00:00アタシのだって証明すればいいのかな?
00:30この本の196ページ目に ペンで書いた注釈が入ってるよ
00:38くだらん嘘をつくな!
00:41アタシ 書くもの持ってないよね?
00:44おい バカバカしい
00:47いつの間に書いたんだ こんなもの
00:51おじさん ねえねえ なんて書いてあるのかな?
00:55つまらん イタズラしよって 警察に電話するぞ
00:59そこに書いてあること 嘘だと思う?
01:03う、嘘に決まっているだろ! 何をバカな!
01:07嘘に乗ってくれてありがとう おじさん
01:11アタシの手妻は ちょっぴり仕掛けが面倒なのでね
01:15く、く、く、く、な…
01:17うそのうそ それは くるりと裏返る
01:22Ah!
01:23It's a bag.
01:24Now, the bag box is on top.
01:25Oh, you're looking for the bag.
01:26And there's no problem with this bag.
01:29As you can see, you can see the bag.
01:31I just want to ask the bag!
01:36I'm gonna go on a little bit.
01:39Let's see.
01:42?
01:43I'm going to bring this bag on the bag.
01:48Okay.
01:49本屋から最後に出てきたのは女子生徒みたいです本ではなく黒のセーラー服黒い革の手袋締め縄のような飾り目撃者の話によると何かかそうめいていたと敵役かそれに類するキャラクター非造物で間違い
02:13メイド喫茶ウォーミングハートですどうですかそこの部長面のお兄さん
02:22いや僕はメテオラちゃんとのデートは終わってるんだよね
02:27地区上院ベストアンサーその通りミラクルメイドと化した地区上院マッガネちゃんでーす
02:40ピースイエーイ
02:42まあそれはいいとしてなのだ
02:46さすがの私もびっくり仰天
02:50あんな綺麗事のオンパレード初めて聞いたよ
02:54ねえソータ君
02:56なんで僕の名前を
02:57このマガネちゃんは何でもかんでもお見通しなのです
03:01さっきメテオラちゃんが言ってたじゃん君の名前
03:06ちょっと注意深く聞いてるだけでそんなことすぐ分かっちゃう
03:11そういや君この間も喫茶店でこっそり向こうの魔女子とお話ししたりしてたよね
03:16わきが甘いよソータ君
03:19いやーそれにしたって綺麗な物語ってのはいいよね
03:24なんかふわっふわしてて責任感とかかけらもなくってさ
03:28でも君は
03:30そういう物語の主人公じゃないもんね
03:35そんなに綺麗にいくと思う
03:37こんなぐちゃぐちゃな闇鍋みたいな世界でさ
03:41まあそんなことはどうでもいいのだね
03:44でも面白かったな
03:46君はなんだかむにゃむにゃと言葉を濁していたけどさ
03:50何言ってるの
03:52どうしても隠したいことの話だよ
03:57隠さないと君の傷に触れること
04:00ドロッドロの傷口のその傷にさ
04:03当ててみせよっかな
04:07例えば君の言ってた相手さ
04:11その人今はどこで何をしてるのかな
04:14ひょっとして今はもうどこにもいなかったりしてね
04:19なんでわかるのって顔してるね
04:30あたしそういうアホみたいな顔見るの大好きなんだ
04:33安心してよこのマガネちゃんはさ
04:37人聞きの悪いことなんて
04:38ビタ一問話すつもりはないのだね
04:41って信じてもらえるかな
04:44というか信じるしかないよね
04:47おそうだそうだお近づきの印にさ
04:50今度マガネちゃんとラブラブをデートしよっか
04:53連絡先の交換しなきゃね
04:56いつでもどこでもつながるようにさ
04:59ふんにゃくふんふんふーんと
05:02これでよし
05:04既読無視とか泣いちゃうよ
05:06ふんふんふんふんふんふん
05:08儲けて特許を取って
05:12石油掘り当て
05:14大金掴む
05:16よっこいしょった
05:18潤 ur
05:24ん
05:24風呂上がりの一杯
05:29いいねほんと
05:31札束風呂
05:33やってみるとそう
05:35面白いもんでもなかったな
05:37やっぱ
05:38お金に困ってる人の前とかで
05:40やらないとだめだよね
05:41I'm sorry.
05:43I'm sorry.
05:45It's so interesting, I'm scared.
05:49I'm sorry.
05:51I'm sorry.
05:53I'm sorry.
05:55I'm sorry.
05:57I'm sorry.
05:59You're so sorry to everything over here.
06:03I'm sorry,
06:05it's the end of the world.
06:09少し見ぬうちに、こんな豪奢な邸宅に住むようになったとはな。
06:16よほどこの世界と貴様は相性がいいと見える。
06:20おう、熱血騎士ちゃん、お喧嘩?
06:24来るなら来るって言ってくれればさ、ケーキとか焼いてあげたのに。
06:30マガネ、今日は底元に助力をこいに来た。
06:34あらあら、へえへ、騎士ちゃんこそ、しばらく会わないうちにずいぶんと収拾になったものだね。
06:41どういう風の吹き回しかな?
06:44それとも、風が吹いてるように見せてるだけかな?
06:50どちらであっても、楽しめれば底元はそれで構わない。そういないであろう。
06:57ま、それもそうか。
06:59なんか、雰囲気変わったにゃ。なんていうか、人っぽくなった。
07:06話をしよう。底元は言葉を使って法則をねじ曲げる。そうだな。
07:12で?
07:13底元と同種の能力を使う女を一人知っている。
07:17とはいえ、底元のようなしばりは存在せず、ノホーズに能力を解放できる化け物のような女だ。
07:24で?
07:26私は底元に問いかけをしたいと思う。
07:30で?
07:31底元がすべての事態を面白くするなら、どうし抜ける?
07:37岸ちゃんの望み…じゃないんだね。
07:43望んで素直に従う。底元ではあるまい。
07:50あ、そ、そうね。
07:52ま、マガネちゃんはへそ曲がりだから。
07:56でも、楽しんでくれと言われちゃ、ちょっとうずいちゃうよね。
08:01ラフ&エンジョイが私の座右の銘だからなのでして。
08:07そうしてくれるとありがたい。
08:10本当にそうかな。ありがたいかな。
08:14何に味方するか、誰を引きずり下ろすか、それは今後の気分次第。
08:20岸ちゃんに利することかどうかも、蓋を開けるまでわからない。
08:25開けてびっくりたま手箱!
08:28なのだよ。
08:31ありゃ、もうおしまい?
08:33せいぜい面白くしろ。
08:37今日の岸ちゃん、特段に面白かったよ。
08:40それに免じて、話だけは受けたまわってあげる。
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