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  • 1 日前


ブラジル産業界の参画を得てサーブが開発した複座戦闘機は40分間飛行。ブラジル空軍では訓練および実任務での運用が予定されている

グリペンE戦闘機の複座型であるグリペンFが金曜日、スウェーデンのリンシェーピングで初飛行を実施した。今回の飛行は、サーブとブラジルの産業界が協力して進めてきた開発計画における新たな段階を示すものとなった。

機体は現地時間午前9時40分にサーブの飛行場を離陸し、約40分間飛行した。操縦はサーブの主任テストパイロット、ヤコブ・ヘグベリ氏と、ブラジル空軍(FAB)のテストパイロットであるアブドン・デ・レゼンデ・ヴァスコンセロス中佐が担当した。

初飛行では、機体の主要システムの作動状況や初期段階の飛行特性が確認された。今回の飛行成功により、グリペンFは正式に飛行試験キャンペーンの実機飛行段階へ移行する。

出典・画像:Saab
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