「フェイス 夏休みをヒロシマで 密着 福島の母子支援」
  • 11 年前
NHK広島制作 広島県限定番組 「フェイス 夏休みをヒロシマで 密着 福島の母子支援」
住民の立ち入りを禁止する警戒区域の一部解除や、屋外での体育やプール授業の再開。原発事故から1年以上がたち、少しずつかつての生活を取り戻し始めたように見える福島。しかし、広島への一時避難を希望する親子は増え続け、この夏休みには100人以上がやってきた。なぜ広島への避難が途絶えないのか。原発事故から2年目の夏、福島の母親たちの本音に向き合う、被爆地ヒロシマの現場を追った。