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  • 17 年前
カップめんになぜ防虫剤が混入したのでしょうか。神奈川県横須賀市のスーパーで、明星食品が製造したカップめんから防虫剤の成分が検出された問題で、横須賀市は24日朝から、食品衛生法に基づき、販売したスーパーなどを立ち入り調査しました。

 立ち入り調査が行われているのは、神奈川県横須賀市のスーパー「コープかながわ岩戸店」です。

 この問題は、横須賀市に住む男性が「コープかながわ岩戸店」で購入した明星食品製の「CO・OPカップラーメンしょうゆ味」から、防虫剤成分のパラジクロロベンゼンやナフタレンが検出されたものです。

 カップめんを製造した明星食品側はJNNの取材に対し、検出された防虫剤成分の量が少なく、健康被害が出ていないとして、「防虫剤の臭いが移ったのではないか」と話しています。

 製品を製造した埼玉県の嵐山町にある明星食品の工場にも、横須賀市の依頼を受けた埼玉県の坂戸保健所が調査に入っています。

 「びっくりです。ちょっと怖い」(近所の人は)

 「安全性を第一にということで、開店前に5品目の商品を売り場から撤去した」(コープかながわ 鈴木康夫 店舗統括部長)

 カップめんを販売した「コープかながわ」では、神奈川県内にあるすべての店舗から、明星食品製のものだけではなく、カップめん5品目、96万個を撤去することを決めたということで、24日朝から撤去作業をしています。

 一方、この問題が明らかになるきっかけとなった神奈川県藤沢市に住む女性が食べた日清食品の「カップヌードル」からパラジクロロベンゼンが検出された問題では、日清食品が、この商品と同じ製造日に作られたおよそ50万食を回収すると発表しました。

 「私も(カップラーメンを)時々いただいておりますので、正直、日々こういう食に関係するトラブルが発生していて、私としても本当に残念でならない。再発防止のために、こつこつ一つずつやっていくしかない」(野田聖子 消費者行政相)
(24日11:34)

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