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  • 8 年前
小学校の通学路に「みんな死ね」などと書かれたわら人形を置いたとして、近くに住む男が逮捕された。

わら人形を使い、恨んでいる相手に復讐(ふくしゅう)する。

そんなオカルトめいた行為で逮捕者が出た。

29日朝、東京・小松川警察署から検察に送られたのは東京・江戸川区の無職の稲葉岳志容疑者(41)。

26日朝早く、江戸川区の歩道橋にわら人形をぶら下げたとされる。

ぶら下げただけなら、さほど問題にはならなかったはず。

ただ、わら人形には「小学生のクソがきどもここからとびおりりてみんな死ね」というメッセージが添えられていたという。

専門家によれば、こうした文言は脅迫の罪にあたる恐れがある。

大澤孝征弁護士:「(Q.わら人形だけが置かれていたら?)それでは(意図は)分からない。ただ、そこに『クソがきども死ね』と書いてあること自体がもう脅迫罪。害悪の告知になる」

実際、子どもたちはこれに気付き、学校に連絡していた。

これだけではなかった。

近所の小学生:「ビールの缶に落書きされて、『バカ』『アホ』『消えろ』って書いてあった」

稲葉容疑者が関与したかは分かっていないが、今回の現場や稲葉容疑者の自宅からほど近い公園でも被害が。

隠される前の写真には「がきぶちころす」の文字。

小学校の名前も書かれている。

こうした落書きなどは去年6月以降、30件ほどに上り、警察は防犯カメラを設置していた。

今回の現場の映像を確認したところ、発見の2時間半ほど前に稲葉容疑者がわら人形をくくり付ける様子が映っていたという。

稲葉容疑者:「公園で騒ぐ声がうるさかったので、頭にきてやった」

だとしても、わら人形ではなく、口で諭すのが大人の役目だ。警察は詳しい動機などを調べている。

2017/09/29 17:59

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