福岡県東峰村の介護施設で、92歳の女性が入浴中にやけどを負い、死亡しました。警察は誤って高温のお湯に入れた業務上過失致死の疑いがあるとみて、捜査を進めています。
28日午前、福岡県東峰村の介護施設「宝珠の郷」で、武内サノエさん(92)が入浴中にぐったりしているのに職員が気付き、浴槽から引きあげました。
武内さんは、すぐに病院に運ばれましたが、胸から下半身にかけて水ぶくれができるなどのやけどを負っていて、およそ5時間後に死亡しました。
29日、遺体の司法解剖が行なわれ、死因は、やけどを負ったことによるショック死であることがわかりました。警察は、職員が誤って高温のお湯に武内さんを入れて死亡させた業務上過失致死の疑いがあると見て、関係者から当時の状況などについて事情を聴いています。(29日14:17)
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