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  • 2 days ago
Transcript
00:00作詞・作曲・編曲・編曲・編曲 初音ミク
00:30編曲・編曲 編曲 初音ミク
01:00編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編曲 編
01:30too
01:33シロのギターやれ
01:36n'o
01:39白屋さんだいぶお疲れさまでした
01:42圧巻のギターソロ息を飲みました
01:46改めて誘ってやる
01:48持った
01:49あのツインテールを捨てて私と組ん
01:54つまり白屋さんはあんたと二人でバンドを組みたいと
01:59Yes, I got the invitation.
02:01Yes, I got the invitation.
02:02Yes, I got the invitation.
02:05Yes.
02:07Are you still me?
02:09Yes, I'm Yisemi and Tina.
02:11I'm not sure.
02:13Tina, don't worry about that.
02:16It's not that that's the invitation.
02:18Yes, that's right.
02:20Lili-sa-san, Yisemi-san is what's going on here?
02:24Well, I don't know, but...
02:27Well, first of all, let's go ahead.
02:29That's what you're talking about.
02:30What's going on here?
02:31What's going on here?
02:32What's going on here?
02:33What's going on here?
02:35There's a lot of stuff.
02:37You're too late!
02:38You're too late!
02:39You're too late!
02:40Yes.
02:41Actually, I was talking to you, but suddenly...
02:44Hey, Siro!
02:46I heard it!
02:47That woman and two of them are going to kill me, isn't it?
02:50You're not going to kill me!
02:52You're not going to kill me!
02:53You're not going to kill me.
02:54You're only going to help me.
02:56You're not going to kill me.
02:57I'll kill you.
02:59Yes, I'm not going to kill you.
03:00Yes, and I won't kill you.
03:03When I do this, you're a luxury dog?
03:06Come on.
03:07I thought I was a little bit of a friend that I thought I'd like to work with you
03:12But I'd like to give you a lot of love and respect, and I'd like to give you a lot of love and respect
03:16And I'd like to give you a lot of advice to society
03:19If you were to work with me, you'd be like, I'm going to die
03:24I'm going to thank you for the time I'm going to die
03:28What? I don't have to say that this time I'm going to tell you that I'm not going to tell you
03:35わかるよ秋いつも勝ち気なあんたがシロにはめちゃくちゃ頭下げてたもんな
03:40あんなにプライドしてたこと今までねえよ
03:45それなのにそれなのに
03:49それなのにこんなの納得いかねえぞシロ
03:54何度も言うが私は臨時のヘルプとして
03:58だったら対バンでバトルだ
04:01対バンで決めるんだよ
04:03If you're going to be a member of the women to live live in the band, I will admit that you will be the winner.
04:09However, if you're going to win, you'll become a member of Peter Ganesh.
04:18I'll be the one who will be the winner.
04:20I'll be the one who will be the winner.
04:22What do you want to do?
04:24The battle...
04:28What?
04:29Are you going to win a band?
04:32Oh, that's it! The reaction of the viewers!
04:35That's so刺激, right?
04:38Oh, I'm going to see you in the future, but...
04:42But...
04:44I'm going to see you in the future.
04:47I don't have to change that kind of thing.
04:50Issa...
04:52I'll do that.
04:54Let's do it!
04:56I'll win!
04:58If you're a member, you'll be the best at the top.
05:01You'll be the best at the top.
05:03You'll be the best at the top.
05:05I'll do it.
05:07I'll prove that you're the best at the top.
05:11You're the best at the top.
05:13So, when do you do it?
05:15Come on, let's do it.
05:17You can't do it.
05:19I'll do it.
05:21I'll do it.
05:23I'll do it for a couple weeks later.
05:26I was just two weeks left.
05:28I'll come out.
05:30Girls Band限定 4組対バン企画
05:34Well...
05:36...
05:37...
05:38...
05:40...
05:41...
05:42...
05:44...
05:46...
05:48...
05:50...
05:52...
05:54...
05:56...
05:58...
06:08...
06:09...
06:10...
06:11...
06:12...
06:25...
06:26...
06:40...
06:53...
06:54...
07:08...
07:10...
07:11...
07:12...
07:14...
07:16...
07:18...
07:20...
07:21...
07:24...
07:26...
07:28...
07:29Please, Ligisa, please, Ligisa.
07:33Then, the case is called Twin Guitar, right?
07:36How about bass?
07:38Bass is I going to do it.
07:40The guitar is you only one person.
07:42What? You're so good at that?
07:45You're trying to find your guitar.
07:48If you're going to run away, you'll be right now.
07:50You're a fool.
07:52You're a fool.
07:53You're a fool.
07:54You're a fool.
07:56Oh, that twin tail will be me.
08:01You're a fool.
08:03You're a fool.
08:06You're a fool.
08:09But I'm going to play with Ligisa.
08:14Why?
08:16That's why I'm going to play with Ligisa.
08:21I'm going to play with Ligisa.
08:24You can't...
08:26Look.
08:27It doesn't matter.
08:29It's not a time to listen to me.
08:31It was good to give up to Ligisa.
08:32It took a look.
08:33It's not a time to play with Ligisa.
08:34It's a time to play with Ligisa.
08:36I never used it.
08:37It's X-ray.
08:38It didn't matter to me.
08:39I'm going to play with Ligisa.
08:40I'll break my hands again, and I'll break my hands again.
08:45I'll be able to do the best technique.
08:50I'll be able to do that.
08:55Then, let's try to join our band.
09:03What?
09:05少しの間、リリーと一緒に交わってみて、もし何の魅力も感じなかったら、私はリリーを捨て、白矢さんの継がいになりますわ。
09:15ですが、少しでもリリーの良さを感じたなら、その時は私のことを諦めてください。
09:24いいだろう。ヘルプで加入してやる。
09:28だが容赦はしないぞ。
09:30お好きにどうぞ。
09:35見せてもらうぞ。お前のギター。
09:41上等じゃない。
09:43やってやるわよ!ライブまでに腕磨きまくって、私を下手くす呼ばわりしたことを後悔させてやる!
09:54では、2週間後に対言バトルですね。
09:59それでいいわ。
10:01私とオトハ。そして、ムカつくやつだけど、白矢。
10:05このメンバーなら、どんな相手でも負ける。
10:072週間でもう本番か。緊張するね。
10:13ところで、リリサ君。この音楽隊はどんな音楽を演奏するんだい?
10:17メンバーはこの4人だけなのかな?
10:23この人のこと、忘れてた。
10:29ティナ様。
10:31今からアフタヌーンティーをしようかと思うのですが、ご一緒にいかがですか?
10:37お誘いはありがたいが、これから大事な用があるんだ。
10:41また誘っておくれ、素敵なレディーたち。
10:47ど、どうされたのかしら。いつも以上に手厚い答えを。
10:53あんなに触れていただけるなんて羨ましいですわ。
10:57さすが、王神の王子様。
10:59ねえ、ウサミちゃん。いつもよりやりすぎちゃったけど、今の断り方、失礼じゃなかったかな。
11:07大丈夫だよ。とってもスマートだったよ、ティナちゃん。
11:12それより、早く急行車に行かないと。リリサちゃんが待ってるよ。
11:16うん。でもこっそりとね。あの活動は秘密だって言われたからね。
11:28リリサくん。
11:30イセミさん、ごきげんよう。
11:32ごきげんよう。
11:33ごきげんよう。いよいよ始まるね。すごくドキドキしてるよ。
11:37いつも自信がない僕とは、もうお別れだ。
11:40このロックバンドの中で、僕は変わるんだ。
11:43リリサくんみたいに。
11:45あ、はい。
11:47オトハにやんわりと断ってもらうつもりだったのに。
11:52そういうわけで、今回の対バンはティナさんも迎えた4人体制のバンドで挑みましょう。
11:58はぁ?ほんとかい、オトハくん。
12:01まじで言ってんの?あの人ロックも知らないし、キーボードも触ったことないのよ。
12:06本気か、オト。
12:08もちろん本気ですわ。だって、こうして対バン直前にバッチリのタイミングで巡り会えた上に、
12:15私たちと交わりたいと熱望しているなんて、 相性が良さそうじゃありませんか。
12:22はぁ…。
12:24ありがとう、オトハくん。後悔はさせないよ。しっかり練習して上手くなるから。
12:29まあ、頼もしい。
12:31では、リリサさん。ライブまでの2週間、 ティナさんへのご指導をよろしくお願いします。
12:37はっ!
12:38だって、リリサさんのご紹介ですから。 もちろんできる限りのサポートはしますわ。
12:43はぁ…。
12:45まったく…。
12:50全部オトハのわがままのせいだ。 シロって言われてもなぁ…。
12:55あ、たまきくん!
13:02ごきげんよう、しろやさん。 今日からよろしくお願いしますね。
13:06慣れ合いをする気はない。
13:09あいつはやっぱり感じ悪いし!
13:12The whole thing!
13:25What?
13:26The bass is...
13:28It's a formal dynamic, visceral sound.
13:32I'm your bass idiot, and I'm not a guitarist.
13:38It's not just that I can feel it, but I can't feel it.
13:42What is that?
13:44I want to look at that深淵.
13:46But I can't look at it.
13:48I've already been in this one of them.
13:54I'm almost like a victim of a bitch.
13:57I can't give up any of you.
14:00I'm so sad, but I can't.
14:08息通りのギターと裏腹に何の感情も読めないペース…心が見えなきゃぶつかりようがない…
14:22やはり私はベースでツインテールのプレイを見定めることに専念する。
14:27お前との交わりはギターで改めて味わわせてもらうぞ、オト。
14:32はい? 存分にリリサさんを堪能してくださいね。
14:37それにしてもロックでインストバンドか。
14:41意外だが面白い。
14:43何よりお前らしい。
14:45ただし、あいつさえ入れなければな。
14:51え、そうですか?でもすごく頑張っていらっしゃいますし。
14:55下手な頑張りの方が始末が悪いこともある。
15:01何か言ったかい?
15:03いえ、何も。
15:05伊瀬美さんはそのまま、私がお伝えした通りに練習を続けてください。
15:09うん。
15:10では私たちは他の候補曲を当たってみましょう。
15:15ライブの曲目はこれで決定ね。
15:17今日はここまでにしましょうか。
15:19はい。
15:20リリサくん、この後少しいいかい?
15:23今日の練習の成果を聞いてほしいんだ。
15:25ええ、もちろん。
15:28あら、私たちもご一緒させていただきましょう。
15:31白矢さん。
15:34ピアノも不安定な音だったけど、キーボードだとなおさら、その上ロックのビートに全然乗れてない。
15:54オト、帰るぞ。
15:56はっ!
15:57ちょっと、一言くらい!
15:59何か言う価値もない。
16:01リリサさん、頑張ってくださいね。
16:04マジか、逃げやがった!
16:09二人は何か用事があるようで、急いで帰りましたわ。
16:16そっか。
16:18二人とも忙しそうだもんね。
16:20初めて弾いたけど楽しいものだね。
16:26キーボードって。
16:28このロックという音楽も速くて難しいけど、すごくかっこいい旋律だ。
16:33うまく弾けたら気持ちいいだろうな。
16:35楽器にもロックにも、すごく真面目に、前向きに取り組んでいる。
16:40あ、間違った。ちょっと触れただけで音が出てしまうんだよね。
16:46イセミさん、ミスしても構いませんが、途中でやめずに最後まで弾き続けてください。
16:52ん?
16:53とにかく手を止めないことが大事です。曲さえ続けられれば、なんとかできますわ。
16:59最後まで手を止めない。
17:03そうか。ありがとう、リリサ君。教えてくれて、僕、ちゃんと弾けるように頑張れよ。
17:10普通のことを言っただけなんだけど、なんだか憎めない人ね。
17:15見ていてくれ、リリサ君。ライブの日までに、君たちの望む僕になるから。
17:22ごめんなさい。
17:34それでは、お先に失礼しますね。
17:43やっぱすぐ絡めとられる。一体どうすりゃいいんだ。
17:52イセミさん。
17:54イセミさん。
17:59キーボードにも慣れて、少しずつビートに乗れてきて、思ったより成長してる。
18:06だけど現状、私もシラヤに食らいつくので精一杯。
18:13これ以上、イセミさんに時間を割くのは難しい。
18:20ここまでね。私は誰が相手でも負けたくない。
18:27わたかまりがないよう説明して、おんびんにバンドを抜けてもらおう。
18:33イセミさん、ちょっとよろしいですか?
18:38あっ。
18:41寝てる。
18:52あっ。
18:56大丈夫か? リリさん。
18:58無理しなくてもいいんだぞ。
19:00あっ。
19:02このフレーズ、弾けるようになるまで、やる!
19:06寝てる場合じゃありませんよ、イセミさん。
19:16先日おっしゃいましたよね。
19:18ライブまでに私たちの望むあなたになると。
19:21う、うん。ごめんよ。それなのに、いい眠りなんて。
19:25そういうことじゃないんです。
19:27えっ。
19:28私が言いたいのは。
19:30他人が望む自分になるんじゃ、結局今までと同じじゃないですか。
19:34自分で決めたんでしょ。弾けるようになるまで頑張るって。
19:39ロックで変わるって。
19:41う、うん。もちろんさ。もっともっと練習するよ。
19:51シラヤの攻略もやんなきゃだけど、ティナさんのことも精一杯やってやるわ。
19:58ロックをやってやるわ。
20:05ロックをやってやるわ。
20:07ロックをやってやるわ。
20:12ロックをやってやるわ。
20:14ロックをやってやるわ。
20:16ねえ、聞いてもいいかな。
20:19リリサ君はどうしてロックをやっているんだい?
20:22ん?
20:23そうですね。
20:24ロックをやっているときだけは、
20:29本当の自分をさらけ出せるからですわ。
20:32そうか。
20:34だから、演奏をしているときの君は輝いていたんだね。
20:39僕もロックで、本当の自分を見つけられるといいな。
20:52ど、どうかな、リリサ君。
20:54ミスは多いし、ノリも完璧とは言えない。
20:58だけど一応引き通せるようにはなった。
21:01まだ不安はあるけど。
21:03イセミさん、明日、オトハやシュレアさんと4人で会わせてみましょうか。
21:08え、いいのかい?
21:10日も迫っていますし、頑張ってみましょう。
21:13もしかしたら刺激を受けて、さらに成長できるかもしれない。
21:17吹奏楽団の人たちが変わったみたいに。
21:20よーし、頑張るぞ!
21:29なんて素敵なんでしょう。
21:31ついに4人で交われるのですね。
21:34お、お手柔らかに頼むよ。
21:41では。
21:43ワン、テュー、スリー、フォー!
21:46もういいだろ。
21:55え、玉城くん、今なんて。
22:01もういいと言ったんだ。
22:03二度も言わせるな。
22:04おい、ツインテール。
22:07あっ。
22:08おい、ツインテール。
22:09あっ。
22:11さっさとそいつを追い出せ。
22:13ゼルゼ・ジン・ジン・イオ cautious
22:16おい、ツインテール。
22:19ゼルゼ・チインテール。
22:20ゼルゼ・トイリルゼ
22:40No life 間違っていられない
22:44雨のひとつすら 外してる暇はない
22:49いい子じゃなきゃダメなんだっけ?
22:52ちゃんとしてる人が偉いんだっけ?
22:55クソくらえなんて 口が裂きても言わない
23:00誰だ 誰だ 何かが呼んだ
23:04一切のノイズが消えない 今だ 今だ
23:08生きる時間は そんな奥でスタート
23:11この身体から溢れるものが
23:14夢じゃないなら何なのか?
23:17ありきたりだと笑うのなら
23:19笑い返したっていいんだよな
23:23本気だけで刻もう ただ刻もう
23:26命の鳴る音 全力はまだだろう
23:30ほら give me more 世界を巻き込む
23:34君を give me more your heart
23:38君を give me more your heart
23:42この身体から溢れるものが
23:45好きじゃないなら何なのさ?
23:48ありがとうございます
23:59死がないな
24:01死がないな

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