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  • 2 日前
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モーサテ 動画 2026年9月2日 バラエティー動画 スペシャル

カテゴリ

📺
テレビ
トランスクリプション
00:20おはようございます
00:22おはようございます
00:239月2日水曜日ニュースモーニングサテライトです
00:26長期金利3%
00:28今の日本経済の実力に見合っているのかどうか
00:31影響を見極めないといけないですね
00:34まずは1日のニューヨーク株式市場
00:36株価の終わり値を確認します
00:393指数揃って3日続落です
00:41DAOは419ドル安の52,766ドル
00:46NASDAQは271ポイントマイナスの26,099
00:50S&P500は54ポイントマイナスの7,631でした
00:56セクター別の投落率です
00:58エネルギーや交易が上昇
01:00一方、一般消費財や資本財が下落しました
01:04為替です
01:05ドレは現在160円の18銭から21銭で推移しています
01:12中東情勢の先行き不透明感から
01:14世界的に長期金利が上昇しています
01:17アメリカではインフレ再燃への警戒から
01:20早期利上げ観測が高まり
01:221日の株式相場も難聴な展開となりました
01:27アメリカとイランによる攻撃の応酬が続き
01:30原油価格が上昇
01:32これを受け早期利上げ観測を背景に
01:3510年再利回りが4.8%近辺まで上がりました
01:40そして金利上昇の流れは
01:41株式相場の下押し圧力に
01:44キャタピラーやナイキといった
01:45景気敏感株が売られ
01:47DAOは一時500ドル近く下げる場面がありました
01:52またナスタックも下落
01:53金利の上昇を嫌気する形で
01:55エネビディアなど半導体関連のほか
01:58アルファベットをはじめ
01:59大手ハイテク株にも売りが広がりました
02:03午後にかけアメリカ中央軍が
02:05イランへの攻撃を開始したと発表し
02:07これも投資家心理を冷やす一因となりました
02:12さてアメリカのベッセント財務長官が
02:15日銀の上田総裁に
02:17為替の過度な変動を避けるため
02:19適切な金融政策が重要だと
02:22述べていたことが分かりました
02:23この後お伝えします
02:27この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りします
02:37社長は孤独だ
02:39予算達成するぞ
02:41いけますかね
02:43一人耐えて予算達成するぞ
02:46予算っていくらだっけ
02:48ん?
02:49一人こらえる
02:50社長は群れを率いる孤独なライオンだ
02:53しかしパートナーはいる
02:55M&Aキャピタルパートナーズ
02:58選ばれる理由があります
03:00M&A
03:01キャピタルパートナーズ
03:05資本効率の向上
03:06成長のための資金調達
03:08どうしよう
03:09そんな時は地主リースバックです
03:12地主リースバックなら
03:13土地のみを売却することができます
03:17建物は自社所有だから
03:19これまでと変わらない
03:20事業を継続しながら
03:22成長資金も手に入る
03:23手間がかからない
03:25今すぐ取り組める
03:26CRE戦略です
03:28土地を資金に
03:29成長に
03:31社業地主
03:32地主株式会社
03:34足立社長
03:35鉢掛け社会で
03:37未来はどうなりますか
03:38これから労働人口が
03:39今の鉢掛けになってしまう
03:41それを見越して
03:42仕組みそのものも変えていく
03:43例えば
03:44カメラとAIを組み合わせることで
03:46人の目の代わりをして
03:48いろんな業態業種の
03:50労働力不足を補う
03:51ソリューションということで
03:52結果的にそれが精進化につながっている
03:54AIの手を借りて
03:56人の仕事の幅が
03:57広がるのも十分あり得ますね
03:59はい
04:01キャノンマーケティングジャパングループ
04:05原油高
04:06物価高
04:07金利上昇という流れが続いています
04:10中東のホルムズ海峡で
04:12大型タンカーが攻撃を受けたことなどを
04:15材料に原油相場が上昇したほか
04:17ユーロ圏の消費者物価は
04:193年ぶりの水準まで上がりました
04:241日のニューヨーク市場で
04:25原油先物価格は一時
04:27前の日からおよそ6%高い
04:301バレル91ドル近辺まで上昇しました
04:34アメリカとイランの戦闘が続いていることに加え
04:37サウジアラビア産の原油を積んだ
04:39大型タンカー2隻が
04:41ホルムズ海峡で攻撃を受けたと伝わり
04:43材料視されました
04:46また中国とロシアが主導する
04:48SCO・上海協力機構が
04:501日の首脳会議で
04:52イランを支持する立場を明確にしたことも
04:54原油価格上昇の一因になった模様です
04:58会議に参加したロシアのプーチン大統領は
05:01イランのペゼシキアン大統領と
05:03個別会談にも臨み
05:05イランが必要とする物資を
05:07今後も供給すると述べたということです
05:10こうした中、EU・ヨーロッパ連合の統計局が
05:131日発表した8月のユーロ圏の消費者物価指数は
05:171年前に比べ3.3%上昇しました
05:21エネルギー価格の上昇を受け
05:23伸び率は前の月から0.4ポイント拡大しました
05:27およそ3年ぶりの高水準です
05:31アメリカ南部ノースカロライナ州で
05:34開かれているG20
05:3520の国と地域の財務省中央銀行総裁会議が
05:402日目を迎えました
05:42アメリカのベッセント財務長官は
05:44世界的な金利上昇の流れに
05:46一層危機感を強めている模様です
05:49現地で取材する片淵さんに伝えてもらいます
05:52片淵さん
05:55アメリカ南部ノースカロライナ州の
05:57アッシュビルにあります
05:58G20会場を前にいます
06:00会議2日目を迎えていますけれども
06:02この日の議論の中で
06:04アメリカのベッセント財務長官は
06:06貿易収支の行き過ぎた不均衡を
06:09是正するよう訴えました
06:25発言の背景にあるのが
06:27政府債務が膨らむことへの警戒です
06:30世界の貿易を見ますと
06:32中国が巨額な貿易黒字国となっている一方で
06:35アメリカは貿易赤字
06:37そして財政赤字
06:39いわゆる双子の赤字に悩まされている状況となって
06:42います
06:43借金は膨らみ続け
06:45連邦政府の財政赤字は
06:478月時点で初めて40兆ドル
06:49およそ6400兆円を突破しました
06:54片淵さん
06:55アメリカの財政悪化懸念から金利が上がっていますが
06:58アメリカの具体的な対応は出てきていますか
07:03その矛先となっているのが
07:05実は日本なんですね
07:07ベッセント長官は日銀の上田総裁と会談しましたけれども
07:11その会談の中で
07:12事実上の利上げ要請を行っていたことが分かりました
07:171日アメリカの財務省が明らかにしたところによります
07:21
07:21ベッセント長官は8月30日に上田総裁と会談し
07:25過度な円安に対処するため
07:27日本が断固とした市場金融政策上の措置を講じる
07:32ことを
07:32強く支持すると伝えました
07:34また円安が日本国内のインフレ圧力の一因になっていること
07:39
07:39指摘したことも分かりました
07:42円安の振興は日本の長期金利の上昇を招くおそれ
07:46がありまして
07:46それがアメリカのさらなる金利上昇につながる可能
07:50性を強く警戒する姿勢が見て取れます
07:54一方の日本側も円安による物価高や金利上昇を
07:58という思いは持っているわけですけれども日銀の金融政策に
08:02ついて片山財務大臣は次のように述べていました
08:08金融政策の具体的な手法は日銀に委ねられている
08:11というのが日銀法に明記されておりますので
08:18今回取材して注目をしたのは今回ベッセント財務長官が日
08:22銀に事実上の利上げ要請をしたということをアメリカ側
08:26が発表したことを通常アメリカの財務長官が他国
08:31の金融政策に口を出すということはないんですけれども今回極めてま
08:35れな対応に出たのはベッセント長官の焦りが出た
08:38のかもしれません。
08:40G20の会議終了後、片山財務大臣と日銀の上田
08:44総裁が会見し、今回の議論の内容について説明する予
08:48定です。
08:51以上、G20の会場前から中継でした。ではニュースを続けます。
08:58アメリカの景況感を表す8月のISM製造業景
09:03気指数は前の月から1ポイントマイナスの54.6で
09:07市場予想を下回りました。
09:10新規受注や生産、雇用など主要な項目で原則が
09:14見られたものの、引き続き交付協の節目50は上回りました。
09:19このほか、原材料の価格動向を示す支払価格は高
09:23水準にとどまっています。
09:27アメリカ政府は1日、石油メジャーのシェブロンが
09:31ベネズエラでの原油事業の拡大に関する契約を
09:342日に締結すると明らかにしました。
09:38これに先立ち、ウォールストリートジャーナルは、シェブロン
09:41がベネズエラの油田2カ所に数十億ドル規模
09:45で投資する方針だと報じていました。
09:48一方、エクソンモービルなど他のメジャーは、治安や商
09:52観光などを理由に当面は静観する方針だとみら
09:56れます。
09:591日、アップルの新たなCEO、最高経営責任者にジ
10:04ョン・ターナス氏が就任しました。
10:06AI、人工知能に合わせた商品開発など、今後の事
10:10業戦略が問われる中、来週9日に開かれるiPhoneの新
10:15製品発表会での発言が注目されます。
10:18CEOを15年間勤めた前任のティム・クック氏は
10:21会長に就きました。
10:25ソフトバンクグループ参加のアメリカのAI向け
10:28電力インフラ企業、SBエナジーは1日、
10:32SEC、証券取引委員会に対して、ナスダック市場への
10:35IPO、新規株式公開を申請したと明らかにしました。
10:40提出資料によりますと、SBエナジーの今年1月から6
10:44月期の業績は、売上高が1億3900万ドル、最終損
10:49益は32億ドルの赤字でした。
10:51SBエナジーはIPOによる資金調達で、データ
10:55センター建設事業を加速させたい考えです。
11:00アメリカのサイバーセキュリティ大手、パロワ
11:03ールドネットワークスが先ほど発表した5月から7月期
11:06の決算は、1年前から30%を超える増収となりました。
11:11AIを使ったサイバー攻撃への懸念から需要が拡大して
11:15います。
11:17一方で、競合の買収に伴う会計上の処理が影響
11:20し、最終損益は赤字となりました。
12:22最も良好です。最も直後の株価は上昇した後、揉み合
12:26いとなっています。
12:28このところは、AIを使ったサイバー攻撃への警戒感から、こう
12:33いったサイバーセキュリティの需要が高まっています。
12:36その背景には、オープンAIのAIエージェントが、新興AI企業
12:42のシステムに不正侵入した問題や、ソフトウェアの
12:47脆弱性をつく、アンソロピックのミュトスの普及
12:51に対する懸念があります。
12:52そのため、サイバーセキュリティの分野の株価は顕
12:55著で、同業のクラウドストライクも最近、好決算を発表
12:59し、その直後の株価は休止にしました。
13:04では、そのほかの目先のイベントで注目はありますか。
13:08そうですね、まずはニューヨーク時間、あす2日のブロードコムですね、
13:13半導体大手のブロードコムの決算となります。
13:16前回は決算後に株価が大きく下落し、その後も投
13:20資家センチメントが冷え込んでいるだけに、今回は市場シェ
13:24アを巡る不安が払拭できるかが焦点となっています。
13:28また、来週のアップルによるイベントでは、新たなCEO
13:33のターナス氏によるデビューと、彼が示す今後の
13:37見通し、そして最近のメモリ価格の上昇が、どこまで新型
13:41iPhoneの価格に反映されるかなどが注目されます。
13:46わかりました。金松さんにはまた後ほど話を聞きます。では、その後のマーケ
13:50ットです。
13:52再建です。中東情勢への警戒感から金利の上昇が続
13:56いています。
13:5710年債入り回りは現在4.800%、2年債は4.402%
14:02です。
14:03続いて商品です。ニューヨーク原油先物は大幅に促進、
14:07長期金利が上昇する中、金先物は3日続落です。
14:12ヨーロッパ市場です。3連休明けのイギリスは反落、
14:16一方ドイツは続落となりました。
14:19おしまいは、シカゴ日経平均先物6万4,870円です。
14:24以上、マーケットの動きをお伝えしました。
14:28昨日の国内再建市場で長期金利の指標となる新
14:33発10年もの国債の利回りが上昇し、一時3%の大
14:37台をつけました。
14:383%を記録したのはおよそ30年ぶりです。
14:44長期金利の利回りは一時3.005%をつけ、1996
14:50年9月以来の高い水準となりました。
14:53日米の中央銀行がインフレ抑制の利上げに動く
14:57との観測が強まったほか、財政不安も重なり、再建
15:01売りが広がりました。
15:0310年債を中心とした長期金利は、住宅ローンや法人
15:07向け融資の指標となっていて、家計や企業への影響
15:11も懸念されます。
15:13では、今朝のゲストを紹介します。
15:16オール日本アセットマネジメントの森田長太郎さんです。
15:19おはようございます。
15:20よろしくお願いします。
15:22そして、株などの見通しは、三井住友トラストアセットマ
15:25ネジメントの上野博之さんです。
15:27おはようございます。
15:28よろしくお願いします。
15:28よろしくお願いします。
15:30さて、改めて、昨日、新発10年もの国債の利回りが上昇
15:34し、森田さん、一時3%の大台をつけました。
15:37どうご覧になりましたか。
15:398月1ヶ月を見ても、大体2.9%を挟んだ動きになって
15:44いたので、いつかつけるだろうなというところはあったと思います。
15:50特に、昨日、外産要求の数字なんかも出てきて、それから10
15:57年再入札で、今、この2ヶ月ぐらいで見ると、10年再が
16:02一番受給的に不安定だと言われている中で、この入札
16:05があったということで、タイミング的にもそういうことなんだろうなということはあると思います。
16:40そうですね。
16:429%前後での推移があったことで、この3%というのは節目と
16:46して見えていたところではありますけれども、となると利上げのペース、ここ
16:49が次の議論になりそうですね。
16:51そうですね。やはり、超金利が落ち着いてくるための一つの条
16:55件としては、その単金利がもう十分に経済に見合った水
16:59準に到達したという感覚が非常に広がる必要はちょっとあると思
17:04うんですね。
17:04そうですね。次の1回の利上げでそれが達成されるかどうかという
17:07のも、ちょっとまだ分からないところだと思います。
17:09分かりました。続いてはこちらのコーナーです。
17:19では、今日の東京マーケットを展望していきます。まずは各国の為
17:22替から確認しておきましょう。
17:25ドル円が160円10銭台。ユーロ円が185円60銭台です。
17:30人民元の保証は本土買い市場1ドル6.72銭台という
17:33水準になっています。
17:35オーストラリアドルです。110円50銭台。
17:39イギリスポンドが216円50銭から60銭です。
17:42ブラジルレアルです。
17:4431円の7銭から8銭。最後にトルコリラレスが3円
17:4831銭台ということになっています。
17:52今日の関数の見通しなんですが、リョービアルゴテックキャ
17:54ピタルの鈴木さんです。おはようございます。
17:56はい、おはようございます。
17:57予想レンジ確認します。159円60銭から160円の60銭、今日
18:01どんなお見立てでしょうか。
18:02はい、今日は目立った材料はないんですけども、足元不安定な中東
18:07情勢や、あと介入警戒感ですね。
18:09それぞれドル円は上値が重い展開となりそうです。
18:12はい、きょうの注目ポイント、アメリカ金利上昇、影の
18:17主役はヘッジファンド、これはどういうことですか。
18:20はい、今、アメリカの国際市場はヘッジファンドが主
18:24役になりつつあります。
18:26その保有は2023年から25年にかけて倍増して、民間保有
18:32全体の約8.5%にまで拡大しています。
18:35はい、これは日本、中国、そしてサウジアラビアの公式保有を合わ
18:41せた額に匹敵する規模です。
18:44その鍵になってくるのがベーシストレードと言われる取引
18:47になります。
18:49国際の現物を買う一方で、同じ国際の先物を売
18:53るという取引なんですが、買いと売りを同時に持つことで、値
18:58動きの影響を打ち消して、現物と先物のごくわず
19:02かな価格差だけを抜き取る手法になります。
19:05巨額の借金、つまりレバレッジを利かせて、量で稼ぐ
19:09というものなんですが、この借金頼みが弱点になりまして、資金の出
19:15し手が貸し渋ったり、追加担保を求めたりしてくる
19:18と、一斉に持ち高を手締まうと。
19:21つまり、現物の国際を投げ売りせざるを得なくなって、
19:25金利が急凍するリスクがあります。
19:28この取引の量は増えているんですか。
19:30はい、そうなんです。このベーシストレートの残高は、2025年9月時
19:36点で約8300億ドルと、過去最高の水準に達しています。
19:42巻き戻しが起きた時の投げ売りの破壊力は、かつ
19:45てない大きさになっています。
19:47金利が上昇するとなると、ドル高になるんですかね。
19:51はい、そこで重要なのが、なぜ金利が上がるのかという点
19:55です。
19:56まず、過去の例を見て比べてみたいと思うんですけども、まず2020年3月
20:02のコロナ危機、この時は世界がドル資金を奪い合う
20:06ドル不足の局面で、金利上昇と同時にドルは急
20:11凍しました。
20:12一方で、2025年4月の相互関税ショックでは、アメリカ
20:17売りになって、株、債券、ドルがトリプル安、金利とドル
20:22の相関関係が崩れました。
20:25足元では、米金利の上昇をドル安材料として反応し
20:29始めていまして、今回も相互関税ショック型に傾きやすい
20:33局面かと見ています。
20:35となると、ドル円相場はどういうふうになりますかね。
20:39はい、このテーマは中長期的な目配りが必要なテー
20:42マになってきます。
20:43こうしたヘッジファンドの動きが顕在化すれば、ドル
20:47円は155円近辺まで水準を切り下げるリスクは
20:51意識しておくべきだと考えています。
20:53わかりました。鈴木さんありがとうございました。
20:55はい、ありがとうございました。
21:07ここからは株式相場を展望します。まずは1日の世界の株価
21:10です。
21:12中国・上海総合指数は小幅に反落しました。中東情勢の
21:17緊迫化の懸念が相場の重荷となりました。
21:20インドセンセックスは横ばい圏で終えました。イギリスFT
21:23SEは反落、ドイツダックスは続落し1ヶ月ぶりの
21:27安値です。
21:28ブラジル・ボベスパは10日続進、ニューヨーク市
21:31場ダウは3日続落です。
21:33続いて先ものの値です。
21:35大阪取引所の夜間取引は画面の真ん中、6万48
21:3980円です。
21:42株の見通し、ゲストの上野さんです。よろしくお願いします。
21:44よろしくお願いします。
21:45予想レンジが6万4500円から6万5800円ということですが、
21:50今日はどんな展開でしょうか。
21:52今日は中東情勢の受けまして、先ものも下落しておりますので、よ
21:56りつきは安く始まるというふうに見ています。
21:59日経平均株価は6月25日高値の7万2366円と、
22:057月29日の安値の6万1434円、その間での推移と
22:09なっております。
22:11再来週、日米で金融政策決定会合がありますが、今週末
22:16のアメリカ雇用統計、こういうのも含めて、政策の方向
22:19性を見極めたいといった動きが続くと思います。
22:22そして今日のポイントですけれども、株式市場から見た日本の金融
22:26政策ということなんですね。
22:28はい。2024年3月に日銀がマイナス金利を解除して
22:33から利上げをする中で、株価も段階的に上昇してきて
22:37います。
22:37細かく見ると、2024年の8月に利上げ後急落と
22:41いったこともありますが、全体として見ると、おおむね利上げは
22:45うまくいっていると言えると思います。
22:48これはですね、デフレモードからインフレモードに転換する中で、株
22:52式市場において日銀の政策意図がですね、正しく理解さ
22:55れてきた結果というふうに見ることができると思います。
22:59一方で利上げが後手に回る、このビハインド・ザ・
23:02カーブを懸念する声というのもあるわけですよね。
23:04はい。そうですね。懸念ということで言われているわけですが、実際にですね、利上げ
23:09が後手に回ったと言えるのは、1989年のバブルの時まで
23:13遡ると思います。
23:14この頃はですね、1987年のブラックマンデーの後だったとい
23:19ったことから、利上げのタイミングが遅くなったというふうに
23:22言われています。
23:23実際に1989年6月は、1回で0.75%といった大幅
23:29な利上げに踏み切っており、その後ですね、約15ヶ月間の
23:33間で3.5%もの利上げとなりました。
23:36この時ですね、日本の株式市場はまだにバブルでしたが、その後ですね、
23:41バブルが崩壊しただけでなく、日本経済はですね、負の時代に
23:44入っていくといったことになったわけです。
23:46こういったことも利上げを早める動機になるんでしょうか。
23:48そうですね。ただ一方で、2000年の利上げでは、デフレ懸念が和ら
23:53ぎ、景気が緩やかな回復軌道に乗ったと判断したということでした
23:56が、結果としてですね、その後、ITバブルの崩壊で景気が失速
24:01してですね、翌年には再び利下げといったことになりました。
24:05上田総裁は当時ですね、審議員で待つことのコストは大
24:10きくないとしてですね、この利上げに反対をしていました。
24:14株式市場から見ること、これまでのところの日銀の利上げは
24:18うまくいっているという話がありましたが、これは今後どうなっていくんで
24:22しょう。
24:22はい。次の利上げですね、これはですね、円安や長期金利の上昇の
24:27抑制といったことが背景にあるということだと思いますが、
24:31一方でですね、貸し出し金利の上昇といった悪影響も
24:34考える必要があります。
24:35政策金利は約30年ぶりの高い数字になっているわけ
24:38で、どこでどのような影響が出るかですね、分かりません。
24:42そう考えますと、責任をですね、政策当局者がですね、ある意味慎
24:46重に出上げを進めるといったことは理解する必要が
24:49あるのかもしれません。
24:50分かりました。ありがとうございました。
24:53以上、株価の見通しでした。
24:56時刻は6時10分です。ニュースをお伝えします。
25:00中国初のネット通販大手、シーインがきのう、香港取引
25:05所に上場しました。
25:07初値ベースの時価総額は260億ドル、日本円でお
25:11よそ4兆2千億円と、企業評価額がピークだった
25:152022年の4分の1程度となりました。
25:25初値は公開価格と同じ1株48.56香港ドルで、一時
25:3110%安に下落しましたが、その後値を戻し、48.50香港ドルで
25:37取引を終えました。
25:39シーインは低価格の医療品を世界各国に輸出して
25:43急成長しましたが、米中の対立がリスク要因として浮上
25:47し、アメリカとEUが小額輸入品に対する免税措
25:52置を相次いで撤廃するなど、逆風が続いています。
25:56上場で調達したおよそ2,800億円を活用し、新たな
26:01成長モデルを構築できるかが焦点です。

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