- 2 か月前
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スポーツトランスクリプション
00:00両巨漢が相まみえる
00:04モンスターの視察点は1万ボルトが流れているぞ
00:09戦いの瞬間日和菓子はいつも復帝を極めている
00:12危ない状況だ
00:14さあセシャルマッチ
00:161本勝負が行われます
00:19クラッシャーバンバン イヤーダン
00:22イヤーダン
00:24イヤーダンのモンスター クラッシャーバンバンビガネはコールされました
00:30イヤーダン イヤーダン
00:32上角エイヤーダン イヤーダン
00:33日本レーダーのコールの Lions
00:35おやすみなさい。
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03:31自分より大きい人間、自分と対等の大きい人間に対して負けるものだというのがあるんですよね。
03:39おかしな精神という気持ちですね。
03:43ジャイアントやグレート・アントリオが来ましたね。
03:46グレート・アントリオの試合を最初から見てましたからね。
03:51自分と同じくらいの対抗よりして、なかなか人間、絶対に負けられないという、
03:57ちょっとクラウドのぶつかり上げですね。
03:59今ですね、リングで独立っておりましたけども、ベイダーが、
04:03腰投げに押し投げです。
04:05しかし、それをうまくかわして、今度クラスター・バンバン・ビガルの方がですね、
04:09くるくるっとうまく回って、逆に回っていった。
04:11そうですね。これで攻撃もあんだけ回ることができませんよね。
04:14それをクッとも簡単にやってしまうでしょ。
04:16それを投げてしまうので、やっぱりプロソンですね。
04:18面白さ、楽しさですね。醍醐味があるんですね。
04:21フランサイドに立ちました。このビーキバンベイダーに監視攻撃一発。
04:25どうもベイダー、しっかりいきましょう。
04:27これ、早くも、自らに怒りを覚えているのでありましょうか。
04:33本部席の机を蹴倒していきました。
04:37何しろベイダー、怒ると怖い教授エリアンであります。
04:42体全体の力はどっこいという感じがありますね。
04:46どうぞ、スピードどっこい。ただ、腕も力ではベイダーですね。
04:51なるほど、力のほうがちょっとベイダーにビーキバンがありますね。
04:55スピードだとか、空調速報ですね。
04:57そうです。
04:59に関しては、ビーキバンのほうにビーキバンがある。
05:01さあ、怒っている怒っているこの放送席のまん前の鉄柵も、かなり歪んでしまいました。
05:05ベイダーの力で。
05:07いやー、恐ろしいほどの巨漢であります、ビッグバン・ベイダー。
05:10かつては新日プロマット。
05:12外人ナンバーワンの座を欲しいままにしていたのは、クラッシャーバンパン・ビガロでありました。
05:16しかし、ビガロは日本を去り、アメリカWWFをその初戦場といたしました。
05:21その間に、新日プロのトップはベイダーに行こう。
05:24外人としてのメインエベンターとして君臨しておりました。
05:26しかし、ビガロが前に戻ってまいります。
05:28意地とプライドのぶつかり合い。
05:30さあ、どちらが得意のガブリオリで押し出していくのでありましょうか。
05:34どちらが早く徳田原に足をつけてしまうのか。
05:38さあ、ロイトムの力比べ。山本さん、見具体がありますね。
05:42そうですね。僕はこれはね、ベイダーの一番上じゃないかなって気がするんですけどね。
05:46ああ、そうですか。
05:47それにしても、指を組むでしょ。
05:50自分の有利な方に組んだ方がやっぱり有利ですからね。
05:54ありますかね、組み方。
05:56引き手、引き足があるように。
05:58ちゃんと引き組み手っていうのがありますね。
06:00さあ、上に乗ってビガロを攻めつけようというビッグバンベイダーでありますが。
06:04上からこうしてますね、ビガロね。
06:06ビッグバンベイダー有利ですね。
06:08全体重を掛けてますね。
06:10まあ、見応えがあります。リンが揺れています。
06:13ビッグバンベイダー、赤下バンバンビガロのスペシャルマッチ。
06:16超無差別級の350キロ対決であります。
06:19山本さん、両輪合わせておよそ350キロ。
06:22ありますね。
06:24さあ、ビガロが返していく。
06:26さあ、ビガロとベイダー一歩も譲らない両輪であります。
06:30モンスターのこの視察戦。
06:33そして、体がぶつかるごとに1万ボルトの電流が流れると思います。
06:37我々はこの鉄柵越しに見守る私たちは常に感電子、そして大やけどの危険にさらされている状況であります。
06:45さあ、ベイダーとビガロ。
06:47近距離からベイダー分かってますね。
06:49ビガロの体をふっと引いて、そして右の上腕バズーカを出していく。
06:55自分の手を固持すると固持すると、俺は手が強いという意識だわけですね。
07:00力が絶対に負けないというプライドが伺われますね。
07:04それにしてモンスター対決、まさにあの古代の恐竜時代を彷彿とさせるものがあります。
07:11ビッグマンベイダーと、そしてクラッシャーバンバンビゴロの一戦。
07:14一発のこのパンチでも、かなり際どいところにぶち当たっていくようであります。
07:19あの、弦骨は先生、本当にサザエみたいな感じするでしょ。
07:23サザエね。
07:25バックドラップ、バックドラップ投げていった。
07:29一瞬山本さんの口から危ないという言葉が発せられましたが、しかしこれだけの350キロ対決。
07:35持ち上げて後ろに投げつけるだけでもかなりの強力な技と化します。
07:39山本さん、今危ないということばかりですけどもね。
07:42やはりどういう意味が込められているんですか?
07:44自分の体重が多いでしょ。
07:47普通の100キロくらいの選手と違いますからね。
07:50自分でもう体重で参ってしまうんですね。
07:53受け身の問題ではないわけですね。
07:55そうですか。
07:56それも後頭部、ちょうどこう、円髄の走るところでありますからね。
08:01これ危ないですよね。
08:02そして、コーナーポストに据え付けておいて。
08:05そして、レイダークラッシュ。
08:08かなり強烈に待ってきました、ビッグバン。
08:11ビッグバンベイダーであったカウント2で返していきました。
08:14いらっしゃい、バンバンビガロ。
08:16福岡国際センターのこの会場の皆さんも、ベイダーベイダー、あるいはビガロビガロのこのコールがほぼ半分であります。
08:25さあ、輝いたボディスラム。思い思いボディスラムだ。
08:29カウントが入るはカーツで返していきました。
08:31私など、山本さんね。この状況を見てみますとね。さながら交通事故を目の当たりにしているような感じがするわけなんですけど、いかがですか。
08:39そうですね。やっぱり、どうでしょうかね。ベイダーの中に投げられるでしょう、ボディスラム。
08:42はい。
08:43ボディスラムだったら、30キロか40キロ近くの交通事故って感じでしょうね。
08:46はぁ。
08:472回か3回から落ちるってことですね。
08:48そうですね。
08:49おお、危ない危ない危ない。
08:52ちょうど背中にロープを背負っていたビガロ。その反動もあるか。しかしその反動を待たずに、ベイダーが自らのカードを押していきました。
09:01そしてベイダーのリアット、強烈に喉元に炸裂した。
09:06モンドリュッと倒れ込んだクラッシャーバンダンビガロが危ないぞ。
09:10これだけの巨大でね、ああいう後ろ側、それがもっこっていったでしょ。
09:15それだけで煽ったんですよね。生きてきましたもんね。
09:18よく生きてば生きて這い上がってまいりました。
09:21それにしてもただでは、這い上がってこないか、何かを考えながら、じっくりと作戦をなりながら、ビガロがゆっくりとこのリング場を伺いました。
09:31さあ、ベイダー待ち構えている。
09:33山本さんね、序盤さんを見る限りにおいては、ベイダーの動きは非常にこう気になるんですけれども。
09:37いいですね。
09:38ビガロちょっとですね、レッスンに回ってるんじゃないですか。
09:40そうですね、どうしてもですね。圧倒されてしまうんでしょうね。
09:43そうですね。
09:44ベイダー、ユーティー、ゲバヒョウもその通りにこのリング場を展開されておりますが。
09:47さあ、これ、トップロップかー!
09:50ビークバン、クラッシュかー!
09:52危ない、危ない!
09:54フライング、ベイダー!
09:56アタックを待っていきました、危ないぞ!
09:59さあ、目の前の、この放送的の目の前に、プラッシャーバンバンミガロがやってきた。
10:03この宇宙からの隕石のように飛び込んでまいりました。
10:07リング下であります。さあ、ベイダーが追う、ベイダーが追う。
10:10ベイダーが、この大きな上腕、そして、腕っぷち拳を使いました。
10:16パンチ攻撃。
10:18さあ、鉄砂攻撃か、ここで、余裕ともは。
10:22ブロック、逃げた、逃げた、このあたり、フルテール。
10:25山本さん、あの一瞬をよく似ていましたね。
10:28そうですね、はい。
10:29さあ、ミガロは、これ、場外戦を続けずに、ビークバン、クラッシュに行っていました。
10:35さあ、ミガロ、このがミガロ新活動だ。
10:39さあ、ヘッドバッターを繰り出してまいります、片口。
10:43さあ、ミガロが、血圧フルボタンを繰り出してまいりますでしょうか。
10:47ミガロの空中戦、いつ、サクラッツツールでありましょう。
10:51相手の空中戦を受ける前に、自ら空中戦を放っていきました。
10:56ビッグバン、ベイダー。
10:58さあ、これ、おっと、ミスター、タカーシュの大手にぶち当たってしまいましたか。
11:01あの、レフリー止めに入っていましたね。
11:03入っていましたが、うまくバンバン、ビガロがですね、体を下げたわけですね。
11:08そしたら、あの、ベイダーのですね、腕がですね、当たってしまいましたね。
11:13さあ、強力な握力を下りして、人間マルニット化しての、ヘッドクローでしょうか。
11:20これは、クロー攻撃に行きました。
11:22クローですね、やっぱりですね。
11:23、しっかり入って、しっかり入っている。
11:25ここね、おっと、ミスター、タカーシュがほとんど、これもう、リタイヤですか。
11:31タイガー、ハットリーがですね、リング上ですね。
11:34続行ですね。
11:35続行ですね。
11:36このスペシャルマッチ、このまま終わってはいけません。
11:38タイガー、ハットリーが、すぐに入ってまいりました。
11:42ミスター、タカーシュは、リタイヤ。
11:45ビッグマンベーダーの一発を取ってしまうと レフリーが彼らが来ているといっても苦しいですよね
11:52ベーダーのフォーリングに勝てませんからね
11:55それも不意に食らいましたからね
11:57レフリー・ディモンといってみたところで ビッグマンの攻撃が引っかかっていきました
12:04ビガル、ビガル、さあ ビガルがラリアップを振り出す
12:07ビガルの額が割れているか?
12:11クロー攻撃か? クロー攻撃で割れてしまったのでありましょうか?
12:14やはりかなり強力な攻撃
12:16しかし ビガルの力が倍に膨れ上がるという
12:20このことわざを ベイダーは背中から輝いた後ろに投げ捨ててしまいました
12:32そうですね
12:34これですね
12:36容赦ですかね それでもあったらですね
12:39投げつけていきました ベイダーが
12:42反則負けと
12:44負けとなるかもしれませんね
12:46微妙ですね 今大人たちは止めに来ましたね
12:50かなり両者の突肉の争いというか
12:54因縁が因縁を生んでいる
12:563度目の消費もならず
12:58何らかの決着を見ることができると我々は思いましたけれども
13:01しかし クラッシャーバンバンビガルを最後は
13:03ビッグバンベイダーが後ろに投げ捨ててしまいました
13:06鉄柵の向こうに ビッグバンベイダーが
13:08クラッシャーバンバンビガルを投げ捨ててしまいました
13:10これによりまして ゴンがランドされたわけでありますが
13:14両者痛み分けか あるいは ベイダーの反則負けという結果ですね
13:19そうですね
13:20ただね ビッグバンベイダーもこれで収まらないでしょうね
13:24マスキはかなりも傷を失いました ビガド
13:28ノーテンコの入れ墨の タトゥーの施してあるスキンヘッズから
13:32かなり形がなかった
13:35ビッグバンベイダーの手が
13:36やっぱりですね
13:38ということはかなりヒートアップして
13:40我を失ってしまった ベイダーの反則負けと
13:43ということになるわけですね
13:45場外フェンスアウトですね
13:46場外に投げ飛ばしてしまいました ベイダーが
13:48負けを消してしまいました
13:503度目の正直 クラッシャーバンバンビガド
13:52傷を負いながらも なんとか勝利を手にしたわけであります
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