00:00Thank you very much.
00:35東京農工大大学院から23歳で入門、移植の経歴でいらっしゃいます。
00:36すごいのね。
00:40はい、こちらの右の方が長華郎桃子さんです。
00:41師匠は春風亭小浅さんです。
00:4925歳で入門、禅座時代は春風亭ポッポというお名前、かわいいお名前だ。
00:50ありがとうございます。
00:514年前に新打ちになりました。
00:57女性で初めて商店のレギュラーに大喜利ご出演になって話題になりました。
01:03残念ながら私はいつも毎週見てるんですけどあなたがこれになった時だけ見てなかったです。
01:05たまたまそこだけですか?
01:11そこだけ見てなかったですね。残念でしたね。見たかったのにね。今度またお出会いになったら。
01:152人の芸歴ってどのくらいなんですか。
01:20ちょうど20周年を迎える20年でございます。
01:23すごいね。よくやってらっしゃいましたよね。20年もね。
01:24ありがとうございます。
01:25何が一番大変でしたかね。
01:40やっぱり落語会っていうのは修行の制度がありますので、前座2つ目、我々は新打ちになれましたけれども、前座の修行というのが今考えれば一番厳しかったですし、また一番ためになったかなと。
02:09私がまた師匠が男春で立川一門という寄席に入っていない独特の一門なんですよね。まだ男子も存命中でしてですからものすごく仲の騎働きとかも師匠と弟子っていう関係性がとても強い修行ですから騎働きができないとすぐに怒られますしもうずっと気を張ってるような日々でした。
02:10でも男子さんのことはご存じだったんですね。
02:22そうですね。男子秘書も楽屋で前座の時に入れて働かせていただいていたんですが、男子秘書は坊や坊やとよく私のことを言ってくれまして。
02:23間違えてない。
02:281年間本当に男性だと私のことを思ってたエピソードがあります。
02:31そうですか。お互いにはどう呼び合っているんですか。
02:38私は小春寺姉さん、年下なんですけれども入門が早いのでお姉さんと呼ばせていただいて。
02:44そうですね。私はもうさんづけで今は桃香さんと呼んでおります。
02:46桃香さん、かわいいね。桃色来てるのね。
02:51ありがとうございます。これ師匠小朝に昇進の時にプレゼントしてもらった。
02:52かわいいね。桃色だもんね。本当にね。
02:54ありがとうございます。
02:54なんてかわいいんでしょうね。そうですか。
03:02良かったです。さて、とりあえずお二人ちょっとやっていただけます。何か。
03:03そうですか。
03:04落語させていただけるならね。
03:06やってください。
03:07そうですね。
03:10二人で持っているお話のほうがいいですよね。
03:13割でしゃべらせていただくでもいいですか。
03:14何か人が出ている。
03:15何か人が出ている。
03:16そうですね。はい。のほうがいいですね。
03:18そうね。じゃああれや。
03:20はい、いきますよ。
03:28佐田吉や。佐田吉、このコンピラ様の祭礼であるがな、いつであったかの。
03:32あ、コンピラ様の縁日でございましたら、たぶん5日と6日だと思います。
03:365日6日、さようか。うん。達者でな。
03:45あ、そうだ。コンピラ様の縁日は9日と10日だ。あの、さっきのおぼけさまどんどんいっちゃうし、あのー、さっきの5日6日。
03:47何か、8日?
03:519日、10日。
03:54そうか、8日だからね。なるほど。
03:55短い話。
03:56短い話。すいません。
03:57はい。
03:58今、女性の話から何人ぐらい全部でいらっしゃる。
04:02今ですと50人ぐらい。
04:04そうですね。
04:07男性の落語家が1000人ぐらいいる中での50人いないというような。
04:15少ないですよね。今、世の中のいろんなことに比べるとね。でも昔はもっと少なかったんですって。
04:25そうですよね。本当に私たちが入った20年前は10人いるかいないかぐらいでして、それに比べれば今はすごく増えたと思ってます。
04:55あれですよね。やっぱりなんとなく居心地悪くありませんでした。最初はそうですね。女が落語をやるなってお客様に。お客様に言われて物投げられたりしたこともありますし。そんなすごいの。意地悪だね。私がこう入ってきたらこうパッと立って席を外すようなお客様っていうのも多々ありましたよね。あったあった。私のときも初めて。初講座といって初めて落語をしゃべらせていただいた出番の日に。前にいたお客様が。
05:20お客様が腕組みしたまんまうつむいちゃって聞いてくれないんですよね。そういうのが気になるでしょう。悔しいね。悔しかったですね。でも続けたのずっと。そうですね。やっと20年経ちまして。今大丈夫お客様。今はその芸歴を重ねたっていうことと時代が変わったっていうのがあるんですかね。そういう声はなくなって。
05:27ちゃんと女でも聞いてくださる。はい。いい時代にはなりましたよね。はい。でも2人が最初に会った日のこと覚えてます
05:33?覚えてます。覚えてますね。あのときは入ってすぐだった?
05:51入門2日目に男春師匠とうちの師匠春風邸小浅が同じ現場がありまして。2人ともカバン持ちで見習い修行中でついてきて。はい。なんかスタッフさんかなと思ったんです。マネージャーさんかなと思っていたら入門してる。
06:03入門して半年の見習いだったんですが、全く同じで私も小浅の弟子ですって紹介を受けたときにこんな可愛らしい方がいるわけがないって思っちゃって。
06:18やっぱりスタッフの方かなって思ってたんですよ。そしたらお互いに、私はもうすぐポッポという名前をもらっていたのでポッポですってこうね、自己紹介をしてっていう感じでしたよね。え、弟子なの
06:31?って言ってね。お互いに。ああ、女の人の弟子、同期がいるんだってそのときにもうすぐにね、思って、でも修行の場が違うので、なかなかお会いすることもなくでしたけれどもね。
06:56さっきも言ったんですが、立川一門の修行と寄席の修行ですから、全く会うことがないんですが、そのあと5、6年たってからですかね、2つ目って昇進をして、それから2人会、2人会を結構やらせていただくようになったときに。その2人の2人会、すごいラッキーでした。そういうふうに組んでくださってね。ずっとね、お互いの苦労話を2人で飲み合って話してました。
07:11はい、愚痴を聞いてもらって、やっぱりなかなか分かってもらう人がいないので。そういうふうに、どういうところが一番つらい。そうだな、お互いの師匠のこともありますし、女がね、なかなかできないことをちょっとお姉さんに相談したりとか。
07:28それと、やっぱり鞄持ちの時代は、いろんな師匠の着物の鞄ばかりではなくて、いただき物だったり、いろんなものを持って、付き人で動くときに。そうなんですよ。小指まで持ちながら、こうね。なんかなんか口でくわえてでも持って出ろって言われた。そうなんですよ。
07:43私の師匠こわさが、とにかくずるい気持ちを持たないようにと、そういうのはもう全員修行してるから分かるから、もうとにかく重たいものから、口でくわえてでも、君は全部持つつもりでいきなさいと言ってもらったのが。
07:46物って。はい。物って。一式
08:12?はい。師匠の一式だって、ずいぶん帯まで入れたら重いですよね。そうですね。大変ね。そうですね。ありましたね。はい。でも、小春司さんは、小さい時は虫が好きな子だったんですね。そうですね。全く落語との縁のない世界で、本当にいろんな虫が好きだったもんですから、その専門で研究をしようと思って大学まで行ったんですけれども。あれ、あれ、何拾ってるんですか、あそこで。
08:40これはですね、ハンミョウという虫がいまして、ぴょんぴょん飛ぶんですけれども、飛び跳ねるのを一生懸命捕まえようと追いかけているところです。そう。仲間が捕まらない。はい。跳ねてる。今と見た目が変わらないんですけれども。そうですね。でも男の子に見えますよね。そうですよね。そうですか。桃川さんはミュージカルの俳優を志望していた。そうなんです。もう、幼稚園ぐらいの時からミュージカル女優になるって私は宣言してみたいで、
08:51こうやって子供の頃はずっと歌を歌ったりとか表に出ること、舞台が好きだったんですね。そういうのをやりたいってずっと言ってる子でした。
09:09なんかAKB1期生にオーディションに受けたんですね。そうなんです。年齢差小をしまして、7つサバ読んで。若くしたんですね。そうです。もちろん若くしまして。えっとも覚えて、はい、行ったんですけれども、落とされてしまいました。落ちたの
09:12?はい。年齢詐欺がばれました。そこですぐばれたの
09:13?はい、ばれました。
09:27その時ドキッとしたんですよ。はい、もう行けないなと思いました。そんなこと。へえ、どうですか。はい。2人のお師匠さんからメッセージが届いています。ちょっとご覧いただきましょうか。
09:56こしゅんじさんとうちのももかお世話になりました。ありがとうございます。はい。ももかは芸熱心でね。で、アイダーも豊富だし、行動力もあるし、いいですけどね。一つだけちょっと気になるのは、写真を撮る時に、赤ちゃんとかですね、猫をそばに置いてね、自分を可愛く見せようとするんです。これはアイドルの手口なんで、こしゅんじさんは間違ってもやらないことなんですよね。ですから、てつこさんの方からこれからは自分の魅力でショープするようにアドバイスしてください。
10:25よろしくお願いいたします。わかった。こしゅんじは、大学院生だったんでしょうか。私のところに来た時は信じられないでしょうけど、モナリザみたいな髪型で、腰のあたりまで髪の毛が伸びていました。何考えてるんだと思って、女の人に落語はできないんだよ。そこまで覚悟があるなら、落語にとっての何か特技はあるんだろうって、こしゅんじに言ったら、
10:29パイプオルガンって言ったんです。パイプオルガン。何?
10:39私、パイプオルガンが弾けます。パイプオルガンが弾けてもね。
10:46パイプオルガンはそこで弾いてみろってわけにはいかないもんね。本当に弾けるの
10:56?中学、高校やっておりました。足も使うから大変でしょ。足動かしながら。私も知らなかったです。
10:58でも弾春師匠からは断れ続けた?最初はお願いした時は、今言っていただいた通り、女にはできないということも。どんなとこが女にはできない
11:23?古典落語というのが、男性が演じていて、男性のお客様が想像して夢に見るような女性像だったり、そういう世界ですから、女性がやってしまうと、それはもう想像できないというか。
11:41妙に生々しくなってしまったりとか、そういうのも含めてできませんよというのを散々言われて、ただ、どうしてもやりたいんですというので、髪の毛切って、改めてお願いに参りましたら、思った以上に師匠が驚きまして、そこまで覚悟があるのならばと。
12:04そのサークルがきっかけですけれども、自分も聴いたときに初めての経験だったんですね、落語を聴いて、絵が浮かんで、ドラマを見ているかのような想像ができるっていう体験と、それを一人でお客様に体験してもらえるっていうその空間、これがもう離れられなくなっちゃいまして、どうしてもやりたいと。
12:32そうですか。ちょっとコマーシャーに行きますね。B型肝炎の方へ、最大3600万円の給付金のお知らせです。次の方は給付の可能性があります。小学校で注射を受けた方、昭和16年から63年生まれの方、一度でもB型肝炎と言われた方。また、肝臓病の方や家族を肝臓病で亡くされた方は、給付が高額となりますが、期限が過ぎると大幅に減額されるので、今すぐ対象化ご確認を。
12:33お電話は0120-77000番、77000番。
13:08まだまだこっからまだまだ続けるって大切力プルーヴン。
13:19お母さん、知ってる?介護が必要になったら、月9万円くらいの介護費用がかかるかもって。そんな余裕ないわよ。
13:37そんなあなたに、月々849円から準備できる介護の保険、朝日定名の安心介護。介護一時金は、ご希望に応じた金額を設定できて、介護費用の準備にぴったりです。
13:58しかも、公的介護保険制度、要介護1以上の認定を受けると、その後の保険料はいただきません。お申し込みは40歳から79歳まで。40歳女性なら、月々849円から準備できる朝日定名の安心介護。
14:01まずはお電話ください。0120
14:03-100-445-100-445まで。ヘアアルファカラエル登場。今日も見ないフリ
14:28?パックリつむじ。くっきり分け目。フィジャンコトップ。それ、全部解決で。秘密は新開発の取り付け方法。つむじも分け目もパパッと増やせて。ほら、いい感じ。大人を遊ぶヘアエクステ。
14:56ヘアアファルバーカラエル。レディーは紙で遊べ。あなたもサロンで。キャンペーン実施中。レディーズアーデランス。桃花さんに寄席の中を案内していただきました。浅草園芸ホールです。浅草園芸ホールの1階、これは話し家が使うエリアで。
15:25学園内のルールとして序列が決まっておりまして、若手は入り口、この辺りに座ります。重鎮の先輩方はこちらにお座りになったり、足のお悪い先生とか師匠というのは、椅子を使ってお座りになる方もいらっしゃいますし、お好みの場所というのがあったりするので、そこを避けながら若手は座りしていただいたりしています。
15:39こちらが太鼓部屋と前座部屋となっておりまして。奥が前座部屋。そうですね。前座さんが着替えたり荷物を置いたりする場所。
16:00そしてここに太鼓板が座りまして太鼓を叩きます。奥に下座の三味線のお塩さん方がお座りになって、ここが口座が見えるようになっているんですが、ここから様子を見ながら音を入れたり、出林を弾いたり、なんていうことをいたします。
16:22我々落語家になりますと、このお客席に座って落語を見ることはできないんですね。袖から勉強をさせていただく。こんな風に。横から見る。どうですか、皆さん。話し家目線の寄せ。
16:51こんな風に見えております。なるほどね。着替える時は場所というのは別になかったんですって。そうですね。楽屋というのは基本的に女性用着替えというのはあまりなくて、その代わり、我々は男性が座っていようとおしゃべりが盛り上がっている後ろで、向こうが気がつかない間にスッと、2人とも男着物なんですけれども、早くスッと着替えて、誰も気を使わないように着替えを終わるという。
17:20私、女ですから着替えますなんて、そんなこと言ってられない。入れてくださいなんて言えないので、パパッと着替える術は身につきましたよね。前座部屋とかものすごい狭いです。あそこに、昼夜で10人ぐらいの前座がギュギュになって、みんなで着替えて、太鼓もあって。はい、という感じですので。その時、恥ずかしいだなんだなんて言ってられないですよね。どんどんやらないとね。そういう生活でした。そういう家も別にいない。そうですね。
17:33それはもうだから重鎮の師匠も前座も全員同じとこ使うので私一回だからお手洗いに行かなくて腎臓を悪くしちゃった時があります。