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  • 2017/1/28
“自殺”中学生遺族 いじめ対策徹底求める

2016年11月4日 19:50

青森県でいじめを苦に自殺したとみられる女子中学生の遺族らが文部科学省を訪れ、いじめ対策の徹底を求めた。

いじめ防止を訴える要望書を文部科学省に提出したのは、いじめを苦に自殺したとみられる青森市の中学2年生・葛西りまさん(当時13)の父・剛さん(38)。

葛西さんを巡っては、祭で撮影され、コンテストで市長賞に選ばれた写真に葛西さんが写っていたことで、一旦、受賞の内定が取り消されていた。

葛西剛さん「いじめをなくしたい。それが娘の願いでもある」

父親の剛さんは、「娘の死を無駄にしないためにも、いじめ対策を徹底して取り組んで欲しい」と文科省に強く求めた。


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