市教育長「明らかな体罰」
2015年12月17日 19時20分
松山市の中学校で40代の男性教諭が男子生徒に体罰を加え、けがをさせていた問題で、松山市教育委員会の山本昭弘教育長は、17日、「指導の一環を超えた明らかな体罰だった」と認め、
18日に開かれる臨時の校長会で対応を協議する考えを示しました。
松山市立津田中学校では、今月10日、40代の男性教諭が、1年生の男子生徒の顔を10数回にわたって平手打ちしたり、ほおをつねったりして、生徒に全治およそ2週間のけがを負わせる
体罰を加えていたことがわかり、警察が捜査を進めています。
この問題について、17日、松山市教育委員会の山本昭弘教育長は市議会の終了後報道陣の取材に応じました。
山本教育長はまず、今回の問題について「男性教諭が冷静さを失い、指導の一環を超えた明らかな体罰を行った」と体罰の事実を認めたうえで、「保護者と生徒には誠に申し訳なく思っている」と述べました。
また、この男性教諭が以前にも生徒に体罰をしたとして教育委員会から指導を受けていたことに対して、「前に勤務していた学校と、情報の引き継ぎが十分にできていなかった」と述べました。
その上で、今後の対応について、18日開かれる市内の公立の小中学校の校長を集めた臨時の校長会で協議する考えを示しました。
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