プレイヤーにスキップメインコンテンツにスキップフッターにスキップ
  • 昨日
中谷潤人 vs 西田凌佑 highlight FULL FIGHT『Prime Video Boxing 13 6月8日』中谷潤人 vs 西田凌佑 full fight
第1試合:宮下陸 vs 大島冬也
第2試合:大久保るきあ vs 米谷匠生
第3試合:増田陸 vs ミシェル・バンケス
第4試合:坪井智也 vs バン・タオ・トラン
第5試合:那須川天心 vs ビクトル・サンティリャン
第6試合:中谷潤人 vs 西田凌佑

カテゴリ

🥇
スポーツ
トランスクリプション
00:00東京、Japan 東京、Japan
00:04Bout of the evening brought to you by Take Hit Promotions
00:08in association with Top Rank Incorporated
00:11This unification world title attraction is sanctioned by the WBC
00:15The president is Mauricio Suleiman
00:17Along with the IBF with the president is Daryl Peoples
00:21And the supervisor appointed by the WBC and the IBF is Tsuyoshi Yasukochi
00:29Introducing to you all three judges hailing from Japan
00:33Scoring the bout from ringside we have Tetsuya Iida
00:36Koji Tanaka and Kazutoshi Yoshida
00:41And introducing our referee in charge of the bout
00:44Please welcome from Japan, Yuji Fukuchi
00:50Alright fans, here we go with the main event of the evening
00:55And all Japan undefeated southpaw champion versus champion showdown
01:01Scheduled 12 rounds of boxing for the unified WBC
01:05And IBF bantamweight championship of the world
01:10And now ladies and gentlemen in attendance and boxing fans
01:14Joining us around the world
01:16Live from Tokyo, Japan
01:20It's PRIMETIME!
01:30Introducing the universe on my right
01:33Fighting out of the red corner
01:35Entering the ring wearing brown trunks with white and pink trim
01:39Hailing from Sagamihara Kanagawa Japan
01:43He weighed in at 53.3kg
01:47117.5 pounds
01:49He is undefeated in his career
01:52With an outstanding record of 30 wins
01:54No losses
01:5623 wins coming by way of knockout
01:59Tonight making the fourth defense of his current world title
02:02Madies and gentlemen
02:04Please welcome the hard-hitting and acclaimed
02:063-division world champion
02:08The current undefeated, reigning and defending
02:11WBC battle winning champion of the world
02:14It's introducing Junto
02:17Big Bang Nakakani
02:22And he's appointed across the ring
02:32Ready to go fighting out of the blue corner
02:34Wearing white trunks with black trim
02:37Hailing from Osaka, Japan
02:40He weighed in at 53.4kg or 117.75 pounds
02:47He is also undefeated in his campaign to the ring
02:51With a record of 10 wins
02:53No losses
02:54With two wins coming by way of knockout
02:57Tonight in his third world title appearance
03:00Ladies and gentlemen
03:02Please welcome the acclaimed Southpaw world champion
03:06The undefeated, reigning and defending
03:09IBM battle winning champion of the world
03:12It's using
03:14The Super Nishina
03:19Here's the mid-F out of the game
03:21IBM battle winning champion
03:23IBM battle winning champion
03:24Nishida Diyosuke
03:26What's getting the referee in charge now to give instructions
03:28찌íst
03:44公開祭典は行われません。 ワンドワンピュン対チャンピオン、無敗の王者同士の王座統一戦です。
03:51有明コロシアン、今、一応目のゴンドをきました。
03:54白いボクシングローブが30戦無敗。
03:57WBC世界ワンコミ級チャンピオン、今、右のジャンプから左と蹴ったのか。
04:01最後のお客、いきなり出していきました。
04:04中谷俊敬は、中谷俊敬は、中谷俊敬なら接近戦です。
04:08中谷俊敬、行くみ過ぎかなという意味が入っていってますね。
04:11来ましたね。 スタートから中谷俊敬から距離詰めて、結局的にいってますよね。
04:18まずいつもの中谷であれば、第1弾の第2ラウンドは相手との間合いを見るというラウンドに使うんですが、ここは前に行きました。
04:26一方黒いボクシングローブがIBF世界バンタブ級チャンピオンの西田凌介。
04:30こちらも10戦無敗の世界チャンピオン。
04:34日本ボクシング史上4度目となる日本人チャンピオン同士の王座統一戦です。
04:40強烈な右そして、手倒せない右!
04:43いや、山中さん、この面は一覧上から相手を変わられていきます。
04:50山下選手、高いバートの外から中から止めらったんですよね。
04:56我々予想を大きく使えすこの第1ラウンドからの接近戦。
05:00しかも仕掛けていったのは、WBCチャンピオン、長谷20度です。
05:05山中さん、これは嬉しさとしては意外な展開なんでしょう。
05:09そうですね、良いかもしれないですね。
05:12中谷選手、そうですね、まずは先輩要求を見る。
05:23村田さん、西田の幕はいません。
05:26いや、西田先生、左ボリュースを知っているんですね。
05:30このあたりもしっかり作戦踏んでますね
05:34西田は去年の段階から中谷隼人との対戦を滅亡して、この一戦のために全てを賭けてきた
05:41IKFの世界チャンピオンでもあります。今日がプロ11戦目、一方の中谷隼人は今日がプロ31戦目
05:48キャリアでは3枚の差があります。ただチャンピオンとチャンピオンの一戦です。西谷選手の方が中谷選手に低く入って、相手の体を起こして左ボディを取り出します
05:58この左ボディというのは西田良介にとっては、前回、そして世界を取った試合、西谷連続でダンクを取っていくファンシーは、ミントショーカー
06:07その左ボディを狙っていると
06:10ただ、長谷選手がちょっと異常な感じにしているので、パワーで来ているので、そのペースはちょっと、西谷選手に今、いい流れになっていると思います
06:22いや、こんな中谷隼人と、ここ最近は見たことがありません。バンサイペイを持ちました。ヒタリー!
06:28アーメンのリンキリュウコイ!しかし西谷選手!予想外の第一発表!あと15秒!なんというチャンピオンか!
06:37これが王座統一戦です!残り10秒!さあ、しかしました。その学校!また鋭どくこの中谷を見つめています。右のチャンピオン、両者3つも!
06:50さあ、ここで第一ラウンドの終了!
06:53厚木松岡のアタッとBGチャンピオンの中谷隼人でした!
06:59いや、山中3組の第一ラウンドですけれども、両者落ち着いたタイプのかと思いきや…
07:05次はですね、一番、あの、距離の先駅からのガードを打ったんですけど…
07:09山中選手の戦略を変えてくるでしょうか?
07:12大歓声の有明コロシアム、第二ラウンド!
07:15さあ、第一ラウンドはまず、中谷隼人が、積極的に打って出ました。
07:20ここは右のジャブ、両者左名前。この前の手と言われる…
07:24山中さん、本来は…うげー!
07:27これが痛いは、この右の差し合いのまずどちらかペースを握るかという…
07:31そんな戦いかと思っているんですけどね…
07:34いや、そうなんですけど…
07:36今の一覧でもある、本当に激しかったですね…
07:40そうですね…
07:41白いボクシングローブ、WBCチャンピオンの中谷隼人は、世界戦だけでいますと、今日が10戦目、過去9戦の世界タイトルマッチのうち、8試合の慶応率。
07:50なんと今日も88%の世界戦の慶応率を誇っています。
07:55一方の西田凌介は、そこも平成な判断力とディフェンス、スピード。
08:00世界タイトルマッチでも残応…
08:05中谷のマッチカウンターで入りました。
08:07ただ、西田選手の右フックも当たってますよ。
08:10当たっている。両者がエンチになりました。
08:13西田も、この中谷が出てきた時に村田さん、下がりませんね。
08:17下がらないですけど、下がらないので、右フックはカウンターとして成立する可能性がありますね。
08:23西田はひょっとすると、最初から中谷が出てくることを想定して、この戦い方を思い描いていたのかもしれません。
08:31僕の場所ですけど、接近戦で来ると思ってるんですけど。
08:34そうですか。
08:35距離を取るよりかは、くっつくという選択肢ですね。
08:38なるほど。
08:39そして、中谷選手もそこから大きく回してくるパンチなんかもありますけど、
08:45西田選手のパンチって本当にコンパクトなんで、先に当たるということもありますからね。
08:50確かにその中谷、少し大振れのようにも見えるパンチを打ってきています。
08:55それに対して西田、コンパクトに構えて、相手の懐に入り込もうというところ。
09:01しかし、そこにワンツー。ちょっとここは距離を取る。西田が滑る。
09:05接近戦、左、左、左、中谷の左。
09:10ここもまだ中谷の左です。
09:14右のアッパーダブル。
09:16あの中谷自身も今回の試合で、まず西田の腕を壊すような、そんなパンチを腕に打っていく。
09:21そして首輪ボディ、9勝目ラウト。そんな話をしていました。山中さん、その戦い方どうでしょうか。
09:26中谷選手も中谷選手と上手く打ち分けていますけど、西谷選手もしっかりとガードしています。
09:32ガードしているパンチを見ていますよね。
09:34どうですか、ただガードの上から、このパンチを打っていれば、中谷。
09:39ダメージは溜まりますよね。
09:40そうですよね。
09:41右は赤嶋。赤嶋。赤嶋。赤嶋。赤嶋。赤嶋。
09:47浦子さん、中谷淳とは接近戦もそうですし、距離を取ってもそうですし、世界最高のオールラウンダーと言われています。
09:54距離が詰まった時のあのアッパー、武器ですよね。
09:57武器ですね。ただ、かなり力込めて打っているので、これが中盤にこう、こうあったらどうなってくるのか。
10:04そこは原始とオーバープレスじゃないかなと思うよね。
10:08ただ、両者ともに12ダウンを戦う。フルで打ち合える。そのスタミナをつけてきたと言っています。
10:14西田選手もまだ、行き来てはないですよね。
10:17そうですね。
10:18ただ、西田も山中さん、表情は全く変えませんね。
10:21そうですね。しっかりと打て固めながら、パンチを見ながら狙っていますよね。
10:24狙っていますよね。
10:26はい。
10:27チャンピオン同士の挑戦です。
10:30右の差し合いになりました。
10:32ここは少し距離を取ってくる感じです。
10:36ただ、このスラップと伸びたこの中谷の右のジャーベル。
10:41リーチは174点。左。
10:44今、左のタイミングに西田さんと打つのは良かったですよ。
10:47良かった。そうですか。
10:49横木下の左が当たった。
10:51このタイミング、中谷にするのはちょっと危ないタイミングで打っていますね。
10:56西田凌介の村賀さん、本当にこの世界を見渡してもこれだけのテクニックや距離感というのは、レイオ・ミナイチャンピオンになりますよね。
11:04そうですね。そして、中谷選手に相手に2ラウンドこれだけ対応しきった選手って今までいないですよね。
11:10はい。やはりこれチャンピオンの対決ですね。
11:13ここはしかし、中谷もまた返していく。
11:16この中谷隼との観戦を熱望していました。夢に見ていました。
11:21西田凌介です。
11:22防衛戦という選択肢もあった。2階級制覇という選択肢もあった。
11:26その中でも、この最も危険な男との王座統一戦を選びました。西田です。
11:33これだけの思いを山中さん感じるこの両者の戦いですね。
11:37感じますね。
11:40キャリア中維新目の中谷隼さん。
11:45キャリア支援名にした両者。
11:48両者とも、まだ一度も敗れたことのない、無敗のチャンピオン。
11:52西田の期待です。
11:54村田さんがおっしゃるように西田の2人のパンチ、何年にも当たり始めました。
11:58当たってきてますね。
12:03西田選手のパンチ、本当にモーションが小さいので、ちょっとコンパクトに当てているので、
12:08どうも思います。
12:12中谷隼さん、奈美谷隼さん。
12:14中谷隼さん、奈美谷隼さん。
12:16中谷隼とという選手のパンチ力。
12:18あの、軽和率見ても、すさましいものがあると思うんです。
12:23ここまで西田、もらってますよね。
12:25操作のまあ外からのパンチもマガードしながらもエーパンチも入ってはいましたけど 西田選手
12:31これは大丈夫だという表情をしていますよね
12:34これあのスイッチのところで体の少しバランスを外してパンチのダメージを殺しているということを考えられますが
12:40しっかりとダイドしながら反応はできているのかな
12:43反応ができている
12:44こういった接近性
12:48おっと左のトギーです
12:50中田選手のボディもいいですけど西田選手のボディもかなり効いてきてますよ
13:06ボディが効いている
13:07西田はこのボディでここまでの2試合連続世界タイトルマッチにダウンを奪っているそのボディ
13:13さあ西田も徐々に変人がかかってきました
13:17IBAチャンピオン 高井ため西田亮介です
13:22あのブランドさん先ほどあのインターバル間にコーナーの声を聞こえてきたんですが
13:29高井一トレーナーから西田に対して後半の30秒は中田にも落ちてきているぞ
13:33もっともっといけとそんな声もかかってましたね
13:36さあこのね僕序盤のサインマンドが試合に流れを増えるっていう風に言ってたんですけど
13:42それで言うと今西田くんにとって
13:47理想としていたというか西田くんが想定していた展開になっています
13:51そうですかこれは西田に想定通りというここまでの3番目
13:55西田くん左が顔面捉えました
13:58山中さんはどう見ましたか
13:59はい特にあの3番目なんて西田選手のパンチ左のパンチなんて特に最初に当たっていたので
14:05やっぱりあのシャープなパンチ自分は有効ですよね
14:10その際のパンチを当てている西田に対して少し大振り銀ではありますが
14:16崩壊のパンチを当てている中田仁人
14:19リング中央から両者が動きません
14:22本来はスピードやフットワークを武器としている両者でもあります
14:26左から右のコンビネーション
14:29いやーとことん打ち合うというのが
14:31IBFチャンピオン 後輩の西田良介
14:34西田の右です
14:37ただクラトさんこのペースで12ラウンドまで行くということになるんですね
14:43これはどっちか落ちてきたら落ちたほうが負けですよ
14:46落ちたほうが負け
14:48ただ西田選手が今かなり良い形になってきています
14:51西田選手うまく戦っていますよね
14:56これの対策中谷隼とは第1ラウンドから変わらず
15:00中谷隼君が力任せになっていますよ
15:02一本切れというのが少し欠けていますから
15:04どこでも良いから打ってやろうと
15:06腕でも良いから打ってやろうと考えられるんですけど
15:08力でやってくる
15:09その点西田君の方はくじれていないんで
15:14中谷隼とは試合前に行っていたのは
15:16この力任せかもしれないけど
15:18そのパンチというのは
15:19相手の腕にまずダメージをためたいんだと
15:22そんな話もしていました
15:23そういった考えというのを考えられますかね
15:25中谷隼さん
15:26そうなんですけどね
15:27もう的確性の問題ですよ
15:29腕に的確に当たっているかって
15:31そうでもないけどね
15:32今のパンチもそうですよね
15:34はい
15:35ちょっと的確性に欠けている
15:39初めて見ましたそんな中谷隼君
15:43西田のカウンター
15:45中谷隼も捉えました
15:47西田のパンチも
15:49中谷隼のボディ顔面
15:51捉え始めていますね
15:53しかし
15:58ちょっとこれ以上晴れると山中さん
16:00そうですね
16:01視界の部分で難しくなってくるんですけど
16:03先ほども晴れてましたけど
16:05さらにひどくなりましたね
16:07西田のスリップです
16:09さらにいろいろ
16:11さらにいろいろ
16:12さらにいろいろ
16:17激しい激しすぎる打ち合いということになって
16:22お話を伺いたいと思います
16:26さあ12ラウンドであらかれます
16:28ファンタム級の王座統一戦です
16:32最後ラウンドに入りました
16:34誰もが想像していなかった激しい打ち合いになっています
16:38浦田さんのおっしゃるように
16:40こんな中谷隼とここまで打ち合いに挑んでいく選手
16:44そんなイメージではありませんでしたが
16:46ただこれもまた新しい一つのスタイルなのかもしれません
16:49それに対して山中さん
16:51西田がここまで打ち合うというのは今までにないですよね
16:54そうですね
16:55その覚悟はしっかりと決めて
16:57ここのリンクに上がっているでしょうけど
16:59特にこの3、4ラウンド目の西田選手も
17:01うまく戦っていますよね
17:04浦田さん
17:05この西田陣営のたけしトレーナーなんですが
17:07左アッパーだけ気をつけろと
17:09そして分かっただろう
17:10お前が100%勝てるそう話しています
17:13100%勝てる
17:14あのたけしトレーナーは
17:16この中谷隼とに勝つには
17:18何個も方法があるわけではない
17:20たくた一つの方法
17:22その一つの穴を大きく大きく開けていって
17:25最終的に勝利をつかみたいと言っていました
17:27その形通りに村田さん
17:29これ今できていると
17:30いい形ですけど
17:32一つだけ西田君にとっては
17:35すごいなときと言えば
17:37右目の範囲ですね
17:38そうですね
17:39あれはかなり視界とダメージがたまっているので
17:43これだけが西田君にとってはちょっと想定外ですね
17:47中田さん
17:48中谷隼ですけれども
17:50ちょっと正面に立ち過ぎているかなと
17:52もうちょっと左に回ると
17:54あとインサイトで攻めたほうがいいかなと
17:56こんなことをルディトレーナーを言っているようです
17:58その指示に関しては山田さん
18:00そこら辺は
18:03陣営とちゃんと話し合いでしょうけど
18:05中谷隼選手とボディ嫌がりましたね
18:13ボディを嫌がった
18:14確かに中谷のボディが赤く止まってきています
18:18それだけ西田のボディが当たり始めているということかもしれません
18:23ここまで両者ともに一緒にクリーヒットの多い戦いになっています
18:28我慢比べのような第5ラウンド
18:31どちらも手を休めることはありません
18:34ガリッ
18:35少し後ろにヨノメーカが
18:36サンキレッと中谷隼が1球前に出てきた
18:38中谷隼
18:40グラマズちょっと効いてますね
18:44やっぱり効いてます
18:45かなり効いてます
18:47かなり効いてます
18:48今西田は首を左右に振りましたが
18:50右松井から右松田
18:52中谷隼
18:54中谷隼
18:56王者との無敗チャンピオン
19:00そして無敗のチャンピオン同士のこの王座統一戦は
19:04日本国内初の対戦ということになります
19:08ここでドクターチェックが入ります
19:13これ山中さんパンチですかね
19:20パンチしてここまで跳ねたら
19:23パンチしてここまで跳ねたら
19:24パンチしてここまで跳ねたら
19:25パンチしてここまで跳ねたら
19:26少しから右の目が
19:28視界は半分ほどになっているでしょうか
19:30そこに対して
19:31外からの左パンチしてたな
19:33中谷隼隼
19:36狙えるところは全て狙っていくというような
19:39そんな戦い方一般冷静にも見える
19:42しかしこれがチャンピオン同士の対戦なのかもしれません
19:46左ここもまだ左
19:48その右の目尻狙っていく中谷隼隼
19:51ここで第5ラウンド終了

お勧め