00:00江戸時代から続くお医者様の課金にお育ちでい
00:03らっしゃいましたが
00:042年前にお母様が亡くなってお家じまいをなさった
00:08そうでございますが
00:10明治時代のいろんなものが出てきたそうでございます
00:15さて5年前にこの番組で血液のガンであることを公表
00:19なさいました
00:20多発性骨髄死という
00:23いかがです今
00:25えっと3年ほど前だったかな一度考えはしたんですが
00:30いつどうなるか分からないなと思いながら日々を過ごしては
00:34おりますが
00:35今のところ数値的にも問題なく
00:39でも一時は肺血症で精子の境をさまよった
00:42最初はねがんの治療を最初はやっぱりステロイ
00:47ド剤を入れて
00:48免疫力がもうしじりるく下がって
00:52敗血症になってしまってその時は苦しかったですけどね
00:55ですよねでもその闘病中にいろいろと考え方に変化が
01:00あった
01:00うーん考え方は変わんないかもしれないですけど
01:06やっぱり実際にこれは危ないかもしれないっていう感覚はやはり初
01:12めてなので
01:12そうですよねうん生きたいと思いましたね強く生きていきたいそのことは
01:20普段は当たり前に生きてるとまあねうん生きたいって
01:24思いながら毎日生きるわけではないのでそうですよね
01:27やっぱり自分はこうこの世に生を受けてつらい時は楽に
01:34してくれとも思ったこともありましたけれどもやっぱりそれでもいやまだ
01:40まだ生きるんだっていうふうに強く思ったことをそれは初めてだった
01:44じゃないですかね
01:46お仕事も今病気の前と同じぐらいやってらっしゃる
01:49そうですね前より忙しいぐらいだったかもしれないぐらいでもそれやれるんだ
01:53ったら随分ねそういう自分の思いもあるかもしれないですねせっ
01:57かく病を乗り越えていろんなお仕事をいただく中でね
02:03やりがいのあるお仕事が続いていったりすることもあって
02:07やっぱりできるかぎり精一杯やろうとそうですよね思いは
02:12強くなったかもしれないですね
02:13もともともとサービス精神が旺盛の方そうですね自分では
02:20あまり意識しないですけれども家族とかかみさんなんかには言われ
02:26ますね多分それは医者のうち開業医のうちでしたからそれに
02:34昭和の昔ながらのうちですから祖父母もいて両親いて
02:41おばあもいて住み込みの看護師さんなんかもいていて
02:45大家族の中ですからその中の長男としてはねみんなによく
02:53思われたいというか波風をたたらないようにというようなサービス
03:00精神というかそういうことは自然に知らない間に覚えちゃったの
03:05かもしれないですねそうですよね
03:07サービス精神ということで丹波哲郎さんという方も相当な方だった
03:12んで
03:14もちろん僕は何度かお仕事もご一緒させていただいて
03:19ドラマがヒットするね冬孝の役野際さんが母親役で
03:26っていうあの大ヒットドラマの前だったんですけれども
03:30あのドラマがヒットした時にずっとあなたが好きだったっていう
03:33ドラマがヒットした時に丹波さんと会した時にあの
03:39白くん白くん陽子よろしくって言われてああもうそういう娘のよう
03:45かっていうか家族のような存在なんだなと思ったこともあってまあ割
03:53とかわいがっていただきましたよね
03:55それで丹波さん亡くなられたあとしばらくたってっていうかもうここ何
04:01年間のうちだったかな息子さんにたまたまお会いする機
04:04会があってまあ僕は映画でデビューして間もない頃ご
04:09一緒させていただいたんですけれどもまあ僕のことを面白いやつがいる
04:15って父が話してました
04:17丹波さんがそんなに僕多分名前と顔が一致するような俳
04:22優の前のことですけどね
04:25すごいね丹波哲郎さんの懐かしい映像ございますのでちょっとご覧ください
04:30初めてデビューなした時から態度大きかったって全然変わ
04:33らなかったってお話ですが今全くお変わりないです
04:36この椅子にこんな風に浮かかって座った方今までいらっしゃ
04:39いません丹波哲郎さんです
04:41だって長丁場話をするんだからねリラックスに話さなくちゃ
04:44いけないよな
04:45大地古い古い仲間なんだもの
04:47ちょっと一瞬ごめんなさいちょっと鉄子の部屋でございませんちょっと一言
04:50いましてもうそれで結構ですどうも鉄子の部屋でございこういう
04:53方でいらっしゃいますので
04:54こういう方でいらっしゃいますので大地ねやっぱりスタイル
04:57がいいんだと思うので今までこの椅子にですねそういう風にね大き
05:01なクッションもなくね
05:02よくかかった方っていらっしゃるんでしょうこの椅子座りにく
05:05いって言いますかね幅が広くて
05:08おおそうそうそうってねそんな風な方だってね俺のね本当に若い頃
05:11にねニューヨークのあのテーラーの寸法の寸法
05:14寸法というのにね座高がねちょっとねちょっと高いだけなんで全部合
05:18ってんのあっそうじゃあ本当にいいあれなのね寸法なんですねそうそうそうそうだから
05:25外国のものにこうやってお見足がこういうふうにこういうふう
05:28にいくんだと思いますよねこれごく自然なんだよ
05:31そうだと思います面白いねなんでおかしいんだろう笑っちゃうねとても
05:39そんな態度でできないですよね足組んで高々とすごいな貫禄がでも
05:46本当にいつも笑わせようか楽しませようかってね一生懸命
05:50だった方のように思いますよね
05:52もちろん黒柳さんも田んばさんもその昭和のねテレ
05:56ビの黎明期からのご仕事もずいぶんご一緒しましたね
06:01最初はどういう出会いだったんですか
06:04ラジオなんかもご一緒しましたよ公開ラジオとか
06:08でもテレビでご一緒したのがずいぶん長いですよね
06:12さてバケバケで朝ドラに初出演なすって
06:15そうなんですよ僕はずっと長い間今も続けてますしことしも9
06:22月に島根県の松江の御保の関というところで御保神社
06:27で奉納の小泉八雲の朗読をやるんですけれどももう19年
06:33続けていてそんな長くそういうこともあって小泉八雲の作品はず
06:39っと朗読し続けていることもあって
06:42昨年NHK朝ドラでバケバケという小泉八雲の妻
06:49節を松江を舞台としてドラマをやるんだという話を聞
06:55いた時には
06:57最初は出演オファーとかいただいているわけじゃなかったんですけれ
07:01ども
07:02うれしくて自分が関わる関わらないは別として何か
07:08の形でお力になれるようなことがあればっていうぐらいだったんですけど
07:12ね
07:12でも実際にお話をいただいて
07:16よかったですよね
07:17朝ドラ初めてだった
07:19そうなんですか
07:21大河ドラマ4、5本やってるんですけども朝ドラにお声が
07:26かかったことなくて
07:27それも半ば自虐的に朝ドラは出なくていいやとかね
07:33なんで出ないんだろうって声がかかんない
07:37そうそうそうそう亡き母がですね
07:40志郎はどうして朝ドラに出ないのって
07:42言われてもね
07:44言われて
07:45いやーそう言われてもねと思ったんで
07:49初めての朝ドラでしかも小泉八雲にまつわる話で
07:56松江が舞台ですので
07:58そうですよね
07:58松江出身の俳優としてはね
08:01そこにお声掛けいただいたしかも島根県知事役ですので
08:05すごいよね私も拝見しましたけど
08:07ありがとうございます
08:08でもお母様はバケバケの視点をご覧にならない
08:11そうですね
08:14それあのそういう朝ドラバケバケがあるということも知らずだった
08:20ので
08:21まあもし見てたら喜んだこととは思いますけれども
08:27まあまあそういうもんですよね
08:29まあね
08:30でもああいうふうな地方食が出てるものって見てるといいですよね
08:35私たち想像するしかないですけど
08:37やっぱり松江で育った人間としては
08:40改めて
08:41故郷の松江の風景がやっぱり美しい街だなといいです
08:46よね本当にね思いましたね
08:51でそこで育って俳優となってこの作品と出会えたこと
08:57はやはりちょっと病を乗り越えたあとでなりましたので思いは
09:05ちょっとひとしおでしたね。
09:0915種類のおいしいお惣菜をお届け
09:12通販限定世田谷自然食品の味わい総菜
09:16口いっぱいにお肉の旨味が広がって大満足です野菜
09:20もシャキシャキしてますしエビとかプリプリしちゃって
09:23て
09:23味噌がシミシミで大好きです人気の秘密は本格
09:29的な味わいそれは一品一品にとことんこだわっているから
09:34サバの味噌煮は2種類の味噌を使用味に深み
09:38が
09:39サバは蒸気で加熱することでふっくら仕上げました
09:43肉じゃがは具材ごとに適した加熱時間で調理
09:47芯まで味を染み込ませます
09:50発泡菜は2種類の出汁を掛け合わせ隠し味に
09:54塩麹を使用
09:56ご飯とよく合う味付けに
09:58黒酢のまろやかなふくよかな香り食欲をそそるんです
10:02よ
10:02ふわふわで食感が全然違うんで
10:06本当にうまいんです
10:08あなたはレンジでチンするだけ
10:11毎日の食卓にこの美味しさをぜひ
10:15味わい惣菜15食セット
10:17初めての方限定のお試しキャンペーン
10:19なんと半額の4968円
10:23この機会にぜひ
10:25お問い合わせは0120-77-5544
10:34今から約30分
10:35受付人数を増やしてお待ちしております
10:41カラエル登場
10:42今日も見ないフリ
10:43バックリつむじ
10:45くっきり分け目
10:46フィジャンコトップ
10:48それ全部解決
10:50秘密は新開発の取り付け方法
10:53つむじも分け目もパパッと増やせて
10:56ほらいい感じ
10:58大人を遊ぶヘアエクスで
11:00ヘアアップアルファカラエル
11:01レディーは紙で遊べ
11:03あなたもサロンでキャンペーン実施中
11:06レディーズアデランス
11:10ウィスパー
11:11アハハ姉さんもお帰りどう?
11:14尿丸心配で飲み物控えてるのよ
11:17だったら安心のウィスパー
11:21こんなに多くても
11:23超吸収
11:25まだまだ余裕
11:28これなら大丈夫ね
11:31ぬれ感防いで
11:35さあ行きましょう
11:39だってご実家は160年以上続く
11:43お医者様の家計で
11:45えっと源氏元年の開業だって聞いてますが
11:50すごいね
11:51家自体はですね
11:54現在の地位に移ったのは
11:57明治11年かららしいんですが
11:58建物自体は安政5年の建物なんですよね
12:01すごい古いね
12:02それまだ残っていて
12:05すごいね
12:05ああそうですそうです
12:06これは初代の明治42年の写真ですね
12:10初代の古紀の祝いで
12:15今もこのままの玄関が
12:18すごいですよね
12:19残ってるんですけど
12:20今もう全部遺品廃品は処分したので
12:24空っぽですけれども
12:25でもお家はそのまま
12:27はい
12:27まあでもそのままにしとくわけもいかないので
12:33我が家だけでなく
12:34まあ日本中ね
12:36今空き家問題
12:38そうですよね
12:39お墓の問題とか
12:42一言ではないというか
12:43自分のことではあるんだけれども
12:46まあ
12:49皆さんと共有することができたらなという思いもあります
12:52そうですね
12:53でもお医者様の家計で
12:57弟が同じ敷地内というか分家して
13:03医者は継いでいるので
13:04医院はそのまま残っているんですけれども
13:07ただ昔ながらの
13:09家は長男が継ぐ者っていうのがあるので
13:13お墓はちょうどこの間
13:16母の産会期で
13:17生松江帰って
13:19兄弟たちとも
13:20親族ともみんなで会って
13:24母の思い出話を
13:25全然いい話にはならなかったんですけど
13:30あれおかしいですよね
13:31まあね
13:32話してるうちにどうしてもね
13:34だってお部屋だけでも10部屋以上
13:38あったら相当教師ですよね
13:41なので
13:44そんなにね
13:45ゴミ解体してゴミにしちゃうっていうことも
13:48ちょっと忍びないので
13:50何かいい活用方法がないかなとは
13:53個人的には思っているんですけれども
13:54でもすごいですよね
13:55実家住まいなさった時に
13:57約20トン
13:58荷物を整理なさったっていうんですからね
14:01まあ僕は何もできないですけれども
14:03でもうんまあ神さんなんかが特に頻繁に帰って
14:09よくやっても
14:10例えばどんなものなのそういうのって
14:13でもね結局じゃあ明治時代のものが残ってるかっていうと
14:18戦争を挟んでることもあって
14:21本当にいいものっていうのはそんなに残ってなかったですね
14:25むしろやっぱり高度経済成長期以降に
14:29新しいものを両親の世代だと
14:33どんどん新しいものを買うけれども
14:37昔の人だからやっぱり物を捨てられないので
14:41どんどんたまっていく
14:45だから価値のあるものもあったかもしれないけど
14:48ほとんどはゴミですよね
14:50でも明治時代の着物なんかもありました
14:53着物もうんでも本当にいいものはどうなんだろう
14:58そんなには残ってなかったかもしれないです
14:59でも欲しかったな私
15:03でも最後にこう何が大事かなと思った時に
15:08明治時代からのその写真が
15:11すごいでしょ
15:12アルバムが残っていたので
15:15それはやはり大切だなと思って
15:18それは残してます
15:20いろんな相手が分かりますもんね
15:22写真でね
15:24もちろん誰か分からない祖先も
15:26写ってるわけですけれども
15:28同じような顔をした
15:31無親族に
15:32でも誰かなんだね
15:35で写真を見てると
15:37誰が撮ったのか
15:39大正時代なのか
15:40お医者さんは医者のうちなので
15:42それなりに裕福だったろうですから
15:45昔は写真撮るの大変だったと思いますけども
15:49しかもバケバケやってると
15:53だいたい土地勘というか
15:56うちの近所のそば屋で
15:57西田千太郎と小泉八雲は
16:00たまにおそば食べて
16:03夕日を眺めながら酒飲んでたらしいんですよ
16:05本当に
16:06そういう文献が残っていて
16:07いいな
16:08うちから歩いて
16:10ほんと5分ぐらいのところ
16:13じゃあ
16:16ひひひおじいさんとかが
16:18ここにいた時に
16:20近くに小泉八雲と西田千太郎がいて
16:25松江でヘルンさんって言うんですけど
16:27ラフカディオハーンをローマ字読みして
16:30カジオヘルン
16:31松江でヘルンさんヘルンさんって言うんですけど
16:34あそこにヘルンさんがおったでとかね
16:36そういうことはきっと言ってたに違いないと思って
16:40そうすると会ったことのない祖父なんだけれども
16:46ドラマではヘルンさんには会ってるので
16:49というか自分が島根県知事なので
16:54下渡ったあの辺の県庁にいるので
16:57自分がいてここにひひおじいちゃんがいるっていうのは
17:03時空と現実とフィクションを超えて
17:07両方リアルに感じたんです
17:09面白いですよねそういうのってね
17:10それは初めてかな
17:12っていうことは現実って思ってることと
17:18子どもはよく空想と現実は区別つかないことあるけど
17:24これは本当にみんなが現実って思ってるものと
17:28人が思い描いて空想することは
17:32人が生きてる限り同じなんだっていうことは
17:41だから改めて母が亡くなったってこともあるけど
17:48芸能の仕事は
17:51いわゆると大切なのかもしれないって
17:57江戸時代から続いたお家を自分の台で閉じることにな
18:01った
18:01その罪悪感みたいなものはあります
18:06罪悪感というかやはり両親が特に父がね