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  • 2 日前

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00:00しかし、イノキは1人でやります。
00:05さあ、タッグマッチ。
00:07テカブタ制限の1本勝負ですが、チョーシーがマイコンに来た。
00:18ちょっと、ヤメスさん。
00:19これはどういうことを今、バテるしたの?
00:21いいな。
00:22イノキ選手1人でいただきましたので、俺1人でやったのと、
00:26たぶん、チョーシーの1本勝負になってきやすいんですけどね。
00:28今、よく、チョーシーの方は聞こえなかったんですが、
00:30それからですね。
00:32あ、そうですか。
00:33なるほど。
00:34お前が1人でやるなら、俺が1対1でやったのではないかと、
00:36チョーシー選手マイコンを掴んでアピールしました。
00:39なるほど、イノキが1人で入場してきたということで、
00:42これは屈辱を獲得しました。
00:44バカにした。
00:46チョーシーが怒りました。
00:48昔ですね。
00:50先ほどね、引退をしましたね、浜口選手。
00:52アニュアル、浜口選手と、
00:54ラッシュは決めました。
00:553人で1対3でやりましたよね。
00:56やりましたね。
00:57そういうことでね、イノキ選手はいとこと中にやります。
00:59はい。
01:00本当にね、やる気だなんですね。
01:01また逆にたら、すごいね、靴よくだからね、バカにしてるってんで、
01:04またやらせたら面白いと思うんですよね。
01:06そうですね。
01:07はい。
01:08藤波長州対アントニオイノキ。
01:09この3人で戦いというのも非常に面白いわけでありますが、
01:12かつてそういえば、ラッシャー、秋村、それから浜口、寺西と、
01:16その3人で、アンスティウオキは1人で戦ったこともある。
01:19はい。
01:20それだけに、やはり実績があるだけにですね。
01:22そうですね。
01:23本気じゃないか、どうなるじゃないか。
01:241つということで、長州が増えましたが、さあ、坂口。
01:28それから藤原も出てきた。
01:31ナウリーダーが出てまいりました。
01:34これはどうなるんでしょうか。
01:37イノキは、これはどういうふうにいっているんでしょうかね。
01:40誰かを示すんでしょうね、おつらく。
01:42あ、そうですか。
01:43はい。
01:44坂口誠司が、セコンドにつくような格好になりまして、
01:47今、相談を行っております。
01:49しかし、長州、藤波にとってはおもしらかりません。
01:52観客が相談になる、青コーナーを見つめておりますが、
01:57これはどうしたんでしょうか。
02:00今、リングラインには長州、藤波、イノキが3人しかおりません。
02:04時間の制限も1分勝負のタイプマッチが行われるわけでありますが、
02:08イノキは1人で戦うのか、どうやら左手を大きく回してましたからね。
02:13恋って言ってるんですけどね。おそらくですね、
02:15無藤あたりじゃないかと思うんですけどね。
02:17そういえば、長州、陸が吠える、これは、
02:21藤波翔のこの暴走席の解説についてついております。
02:27大切についてついております。山本太太さんにクレームをつけておりますが、
02:31今、このカメラが、無藤ってことでしょうね。
02:35星野勝太郎もいますよ。
02:37いや、星野選手もいますよね。
02:39うん。
02:40坂口がどうやら、無藤、お前行けということですね。
02:52昨日のサマーライフフィーバーイン特技館、昨日の5対5、ワンリーダーとニューリーダーの5対5のエリミネーションマッチ、勝ち残り戦でも、
03:01まずは斎藤の代わりに、急遽、武藤圭司が出場することになりまして、
03:06ホールが始まりました。
03:08まず、長州、陸がコースされた。
03:11フジラミ・タツミ!
03:13ニューリーダーティーム、フジラミ・タツミであります。
03:16フジラミ・タツミ!
03:19そして、猪木のパートナーに、若い武藤圭司が抜擢された。
03:24最後は、萌名コートン。
03:26これらが、アントニオイモキであります。
03:30イノキが突っ掛けた。
03:32イノキが長州、フジラミ2人、突っ掛けた。
03:344選手がリング内、交錯する。
03:36さあ、フジラミは長州を抑える。
03:38そして、イノキは武藤を抑える。
03:40どういう展開になるのか。
03:42時間の制限、1本勝負。
03:44レビーにタイガー・ハストリが両チームを分ける。
03:46セコンドについていた坂口を下げました。
03:49そして、両チームを下げて、
03:52カマーライティ、リーバーイン特技館のファイナルマッチを迎えます。
03:57イノキが先発、長州が先発。
04:01イノキ長州、このタイの対決になります。
04:04さあ、イノキは長州だ。
04:06イノキコール。
04:07そして、長州コールが起こる。
04:09長州がイノキをコーナーにグイン、ウェイトしていったぞ。
04:13イノキの張り手。長州に張り手を奪う。
04:17組み合う。
04:21サイドヘッドロックに捉える長州。
04:24スライディングして、レックス出して、テイクダウンさせたイノキ。
04:28山下さん、この立ち上がりですね。
04:31まとめは今、タッチ、イノキを奪う。
04:33これは作戦ですね。
04:36今、軽く足立ってやったよという感じですね。
04:39若い長州、お前まだ若いんだというようなニュアンスですよね。
04:44そうですね。
04:45この辺が試合運びのうまさ。
04:47相手のですね、心を呼ぶ、アンパミをイノキのうまさと。
04:51それは100点レバンですからね。
04:52どうですよね。
04:53しかし、長州、ショルダータックルで、
04:55ムートーは飛んだ。
04:57スリーパーホールドに取った長州イノキの方を見合う。
05:00ナニクショイノキという表情を見せました。
05:03長州に。
05:05さあ、イノキにバカにされた感じの長州。
05:08それではプライドが許しません。
05:10ムートーを軽く捉えておいて、今度は長州からフジナミにタッチです。
05:16サマーライトフィーバーイン閣議館。
05:19この2日連続にわたります戦いのファイナルマッチが行われています。
05:23ファイナルマッチは、藤上達美、長州に期待。
05:26アントニオイノキ、ムートー・ケイスティングと言っておりました。
05:29プライドリンや首投げ、ムートーであります。
05:32そしてイノキが出る。イノキが出ます。
05:35イノキとフジナミ、タッチミ。
05:37さあ、コーナーを回り込む。
05:39周りと間合いを図る。イノキとフジナミのコールがこれもすごい。
05:44さあ、この長州2球は軽くこんなもんだと、こんな問題という感じでいらした感がある。
05:53イノキでありますが、今度はフジナミ。力比べの体勢になります。
05:57さあ、足をはらいていった長州、藤上でありますが、イノキはこれ。
06:01しかし、僕らが前に戦っていまして、やっぱりどうも戦ったので、嫌なことして、やっぱりして、フジナミ選手とイノキ選手、こういうのが戦ったら、本当にこの勝負は、インガーの勝負ですね。
06:15フジナミが今日に勝てる勢いだったのか、作戦だったのかという感じも、確かに。
06:34フジナミとイノキ、一度もぶつからなかったんですね。
06:37ああ、そうですか。藤井アナウンサーがリポートに入りました。
06:40果たしてこれは、フジナミが今日に勝てる勢いだったと、作戦だったのかという感じも、確かにいたします。
06:46そのフジナミ・サツミ、これは満を持して、リング内ということになりますが、イノキが切り返し、キーロック、ショートアームし出して、イノキが切り返しました。
06:53そういえば、昨日の5対5、ナウリーダー戦、ニューリーダーのエリミネーションマッチ、勝ち残り戦では、ニューリーダーティームに快感が上がった。
07:01最後まで残ったのが、長州と藤井。
07:03残ったのが、武藤と。そして、武藤と。
07:05そして、長州はですね、イノキ選手にですね、挑発されて、下へ降りてしまった。
07:09フジナミ選手はですね、あれを武藤選手のセッチャーマンで決めた。
07:15本当に見応えありましたね。
07:17しかし、イノキとしてはですね、昨日はナウリーダーティームを負けてしまったんだ。
07:21負けは負けで素直に認めるというふうに言ってますので、強にかける意気込み。
07:261人でもやってると、勝ってやろうというような意気込みでしょうかね。
07:30さあ、長州が、おーっとすごいパワー、長州パワー。
07:33イノキを軽々と片口に持ち上げて投げ捨てた。
07:36それから、うれしすぎの逆十字、逆打ちに持っていきました長州。
07:40先ほどの立ち上がりでは、イノキに馬鹿にされたというようなことで、非常にいかん、均等に走っています。
07:47長州が逆センジ、ロープサイドで、ロープサイドでありますが、イノキの右腕をロープしています。
07:54イノキの右腕をロープしています。
07:56イノキの右腕しませんね。
07:58俺はそんなのじゃ聞きませんよっていうのを見せるわけですね。
08:01これはレッスンをどうしてなくては分かりませんけどね。
08:03そうですね。
08:04そういうことがあるんですか。
08:06若い武藤にタッチを行って、武藤が時魅力、エルボーを落とす。
08:12エルボーを三連発、長州のファイトにぶち込んで、それから組み投げ。
08:16さあ。
08:18いろんな人に行くのか、ヤスコープよく出すのか、サソリガタメの体制だ。
08:24先輩の長州に行くの18番、お箱の技をかけに行きました。
08:28中井武藤刑事、そういえば立ち上がり。
08:31おーっと、アキリス剣ガタメか。
08:33イノキに尾を一発取られましたね。
08:35そうですね。
08:36あれって気合い入りましたね。
08:37やっぱりそれはね、やっぱりイノキ選手たちで頑張ってもらわないと困りますからね。
08:41それでですね、やっぱりですね、攻めるですね。
08:44長州はですね、サソリガタメをね、攻めるのも知ってますけど、守るのも知ってますよね。
08:48自分の得意技ですかね。
08:49ですからね、絶対ね、その得意技というのは、自分がやられた時ですね、絶対防御というのは知ってますよ。
08:54はい。
08:55今、食わなかったでしょ。
08:56そうですね。
08:57だから食わなかったのも知ってますもんね。
08:58今、食わなかったのも知ってますもんね。
08:59今、食わなかったのも知ってますもんね。
09:00今、食わなかったのも知ってますもんね。
09:01まあ、それとはやっぱり一枚上ですかね、長州のは。
09:04はい。
09:05しかしですね、この赤い武藤刑事にしてみれば、これまではナウリーダーにもニューリーダーにも組みしていなかった。
09:09第3世代の男はですね、非常に大きなチャンスで食いんじゃないでしょうか。
09:13そのチャンスですよ。だから、ここですね。
09:15むしろ、今のですね、ほんとに正直、今、長州ってですね。
09:18はい。
09:19藤浜選手のタンクはですね、今、トップですよ。
09:21これ。
09:22そうですよね。
09:23もう力、何からですよ、技から何、充実してますよ。
09:25それをやつけたら大変なことですよ。
09:27そうですよね。さあ、しかし、ブレンバスターだ。ブレンバスター、豪快。
09:31非常な高さで持ち上げた長州。
09:34武藤をノープへ振って帰ってくるところ、エルボーパット、これを豪快に決めて、さらには力任せに持っていきました。
09:42長州でありますが、藤浜にタッチ。
09:46藤浜もノープへ飛ばして帰ってくるところ、カウンターのスリーパーホールド。
09:51カウンターのスリーパー。
09:53藤浜が若井本刑事を捕まえます。
09:58長州が灰沼の方で見て、おおっと、スリーパー。
10:00これは、山下さん、よくこの頃ですね、バックから、非常にですね、両足で持って挟み込む。
10:06これはスリーパーをガッチリとロックするためですよね。
10:08中腰でですね、膝を立つとですね、やってると相手はどうしても逃げてきます。
10:13こういう風にですね、同時にしながらやると逃げられないでしょ。
10:15そういう点でですね、有効だってことですね。
10:18このところですね、関節技を取って、そのままもっと。
10:23逆に切り返していったが、今度は足4の字に持っていきました。
10:27ニャーホーレッグロックの体勢か。お、しかし違いますね。
10:31これはムジナミの、ミザジューシー行ってますか?
10:34おっ、両選手がクリックに回転を打った。
10:37ミザジューシーの達成でありませんか?こちらもちょっと見えませんか?
10:414の字が止め。さあ、これが戻れて、戻けて今度はイノキが出た。イノキとムジナミ。
10:48さっきことの局面について、今度はどう出るか。イノキとムジナミ。ムジナミが取る。
10:54これはイノキの得意技、ローキック。2回未満ましたが、そして組み合うぞ。
11:02両選手、越しを落としました。非常に手に合わせ握り、局面であります。
11:07ナウリーダーとニューリーダー、この世代闘争というのが没破した。
11:11リバースのスンプレックスを返しています。
11:14おーっと、世代闘争の中、ナウリーダーとニューリーダーと戦い、まともやリバースのスンプレックスで返したイノキ。
11:20そして起き上がるフジナミ。これは両選手、すごい。すごいぞ。逆さを抑え込みはフジナミ。ロープサイド体制崩れて。
11:29イノキが流れる。イノキが場外にエンスキップだ。この両選手、見事になりましたね。
11:35そうですね。フジナミ選手のプリッチも去ることなので、それを切り返す。やっぱりイノキ戦いしません。まだまだ力が驚いていないということを言えますね。
11:43このイノキとフジナミ、ナウリーダーとニューリーダー、それぞれの挑戦に立っていると言っても言い過ぎておりません。
11:49そして長州陸。長州陸もそうでありますが、イノキとしてはフジナミ、長州、そして前田、木村。
11:55これやサルギア、ナウリーダーとして絶対に負けることはありません。
12:00ナウリーダーとしては負ければ引退しか道は残っていない。
12:03メリットのないサバイバルコッションということになりますが、さあ長州が入るぞ。
12:08足を持った。足を持って、絶対重をかける。イノキの左足。
12:12左足首を持って、それからストップアンディスラッキー。サソリが止めに行くか。
12:16長州やサソリが止めに行くか。
12:18フジナミはトップアップに伸ばる。
12:20フジナミはトップアップ。
12:22イノキにサソリが止めに行くか。
12:24ステップオーバーするか。イノキは堪える。
12:28ヤモスさん、これ勝手にどうですか?
12:30イノキ選手も知ってますからね。
12:33簡単には、ぐるっとは帰れないです。
12:36先ほどから、長州、武藤の方を見張りながらステップオーバーしようと。
12:40イノキは半分の格好でステップオーバーさせないという状況です。
12:462人の力比べになりますが、イノキはうまい。
12:49肩で回りとっています。
12:51体を伸ばせなきゃいいんですよ。
12:53体を伸ばせなきゃいいんですよ。
12:54肩を伸ばせなきゃいいんですよ。
12:55なるほど。
12:56イノキはまだカットのところでステップオーバーさせない。
13:00高校でついにステップオーバー、長州。
13:03足を返したステップオーバー。
13:08これはイノキ苦しいか?
13:10ゴールまで、極速で。
13:12これは1メートル以上あります。
13:15イノキが苦しそう。
13:16イノキが強盗。
13:18鋭いものがある。非常に苦しい。
13:22苦しいアントリオイロク。
13:24長州の18番必殺技。
13:26スコーピオンデスロックに行った。
13:28さあ、長い時間振っていたはいけません。
13:30リング上、おそらく40度を超える暑さになっています。
13:33体力の消耗を全開に達してしまいます。
13:37さあ、これはどうですか?
13:39イノキが今、大勝をいたしました。
13:4140フィーチを経っていた。
13:42これ長くしていると、
13:43決まるとこじゃなくて、痺れてしまって。
13:45もう次はできなくなくなってしまっている。
13:47やはりイノキがまだ立ち上がることはできません。
13:49それはなかなか無理ですよ。
13:51長州のスコーピオンデスロックの、これはダメージが大きいか。
13:54ウチナミがボディスロックを投げつけておいて、
13:56そして、フィアーフォーでクロック。
13:58足4の字が止めて持っていった。
14:00足4の字。
14:01足4の字に持っていったウチナミであります。
14:03そして上半身、力を込みまして、全身の力を利用して、
14:07イノキの足を攻撃しています。
14:09フィアーフォーレッグロック。
14:10足4の字が止め、イノキも苦しそう。
14:12このフィアーフォーの足を当てそうとしていますが、
14:14なかなか外れません。
14:16フィアーフォー選手は、
14:17モンゾーに行くとこでもありますしね。
14:18足のモンゾーとか7000回ぐらいは、
14:20足が強いわけですよ。
14:22ですから、こういうのは、
14:23足が強いとよけ聞くわけですよね。
14:25まして、左足を復旧しています。
14:27イノキ選手のももに、
14:29スタイルは簡単に入っていますよね。
14:31上って。
14:32スタイルが絡めるような活動になっていますからね。
14:34しかし、反転したコーナーと、
14:36痛いのは、フィアーフォーレッグ。
14:38そして、まとめは反転。
14:39今度は、フィアーフォーレッグ。
14:41しかし、
14:43ローラウリーダーとニューリーダー。
14:45すごい温かいになります。
14:46超修理が、スコーピオプロスロックで、
14:48イノキの足を攻めていけば、
14:50藤浜辰美の足を押し レッグロックで足攻撃を受け継ぎました
14:55これはロックって本当に肩に入っています
14:59そうですよね ご覧いただけますでしょうか
15:00藤浜辰美の左足首を 色々とこの太ももにロックして
15:04混じる内容になっています
15:06しかしここで長州とタッチを行いました
15:09藤浜が長州とタッチ 長州がどうこの技を受けるか
15:13続けるか もう1回足攻撃
15:16単純にニューリーダーティーム長州 藤浜辰美を襲い
15:19しかし武藤がカットに入った藤浜のファイル
15:22藤浜の何を超大な取り入ればなりましょう
15:25藤浜美が武藤を上外に蹴ち出したが
15:28もう1回戻ってきた武藤 ヘッドバット
15:30長州にヘッドバット しかしここで外れました
15:34ここで四国四国 サトリが止めは外れました
15:37猪木が方法の手で自分のコーナーに戻ろうというところ
15:40藤浜美が捕まえて もう1回足攻撃
15:43おっと猪木がうまく逃がれた
15:45猪木 猪木 もうやく可能して武藤とタッチ
15:48しかし入ってくる武藤の足を捕まえた藤浜です
15:51これはですね 長州 藤浜美
15:57完全に足攻撃 足に攻撃の魔装を絞りましたね
16:02そうですね それとですね 武藤選手はスピード
16:06足を殺してしまいと そういう感じですね
16:09しかし若い武藤ですね 藤浜美がさっきのリングラインカットに入ったところですけど
16:14タルがおっと モジャックルプラトンが合体攻撃だ
16:18片口から2ドロップ球攻撃
16:20合体攻撃 武藤は後頭部と背中の当たりを通弾
16:24ロープへ飛ばした
16:28ドロップキックは武藤が不正弾
16:30藤浜美一番 武藤が上手く見ていました
16:33さあ パイルドライバーの体勢か ジャンピングしてパイルドライバー
16:36ファイルドライバーは武藤です
16:38藤浜美はパイルドライバーに 踏まっておいて
16:41ミット・リュートバックブリーか
16:42さあ ラウンドにドリプレスか ポップラウンドにドリプレスか
16:44ポップラウンドにドリプレスか ポップラウンドにドリプレス
16:47しかし これは避けた 両選手がもう1回入って
16:50フラインコーディーアタックから フラインコーディーアタックから
16:53カウントが入りますが カウント2
16:55これは動きが速いですね
16:58そうですね 武藤がですね 何か狙ってるって感じですね
17:02そうですね フロップマスターで
17:04もう1回ラウンドにドリプレス
17:05さあ ホールだ ホールだ ホール
17:07カウント2です この辺の動きは武藤やりますね
17:11いいですね 必要にCRのランディーを使ってますね
17:15そうですね 武藤一発を狙っているのか
17:17しかし メズラムソーはさせません
17:18さあ 武藤の絵回収入と
17:20今回 こんなラリアットはいっぱい
17:22カットしてドロップキックカウンター
17:25武藤がうまく長州をドロップキックさせる
17:28ジャーマンスのブレックホールド
17:30一発を狙っている武藤 大戦線
17:35前線しています 武藤
17:37そしてイノキにタッチ
17:38イノキの足は回復しているか
17:40長州のアトラワーサンド
17:41イノキのバックドロップ
17:44イノキのバックドロップ
17:45豪快なバックドロップ
17:47長州を後ろにレストタープ
17:50パワーの長州力を
17:55逆にパワーコアに来た
17:56マンスが溜め
17:58マンスが溜め
18:00オッパパスホールド
18:01イノキはマンスがっちりかかっています
18:04山本さんどうですか
18:05完全に入っていますけどね
18:07しかし長州はパワーがありますが
18:10どこでしょうかね
18:10耐えられる力を持っていると思うんですけどね
18:13しかし完全に入っていますよ
18:14そうですね
18:15ガッチリと入ってイノキが
18:17渾身の力で締め上げる
18:18長州はしかし
18:19膝を落としながら
18:21自分のコーナーに
18:23どうであろうか
18:25寄っていってタッチ
18:26今タッチが受けられました
18:28藤並が入る
18:30過労を応じて逃れた長州力
18:33藤並がイノキを飛ばす
18:34ドロップキック
18:35村板サクレーズ
18:37エンジンギルはイノキが飛ばした
18:39そして逆エンゼル
18:42イノキが逆エンゼルを奪った
18:45ルトー ドロップキック
18:46そして長州にもドロップキック
18:49村板サクレーズ
18:51すごい試合のパールオープンへ振った
18:54ドロップキックはしかし
18:55この両手を取って
18:56スコーピオンのストロック
18:58長州もすごい
18:59ルトーのドロップキック
19:00両手を掴んだ
19:01イノキがエンゼル
19:03イノキのエンゼル
19:04ヒットした
19:05アミセゲリー
19:07藤並 タッツギにはアミセゲリー
19:10キック攻撃だ
19:11しかしバックドロップ長州力だ
19:14イノキとつながりがリアル
19:15バックドロップのホール
19:17ホール
19:19これはどうでしょう
19:21これはスリーカウント入ったか
19:24スリーカウント入った
19:2615分41秒
19:2815分41秒
19:30イノキと藤並 タッツギが2人がやり合う間に
19:33長州力が武藤を豪快なバックドロップのホールで飛びました
19:38お子さんはね
19:39これはね
19:40やむを得ないと思うんですよ
19:41確かにね
19:42武藤選手はね
19:43本当に急上昇してるんですね
19:44はい
19:45力をつけてきました
19:46しかしやっぱり
19:47今ですね
19:48一番上り坂のですね
19:49藤並 選手の長州にはやっぱり及ばなかったですね
19:51しかしこれは前線ですね
19:52今前線です
19:53これはね
19:54大変でした
19:55はい
19:56おーっと
19:57坂口選手も出てくる
19:58大前線の武藤
19:59今膝をついたままでありますか
20:01イノキと
20:03坂口が出てきた
20:05さあイノキも前に出てくるんですよ
20:06長州、藤並 二人に対して
20:09このサマーライトフィーバーイン国技館では
20:11ジュークが5対5、エリミネーションマッチ
20:13これからこの戦いでのナウリーダーティームに外貨が上がったわけでありますが
20:19これから新旧初代構想
20:21ますますより具体化するわけであります
20:23この長州、藤並 二人に向かってイノキ坂
20:27これ大変ですよ
20:28もう一回やるって言ってますよ
20:30もう坂口パートナーを変えて
20:32もう一度坂口選手にやってやろうって言ってますよ
20:35これどうなりますか
20:37そしたら長州ってですね
20:38藤並 いいですよって言ってますよ
20:40ああそうですか
20:41しかしこのイノキ坂口
20:44そして藤並 長州という4人の選手は
20:46これから新旧世代構想という激しい戦いへ
20:51ますます構想が激しくなっていくものと思われます
20:54この試合は結局長州藤並のニューリーダーティームに開花が上がりました
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