営利目的で養子縁組をあっせんしたとして民間団体の元役員の男2人が逮捕された。
児童福祉法違反の疑いで逮捕されたのは、民間団体「赤ちゃんの未来を救う会」の元役員・上谷清志容疑者(35)と伊勢田裕容疑者(32)。
警察によると、上谷容疑者らは、去年、東京都内の夫婦から営利目的で現金を受け取り、養子縁組をあっせんした疑いが持たれている。
上谷容疑者は逮捕前、日本テレビの取材に次のように主張していた。
「福祉は重要な仕事ですと。しかしお金はもらってはいけませんでは、これはそもそもバランスがおかしい。営利目的禁止というのがそもそもおかしい」
県によると、2人は「今100万円払えば養子縁組を優先的にあっせんする」などと持ちかけ、計225万円を支払わせていたという。
その後、神奈川県内の女性が出産した男の子を引き渡していて、警察は詳しい経緯を調べることにしている。
2017/03/08 12:38
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