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😹
Fun
Transcript
00:00I'm not going to die, but I'm not going to die, I'm not going to die
00:05I'm going to protect you, I'm not going to die
00:20I'm not gonna die
00:26Oh, my God.
01:03Oh
01:41meおい小僧おっ
01:49それはうちの娘が貴様のために入れたお茶だ精神誠意真心込めてありがたく飲むが良い
01:50おお茶
01:52えっと あの父さんえ
01:58えっと
02:03あなたたちは一体いいから飲まんかそれともなんじゃ
02:07うちの娘のお茶は飲めんとでも言うのか熱いので早く飲め
02:09おい おい おいうめえそれはよかったです
02:18かわいい おいうちの子に万が一にも変な気を起こしたら消すぞそれじゃあ
02:31あなたたちが俺を助けてくれたのかふん
02:35わしは貴様みたいな下等生物を助けたくはなかったかな
02:48だがユーリにどうしてもお前を助けてくれと懇願されてな仕方なくあのモンスターどもを消し飛ばしてやったのじゃユーリに全身全霊深く感謝しろ
02:54私は何もしてないよお主の頼みでなければ助け取らんわい小僧
02:59ユーリに土下座して感謝しろ山より高く海より深い感謝を捧げろ
03:01えっと どうもありがとう ユーリいえ娘を呼び下にするな正解じゃ消すぞお母さん私の名前呼ばれるの嬉しいよえ
03:20
03:21?お母さん?
03:22あんたユーリの母親なのか?ふん
03:34母親かまあ似たようなものじゃなわしの名はウルスラ世界樹の守り手じゃ守り手
03:48?この世界に9つある世界樹その木が一生を安らかに送れるよう傍らで彼女らを見守り時に外敵から守る存在それが我ら守り手じゃ
03:49じゃあ ウルスラはここに住んでるのか?ああこの子がこの地に根を張った時からその根元で生活しておる根を張るってユーリは人間だろ
04:15?違うユーリはこの世界樹そのものじゃ正確に言えば世界樹の意志貴様の小さな脳みそでも分かるように言い換えれば世界樹の精霊じゃはぁ
04:19ああ通りで綺麗な訳だああ
04:31СШАいやそうだよ øデス部屋に目を裂かれて
04:33escapedもしてたのに
04:40治ってる?
04:55怪我は世界樹の雫で治してやった。だが潰された目までは再生できぬからな。恐れ多くも世界樹の一部を加工して新たな目を作ってやった。いわば精霊の義眼じゃ。
04:57精霊の義眼?
05:04優里に頼まれたんじゃよ。自分の力をお主に与え、目が見えるようにして欲しいとな。
05:08ってなければ人間の小僧なんと誰が…
05:11どうしてそこまで…
05:15あなたは…私に…
05:20お前が助けてくれたんだよな。ありがとう。
05:26ありがとうって言ってくれたから…
05:33この奈落に落ちてくる者は稀じゃが、落ちてきた者は皆優里が助けておる。
05:38じゃが誰一人として感謝の言葉を述べた者はおらんかった。
05:45それどころか、優里が世界樹だと分かると無遠慮に枝や葉をむしっていくふらち者ばかりでな。
05:50だからお主の言葉が本当に嬉しかったそうじゃ。
06:00二度も助けてくれてありがとな。優里は命の恩人だよ。
06:05さてと。命も助けてやったことだし、小僧。
06:07とっととここから去れ。
06:12あ、お母さん待って。お外は危ないから。愛さん死んじゃ。
06:17わしらには関係ないことじゃろ。小僧のことなどどうでもよい。
06:21よくない。お願い。なんとかならない。
06:22なんとかって。
06:30わしは守り手の掟で世界樹から一定距離しか離れられぬから、小僧を外まで送り届けることは不可能じゃ。
06:35転移魔法もこのダンジョン内では使えぬしのう。
06:38そんな。
06:41優里。そんな顔するでない。
06:44お主が悲しいとわしも悲しいのじゃ。
06:51ああ、なんと。そこまで小僧のことを。
07:07わかった。ではこうしよう。
07:08小僧!わしがお主を鍛えてやろう。
07:11え?
07:15自力で出られるくらい強くしてやる。これでどうじゃ?
07:17お母さん!ありがとう!
07:21まあ他でもないお主の頼みだからな。
07:27お、俺。ここから生きて出られる。
07:29のか。
07:30ああ。
07:32ありがとうございます。
07:35えい。くっつくら鬱陶しい。
07:39貴様は最強の賢者から直々に手ほどきを受けるのじゃ。
07:44生半可な覚悟で挑むことは許さぬぞ。
07:59えっと、あの。いきなり実践とか。まさかそんなことしませんよね。
08:05ちんたら座学からやっておったら、ここから出るときにはよぼよぼのジジイになっとるぞ。
08:06最短で強くしてやる。
08:08あれを見よ。
08:14あ、あの。何も見えないんですけど。
08:21愚か者目が。貴様の左目には恐れ多くも世界中の精霊核の一部が埋め込まれているんだぞ。
08:24別に前と変わっていないような。
08:27それは貴様に自覚がないからじゃ。
08:30自覚か。
08:37俺の元々の左目はデスベアに潰されて、一瞬で俺は真っ暗な世界に落とされちまった。
08:44だけど、ユーリが俺に光をくれた。
08:51俺が見る景色、これから見ていく世界はユーリが与えてくれた光なんだ。
08:52あれ?何だろう。目が暖かい。
09:00えっ?な、なんだこれ。
09:04これでやっと訓練開始じゃ。
09:09えっほっ。ちょ、何やって。
09:11さあ来るぞ。
09:19あいつの動きをすべて避け切る。それがステップ1で。
09:20は?そんなことできるのかよ。
09:24お主お得意の鑑定があるじゃろ。
09:26いや、あるけど。
09:29ものとかモンスターの情報しか読み取る。
09:32精霊の目でできる鑑定は人間の目のそれとは異なる。
09:33いいからやってみよ。
09:37動きを鑑定って言ったって。
09:39えっ。
09:40えっ。鑑定!
09:43えっ。
09:44読み取れた。
09:46やった。
09:53精霊の目は人間の目と比べ物にならないくらい、いろんなものを鑑定できるんじゃ。
09:55つまり、相手の動きもな。
09:58た、確かに鑑定した通りだったけど。
10:03えっ。
10:04えっ。
10:04やれや。
10:12あれ、痛くない。
10:13治ってる。
10:14世界樹の雫じゃ。
10:16ユーリから預かってきておる。
10:18えっ。
10:19それって。
10:20安心しろ。
10:24いくらボロ雑巾になろうと全回復してやるでな。
10:27文字通り必死に技を極めよ。
10:29ということじゃ。
10:30えっ。
10:31きちくしすぎません。
10:34ほれほれ、休んどら暇はないよじゃぞ。
10:35あっ。
10:37風!
10:39狙いは分かった。
10:42けど今の俺の反射神経じゃ反応できない。
10:45攻めてくるタイミングが分かれば。
10:47いや、精霊の目なんだ。
10:49人間の尺度で考えるな。
10:52えっ。
10:53再勘定!
10:58あ、やっぱり。
10:59ならあとは。
11:05五、四、三、二、一、ゼロ!
11:07えっ。
11:08できた。
11:11レスランクモンスターの攻撃を初めて避けられた。
11:13あっ。
11:14見たか!
11:15ブルスランク!
11:16まったく。
11:18一度よかったくらいで油断しよって。
11:21そうだ。
11:23調子に乗っちゃダメだ。
11:26相手の狙い、攻撃のタイミング。
11:30それを呼吸するくらい自然に鑑定できるようにならないと。
11:31でもそれができれば。
11:37俺の世界は変わる。
11:38俺の世界は変わる。
11:40えっ。
11:42えっ。
11:57えっ。
11:58どうだ、ウルスラ。
12:03もう完全に避けられるようにな。
12:04いっつー!
12:09やはり痛みがあると思うが早いよ。
12:11楽しんでるだろ、あんた。
12:15まあ、ようやく旧大典といったところかな。
12:18ではそろそろ次の修行に移るとするか。
12:20えっ。
12:23次はグレムリンを撃破してみせよ。
12:26俺は戦闘系のジョブじゃないんだ。
12:27だから撃破は…
12:28アホーか、そんなことは分かっとる。
12:34スキルに頼らずその目を使ってどうにかせい、という修行じゃ。
12:36目を?
12:39俺、世界樹で作った木刀じゃ。
12:40ゆうりがの。
12:47お母さん、これをあんたんに渡して。
12:52私も力になりたいから。
12:53ゆうりが…
12:59わしの大切なゆうりが痛いのを我慢して折った枝で作ったんじゃ。
13:02もし壊したりしたら貴様も売れそう。
13:05わかってるよ。大切に預かるから。
13:09ありがとな、ゆうり。
13:17敵が来るタイミングも場所も分かってるんだ。
13:20なら迎えて攻撃すればいい。
13:22簡単だ。
13:253、2、1、今だ!
13:26今だ!
13:27ああ!
13:29あれ、なんで?
13:33おなしの検索が遅ければ一生当たらんぞ。
13:34じゃあどうすれば。
13:35自分で考えろ。
13:37いいですよね。
13:38いや、待てよ。
13:42だったら、相手が狙ってくる場所に木刀を置いておけば。
13:44それなら。
13:472、1、0!
13:48えっ!
13:49えっ!
13:50ダメか。
13:51そりゃそうか。
13:53向こうだって考える頭がある。
13:56目の前に武器があれば避けるだろうし。
13:58ああ、違う。ダメだ。
14:01人間と精霊とじゃ見えてるものが違うんだ。
14:02えっ!
14:04えっ!
14:04何度も言わせるな!
14:08精霊の目で鑑定できるのは動きだけか!
14:09えっ!
14:10そうだ。
14:14なら動きだけじゃなく、相手の攻撃の軌道を鑑定!
14:16いや!
14:17精霊の目で!
14:19超鑑定!
14:25動きが止まった。
14:27違う。
14:31軌道を超鑑定したら、相手の動きがスローモーションに見えるよ。
14:33こんなこともできるのか!
14:36だったら、この状態で!
14:40えっ!
14:42えっ!
14:43えっ!
14:43えっ!
14:45一撃で?
14:50そのか、俺にはゆっくりに見えていても、実際の速度は違う。
14:54その速さで食らうカウンターのエネルギーは相当なものだろう。
14:56あ、俺、初めて倒した。
14:59それもSランクのモンスターを!
15:01やったぞー!
15:05一度成功しただけで喜ぶのは早いわ、小僧。
15:10とりあえず、ここらにいるグレムリンを全て倒すこと。
15:11よいな。
15:12押し!
15:16アインさん、大丈夫かな?
15:21終わった。
15:22どうよ、うるさ。
15:23フッ!
15:28精霊の目を持っておるのじゃ、これくらいできて当然じゃろがい。
15:32では、そろそろ次の修行に行くとするか。
15:33次は何を?
15:37グレムリンのアビリティを鑑定し、己のものとせよ。
15:45人間は肯定的にスキルを身につけておるが、モンスターは皆、生まれもってアビリティを身につけておる。
15:49けど、それを鑑定したところで、自分のスキルにするのは俺には無理だ。
15:51素人はこれだからの。
15:59よいか。そもそも鑑定とは、相手の情報を見抜き、把握し、自分のものとすることじゃろ。
16:02確かに、自分の知識にはなるけど。
16:08精霊の目を得たお主は、その情報を単に知識だけではなく、自分の経験にすることができるのじゃ。
16:10精霊の目、すげえ。
16:12そうじゃろ?ユーリは凄いんじゃよ。
16:15ほれ、やってみろ。
16:29何なんだこれ。情報が脳に直接ぶち込まれるみたいな。
16:32これでグレムリンのアビリティが、俺に?
16:35試してみるがよい。
16:41早っ!けど!
16:49ダメだ。動きについていけない。
16:52全身の筋肉が切れた。
16:55まあ、当然じゃな。ひたすら走りまくれ。
17:00走り込みは足だけではなく、全身の筋肉を使う。
17:05そして筋繊維はちぎれるたびに強くなるのじゃ。
17:13これを何千何万回と繰り返せば、どんな動きにも耐えうる強靭な筋肉が手に入るのじゃ。
17:14ほら、走れ! 鬼、悪魔、鬼畜!
17:22俺は走って走って走りまくった。
17:28やがて筋繊維が切れなくなり、強くしなやかな筋肉を手に入れることができた。
17:33なあ、ウルスラ。そろそろ俺、デスベアと戦っても倒せそうな気がするんだけど。
17:37調子に乗るでない。まだまだ無理じゃ。
17:40そっか。まだまだか。
17:47非常に遺憾だが、わしのアビリティを鑑定させてやるわい。
17:49カオーン!
17:52ウルスラのアビリティって。
17:53あっち!
17:54鑑定できたか?
17:56できるかい!
17:59良いか。わしがさっき使ったのは栄章破棄。
18:03つまり、念じただけで魔法が使えるようになるアビリティじゃ。
18:08これで魔法発動時に必要な栄章を省けるので戦闘には有利じゃ。
18:11ゼロタイムで魔法が使えたら最強じゃんか!
18:16理解できたか。ならば栄章破棄とファイアーボールをさっさと鑑定せよ。
18:18か、鑑定!
18:32で、今度こそ鑑定できたか?
18:35なんとか、栄章破棄だけは。
18:36それならもう一発。
18:39じゃあ!
18:54じゃあ!
18:56か、鑑定!
18:57シズクを使ってくれた。
19:03世界中のシズクは魔力を全回復するだけじゃなく、魔力量を増やす効果もある。
19:13ただし、魔力が残っている状態でシズクを摂取しても、魔力量は増やせないので、魔力が底をつくまでひたすら消費しなければならなかった。
19:20こうして半月ほど経った頃には、俺はファイアーボールを一気に1000発撃てるだけじゃなく、
19:22フィンドストーム!
19:24中級魔法も使えるようになった。
19:27鑑定で得たグレムリンとウルスラのアビリティ。
19:31ひたすら鍛えた強靭な肉体と増大した魔力量。
19:34それに精霊の目を使った超鑑定。
19:35これがあれば。
19:37まあ、こんなもんでいいじゃろ。
19:41ウルスラ。では、そろそろ。
19:44リベンジマッチと行くか。
19:56リベンジマッチと行くか。
19:59何を緊張しておるのじゃ、小僧。
20:01確かにお主はまだ弱い。
20:03だが、前よりは強くなったわい。
20:05そりゃ、まあ。
20:08腹立たしいことに、お主は意外と飲み込みが早い。
20:13修行の成果を発揮すれば問題なく勝てるじゃろ。
20:14あんたも褒めることがあるんだな。
20:16うるさい。ささと倒してこうかい。
20:19アホ。
20:19ビーター。
20:20ビーター。
20:23ビーター。
20:49ビーター。
20:50ビーター。
20:52脳梱か。
20:52焦ったんだよ。
20:56けど、めくらましくらいにはなっただろ。
20:58超加速。
21:00Wow
21:01It's okay
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23:35Next time, revenge match.
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