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The Water Magician – Episode 3 English Sub
水の魔術師 第3話
#TheWaterMagician #Episode3 #ElementalElegance #Anime2025

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🔉 Audio: Japanese [English Sub]
⏳ Duration: 24 min/Ep
📽 Quality: 360p, 720p, 1080p

Episode 3 pours emotion into magic—literally. As whispers of a drought-afflicted region reach the magician’s ears, she sets off across a withering landscape where her powers aren’t just wanted—they’re desperately needed.

But the land isn’t the only thing that’s dried up. The village she finds is full of suspicion, pain, and people who’ve forgotten how to believe in miracles. And to make matters worse? Something ancient and angry lies beneath the cracked earth.

💧 With lyrical visuals, a haunting soundtrack, and tension as deep as the wells she's meant to restore, Episode 3 blends fantasy and feeling in the best way possible.

#WaterMagicianEp3 #EnglishSub #AnimeWithDepth #FantasyDrama #HealingWithMagic #ElementalMystic #QuietPower #WaterIsLife #MagicAndMeaning #UnderratedGem #WhispersOfTheWell #NatureAndNarrative #EmotionalFantasy #SlowBurnMagic #MysticalJourney #Anime2025 #DroughtAndDeliverance #HiddenPainRevealed #SheWhoHeals #ElegantButFierce #MagicWithHeart #FlowWithPurpose

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Transcript
00:00手際よくワイバーンを狩れるようになったし、もう少し楽しんでもよかったんですが。
00:07冗談言うな。あんなの会わないに越したことはない。
00:11ま、ワイバーンの魔石がこれだけ取れたのは思わぬ収穫だったけどな。
00:18さて、だいぶ北に移動したはずだが、問題はここがどこか、だ。
00:24まさか、デブシ帝国!?
00:26いや、帝国は王国よりさらに北側だから、それはない。
00:30よかったです。
00:32なんでそこまで帝国を嫌う。
00:34アベルよ、誤解してはいけません。僕は決して帝国を嫌っているわけではありません。僕が嫌っているのは帝国の名前です。
00:44あ、ああ、そうだったな。
00:46あれは、街道では?
00:49東西に走る街道…ということは…。
00:55この山は…。
00:58どうかしたんですか?
01:01いや、なんでもない。
01:03おそらくあの街道を西に歩いていけば、カイラディの街に着くはずだ。
01:08ああ、ようやく街ですか。ベッドで寝れるんですね。
01:13ワイバーン狩りを楽しみたいんじゃなかったのか?
01:16それはそれ、これはこれです。
01:19しかし、ゆっくり休みたいのは同意見だな。
01:23あと、カイラディにはおすすめの食べ物があるんだ。
01:27寮にもぜひ食べてもらいたい。
01:31それはますます楽しみです。
01:34飾られた青の花瓶のように
01:39君は置物じゃないんだから
01:41迷わず行くんだその足で
01:44知らないを知るために
01:57何千何万何億の目
02:00人は皆誰もが持っている
02:03自分の見える世界が全てだと思わないように
02:08手の届かない道上の外
02:11それは魔法が起きる場所
02:13君なら踏み出せるはずだから
02:16諦めたりしないでよ
02:19ちょっと早すぎるよ
02:21僕らは世界のことを
02:24知らなすぎると思うからさ
02:29間違った道を選んでも
02:32僕が全て正解にしよう
02:34だからそんな恐れないで
02:37共に未来を見よう
02:39重なる顔の旅のように
02:42君は置物じゃないんだから
02:44迷わず行くんだその足で
02:47知らないを知るために
02:52冒険者ギルド
03:07冒険者ギルド
03:09ああ 寮も登録した方がいいと思うんだ
03:13ギルドカードが身分証明の役割を果たすからな
03:16登録すればまず国内の全ての町への
03:19入試税が免除される
03:21身分証のない寮が町に入るには
03:24俺が身分を保証して
03:26入試税銀貨一枚を払う必要があったしな
03:29もしかして恩を売ってます?
03:31お前の分の銀貨一枚払ってやったんだから
03:34下僕になれってきな
03:36人を下道扱いするな
03:38そうでした
03:40アベルは多少の貸しなど気にしない聖人君子でした
03:44いやいや ありがたやです
03:46ったくこいつは
03:48ま 他にもメリットはいくつもある
03:51魔石や魔物から取れる素材を
03:53高値で買い取ってくれたりもするぞ
03:55素材の多くは錬剣術でもやらなきゃ使い道がないからな
03:59錬剣術?
04:00お待たせしました
04:02これは
04:04カレーでございます
04:06うまそうだろ
04:08まさかカレーライスがあるなんて
04:11カレーといえば転生物の定番
04:17でもそれは主人公が苦労に苦労を重ね
04:20多くの時間をかけ世界各地を歩き回って
04:23ようやく再現に成功するという意味での定番
04:26それがすでにファイには存在しているなんて
04:28どうかしたのか
04:30いえ独り言なのでお気になさらず
04:32そうか
04:34これがおすすめのカーリーだ
04:36さあ食べよう
04:38うん
04:40気に入ったのならおかわりしてもいいぞ
04:50ほい!
04:52おかわりお願いします
04:56アベル このカレーはルンの街にもあるのですか?
05:00ああ ルンでも食べられるぞ
05:02気に入ってもらえてよかった
05:04え? とても気に入りました
05:08昨日のカレーは本当に素晴らしかったです
05:12超ファインプレイです
05:14おおう
05:16そんなに喜んでもらえるとはな
05:18アベルはカレーの情報を隠していたわけですが
05:22まだ他にも重要な情報を隠しているんじゃないですか?
05:26えっ
05:28じつは甘いもの好きですよね
05:31さあ町の甘いものの情報を渡すがいいです
05:35あ うん
05:37まあ考えておく
05:39うん?
05:41うん?
05:43はぁ
05:45うん?
05:46うん?
05:47うん?
05:48うん?
05:49うん?
05:50うん?
05:51うん?
05:52うん?
05:53うん?
05:54うん?
05:55うん?
05:56うん?
05:57うん?
05:58うん?
05:59うん?
06:04これは…
06:05あれがルンの街だ
06:08まわりの小麦畑も
06:10見事なものだろ?
06:12What?
06:19Abel?
06:21Oh, Niemel,久しぶりだな
06:23いや, o'前...
06:25行方不明になったって?
06:27うん,まあ,何とか生きて戻れた
06:29こっちの寮のおかげだ
06:32お!
06:33Abelを助けてくれてありがとうな
06:36寮の分の入試勢だ
06:41Yes, yes.
06:43Go ahead, Abel.
06:45Oh, I'm just going to get you on the list.
06:48Oh, so...
06:50Good...
06:52I was going to get you on the list.
06:54Abel...
06:57I'm going to get you on the list.
06:59I'm going to get you on the list.
07:02I'm going to get you on the list.
07:04The list is...
07:06I don't think I was going to get you on the list.
07:13But, we were able to get you on the list.
07:17You're going to get you on the list.
07:19I mean, this is an easy one.
07:21What are you looking for?
07:22Well, I don't want to get you on the list.
07:26I don't want to get you on the list.
07:29I don't want to get you on the list.
07:31It is going to have a lot of money.
07:34What's that?
07:36First of all, I won't be able to get out of the market.
07:39I'm going to buy a lot of money, but...
07:42Well, that's what I'm going to do.
07:46I'll get it.
07:48This is for me.
07:51What?
07:52What?
07:53What?
07:54What?
07:55What?
07:56What?
07:57What?
07:58What?
07:59What?
08:01ただいますごい人気お邪魔しないように待ってましょうかねあっ
08:27ん?
08:36ん?
08:37ん?
08:38それは妖精王の…
08:43えっ?
08:44あ、いや…とても良いものを纏っていると思ってな
08:48さぞ気に入られたのだろう
08:50うん…
08:53君は面白い存在だな
08:57ん?
08:58あぁ…すまない…急ぐんだった
09:01それじゃあ、またどこかで…
09:07あっ…いた!何してんだ!こっちに来てくれ!
09:14こいつはリョウ!俺の命の恩人だ!
09:19これからこの町で冒険者登録をするから
09:22みんなも仲良くしてやってくれ!
09:24ほぉ!
09:25あっ…リョウです!よろしくお願いします!
09:29よろしくな!リョウ!
09:31アベルを助けてくれてありがとな!
09:34おぉ!
09:37おぉ…
09:42あぁ…
09:44リョウの冒険者登録なんだが…
09:47俺が推薦人でD級での登録を希望する
09:50日本 pues
09:56それほどの人材ってことだ
10:03それほどの
10:06推薦はもちろん可能ですがこの制度を使う場合は推薦に値する証拠の提示をお願いしております
10:13その件も含めちょっとギルマスに相談したいことがあるんだが
10:19I'm going to call you, so you can go to the office room.
10:24What?!
10:27Abel, I'm good.
10:31Gilmas, I'm sorry, but I'm sorry.
10:35I'll come back again.
10:37Well, Abel, I've never heard of Abel's life.
10:43So, do you want to use that magic?
10:46Abel, he's my life.
10:49So, I'm sorry.
10:50I'm sorry.
10:52I'll help you with Abel.
10:56I'm sorry.
10:57I'm sorry.
10:59I don't care.
11:01I'm sorry.
11:02I'm sorry.
11:03I'm sorry.
11:04I'll give you a rank-up.
11:07That's right.
11:08But you need to give a sign.
11:12Of course, I'm sorry.
11:14Well, first, let me see the other way.
11:18You're good.
11:20I'm sorry.
11:21I'll give you the eles.
11:23What am I ...
11:24after that?
11:25I got lucky.
11:27What is this magic?
11:29It's green because it's a form of wind.
11:32But it's so big and dark.
11:35It's...
11:37Is this a Y-Burn?
11:39Yes.
11:40What are you talking about?
11:42It's not...
11:43If you put it up, it's going to kill the country.
11:48I don't have to worry about it.
11:50This Y-Burn is the south of the Y-Burn.
11:54What is that?
11:55魔の山?
11:57Kaira Dに続く街道を見つけて、ようやく自分の位置が分かったんだ。
12:02それと同時に気づいたんだよ。
12:05俺たちが越えてきたのが、魔の山だったってな。
12:08随分悪名高そうな名前ですね。
12:12魔の山を越えた者はいないと言われてる。
12:15普通の住民は愚か、冒険者ですらよほどのことがない限り近づかない場所なんだ。
12:21そんな場所を二人だけで越えてきたって言うのか。
12:26リョウの実力の証明、足りるか。
12:29十分すぎる。
12:32みなさん、待ってください。
12:36魔の山はお話し中で。
12:37アベル!
12:40ああ、よかった。
12:42デジャヴ…
12:43リン、心配かけてすまなかったな。
12:46アベル…
12:48リーヤ、ウォーレン、ただいま。
12:52ええ、お帰りなさい。
12:55ま、積もる話もあるだろうから、このお部屋を使え。
12:59ああ、ありがとう。
13:01リョウは向こうで手続きしよう。
13:03ニーナ、登録セット一式を執務室に運んでくれ。
13:07承知いたしました。
13:09あ、リョウ。
13:11はい。
13:12この後、連れて行きたいところがあるんだ。
13:15終わったら受付で待っててくれ。
13:17わかりました。
13:19さっきのが、この町一番の人気と実力を誇るアベルのパーティー、赤き剣だ。
13:26赤き剣…
13:28それより、D級登録よろしいんですか?
13:33アベルの実力は知っている。
13:36あれは間違いなく天才だ。
13:38だが、実力を知っている以上、奴一人ではイバーンを倒せないということも知っている。
13:45ということはだ。
13:47お前さんの力が相当だってことだ。
13:50間違いなくD級登録できる実力さ。
13:53痛っ!
13:55お、お前さん魔法使いらしいが、体も結構鍛えてるな。
13:59あはは。
14:00入る!
14:03ギルドマスター、登録道具をお持ちしました。
14:06じゃあ、リョウの手続きを頼むわ。
14:09俺は書類と格闘だ。
14:13改めまして、リョウさん。
14:15私はルン冒険者ギルド職員のニーナです。
14:18よろしくお願いします。
14:20これはご丁寧に。
14:22リョウです。
14:23こちらこそよろしくお願いいたします。
14:26では、まずは聞き取りを行います。
14:30お名前はリョウさんと…
14:32ご職業は魔法使いでよろしいでしょうか?
14:35はい、魔法使いで。
14:37間違えた。
14:38魔法の属性は?
14:39水属性です。
14:41お住まいは…まだ決まっていませんよね?
14:44はい。まだ着いたばかりですので。
14:47登録から300日までは、ギルド併設の宿舎に住むことができますので、候補の一つとしてご考慮ください。
14:54それと、リョウさんはダンジョンに潜られたことはないですよね?
14:59はい、ないです。
15:01ギルドでは毎月、ダンジョン初心者講座を開いています。
15:05冒険者としての初歩的知識や、ダンジョン内での注意点などを無償で学ぶことができる講座となっております。
15:12こちらをご興味おわりですか?
15:15ぜひ受けたいです。
15:17今月の講座は、あさって開講です。
15:20申し込みはこちらでしておくので、あさって朝9時までに、このギルドの3階講義室においでください。
15:279時?
15:29はい。広場に時計トンがありますから、それで時間を見てくださいね。
15:34聞き取りは以上となります。
15:37あとは、リョウさん自身の登録をしていただきます。
15:40僕自身の登録?
15:43はい。この水晶に手を当てていただけますか。
15:47登録。
15:57どうぞ。これがリョウさんのギルドカードとなります。
16:02冒険者登録は終わりました。
16:05お疲れ様でした。
16:07それでは。
16:09お疲れ様でした。
16:11お疲れ様でした。
16:12お疲れ様でした。
16:14アーベルが行方不明って報告した時の空気ときたら、あれは二度と経験したくねえ。
16:21マジで帰ってきてくれてよかった。
16:24リョウに感謝だな。マジ助かったわ。
16:27あ、戻ってきたこと、報告するか。
16:33どこに連れて行くんですか?
16:35お疲れ様でした。
16:36この町までの護衛依頼の報酬をな。
16:38町に着いたら、リョウに服と杖を買ってやりたいと思っていたんだ。
16:43それはありがたいです。
16:45でもアーベル、杖って何ですか?
16:47え、いや、リョウって魔法使いなのに杖持ってないよな。
16:52ええ、でも杖がなくても魔法使えますよ。近接戦が必要な時は剣ですし。
16:58リョウって剣が使えるのか?でも剣持ってないよな。
17:04ああ。これですよ。
17:07え、いや、それはナイフ…いや、えっと、剣なのか?あれ?
17:13それよりアベルに聞きたいことがあります。実は、根本的なことをいろいろ知らないことに気づきました。
17:20根本的なこと…
17:23アベルの話によると、この世界も1日は24時間。
17:311週間は7日で、月の日数は30日前後。
17:35基本的に地球と同じ。
17:37服の採寸で使ってた単位もセンチだった。
17:41華麗の剣といい、ここまで来ると偶然のはずがない。
17:45おそらく、過去に転生者か転移者による改変があったんだ。
17:50なかなか興味深いですね。
17:52支払いありがとうございます。
17:55いや、いいものが買えてよかったよ。
17:58さて、ちょうどいい時間だな。
18:01まだどこか行くんですか?
18:03ああ、料は主品だから強制参加な。
18:07え?
18:09じゃあ始めるよ!
18:11無事に帰ってきたアベルと!
18:13命の恩人の料理!
18:15乾杯!
18:16乾杯!
18:17え?
18:18え?
18:19え?
18:20え?
18:21え?
18:22え?
18:23え?
18:24えぇ?
18:25え?
18:26Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, yeah, yeah.
18:56Yeah, yeah, yeah.
19:26Yeah.
19:28Yeah.
19:30Yeah.
19:32Yeah.
19:34Yeah.
19:36Yeah.
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19:44Yeah.
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20:54Yeah.
20:56Yeah.
20:58Yeah.
21:00And...
21:02Yeah.
21:04Yeah.
21:06Yeah.
21:08Yeah.
21:10Yeah.
21:12Yeah.
21:14魔法っていうのは術者の周りにしか生成できないの!
21:18そこから飛ばすことはできても、離れた場所に発生させるなんて無理!
21:22常識中の常識よ!
21:25あ、はい?
21:27凛も少し落ち着きなさい。
21:29少なくともアベルにはそういう風に見えたのでしょうから。
21:33それだけじゃなく、ワイバーンを氷の槍で貫いたですって?
21:38それこそ無理よ。
21:39ワイバーンって風の防御膜が全身を覆ってるから、魔法は弾くでしょ?
21:44あ、そういえばそうだったな。
21:47あー、だが貫いたんだよな。
21:51そんなことが可能な人なんて、それこそ噂に聞く爆炎の魔法使いくらいかしら。
21:58爆炎の魔法使いか。
22:01一撃で王国軍千人を焼き殺し、一撃でワイバーンを爆散させ、一撃で街を消滅させた、とか言われてるな。
22:11にわかには信じられないが。
22:14アベルの話が本当なら、とんでもない逸材ね。
22:18リョウは。
22:20そんな人がもし敵に回ったら。
22:22帝国なんかに行かれたら、それこそ最悪ね。
22:26いや、帝国はない。
22:29どうして言い切れるの?
22:31帝国の名前が、デブヒ帝国だからだ。
22:35はい?
22:36理解できないよな。
22:42俺もだ。
22:45あの日はじめて、目が合ったとき。
22:58はじめから答え、決まってたみたいに。
23:05風が二人を導いてくれて、運命のページがほらめくられたの。
23:19水面に映る横顔、儚くて。
23:26いつか氷のように溶けて、消えちゃいそうで。
23:35あなたの隣、永遠に続くように。
23:43魔法をかけてよ。
23:46ねえ時よ、止まって。
23:50誰よりも長く名前を呼んで。
23:57どの瞬間も切り取り閉じ込めとくの。
24:05君と君と君、戚のように。
24:10気になって。
24:13君と君をのせんで。
24:18君と君もに、戦い。
24:19誰よりも。
24:21君と君を愛した。
24:26誰よりも。
24:27誰よりも。
24:30誰よりも。

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