男鹿市の税金着服問題 税務課長を懲戒免職
(秋田県)
男鹿市の55歳の税務課長が市民が支払った税金の一部の着服を認めている問題で市は、この税務課長を22日付で懲戒免職処分としました。
この問題は、市民が納めた国民健康保険税や固定資産税などの一部について男鹿市の55歳の税務課長が着服したことを認めているものです。
市によりますと、実際に領収書があったり市民が「納めた」と自己申告したりしているにも関わらず、未納とされている税金は29世帯分の138件でおよそ2280万円にのぼります。
市の調査に対し、税務課長は「生活費や妻の療養費のため借金ができ、3、4年前から合わせて数百万円を使い込んだ。」と話しているということです。
市はこの税務課長を22日付で懲戒免職処分とするとともに問題の全容を解明するため調査委員会を設置しました。
[ 2015/6/22 20:15 秋田]
コメント