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00:00今回のなぜそこは大分県北東部国崎半島に位置する情報をもとにたった1世帯の秘境集落へ向かうことになったのですが偶然乗り合わせたタクシー運転手さんから驚きました。
00:29子供が生まれて柔道を打つみたいな最終的にはなったんですけど。
01:11大分市の方にいたんでね。
01:13大分市の方の時は全く違う仕事をしてたんでね。
01:19ちなみにどういったんだろう?
01:22建築の方の仕事をやってたんですけど。
01:26こっちに越してきたのを機にちょっと仕事を変えてみましょうと思って。
01:33タクシー運転手になって給料とか変わったんですか?
01:37変わりますね。やっぱりかなり減ることは減りましたね。
01:43十何万ぐらいかは減りましたね。
01:48決して裕福とは言えない家庭で育った佐藤さん。
01:54うちの父が同じ仕事してたんですけどなかなかやっぱお酒が好きでねなかなか生活のほうがちょっと厳しかったんでで私はちょっと働いて妹をちょっと高校生かして。
02:11妹を高校へ進学させるため中学を卒業した15歳のとき建築業へほぼ休まず必死に働き無事妹は高校へ進学。
02:39そして28歳の時現場で骨折をしてそれで入院だったんですかねまあたまたま妻がいるところに入院してみたいな感じでそれでやってみたいな感じだったんですけどね仕事中の事故で足を骨折その入院先で看護師として働いていました。
03:39私が仕事行って帰った時にちょっとお母さんのほうから連絡がありましてちょっと亡くなったっていう話を聞いて。
04:2538歳。
04:27自分がコントロールできなくなるんで普通になるとねだからもうどうにもならなくなるんでしょうねやっぱり本人が。
04:37会いたいけどねもう子供がいるけんねあっちの世界に行くわけにもいかんしねはい最愛の娘の成長を見届けることなく旅立った妻つらいことだけですよねやっぱりまあでもそれを乗り切っていかないとやっぱ先に進んでいかないですからね。
05:01愛する一人娘のため前を向き懸命に働きましたしかし気づけば仕事に終われ娘との時間も減りだからもう1歳からずっと8年間育ててきておぉ!やっぱなんか疲れも出てきてうんそれでちょっともう妹に頼るみたいな感じで今回ね。
05:29娘との時間を大切にしたいそう思った佐藤さんは妹に相談一緒に面倒見るよと心よく引き受けてくれて昨年6月33年間勤めた建築業を辞め移住
05:59妹さん恩返し!
06:01本当ですね。
06:02本当ですね。
06:03そうだね。
06:04確かに。
06:05俺じゃんパパ好き。
06:07本当好き?
06:09頑張り。
06:11頑張り。
06:13頑張り。
06:14頑張り。
06:15頑張り。
06:17新しい仕事でタクシーを始めたんで、こっちの仕事も頑張りながら、子育てにも頑張っていきなり乗ったタクシーの運転手さんのドラマたるやね。
06:43He's been living in the city of the city of the city of the city of the city of the city.
06:54It's a lot of mountain in the city.
06:58It's a lot of mountain in the city.
07:02I don't think I can't even imagine it.
07:06I don't think it's a lot.
07:08Oh, 30 minutes.
07:13Oh, but there's a house.
07:15I don't know.
07:17I don't know.
07:20Oh, there's a truck.
07:22Oh, there's a truck.
07:23Oh, there's a truck.
07:25Let's go.
07:27Thank you so much.
07:31Do you want to enter the truck?
07:35Oh, my gosh, please exist.
07:38Oh, that's fast.
07:43Oh, my gosh.
07:45Oh, I can't beat it.
07:47We'll get up the turn.
07:48That's what I'm relying on.
07:51They are before.
07:53Wait.
07:55We'll wait for a ball one.
07:56Oh!
07:57I saw the.
07:59Oh, does it say?
08:01What?
08:04Excuse me.
08:07What is this?
08:08Hello.
08:09Excuse me.
08:15My show is called TV Tokyo.
08:17What is that?
08:19Oh, so?
08:20I have to go.
08:21Yes.
08:23Sorry.
08:24I came here.
08:25No, no.
08:27I thought it was going to come.
08:30Oh, so.
08:321世帯1軒だけ家があるって聞いてやって来たんですけども。
08:38熊井辰彦さん72歳ここは大分県の山奥1世帯1人暮らしているのは熊井さんだけです
08:53凄いとこだな秋とかなったらもうオレンジ色なんだろうな
09:03何すかこれこれピザ釜
09:07うわ凄い作ったんすか最近 あるもので
09:11本当に釜になってる
09:13ピザ釜がないよ
09:17ちょうど1人分のピザ作るっけね ちっちゃい感じのさ
09:21どれぐらいでできるんですかこんなピザ釜とか1週間ぐらいできましたね1週間すごいなすごいピザ焼いていやもう分かってたら準備してたんですけどね焼きます?やってみたいですね自慢の釜で特製ピザを作っていただけることにわーすごーうしやろうかスーパーで売ってるピザをアレンジして焼く
09:47自分の好きなトマトとか私はこのニンニクを好きだからねニンニクをのせるんだけどねそれでこの上にまたチーズをのせると玉ねぎも色々さらにパプリカ糖青唐辛子チーズものせ計7種類をトッピングよしこれで焼きますか?よーし
10:01玉ねぎもいろいろさらにパプリカと青唐辛子チーズものせ計7種類をトッピングよしこれで焼きますかよしいきます入れます
10:21おぉ 焼けるんですよ焦げちゃうんですよ
10:31本当だもう焼き目ついてるじゃないですか あ本当だー
10:37チーズがぷくぷくいってる うわー美味しそう
10:43うん私は好きなんですよこれ。
11:03まさかこういうところに来て1952年に生まれた熊井さんは高校を卒業するとふるさとを離れ18歳で東京・新橋にある企業に勤めました。
11:25東京にいる時は海外事業部によって、プラントの建設とかしちゃってたんです、海外に、イラン、イラク、ナイジェラとか、インドネシアとか、シンガポールとか、ずいぶん行きまして、もう行くと1年とか2年とか。
11:42海外の石油工場を建設する仕事に就いた熊井さんは1977年24歳でイランへその後ナイジェリアさらにイラクへ海外赴任そんな中イランイラク戦争してましたね。
12:10でよく空襲警報で僕を逃げたり弾が飛んでるのは見たことありますね。
12:16怖い当時イランイラク戦争の真っただ中毎日のように空襲警報が鳴り命の危険がある中なんと4年間も働き続けましたその後日本に戻り31歳の時職場で出会った女性と結婚3人の子宝にも面倒されました。
12:4836歳で新橋の本社から山口県岩国市へと転勤。
12:57月日は流れ60歳の時子どもたちは二十歳になったから離婚してんで娘夫婦が岩国の私のうちに住んでんですよ孫二人と娘がねでそこで生活してもいいんだけどまあ個々が空き家だからね。
13:21今から9年前子供たちが成人したのをきっかけにさらに定年を迎え熊井さんは第二の人生を歩もうと両親が亡くなり実家がある一世帯集落に戻ってきましたが同じ豊後高田市で意外な場所を家に改造して暮らす謎の80歳。
13:51今日ねギアビリの方が見てるんですよ。
13:53時間だけど時間です。
13:55娘さんかと思いました。
13:57娘さんかと思いました。
13:58看護師です。
13:59お母さんお名前は何ておっしゃるんですか?
14:01私山田照子さん。
14:02照子さん。
14:0385歳。
14:0485歳。
14:0585歳。
14:06はい。
14:07山田照子さん。
14:08山田照子さん。
14:0985歳。
14:1085歳。
14:11山田照子さん。
14:12家にしてしまったという。
14:13意外な場所がこちら。
14:14家にしてしまった。
14:15意外な場所がこちら。
14:16オシャレな建物。
14:17そうですね。
14:18山田照子さん。
14:19そうですよね。
14:20廃坑です。
14:21時間です。
14:22はい。
14:23娘さんかと思いました。
14:24娘さん。
14:25看護師です。
14:26そうそう。
14:27お母さんお名前は何ておっしゃるんですか?
14:28私山田照子さん。
14:29照子さん。
14:30おいくつですか?
14:3185歳。
14:3285歳。
14:33山田照子さん。
14:35山田照子さん。
14:38家にしてしまったという意外な場所がこちら。
14:40嬉しい。
14:41山田照子さん。
14:42山田照子さん。
14:43山田照子さん。
14:44山田照子さん。
14:45家にしてしまったという意外な場所がこちら。
14:47山田照子さん。
14:48以前から明治時代に建ってたのよ。
14:51高校の場所に。
14:53ええっ。
14:55確かに。
14:5630年に建て替えてこの姿になったけど。
14:59〈照子さんが暮らすのは明治時代に建てられ140年の歴史がある廃校〉
15:14実は北海道にね21年いたんです。
15:32もともと北海道で21年間生活それが一体なぜ2000km以上も離れた九州の大分県に移住し廃校で暮らすことになったのか移住理由を探るべく謎の廃校生活に密着
16:01なにこれ学校じゃないっすねもう すごいおしゃれ
16:10すごいおしゃれだな 学校なんだからだって
16:13ライトもかわいい ライトもかわいいねシューターンのラグも
16:19わーかわいい これはもともと大きなのかな
16:23おしゃれ おしゃれな方ね
16:28すごい 教室だこれ
16:32黒板もありますよ
16:35こちらは教室ですか?
16:37小さな1年生と2年生だけが文校だから
16:41低学年の子供たちが通われてたんですね そうそうそうそうなんです
16:47じゃあ教室は今テレビとかありますけど リビングってことですか?
16:52うんそうそうそう そうそうそう お掃除大変ですよ 大変ですよね ルンバって感じじゃなかったですよね ルンバも8台ぐらいいるからですよね 確かに間に合わなさそうな電子経営
17:01お掃除大変だよね リビングとなっているこの教室は かつて1年生と2年生が共同で授業を受けていた場所
17:16すごいですね 黒板とかも昔からそのまま 床とかもそのまま そのまま いいでしょう 昔の床のほう
17:25腐ってしないですね しないですね いいですよ そういうのが来たそうですよ
17:29へぇー 現状とかも もう全然触ってない 本当
17:33丈夫な学校ですね えぇー 偉いなぁと思うよ 昔の人は
17:40作りはもうそのままなんですね はい はい もうほんとここね 壁の色もね そのまま残してある
17:46へぇー もう全部
17:50こっちはね 取り付けたんです バストイレがないから
17:54まあそう 学校だもん そうやっぱ
17:56ないから お風呂とかないから
17:58洗濯機とお風呂があるんすか そうなんです しないとないから
18:02こっちはね 部屋を作ったの 私の部屋として
18:06ああ そうです
18:07もういらないとほら 暮らせないや リビングにね
18:10ああ 同じようにこの赤い屋根にして
18:13同じ色にしてくれたから ちょっと違和感がないでしょ
18:17うん そうな
18:19あっ こっちのがもうまるまる作ったやつか
18:21あっ そういうことですね 後から作ったら
18:23窓もこう合わせてね
18:24さらに 先生の休憩室だった場所を
18:30製造して作ったキッチンも完備リビング寝室ランドリーキッチンとてる子さんは廃校をカスタマイズし完全に家化それでも学校の名残がそこにね置いてあるのがね下駄箱なのこの今棚になってるのが下駄箱なの?
18:48それを理由してとりあえずガラクタを集めてますすごいですね
18:54で背の高さがほらここにあるそれで測ってたのほら小学校1、2年生やからそれでいいじゃない今はちゃんとほらね機械があってそれが残って唯一残ってるほんとだ
19:04よかったお天気がよくてね昨日は寒かったのよ
19:10いただきます
19:12どうぞ
19:14はい
19:24はい
19:40Thank you very much.
20:10This is a song called The D.Camp.
20:17This song is called The D.Camp.
20:23And the 85-year-old Teruco is a artist.
20:31Twice?
20:32いややっぱSixTONESでしょこれが好きなのよってSixTONESかかったらまあうれしいけどねえ
20:44今度ね、喉に満たしたいの。
21:14でねここねやっぱねオーターストアにいてねもう何十倍でねなかなかね倍率高いよ田舎だけどうんで近頃ねちょっと甘くなったね。
21:31かつて6歳年上の夫と建築会社を営み仕事の都合で北海道に暮らしていた照子さん。
21:45職人さんをね雇ってでねあの主人はね可愛がるんですよ職人さんで一緒の家に立ててね20人ぐらいの職人さんを一緒に寝泊まりしてご飯も食べさせてそういうことが好きな人だった。
22:01照子さんがなんか両方みたいなそうそうそう両方あの女中さん雇ってね一人じゃもうかなわないからその時はもう子供が2人ぐらいいたからね大変大変です。
22:13その部屋のねおかみさんみたいなそして照子さんが41歳の時だから主人はねこっちの友達が懐かしいってねこっちでねお酒飲みたいって言い出したのよで帰ってきたのよでも大分出身なんですねそうそう2人ともねうんだからああそうなんだそうなんだそうなんだそうなんだこうして北海道からふるさと大分出身が出てきましたね
22:43でもなぜ山奥の廃坑で暮らすことにそこそこですよ買わないよ普通ログハウスって知ってるうんそれを建てようと思ったの帰ったら北海道はねいっぱいあるログハウスがねいいなと思って探してもらって土地も随分あったんだけど諦めてた時に文庫が出てきましたね
23:13そして人を雇って切ってもらって今の状態にしてねうん北海道でログハウス生活に憧れていた照子さんは大分で理想の土地を探しました
23:32しかし思うような場所が見つからずそんな中知り合いから廃坑を紹介されとりあえず見に行ってみると洋風な造りとログハウスを彷彿とさせる校舎に惚れ購入を決断
24:0234年かけて理想の家にカスタマイズ夫憲彦さんは22年前に他界し現在は息子さんと2人で生活しています
24:22よかったですよかったと思う面白い生活ができるよね廃坑を買うとかいう人いないの学校に言って半分バカにされたけどね済んだらいいよハッキーだなあ
24:41ああすごい中あ仲素敵ですねきれいなおしゃれですねこれ洗面台ですか自分でやりましたね大岩さんが作ったはい僕とか妻と一緒にねえおしゃれタイルもおしゃれここの床板とかもあっこの確かにきれいでこれ自分で作り替えたって張り替えたというかそうですねそこ水が当たるから火の木ででちょうど火の木ですかあそうそうそうは杉
25:11ちょうどいい板がなかったんで開いちゃってて。
25:27何かで挟んだりしそうだね。
25:33築100年の古民家を自らリフォームして暮らすここは岡山県北部鳥取県との県境に程近い実は以前大岩さんは。
25:55人生いろいろあった末紛争が起こる危険もある中東イスラエルで4年半も生活一体何があったのか?
26:19ここからうちの娘ちょっと。
26:21やっと寝ついたっぽいんで。
26:23ちょっと静か。
26:24ああ。
26:25ああ。
26:26ああ。
26:27すごい広い。
26:28こんにちは。
26:29ああ。
26:30妻のゆり子です。
26:32ああ。
26:33と、4ヶ月のなるちゃん。
26:35女の子です。
26:36こんにちは。
26:37なるちゃんこんにちは。
26:38かわいいね。
26:40妻のゆり子さんと生後4ヶ月の長女なるちゃん。
26:47かわいい。
27:01いやでもかわいい。
27:28今は子供が小さいのでリフォームは後回し妻のゆり子さんもなるちゃんのお世話で忙しいため料理は大岩さんが担当素晴らしいへえいいですね
27:46このね自分たちで解体したイノシシへえ結構新鮮ですねまあ取れて取れてすぐ解体して冷凍するからねイノシシの大きなブロック肉を無駄なく器用にさばいていきます
28:10ルーリー普段からめっちゃ作ってくれます結構包丁さばきとか私より思いますお mot dryrüny businessesけにいろししにいくわフライパンでイノシシ肉を焼き色が付くまで焼いたらこれはどうですか?
28:39リンゴも結構いただくんですよ、B級品みたいなので、ジャム風っていうかイノシシ肉のリンゴソースがけに行くのかなと。
28:49ただの料理じゃないよこれ日本酒を加え最後にウスターソースを入れお肉をからめればイノシシ肉のリンゴソースがけが完成さらに
29:16山菜とか野草とかオリーブオイルで閉じ込めるという庭などに生えていた野草を摘みニンニクとオリーブオイルで作ったジェノベーゼならぬ野草ベーゼ
29:42畑で採れたジャガイモと合わせ付け合わせにさらにもう一品
29:54これはザワークラウトザワークラウトドイツのキャベツの漬物塩でもみ込んだらできるみたいなえっそんなことも近所の方にお野菜もらうんですけどかさ地蔵みたいに何か玄関先ちょこんってみたいな朝起きて玄関開けたらそうですよくれる量がキャベツ5個とかそういう時に急遽試行っていうか
30:22農家の方にご厚意でいただける大量のキャベツ無駄にしてはいけないとキャベツの塩漬けザワークラウトを作り保存食にしています
30:38ちょっとサラダ風にしますね同じキャベツ同士ですけどねこの日の夕食が完成イノシシ肉のリンゴソースがけに野草ベーゼを絡めたジャガイモザワークラウトで和えたキャベツのサラダをワンプレートにお米も自家製です
31:04片手で食べれるように作ったつもりになった
31:09赤ちゃんだっこいてるから
31:11片手で食べれるようにってね
31:13優しい
31:14じゃあいただきまーす
31:16いただきまーす
31:17よし
31:18いただきまーす
31:20いただきまーす
31:22うん
31:24いいよ
31:25イノシシ
31:26うん
31:27良かったら
31:29それ入れますか
31:30えー
31:31いいっすか?
31:32あっありがとうございます
31:33じゃあパス肉
31:35リンゴと一緒に食べてる
31:37じゃあいただきます
31:42うまいっしょ
31:44うん
31:45おいしい
31:46肉質感がすごいだって
31:48うん
31:49リンゴから豆が溶け出してきて肉に入っていっておいしい
31:54野草ベーゼを絡めたジャガイモもいただきますいただきます食べてるの見てる目がちょっとさスナイパーみたいな目で見たら香りします?
32:08します
32:09確か野草のようなほんとジェノベーゼですねうん
32:14まるでプロみたいに本格的な料理を作る大岩さんですが実は調理中気になることを口にイスラエルで寿司屋で働いてたんですよ僕イスラエルで寿司職人をしてたんですか?
32:33しかし一体なぜ大岩さんは紛争も起こるイスラエルに渡り現地で寿司職人になったのか?
32:481982年大阪で3人きょうだいの末っ子として生まれましたうちは両親とも学校の先生でしたじいちゃんばあちゃんも学校の先生でしたえっ?
33:04代々教師の家系で育ったこともあり自身も教師を志し高校卒業後は鹿児島県にある国立鹿児島大学に進学教師になるべく勉強に励みましたうーんじいちゃんばあちゃんお父さんお母さん先生だったら自分も先生になるしかねえかって最初思ったのね思いますねえ?
33:32ところが大学院に行くかそれとも就職をするか考えてた時に僕の恩師みたいな秘書がそれだったら留学してこいと留学先はデンマークっていう国がいいぞっていう一押しだったのでデンマーク?へえ何でデンマークなんだろう?
33:54このまま教師になるより世界に飛び出しいろんな国の人に会い見聞を広げてこい恩師の言葉に後押しされ24歳の時にデンマークへ現地の学校で日本とは違う世界の教育について深く学びました
34:18そして留学期間が終わり日本に帰国するのかと思いきやなんと大岩さんは中東イスラエルに渡り素人にもかかわらず寿司職人にでさらに驚いたのは
34:48チューローヒッチューローの中でパレスチナ人とタイ人と中国人で僕その中にいた
34:59GESTの俳優以外にスタイリストとしても活躍あの有名人が着る衣装まで担当しているそう
35:29服借りに行ってさそれやってんの?やってますもうバン1台借りてその中にバンバンバン積んでて1日何軒も回ってやりますピックアップするだけでも大変ですよね大変です大変です返却しに行ったり返却しに行きますスタイリストの役とか来たら最強ですね確かに一番説得力あるもんな大阪から訳あって岡山県北部の山奥に移住
35:59生後4か月の赤ちゃんを育てながら秘境生活を送る大岩さん家族結婚前勲さんはデンマークに留学し現地で世界の教育について学びましたそして留学期間を終え日本に帰国するのかと思いきや
36:29みんなイスラエル人だったんですよねでいろいろあってそこで4年半ほど住んでましたね
36:37デンマークで気が合った友人と共になんと中東イスラエルへしかもそこで始めたのがイスラエルで寿司屋であの寿司の先生は中国人とタイ人のシェフでしたよ
36:59ええハイブリッド
37:02留学後は日本で学校の先生になるつもりでしたが大岩さんはイスラエルで寿司職人に
37:13世界にはこんなに多様な人種がいて多様な暮らしをしている人たちがいてそういうことを見聞きしたりっていうことを友達になったりっていうことの方がはるかに魅力的だったんでうん
37:28多種多様な人が暮らすイスラエルで寿司職人になり5年目を迎えようとした頃心境にある変化がいよいよ自分が多分30になるのもあって自分が経験させてもらったことを社会に対して還元したいなって思ってそうだそうだ教員になろうと思ってたのに寄り道長かったなと思って
37:58海外で培った経験を教師になって生かしたい貴重な経験ですよねうん日本へ帰国した大岩さんは採用試験を経て地元大阪で中学校の先生にちゃんと先生になるんだって?
38:20ところが目の前の生徒たちの悩みだったりとかちゃんと向き合おうと思ったらあまりにも職場の労働時間が長かったんですよ。
38:38今ホント先生いないっていうかね本題になってますよね担任に加え部活動の顧問当時の大岩さんの仕事は膨大それでも生徒と向き合おうとしましたがプライベートの時間も取れないことがもどかしく
39:08社会的ルールとかっていうものをいったんこう忘れてちょっと一回自然の中で引きこもって暮らしたいなと。
39:18でもなぜ生まれ育った場所ではなく岡山県の山奥に実は日本各地からピンポイントでこの地を選んだ裏には驚きの理由があったのです。
39:36あっ何か建物が見えてきました何か他にはいっぱい建物みたいなのが見えてきました
39:44アンジャッシュ小島さんある番組の生放送直前予期せぬハプニングが生放送前にシューマイを食べたのシューマイ弁当したら前が折れちゃったのシューマイでこれもう半ばん前で割れて本当割れてんね一応その折れたやつかパッて入るからこのはめたまま本番バーやってて結構ほら入れちゃったんですよ。
40:12バーやってて結構ほらいじられてして大声出すじゃないですか始まなよって言うたびに舌でガッタシッて跳ねえって落ちないように2時間乗り切りました乗り切ったはい俳優野波真帆さんにもまさかのハプニングが酔っ払った時に楽しくなる方なんですがあるお店でトイレに行ったんですけどそしたらトイレの一番手前の席で胴上げをされてました何があったの?
42:42自分が出てる番組全部見るんですよで撮っててだけどハードディスクがパンパンになっちゃうから自分が受けてるとこだけ編集して撮ってあるそれを見てみるのが大好きで半澤直樹も出させてもらったけど倍返しだ言ってないですから俺が編集したら半澤直樹で一番大事なところを花が届いてますよってセリフあるんですけどそこ何回も見たり
43:12私も基本的に見ないんですけどこの番組は復帰第1弾なので全部見てますけどこの番組は見てないですねと言えないよねここでは言えないよねそれはね
43:27岡山県北部の山奥にツリーハウスやニワトリゴや畑などを作った大岩さんそしてこの広大な土地で始めたのはどうもどうも。
43:481年間の長期留学っていうのを考えてる方。
43:57大岩さんは都会暮らしの小中学生たちがホームステイしながら自然体験ができる里山留学の受け入れを行っているのです。
44:10いいんじゃないですかちょうどおーすげえまずは子どもたちが何をやりたいかということを一緒に膨らませていくっていう自然にまみれたり畑仕事とかね山仕事とかそういう田舎暮らしならではの体験してもらうっていうなぜそこはTVer u-nextで配信中

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