- 2 日前
日本人はなぜ戦争へと向かったのか 戦中篇 2011.8.15
カテゴリ
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教育トランスクリプション
00:25次回予告
00:3070年前日本は国力でかけ離れたアメリカとの戦争に
00:35突入しました
00:38最初の半年間は奇襲が成功石油など大量の資
00:42源を獲得します
00:45しかし戦場は当初の想定を遥かに超えて広がり
00:49敵の激しい反撃や補給の途絶を招くことになります
00:57この自滅的ともいえる戦線拡大が
01:00膨大な数の犠牲者へとつながっていきました
01:09弾一発を打たないで終わった
01:13終わった
01:14俺も全然一発を打たない
01:17一人も殺さないよ
01:21全部殺された
01:22戦友が私が死んだら
01:27あんたらで私の肉を食うて生き延びてくれということ
01:31が悲惨でしたね
01:59なぜ日本の戦いは核も無残なものとなったのか
02:04原因は開戦直後の半年に無謀な戦線拡大を方向
02:09づけた国家の決定にありました
02:18軍や政府中枢の関係者たちが戦後にその確信を語
02:22った証言テープが大量に残されていました
02:29実は国の指導者たちはこの戦争をどう導きどう最終的
02:35に収束させるか
02:37開戦直後から議論を始めていたのです
03:05半年にわたる議論にもかかわらず
03:07陸海軍の主張は一本化されず
03:10その結果日本の戦争はなし崩しに拡大を始めます
03:17これは一体攻めるという意味か守るという意味か
03:23守りに徹しつつ同時に攻勢を仕掛けるということです
03:29考えてみるというと勝ち目がないんですね
03:32勝つ方法というのはないわけなんです
03:35諸本線が発見しているんですよこれまでに
03:38一体日本の国というものはどうして戦争をしていたのか
03:43戦争は何のためにするんだと
03:51トップが決断の先送りを続けた果てに戦争拡大
03:56の歯止めは失われていきました
04:02やがて占領地の利権をめぐる軍と経済界の結
04:06びつきが
04:07新たな混乱を作り出します
04:27今度の作戦でニューカレドニアを占領する予定
04:31だ
04:32あそこはニッケルが取れるどうだやってみんかニュー
04:39カレドニアですか300万を超える悲惨な犠牲者を生んだ
04:46太平洋戦争
04:48その再現のない拡大はなぜ始まったのか
04:52海戦から半年知られざる歴史の転換点に迫ります
05:26ご視聴ありがとうございました
05:56ご視聴ありがとうございました
06:09太平洋戦争開戦70年のことし
06:12NHKは1月から3月にかけて4回にわたって
06:15開戦までの道のりを検証してまいりました
06:20当時の非常に複雑な大きく変わる世界情勢の中で
06:24様々な要因が絡まって日本は1941年12月に新島を
06:30攻撃し
06:30アメリカとの戦争に踏み切ったわけでございます
06:34この戦争は始まってから半年ほどは
06:38日本が優位に戦いを進めるわけでございますけれども
06:41ミッドウェイの敗戦そしてガダルカダルから明らか
06:45に形勢は逆転し
06:47そして原爆の投下ということになるわけでございます
06:51この戦争による死者は日本人だけで300万人
06:55特に兵士たちはアジア太平洋全域で死んでいきました
07:01その相当数がが死病死でございました
07:05なぜかくも悲惨な戦争が起きたのか
07:09それはこの戦争の戦場があまりにも広かったということに起因するので
07:14ございます
07:15当初の進出目標は豊富な資源を抱えるインドネシ
07:20アやマレーといった地域でありました
07:22しかしいざ戦いが始まってみると
07:24日本軍ははるかはるか遠くまで部隊を進出させます
07:28その結果当然抵抗は激しくなりますし
07:31補給も届かないということで被害はどんどん広がっていくのでございます
07:36この無謀な拡大をしたのはなぜなのかというと
07:40それは開戦から半年の日本が優位に戦いを進めていた時期
07:46の
07:47日本の指導者が下した戦略や決断に致命的な過ち
07:52があったからであります
07:54なぜ戦争の拡大を食い止めることができなかったのか
07:58なぜ悲惨な結末を迎えるようになったのか
08:01そのことをこれから検証してまいります
08:08日本の遥か南、太平洋に浮かぶインドネシア、ボルネ
08:13オ島
08:1870年前、日本はこの地に産出する良質の石油資源を求めて
08:23アメリカとの海戦に踏み切りました
08:39日本の遥かに、日本の遥かに入っているのが
08:41今の時代は40.000円
08:4640万円で今の時代は
08:57真珠湾への奇跡的ともいえる奇襲成功で始まった
09:02太平洋戦争
09:10南に向かった日本軍は誰も想像しなかった勢いでアジア
09:15太平洋を接見し始めました
09:20海戦前アメリカなどの経済制裁により石油や
09:25重要資源の輸入を断たれていた日本
09:29国家の機能が停止する前に欧米の勢力下にある南
09:33方の資源地域を抑えることがこの戦争の最優先の目
09:37的でした
09:41蓋を開ければ1ヶ月余りでフィリピン、ボルネオ、
09:46マレー半島をほぼ制圧
09:482月初めにはシンガポールやスマトラ島に迫ります
09:56インドネシアの石油、マネーシアの鉄鉱石やボー
10:00キサイトなど
10:02今後取得を見込める量は戦争前の水準を大幅
10:06に超えるものとなりました
10:11海戦から2ヶ月、初期の目標地域の占領をほぼ確
10:15実とし
10:16国家のリーダーたちが宮中に集合しました
10:22この時の首相は陸軍大臣も兼ねていた東条秀樹
10:31海軍大臣島田重太郎
10:36企画院総裁鈴木定一
10:42そして戦争を指揮する陸海軍統帥部の代表たち
10:502ヶ月前、アメリカとの海戦を決定したその同じメ
10:54ンバーが集まりました
10:57大本営政府連絡会議です
11:02軍と政府のトップが顔をそろえる
11:04この事実上の最高位置決定期間で
11:09再び重要な国家方針を定めようというのです
11:21議題はこの先戦争をどう進め
11:25最終的な決着を図るかだった
11:29前にもお伝えした通り
11:31今後の戦争指導の方針を話し合いたい
11:35作戦は現在も続行中であるが
11:38攻勢をいつどこで停止し
11:41長期時給に入るか
11:44皆さんの意見をまとめさせていただきたい
11:49企画院としましては
11:51資源獲得の見通しも見えてきた今
11:54そろそろ戦線の拡大を停止してもよいのではないか
11:58との希望を持っております
12:03すでに戦争は目的を達しつつあり
12:06これ以上戦線拡大の必要があるのかとの見方が
12:10広がり始めていた
12:13興味深い事実が証言テープから明らかになりました
12:18政府と陸軍は資源取得のめどが立ったとみるや
12:22戦争終結の機会を模索しだしたのです
12:26国家経済担当の企画院総裁の発言です
12:54陸軍などがもともと考えていた台北戦争は
12:58資源の獲得を第一の目的とした地域を限定した戦争
13:03でした
13:05進出の範囲は東はインドネシア
13:08西はビルマ南部まで
13:10それ以上の先は補給も防衛も困難ゆえ手を広げず
13:15資源も戦力も占領した地域と
13:17日本の守りを固めることに優先して使うというものでした
13:24これ以上他に手を出さなければ
13:26ヨーロッパ情勢に手いっぱいのアメリカは
13:29わざわざ太平洋には出てこない
13:31やがてどこかの時点で
13:33講和の機会が訪れるとの予測に期待をかけていました
13:42東条英樹の秘書
13:43西浦進大佐の証言です
13:48大東亜戦争を考えてみるというと
13:50勝ち目がないんですね
13:52勝つ方法というのはないわけなんです
13:55南方を取ると
13:56そして船でしっかりいいものを持ってきて
14:00今まで油や何かで困っておったのを
14:03少しお腹がくつくなるようにしてもらおうと
14:07そこに何かわからないですけど
14:09上風かもわかりませんが
14:11何か和平の空気がどこから出てきやせんかと
14:17実際に陸軍は
14:18この後警備に必要な兵だけを残し
14:21残りの部隊を南方から引き上げることを検討し始
14:25めます
14:27こうした動きに戸惑った海軍側の最高幹部の肉声です
14:33東亜さんはね
14:37南方の占領船が済んだらね
14:39これでもう戦争は済んだんだと
14:42僕は南方からどんどん資源を取ってくれ
14:45と言ってですね
14:47南方によった兵力は35万ですよ
14:50それをね20万に減っているんですよ
15:22そんなベラボーなことさえたら
15:24そこで戦争は終わるかのような印象を
15:27国民に与えるようなことがあってはならない
15:33戦争はなお長期に渡るもねを強調し
15:37覚悟を求めるべきです
15:43海軍の考えは今後も攻撃は続行というものだった
15:49アメリカが黙って日本を見逃すはずはないと考えていた
15:57海軍の考える戦争プランは
15:59陸軍などの想定を遥かに超えた拡大策でした
16:05戦線を停止して守りに転換するどころか
16:08情勢が有利な今こそ
16:10アメリカに徹底的な決戦を挑む
16:13決戦場はハワイオーストラリアセイロン島
16:18そこに資源と戦力を惜しまず継ぎ込み
16:20圧勝を収めて初めて
16:22講和の可能性を引き出せるというのです
16:40海軍の拡大戦略は防御優先の陸軍団と両立し
16:45ないものでした
17:02特に拡大策を主張したのは連合艦隊の首脳部
17:08強力なアメリカ艦隊を前に脅威を感じていました
17:14海戦時海軍が密かに作成した日米の戦力予測の
17:19資料が残されていました
17:22アメリカ海軍の増強のペースは凄まじく
17:25数年で立ち打ちできないほどの差が開いてしまう
17:32そうなればいくら守りを固めても
17:34小さな持久権などひとたまりもない
17:39相手の体制が整わないうちに先手を打ち
17:42船員を喪失させるしかないとの分析でした
17:48政策の立案に関わった海軍省幹部が
17:51陸軍の楽観論を批判していました
17:54新島の攻撃が成功してもですね
17:58前途は容易でないんだと
18:00こういうことだと思うんですね
18:02だからそれほど突き詰めて考えた人と
18:06それから何方資源でも確保したらですね
18:105年か10年持ちこたえれば何とかなるだろうという風
18:13に
18:13今いくらかこのイージーに考えたものと
18:17その違いはあったろうと思う
18:24戦争をどう終わらせるかの基本的プランのすり合
18:28わせが
18:28組織同士で全くできていませんでした
18:32首脳たちは改戦した後になって
18:35事態の深刻さを悟ります
18:40陸軍と海軍の言っていることは
18:42やっぱり白髪と違うんですね
18:45違うんですが
18:46やっぱり戦争が始まってしまってからですね
18:52内は揉めしているというか
18:53まず戦略を立て
18:55方針立ててからことを始めればいいんですが
18:59逆になっているもんですから
19:00多分まずそういうことが
19:02こんな原因だと思うんですよね
19:03一番大きな原因だと思うんですけれども
19:07あ、佐藤さんすいません
19:11安易な海戦決定のツケを誰が払うのか
19:15戦争方針の一本化に
19:16軍の中堅官僚たちが動きました
19:20これが父ですね
19:22どれですか
19:22ここに
19:23あ、当時、陸軍省軍務課長だった佐藤健良です
19:33戦後、家族に繰り返し語ったことがありました
19:38大きな戦争としては日清・日露があるわけですけれども
19:42どちらでも
19:44終結の見込みは立たないままに
19:47戦争に踏み切ったのだと
19:50それが何か日本の陸海軍には
19:53頭に染み付いていたと
19:55終結の方法を考えずに
19:57戦争に入るということを
19:58当たり前のことのように
20:00考えるようになっていたと
20:01いったのを聞いたことがあります
20:06この時期の
20:07政策立案者としての
20:09佐藤の苦悩を記した
20:11大量の手記が残されていました
20:18いかにして
20:21戦争を終末に導くか
20:26それが戦争指導の
20:28最大眼目である
20:31しかし
20:32今時の戦争は
20:34自主的計画も見通しも
20:37確立できなかった
20:48今後の方針をまとめるため
20:50佐藤たち
20:52陸海軍中枢の課長
20:5410人が集まった
20:56激しい議論の応酬となった
21:02今は
21:03敵に立ち直って
21:04犯行に出る余裕を
21:06与えないことが
21:07寛容なのだ
21:09敵は
21:10オーストラリアから
21:11相反攻を開始してくる
21:14先手を打って
21:15オーストラリアに
21:17作戦を進めるべきだ
21:21あくまでオーストラリア
21:22ハワイ
21:23インドへの拡大攻撃を
21:25主張する海軍
21:28守り重視の陸軍は
21:29反論した
21:33無茶を言うな
21:35仮にオーストラリアを
21:37攻略するなら
21:38十二個師団の兵
21:41部隊の輸送に
21:42新たに船
21:43百五十万トンの
21:45徴用が必要となる
21:47そんなことをしたら
21:49国家経済が
21:50心臓麻痺を
21:52起こしてしまう
21:55では
21:56陸軍はどうしたいのだ
22:00規定の計画に基づき
22:02占領地の開発
22:04建設
22:05資源を
22:06内地に運んで
22:08戦力化することに
22:09専念する
22:11基地の要塞化も急務だ
22:14オーストラリア攻略など
22:15とんでもない
22:25太平洋方面では
22:26不拡大を主張する陸軍
22:29しかし
22:29大陸では別でした
22:325年前から継続中の
22:33日中戦争に
22:34何とか蹴りをつけたいと
22:36中国の重要な
22:37補給ルートになっていた
22:39ビルマの攻略なども
22:40検討していたのです
22:43日本というのは
22:44大陸にばかり狙って
22:47攻防をやっている
22:48海軍は
22:49アメリカを狙んで
22:51西太平洋における
22:53決戦ということばかりを
22:55考えて
22:56やっている
22:58これを本当に
22:59消化して
23:00日本の向こう
23:02国策は
23:03こっちだ
23:05この
23:05経済目が
23:06最後までつかないままで
23:08戦う
23:12陸軍はアメリカを
23:12叩くなんてことは
23:13あまり考えていませんから
23:15そういう
23:16一番基本的なところの
23:18すり合わせが
23:18どうも最初になされていなくて
23:20戦争を始めてしまった
23:21アメリカとの
23:23戦争は
23:23海軍に預けて
23:25あとは俺
23:25知らないよと
23:27あとは自分たちの
23:28もう戦争をやるよ
23:29という生き方ですから
23:32海軍に対しても
23:33なかなか説得力を
23:34持ち得ないんだろう
23:34と思いますね
23:38危機のさなかにあっても
23:40歩み寄ることができない
23:42陸軍と海軍
23:44限られた国力で
23:46二党を追うことになれば
23:47戦争体制は破綻します
23:56シンガポール
23:57パレンバン
23:59相次ぐ陥落の知らせに
24:01酔いしれる国民は
24:03国家の不安を
24:04知る余地もありませんでした
24:18戦争方針の一本化をめぐる
24:20陸海軍の調整は難航し
24:22課長たちの焦りは
24:24次第に強まっていました
24:39もうじき3月ですな
24:42さすがに連絡会議にあげる
24:45対抗の文面は
24:46決めねばなるまい
24:51海軍は政策の文言を
24:53戦線拡大の方針で
24:55固めようとした
24:58対抗の第一行だが
25:00既得の戦果を拡張し
25:03英米の屈服を図る
25:05としたい
25:08陸軍は
25:09真っ向から反論した
25:12その文言は
25:13戦線拡大のみ
25:15強調しておるではないか
25:17既得の戦果を確保し
25:19長期腐敗体制を確立する
25:22とすべきだ
25:24時給体制構築が優先である
25:31佐藤健良が
25:32妥協案を示した
25:34両者を合わせ
25:35既得の戦果を確保し
25:38長期腐敗体制を確立
25:41気を見て
25:42積極的方策を
25:43講ずとしてはどうか
25:46それは
25:48相入れない拡大と停止を
25:50強引につなげていた
25:54しかし海軍は
25:55その順番に噛みついた
25:58長期腐敗体制を確立
26:00が先にくれば
26:02時給体制完成の後でなければ
26:05攻勢に出られない
26:06ということではないか
26:09長期腐敗という言葉を
26:12削るわけにはいかんのか
26:15それでは
26:16全く意味が変わって
26:18しまうではないか
26:21議論は
26:22さらに紛糾して
26:283月4日
26:30立海軍の課長たちは
26:32ようやく一つの文案に合意しました
26:36佐藤湾の
26:37既得の戦果を確保しとあった表現は
26:41確保を拡充に変え
26:44攻撃続行のニュアンスが
26:45加えられました
26:49また長期腐敗体制を確立し
26:51気を見て積極的方策を講すと
26:54続いた文章は
26:56確立から
26:57ととどえずつに変わり
26:59時給策と積極策を
27:00並行できる表現となりました
27:05結局
27:06両論兵器で
27:07一本化は断念
27:09海軍の拡大路線を
27:11黙認した作文でした
27:16取りまとめに当たった
27:17佐藤健良は
27:18この決着について
27:19こう書き記しています
27:26趣旨不明確
27:32根本的調整なし
27:39議論は尽くしたんだけれども
27:40結局
27:41位置点がない
27:44しかし
27:44戦争という
27:47より極限的な
27:51状況が進んでいる中では
27:53一応方針を出さないと
27:54どうしようもないと
27:56それで
27:58両論兵器のような
28:01ずるずると
28:03要求があったものに
28:04全部答えていくという
28:05そういうとんでもない
28:07戦争
28:08指導になってしまったと
28:11中堅官僚たちが
28:13残念した
28:13方針一本化は
28:15トップの手に
28:16委ねられることになりました
28:193月7日
28:21国策案が
28:22連絡会議に
28:23諮られました
28:31既得の戦果を拡充し
28:33というのは
28:34どういう意味か
28:37これはただ
28:38積極的な
28:39意気込みを
28:40こう表現しただけで
28:41具体的な
28:43方策を
28:43含んでいるわけでは
28:44ありません
28:46いや
28:47意気込みではない
28:49実際に
28:50敵を
28:50主政に
28:51立たせることを
28:52言っております
28:55南方作戦
28:57続行ということです
29:01課長たちの
29:01作文に基づく
29:02統帥部の説明は
29:04互いに矛盾し
29:06噛み合っていなかった
29:10いずれにせよ
29:12意味は
29:12通らないではないですか
29:14これでは
29:15腑に落ちん
29:20自分たちで
29:21調整することを
29:22放棄してしまった
29:24統帥部
29:27しかし
29:28首相も
29:30方針をどちらかに
29:31決めて
29:31従わせるだけの
29:33指導力がなかった
29:37あそこが
29:37チャンスなんですよね
29:38チャンスだったと思いますね
29:40危機管理でもうまい方向に
29:42切り替えるチャンスだっただろうと思うんだけど
29:44チャンスであるということに
29:46気がついたからこそ
29:47東条さんは
29:48これでいいのかと
29:49言ったんだろうと思うんですが
29:50これじゃあ今までと同じだろう
29:52って話でしょ
29:54いつも
29:54いつも下から上がって議論を積み上げてきたものは上が
29:58いつも承認してますよね
29:59官僚的な意思決定の手続きであって
30:02それが平時から当たり前のようになされてきたわけですから
30:08戦時であってもそのまま
30:12踏襲されていた
30:15拡大策の事実上の容認となる国策は
30:19官僚たちの策分のまま採択され
30:22天皇に上奏されることになりました
30:27その直後
30:29海軍が一戦を超えます
30:35大東亜海域にあって
30:37ワー公軍の占領下にいらざる者
30:40一人ニューギニア島を残すのも
30:44オーストラリアの目と鼻の先に位置するニューギ
30:48ニア島への上陸
30:50早くもワー軍の襲撃を
30:51相入れない方針をそのままにした結果
30:54その後の戦争拡大が決定づけられました
30:58ニューギニアの一角に軍艦機ひるがえり
31:00前頭制圧は目標の間に迫っております
31:07この3月の決定は
31:08この戦争の極めて重要な転換点でありました
31:13陸軍は日本が有利に戦いを進めている間に
31:17講和を進めてですね
31:19あとはアメリカの諦めを待つべきだという主張でござ
31:23いました
31:24また真珠湾攻撃に湧く海軍はですね
31:28いやんなこと言っちゃいられないと
31:29ここは一気に攻め上って力でアメリカをねじ伏せ
31:32るんだという
31:32こういう考えでございました
31:35それぞれの正当性を主張する両者を前にですね
31:41日本の指導者は決定を下すことができなかった
31:45むしろその選択肢をそのまま残すことによってですね
31:48方針全体の方針として
31:51戦線の拡大というものに引きずられる形になったのでございます
31:57もう一つ大きな問題がありました
31:59それは立会それぞれにですね
32:02自分たちが想定する方向に
32:05事態が進まなかった場合どうするのか
32:07むしろその方が可能性としては高いのにですね
32:10その想定外のことが起こった場合の対処の仕方に
32:14十分な考察がなされていなかったということでございます
32:18つまり彼らは最悪のシナリオから目を背けたのでございます
32:23この後戦線を拡大し
32:27新たな占領地ができてまいります
32:31この時陸海両軍はですね
32:34優先的に開発する地域の割り当てを取り決めてお
32:39りました
32:40つまり新しい領地の開発といいますと
32:46そこに利権が生じます
32:47利権が生じるところには
32:50産業界やあるいは経済界からの複雑な思惑が絡んで
32:54まいります
32:55こうした中で本来の戦争目的が曖昧になってですね
33:00新たな戦争膨張のきっかけが作られていくことになる
33:06んです
33:12インドネシア ジャワ島
33:1569年前日本軍が占領したこの島に
33:18一人の元日本人兵士がいると聞き尋ねました
33:30小野さかりさん
33:3491歳
33:35よろしくお願いします
33:36お世話になります
33:37よろしくお願いします
33:40開戦間もなく小野さんは南進する陸軍の一員として
33:44ジャワ島に上陸しました
33:49終戦後も現地に残ってインドネシアの独立戦争に
33:53参加
33:54片腕を失いました
34:10小野さんは欧米支配からのアジアの解放を謳った
34:14大東は競泳権の実現を最後まで信じて戦いました
34:26これは敏短豪里ですよね
34:28独立戦争三角衛将です
34:31これ持っている人はいくらもいないです
34:34この戦争を勝ち抜いてそれで死ぬというのは
34:40本会だったから軍人のね
34:43そうできれば一番最高だと思ってやっていました
34:52日本には戦争計画はもとより占領地経営の周到な
34:57計画もありませんでした
35:00占領した後の経済や政治の運営はどうするのか
35:04急遽持ち出されたのがこの大東亜共鋭圏の構想でした
35:131942年3月首相官邸に大企業の経営者ら経済
35:18界のリーダーが呼び集められました
35:23大東亜共鋭圏の経済運営の検討に専門家として
35:27関わってもらうためです
35:30日本の傍聴はビジネスチャンス
35:33早速企業や経済界は軍の戦線拡大に期待を膨
35:38らませました
35:42極端に言いますれば向こうから取ってきた資源は対価を払
35:46わんでもよろしい
35:47ただで取る
35:49いわゆる出世証明のような方法で
35:52支払いは100年先でもよろしいというふうに私は思うのであります
35:59しかしお前たちは裸でおれ
36:02食うものがなくなったら死んでもやむを得ないという政治を露
36:07骨に実行し得るかどうか
36:10日本を中心として搾取していかねば続かぬということは
36:15ごもっともな意見ではありますが
36:17そこは公明盛大にカムフラージュすべきかと
36:24露骨な搾取に躊躇する一部の参加者たちを
36:28政府代表が後押ししました
36:33私はこう思う
36:35今日日本がやっておることは
36:37欧米の思想から見れば搾取であるかもしれない
36:40しかし自分の成すことに正義感を持ってやる場合には
36:45搾取という思想にはならないと思う
36:50南方占領地に日本企業が続々と進出を始めました
36:56これは日系企業の南方への進出を
37:00手を挙げた企業に対する政府の決定が
37:03このような形で載っておりまして
37:06日本帝国の拡大とともに
37:07ビジネスチャンスは外へと広がり続けたんですね
37:13進出企業は資源開発や輸送
37:16現地のインフラ整備など
37:18巨大商社から中小企業まで
37:21480社に上りました
37:28現地への進出には
37:30占領地軍政を統括する軍中央の意向が重要で
37:34企業は先を争うように便宜を求めて
37:37軍に接近しました
37:42現地の開発事情に通じていた企画員調査官が
37:46実際に聞いた企業家と軍官僚のやり取りを
37:50手記に残していました
38:01海軍省の廊下には連日
38:05南方進出を希望する業者が
38:07担当者との面会を求め
38:09列を成していた
38:14待たせたな
38:16お呼び立てして申し訳ありません
38:22例の海南島進出の件ですが
38:26どうしても無理でしょうか
38:29あそこは大手の日本工業が
38:32採掘から輸送まで握っている
38:36今からそこに入るのは難しい
38:44もし海南島が難しければ
38:47他の場所もあるぞ
38:50今度の作戦でニューカレドニアを占領する予定
38:55だ
38:57あそこはニッケルが取れる
39:00どうだやってみんか
39:04ニューカレドニアですか
39:07オーストラリアより東になりますが
39:11なに
39:13それにオーストラリアは
39:15鉛の鉱山もある
39:17まあ
39:18あそこは少し
39:19陸軍との関係が複雑ではあるがな
39:24南方資源を取り巻く
39:26利権野との集約なる野望こそ
39:38軍と企業のさらに生々しい実態を伝える資料が見
39:42つかりました
39:46かつて通産省時代に
39:48商工省などの元官僚100人以上に
39:51戦前からの経済政策を聞き取りした音声テープです
40:04当時経済行政を担当する大勢の商工官僚が南方
40:08に派遣され
40:09そこで軍と企業が癒着を深める様を目の当た
40:13りにしていました
40:16内地からいわゆる利権野というような人も
40:19およびやってきまして
40:21軍から命令がましく
40:23それに便利を供与してやってくれというようなことを
40:26やってくるのには随分手を挙げた資材であります
40:29原子軍は原子軍で勝手なことをやる
40:32我々がつまり内地の担当業者というのを
40:36みんな決めてね
40:37こういう仕事はどういう会社にやられる
40:40例えば今の発電所を担当するにしてもね
40:43発電の電気のことを担当する会社というのは
40:47それぞれの各省で東京で決めてきているわけ
40:50ところが原子は原子で
40:51闇屋みたいなのが何だか分からないと
40:53あの子の子が出てきては
40:55こういう仕事をやらせろ
40:56こういうことをやらせろというようなことを
40:58持ち込んでくる奴がいるのです
41:00ところが原子軍は原子のつもない奴にやられているわけ
41:03だ
41:04あいつはよく協力しているから
41:05お前にいい人とお前に任せろと
41:08そういうやり方をやっているわけだな
41:13これは資源開発の優先分担地域を
41:16陸海軍で取り決めた図です
41:19赤が陸軍
41:20青が海軍
41:23新たな占領地では
41:24開発権をめぐる企業間の
41:26早い者勝ちの競争が繰り広げられ
41:28占領地が広がるほど
41:31軍と企業の利権は拡大しました
41:36南方政策を担当していた海軍省幹部の証言です
41:43海軍は田舎の方のボルニョーとかですね
41:46ツマトラ部の海でしたけれども
41:49それでさえもう実にも乱脈を極めてですね
41:53それこそ素人ばっかりの国に
41:57ことに陸軍の方はもっと白かったようですがですね
42:00そこへ野心家が入ってきて
42:02かき回すのではしょ
42:03利権ばかりがさって
42:05それを私は見てですね
42:08これじゃとても南方資源どころじゃない
42:10国力の守護にすぎないんじゃないかという
42:13感を深くしましてね
42:18目的は戦争を遂行と
42:20最究極的な勝利というのはあったとは思うんですが
42:25その過程でですね
42:26それは同時に自分たちの利権の拡張の場ということにもなる
42:30わけですから
42:30自分たちのテリトリーを広げたいという欲求ですね
42:35それは大変強いものがあったと思いますので
42:39東南アジアのコアをなす地域以外で
42:42陸軍がもっと広げたいと思ったのは間違いないと思うんですね
42:524月下旬
42:54陸軍と海軍は先を争うように
42:56新たな構成に転じ始めました
43:06海軍はオーストラリアへの進撃路の途中に位置
43:10する
43:11ニューギニア・ポート・モレスビーの攻略に乗
43:14り出しました
43:17同じ時期
43:18陸軍はビルマ北部への進行を開始します
43:28それまで当初の予定にない
43:31ビルマ北部への進行を控えてきた陸軍が
43:35中国の補給路遮断と油田確保を目指して
43:38一戦を超えたのです
43:41それぞれの思惑に向かって動き始めた陸軍と海軍
43:45一つの国家の中で
43:47二つの戦争が始まりました
43:52戦争の指導権をめぐる陸海軍の対抗意識は
43:56激しさを増していきます
44:02物資や予算の配分
44:03特に鉄やアルミなど
44:06南方で獲得した戦略物資の奪い合いは
44:09熾烈さを極めることになりました
44:14配分の計画を大義を開いて
44:18どっちもこれでいいという人はないわけです
44:20みんながこれを増やせとかね
44:26要するに我々の努力のほとんど8割ぐらいまでは
44:31海軍との問題です
44:32本当のところ
44:33陸海軍の配分はどうかというと
44:36陸海軍の間に投げ出して
44:38陸海軍でお分けなさいとこうなるわけです
44:41ちょうど植えた2匹の狼の中に
44:45一辺の2区を投げたと同じようなことですから
44:48陸海軍の闘争というのは
44:50起こるのは当たり前なんですね
44:55混乱は物資の輸送用に
44:58民間から徴用した船の分配をめぐっても
45:01引き起こされました
45:07陸海軍の軍の徴用も増えたわけですよ
45:11ゴソゴソゴソの朝礼に来て
45:13取られて
45:14それで物資の運ぶ数量が少なくなって
45:18まだ鉄骨源が来ない
45:20石炭も来ない
45:21米も来ない
45:22ということで非常に押し付けられたわけです
45:26それで軍の朝鮮に対する反発が起こって
45:28税と出さんということを企画ややったわけですよ
45:34しかし軍軍は作戦の主張上ね
45:37どこにしてもこれいるんだと
45:42取り合いで船が不足した結果
45:45南方の資源を獲得したにもかかわらず
45:47日本国内は鉄などの物不足に苦しむことになりました
46:00戦争を開始わずか半年経つ
46:04国家全体の利益より組織の利益が優先され
46:08陸海軍の行動は連携をかけました
46:12その結果戦線拡大の歯止めは
46:16いよいよ失われようとしていました
46:281942年5月
46:30国家の調整機能の崩壊を象徴する作戦が動き出
46:34します
46:37連合艦隊のミッドウェイ攻略です
46:45アメリカを一気に叩いて早期終戦を目指す
46:49山本磯六長官キモイルの作戦で
46:52その先にハワイ攻略も構想していました
47:00しかしミッドウェイもハワイも
47:02陸軍などが考えていた自給圏の遥か外側です
47:09陸軍の意向をしきっての強引な作戦には
47:12海軍内部からも異論が相次ぎました
47:17とてもハワイは持ちきれない
47:21あそこを持ち込めることができない
47:24それはもう戦線がずっと南方に広がってますからね
47:28これを補給するだけでも大変なんですよ
47:57山本自身作戦の強引さは自覚していましたが
48:01風疹を変えるつもりはありませんでした
48:12桑原入ります
48:21長官
48:21選挙は予想以上で何より
48:23お喜び申し上げます
48:27本来なら今が講和に持ち込む後期かもしれん
48:34しかしそれを実現するには
48:37これまで手に入れた土地や利権
48:39すべてを投げ出さなければならんだろう
48:43すべてですか
48:48しかし政府中央に
48:50それだけの腹を持つ者がいないのだ
48:55だから我々は
48:57切り死に承知でやるしかないのだ
49:061942年6月5日
49:13アメリカの反撃により
49:15虎ノ湖の空母4隻をはじめ
49:17日本の機動部隊は壊滅しました
49:23今後の攻勢にも
49:24占領地域の防衛にも影響する
49:27致命的損害でした
49:35しかし
49:37この重要な情報も
49:38国家の首脳部で共有されませんでした
49:42海軍は拡大策の破綻を
49:45必死に隠そうとしたのです
49:49初中に海軍の連絡会に来て
49:52情報部長がいろいろなことを説明するんだよ
49:56ところがミッドウェイのあった
49:58職人の頃からね
50:00何人も言ったの話ね
50:02そして
50:03アデューシャン公民のね
50:05詐欺マス船団のね
50:07話をしたんなんかしてるんです
50:15一方
50:16敗北の事実は
50:17内密に東条首相には知らされました
50:21東条側近の西浦大佐は
50:23衝撃的な事実を告白していました
50:28その時大臣やっぱり
50:31うーんって言ってました
50:32それです
50:32名席ともやられたかって言って
50:35さすがに大臣
50:37うーんって唸ってました
50:38しばらく立ってから
50:41この秘密は守ろうと海軍
50:42秘密は守ろうと
50:44それが人
50:45それから
50:46この機会に海軍の避難は一切するな
50:58この時もまた
50:59リーダーは国家の利益より
51:02組織のバランスを優先する態度を取りました
51:06バラバラの戦争はこの後も放置され
51:09日本の破局はすぐそこまで近づいていました
51:21すでに戦場は当初の想定範囲や
51:26補給能力の限界を超えるところまで広がっておりました
51:31ミンドウェイの敗戦後も
51:32この拡大方針に変化はありませんでした
51:37開戦後わずか半年という
51:39極めて短い期間の中でですね
51:42日本の即死亡の問題が
51:44いくつも浮かび上がってまいりました
51:47一つはこの指導者が
51:49全体のプランを示すことができない
51:52要は示しても従わせることができずにですね
51:56矛盾した要望を調整することなく
51:59先送りするという
52:01リーダーの機能不全の問題ですね
52:05もう一つは有事のさなかでありながら
52:08目先の利益の配分に
52:11組織優先
52:12消益優先という発想を超えることができない
52:16セクショナリズムの問題
52:18さらには今後深刻な事態が予想されるのに
52:23その最悪の事態をどう見積もって
52:25どう対処するのかというですね
52:28この危機管理意識が結晶している問題
52:32こういったことが何ら改善されずに
52:35繰り返されることによって
52:36なし崩し的に戦争拡大が続けられていくのでございます
52:42膨大な数の兵士と国民
52:47国家の政策の失敗は常にそこに投入された人々
52:52の
52:53犠牲によって贖われ
52:54それゆえにこそさらに多くの人々が
52:57そこに送り込まれていったのでした
53:02改めて300万人の命の重さを思います
53:11開戦70年の今
53:15私たちはこの歴史の教訓を
53:19どう受け止め得ているのでありましょうか
53:2869年前
53:29ミッドウェイ上陸作戦に参加するはずだった
53:33朝日智照さんです
53:37しかしその計画は
53:39理由も伏せられたまま中止となり
53:422ヶ月後
53:43行き先も告げられず
53:45船に乗せられました
53:48ここだ
53:49どこですか
53:50ここだ
53:52がたるかなこれ
53:54それもグッドだ
53:57ぜんぶん遠いな
54:06朝日さんの所属する一騎士隊は
54:08ミッドウェイ敗北の事実を防るため
54:11急遽ガダルカナルの戦場へ転用されました
54:16十分な準備もなかった日本軍は
54:19武器も食料も失い
54:21大量の死者を出しました
54:25みんなねみんな
54:29戦車のねやつで
54:32ピクピクピクピクピク
54:33胃のゆとるやつをピチピチピチピチ
54:36あれ潰すようにして
54:38アメリカのやつは潰していったんだから
54:41忘れないよ俺
54:43あれ見たら
54:47その後日本は
54:49連合軍の激しい反撃の前に
54:51戦線の縮小に追い込まれます
54:59しかしここに至っても
55:01陸海軍は協力して守りに徹することはなく
55:06バータリ的な攻撃作戦を繰り返しました
55:13日本軍はここまで来たんだから
55:16早く行って早く戦闘して
55:19早く戦術することが
55:21日本に一番早く突っ込ったと
55:26なんで
55:27行くとりゃ日本に一番遅くなると
55:43彼も亡くなったし
55:45子供も亡くなったし
55:48彼も亡くなったし
55:50彼も亡くなったし
55:55軍隊はあんまり知らないで
55:59なんぼい連れてって
56:01いいもんだと思ったら
56:03みんな死んじゃって
56:05一人も生きてきれないんだよ
56:10俺ら連れて帰るような
56:12元気な兵隊が一人もなんない
56:15今度はお前死ねえ
56:18あい死にます
56:20言うんです
56:20あい死にます
56:22よしじゃあ拳銃化しはるけえしね
56:24拳銃化したらね
56:26天皇陛下万歳
56:32泣きますよ
56:44闇雲な戦線の拡大が破綻した後の計画を
56:49何も持っていなかった日本
56:55国家の指導者たちは
56:57最後まで敗北を受け入れることを
57:00ためらい続けました
57:06その先に待っていたのは
57:10想像をはるかに超える数の
57:13国内外の犠牲者でした
57:59ご視聴ありがとうございました
58:01ご視聴ありがとうございました
58:03ご視聴ありがとうございました
58:03ご視聴ありがとうございました
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