
04:52こんな夢を見てしまうなんて
04:54私はまだアレルちゃんが無職であることを
04:57心の底で受け入れていないのでしょうか
05:00私はなんてひどいお母さんなのでしょう
05:04母さん夢じゃない
05:06俺は総人斬りを得得したんだ
05:08練習の時間はかかるけど
05:10自力で再現できた
05:12ああ
05:14他のスキルも再現したい
05:16だから母さんが知っている
05:18ケンキのスキルを見せてくれないか
05:20それができたら俺もケンの都市
05:23ブレスギアに腕試しに行こうと思う
05:25って母さん?
05:28はあお父さんお姉ちゃん聞いてアレルちゃんはやっぱり天才ですよいや母さんそんなことよりスキルをお客さんお客さんブレスギアに着きましたよ剣士がゴロゴロいるなええその上級職もですねえ
05:57あんたみたいな
05:59あっ足はただの御者ですよ
06:02ただの御者がケンギスキルを言い当てられるわけないだろう
06:06あっおっしゃるとおり実は足こう見えて上級職の聖騎士でしてね
06:12それが何で御者を?
06:14ずっと戦いの中に身を置き続けるというのも疲れますからねたまーにこうしてのんびり旅がてらやらせてもらってるんですよ
06:23なるほどそういう生き方もあるのか
06:26この街が初めてならまずはどこかのギルドに所属した方がいいですよ この街の剣士たちは県の大会に出てその賞金で暮らしている人がほとんどです
06:36ギルドに所属していないと大会には出られませんからね
06:40そのつもりだなるべく強いやつと手合わせしたいしな
06:44中にはたちの悪いギルドもあるようですから気をつけてください
06:49我らキャヴァルリーズは騎士系で構成された高潔なギルドだ
07:03そうだ 共に己を高めんとする者はぜひ我らがギルドへ
07:07はいはい 私たちソードロードはカリウッドや盗賊系でも剣さえ扱えるならオッケーなギルドだよ
07:26こいつノルクで避けやがった でもこれは有能って証拠だよ
07:31いえなんでも ところであなた見ない顔で新人かしら
07:37これからギルド探し そのつもりだ
07:40わーなんて偶然な出会い 実は私はギルドの新人募集してるんです
07:46偶然?
07:47てことで 私たちのギルドの加入契約書です 受け取ってください
07:53いらん
07:54え?
07:55どうして身もせず断るんですか?
08:01新人に対して必死すぎる どうせ人材に困った弱小ギルドだろう
08:06いっくっ!
08:08いえいえ 名の知れたギルドですよ
08:11悪い方面でか
08:13仕方ないですね 得点をつけちゃいます
08:16なんと この私リリアとの 一日デートの権利は
08:21お前に全く興味ない
08:24この人 なんか騎士感あると思ったら 姉さんみたいだな
08:29貧乳なのに自分じゃ すごいグラマラスだと思ってるとことか
08:33ところで この町で一番力のあるギルドはどこだ?
08:36それを私に聞きますか?
08:38図太いにも程がありますね
08:41間違いなくブラックブレードでしょうね
08:45永久剣士が8人もいますし 場所は…
08:49ここがブラックブレードか
08:54何の用だ?
08:56入会したい
08:58うちに入るためには 試験に合格せねばならん
09:02受付はこの奥だ
09:11これは楽しみだ
09:14試験登録ですね
09:16剣士の上級職以上が条件ですので 職業を教えていただけますか?
09:21無職だ
09:22申し訳ありません
09:26無職ですか?
09:27では残念ながら お引き取りください
09:29おいおい 無職だってよ
09:31すか無職なんて どこのギルドだって 門前払いだろ
09:35そこを何とかできないものか
09:37受験さえすれば 受かる自信はある
09:39そう言われましても 規則は規則ですので
09:42おお
09:44やべえ 永久剣士だ
09:50俺 こんな近くで見たの初めてだよ
09:52迫力が違うよな
09:54仕方ない 他を当たるか
09:58仕方ない 他を当たるか
10:00困ったな まさか書類審査で落とされるとは
10:14そうだ
10:22アレルちゃんがブレスギアに行くのなら
10:24昔のギルドの仲間に 推薦書を書きますね
10:27きっと力になってくれますよ
10:29母さん 過保護だと思ったけど
10:33こういう事態を予測してたのか
10:35よし ここを探してみよう
10:37やっぱりまだギルド決まってないようですね
10:40どうです うちなんて
10:42お前こそ まだ諦めてなかったのか
10:44うん
10:50正直言いますと 人数が足りなくて存続の危機なんです
10:54俺には関係ない
10:56どこだとか 人助けだと思って
10:59この通り
11:01断る
11:02ちょ なんでですか あなたは血も涙もない悪魔ですか
11:06では靴を
11:08靴をなめますから
11:14えっ
11:15フフッ
11:17絶対諦めないんだから
11:24住所はこの辺りか
11:28せめて見学だけでも
11:30しつこすぎる
11:32その時間で他の奴を探したらどうなんだ
11:34すぐそこなんで
11:36ほら あれです あれ
11:38あれが私たちのギルドです
11:40大きいな
11:42でしょ 立派でしょ
11:44言いましたよね 有名なギルドだって
11:46なのにどうして人手不足なんだ
11:49え えっと それはですね
11:51落ちぶれギルドか
11:53ええ そうですよ
11:55かつての栄光は見る影もなし
11:57今や最弱のギルドです
11:59けれど必ず
12:01黄金時代を取り戻してみせます
12:03双剣王率いるドラゴンファングは不滅です
12:07お?
12:09私がいたギルドですか?
12:11リーダーだった双剣王のスキル
12:13龍我斬りから名前を取って
12:15ドラゴンファングです
12:17母さんがいたギルドだ
12:19イタギルドだ
12:24どうぞ
12:29こちらにおかけください
12:32なんだ 新人か?
12:36なあ お父さんまた飲んでる
12:38お医者さんもダメって
12:40大体そのお金
12:41うるせえ
12:43おそらくこいつが双剣王だ
12:45だが右腕が
12:47おいお前やめておけ
12:49こんな潰れかけのギルド
12:51お父さん
12:53もう
12:55父は以前
12:57ブレスギアでも一二を争う剣士でしたが
12:59片腕を失ってからは
13:01こんなの見せたら余計入りたくないですよね
13:05いや ここに入ろう
13:06ですよね
13:07え?
13:08なんで?
13:09いいんですか?
13:10ああ
13:11どうせ他のギルドに入れなかったしな
13:13では早速契約書を
13:15はい これで契約完了です
13:16アレルさんと言うんですね
13:17職業は
13:18無職?
13:20もう冗談はないけど
13:21こんなの見せたら
13:22こんなの見せたら
13:23余計入りたくないですよね
13:24いや ここに入ろう
13:25ですよね
13:26って
13:27え?
13:28なんで?
13:29いいんですか?
13:30ああ
13:31どうせ他のギルドに入れなかったしな
13:33では早速契約書を
13:34はい これで契約完了です
13:35だめですよ
13:36うふふ
13:37正しい情報だ
13:38ほら職業証明書
13:50死にたくなければ契約破棄していただけませんかね
13:53なぜだ?
13:55ギルド入会ってのはな
13:57剣士や騎士みたいに最低限の剣技スキル持ちじゃなきゃダメなんだよ
14:01そうなのか
14:03なあ
14:04まさかこのクッと偉そうな態度のやつが無職だなんて思わねえだろが
14:08クッチキシャー
14:09どうするんだよギルド存亡の危機だったのに
14:14どうしたリリア
14:16外まで大声が聞こえてきたが
14:18ルイラー
14:20せっかく新人が入ったと思ったのに無職だったんですよ
14:26無職?まさか
14:30やはり貴様か
14:31誰だお前
14:33忘れたのか?同郷だ
14:36手合わせしたじゃないか
14:38いや覚えがない
14:40そんな
14:41ほら5年前
14:43いや分からないな
14:45だいたい
14:46あんたみたいな美人
14:47会ってたら忘れるわけない
14:49びびびびびび
14:51かからかうな
14:52ああ同じ髪色のやつと手合わせしたことなら
14:56確かエヴァンスの息子でエヴァンスには娘しかいないそれが私だおお女だったのか悪い同じやつと思わなかったもう5年で髪が伸びて印象変わったかもなうん髪よりん?いや何でもないライナもしかして前に言ってた手合わせして勝てなかった無職ってああこいつの子
15:26まさか本当の話だったなんて信じられません普通ではありえないからなだがもうあの時のようにはいかない私はこの5年で強くなったよしちょうどいい機会だ地下に練習場があるそこで久しぶりに手合わせと行こうじゃないかここが練習場です結構広いな
15:55ライナ本当に無職と戦うのですかああ奴は強い私は奴を倒さなければいけない
16:05わかりましたあまり無茶しないでくださいね
16:10両者構え始め
16:14総陣斬り
16:165年前と同じ技こちらの総陣斬りで総裁されてしまうのが分かってるのに
16:21なんだなぜ総裁されない
16:27油断したな言っただろう私は強くなったと
16:32この剣は従来の5倍ほどの重量がある同じ技を使って返すだけでは打ち負けるぞ
16:44強剣士の返力スキルで私はそれを可能にしたこの圧倒的パワーで貴様を倒す
16:52剣士の上級職強剣士か相当努力したようだな
17:00これだけ重い一撃なのに通常の剣と同じかそれ以上の速さだ
17:06確かにこのまま受け続けたら打ち負ける
17:10そういうことだ
17:12だが良かったのかそんなに簡単に種明かしをして
17:16問題ないむしろこれくらいの範では必要だろう
17:20うんしかしこの程度の速さであればそもそも受ける必要はないな
17:25小崎
17:28もらった
17:31入った
17:34いつの間に私の剣は貴様を捕らえたはず
17:42お前も油断したなあれは残像だ
17:45残像スキルまさか剣技の中でも最上級のスキルだぞ
17:50一体どうすればそんな真似ができるんだ
17:53貴様
17:54簡単に言うとめちゃくちゃ早く動けばいい
17:58そんなことできるわけだ
18:01これだけ努力した
18:03同じ手に
18:06それも残像だぞ
18:09今の一撃でほとんど加護が減っていないのかすごいな
18:19冒険師には頑丈のスキルもある
18:23貴様の斬撃では大したダメージにはならない
18:27特に私の一撃ならば
18:29ならば
18:31オブテイカウンター
18:33母さんの得意な
18:35ケンキの反撃スキルだ
18:37そんな
18:39
18:43アレルさんの勝ち
18:45どうして
18:47どうしてまた負けた
18:49私は強くなったはずなのに
18:51まあ強かった
18:52ただ
18:53それ以上に俺が強くなっただけだ
18:56ライナ
19:02ライナ
19:04聖水
19:05ありがとう
19:06アレルさんがライナを泣かせた
19:09え?褒めたのに
19:11泣いてない
19:14絶対泣いてないから
19:16ああ
19:18ああ
19:23どれー
19:25また負けな
19:27これも頑張ったのに
19:31ええ
19:32コホン
19:33ようこそドラゴンファングへ
19:35アレルさんを仲間として歓迎します
19:38見事な手のひら返しだな
19:40ええ
19:41私は最初からアレルさんを信じてましたよ
19:45
19:46おかしいな
19:47バリ雑言を浴びせられた気がしたが
19:50えっと
19:51私の残像じゃないですかね
19:54まあいい
19:55どのみちサインしてしまったしな
19:57そうですそうです
19:59それはそうと
20:00このギルドが存亡の危機ってのはどういうことだ
20:03
20:04えっと
20:05それはですね
20:06借金です
20:08どのぐらいだ
20:09
20:10聞きます
20:11
20:16大丈夫
20:181週間後にギルド最高戦があります
20:21それに勝てば借金返してお釣りが来るぐらいの賞金がもらえるんです
20:26ただ出場最低人数が3人なので必死に新人を探していたんです
20:31んですそんな状態でよくあいつは残ったのライナは
20:43欲しいのは即戦力だだけは必要なんだ
20:48過去のためか
20:51でも次こそ
20:54坊主ガッツがあるなどうだ俺のギルドで腕を磨かないか
21:04そうやってお父さんが家に連れてきて以来ずっと一緒なんです
21:09その時の恩を感じてか
21:12相変わらず律儀な奴だな
21:15まあそれなら話は簡単だその対抗戦に勝てばいい
21:23そうですね
21:25どうした随分弱気だな
21:27いいえそんなことないですよ
21:30はい勝てばいいんです勝てば
21:33でも
21:35私たち3人で5人の相手を倒さないといけません
21:39しかもどんな強い人が出てくるか分からないのに
21:42それは面白そうだ
21:45えっ?
21:46強い奴と戦ってもっと強くなる
21:49そのために俺はこの町に来たんだ
21:52uttoを躍せる人が結構続けたquality
22:14うん
22:15プラバデ��
22:16ジャパートクロス
22:17はい
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