00:08The End
00:30What?
00:42Cedric Silver Rowell!
00:51Cedric, the second king, call me to my room.
00:57Cedric Silver Rowell!
01:00If you need, please stop me.
01:04I'm sure you're right.
01:07Cedric Silver Rowell!
01:11Cedric Silver Rowell!
01:42Cedric Silver Rowell!
01:43正しさなんても噂 誰かにとってスゴーの良い理想論
01:53頭の奥で聞こえる声に惑わされてんだよ
01:58叩けだ空っぽなんだきっと 心の動くままに生きて
02:07今度雲に越せないくらいの人で 誰かにとっての理想を導き出すまで
02:15今何もかも背負って 壊らないことさえ伺って
02:21報われないなら報われるまでやめなけりゃいい
02:28まだできることがあるなら未来を取り返せよ
02:32誰も知らない答えにたどり着けるまで
02:37今何度でも手繰り寄せてみせる
02:51すまない頼む一度花蔵に帰らせてくれ
02:56なりませんそんなことをしたら同盟がどうなるか あなただってわかるでしょ
03:04同盟は今回は白紙に戻していただいて構わない
03:11馬鹿なの頼む今すぐ帰らないと兄貴が
03:13ちゃんと事情を話してください
03:17すまないすまない
03:18セドリック
03:48セドリック
03:49私からは誰にも言わない この場にいる人たちも だから話して
03:57話して
04:05間に合わないんだ
04:19コペランディ王国がチャイネンシス王国への信仰の猶予期間を9日繰り上げると通告
04:24突然ランスシルバローウェル国王が乱心
04:30チャイネンシスがサーシスとの同盟を吐き 全面降伏の意志を固める
04:34どういうこと
04:36信仰されるまであと6日 アネモネから船を出してもらえれば 5日で戻れるかもしれない
04:44しかしそんなに都合よく行くものか
04:46無理だ 俺のせいだ 俺が勝手に国を出たせいで
04:55違う ゲームでもサーシス国王は確かに乱心した
05:04でもそれはセドリックが釘を飛び出したからなんかじゃない
05:09それにコペランディは進行を早めたりなんかしなかった
05:12何から何までおかしすぎる
05:13先生の記憶が役に立たない
05:16何度思い返しても現状と違う
05:23ゲーム開始の1年前 コペランディによりチャイネンシスは
05:27服従か続従かの選択を迫られた
05:32幸福を考えたヨアンにランスとセドリックは
05:34共に戦おうと説得し続けた
05:40セドリックは生まれて初めて国を飛び出し
05:44大国と名高いフリージアへ助けを求めた
05:48プライドは同盟をその場で了承
05:54兵を挙げてセドリックと共に花蔵連合王国へ到着
06:00途端反旗を翻しチャイネンシスを襲い始めた
06:03全ては彼女の企てだった
06:07プライドは秘密裏にコペランディ王国
06:11およびラジア帝国と契約を交わしていた
06:14チャイネンシスはなす術もなく敗北
06:20ラジア帝国の属衆となり国の名も文化も奪われた
06:24さらにはサーシスの国王ランスは乱心
06:31結果セドリックは一度に二人も心を寄せる相手を失った
06:38セドリックは乱心した兄に代わり一人で国を支え続けた
06:44人間不信になった彼がそれでも国のために働き続けたのは
06:47それが国王であるランスの願いだったから
06:50そして一年後
06:55女王プライドによりセドリックはその自責の念と
07:00兄への思いすら利用されるセドリック
07:03母上に話せるだけのことでも話しましょう
07:08今はまず国の恥よりも国自体を守ることが大切よ
07:14ダメだ乱心した兄貴との調印なんてありえない
07:19大丈夫大丈夫よセドリックまずは落ち着いて
07:22やめてくれ救えないんだ
07:29ダメだ
07:31許さない
07:35諦めるなんて絶対に許さない
07:39救えないなんて言わせない
07:43最後の最後まで足掻きなさい
07:47一緒に母上の元へ行くわよ
07:49セドリック
07:51私の言う通りに母上告げなさい
07:56そして母上のご許可を頂けたその時は
08:00世界で一番あなたを嫌う私が
08:03あなたの味方になってあげる
08:08話は理解しました
08:11状況は差し迫っているのですね
08:15ですが先日もお伝えした通り
08:19いまだこちらも状況を確認中です
08:22日を早めるのは難しいでしょう
08:26なので申し訳ありませんが
08:29明日までは待っていただく必要があります
08:30松
08:34それと先ほどの話では
08:35国王は急病で
08:39今は話すこともままならないと
08:43ならば私はランス国王に次ぐ
08:46第一王位継承者であるあなたと
08:48同盟を結ぶことになるでしょう
08:52ただ一つだけ問題があります
08:54実は昨夜
08:57ラジア帝国から書状が届きました
08:58ラジア帝国から
09:03以前より交流を深めたいと
09:04脱信はありましたが
09:06今回はなぜか
09:10具体的に我が国を訪れ
09:11城へ訪問したいとのことでした
09:16さらに日時はちょうど今から6日後
09:19チャイネンシス信仰の日と同日
09:22まるでこちらの
09:23いえ 花蔵連合王国の動きが
09:27筒抜けのようですね
09:28ありえません
09:30我が国は閉ざされた国
09:33何者かが国内に忍び込んでいるなど
09:35まあ それは大酔い考えるとしましょう
09:41私は6日後にラジア帝国と
09:43和平の交渉をと思いましたが
09:46同日に信仰ということでは
09:48私は援軍を連れて
09:52花蔵連合王国に赴くことができません
09:57母上 それならば私に提案があります
10:02私が女王代理として援軍を率い
10:03花蔵連合王国へ向かいます
10:11その間に母上はラジア帝国と和平の交渉を
10:16私と騎士団がサーシス・チャイネンシスとともに
10:17侵攻を防ぎます
10:22それは私の代わりにあなたが
10:25戦場に行くということですよ
10:28当然危険と隣り合わせです
10:29わかっているのでしょう
10:31ええ 母上
10:32ですが次期女王として
10:35いつかは通る道です
10:40我が国もいつまでも平和な世が続くとは限りませんから
10:41トーラスに住むなら
10:44それが一番なのですが
10:50あなたならばそう言うとは思いました
10:52許しましょう
10:56ただしステイルをつけます
10:58この意味はわかりますね
11:00もちろんです
11:04お待ちください
11:05我が国のため 多くの決断を下さったことには
11:09心より感謝いたします
11:11ですが もう時間はないのです
11:14どうか 私に帰国のお許しを
11:17今から帰国するよりも
11:20我が国で明日まで待ったほうが
11:22はるかに早いですよ
11:25まだ十分に間に合いますから
11:30今はまだ我々は同盟交渉の半ば
11:34すべてを明らかにすることはできません
11:35ですが 同盟を締結することが決まったその時は
11:45同盟国のためならば 我々フリージア王国は
11:48協力を惜しみません
11:49どうぞお待ちください
11:51セドリック大尿寺殿下
11:54明日 フリージア王国は
11:58あなたの味方です
12:28なるほど話は理解いたしました我が騎士団の半数がプライド様と共にその戦場へ赴くとええ人選が今から骨が折れそうですやはり第一王女とはいえ私なんかに大事な騎士団が率いられるのは心配よねそうですか
12:29申し訳ありません
12:37いえプライド様が謝ることではともかく今日中には必ず部隊を編成しておきます
12:39人気者は大変ですね
12:58えっ
13:02感謝いたしますこの日を待っておりました
13:12どうぞ胸をお張りください
13:20我が騎士団は民とそしてあなた方王族のためにここにある
13:38女王陛下より我らが騎士団に職命が下された
13:47今から6日後プライド第一王女殿下の指揮のもと花蔵連合王国の防衛戦にあたる
13:52認じられた騎士は速やかにそれに順次よ
13:56かっけえ
14:02まあ騎士団長くらいまで行けば満足してやってもいい
14:11第一王女プライドロイヤルアイビーです
14:20この度我が同盟国となるであろう花蔵連合王国が我々の力を必要としています
14:24私は花蔵連合王国に行きます
14:31多くの民を守るためにどうか誇り高きあなたたちの力を貸してください
14:33私を
14:40私を助けてください
14:57彼女はなぜあのようにあることができるのでしょうか
15:00それがプライド第一王女だからです
15:06王族としての誇りも威厳もそして精錬さも
15:13そのすべてを兼ね備えたフリージア王国が誇る第一王位継承者であり
15:14女王となるべきお方です
15:18美しい人だな
15:21さてと
15:24志願者がこれから殺到するな
15:33騎士団のうちプライド様と共に行けるのはたったの半数だけだ
15:392人ともプライド様をそしてロデリックを頼んだぞ
15:40はい
15:49アーサン大丈夫だった私ちゃんと話せていたかしら
15:50はいとても素晴らしかったです
15:57よかった一人でも多く力になってくれると嬉しいわ
16:02いやむしろ一人でも減らすのに苦労するような
16:07あっそうだアーサン実はお願いがあって
16:13えっ
16:14どうかしら
16:32あっ
16:56プライド様はまだ警戒してるみてえだったけどそれでも世界で一番あなたを嫌う私があなたの味方になってあげるやっぱ突き放しきれねえんだなプライド様姉君はそういう人だそれは分かっていた
17:08それでも姉君が許せないことが全くないわけでもない
17:17ああ
17:20単に俺がきっと許したくなかっただけだ
17:24別に許す必要はないお前は特に
17:28ああなんで俺が特になんだよ
17:37それよりも姉君はちゃんとカラム隊長にも念を押してセドリック第二王子を迎えたんだな
17:42ああでもカラム隊長は一度も止めなかった
17:46俺もだ
17:56あの人のプライド様の影響かもな
18:00いやお前は昔からそういう人間だよ
18:01そうか
18:03別にいいぞ
18:03別にいいぞ
18:10お前もティアラも姉君もその中の誰が許そうと俺一人だけは許さない
18:11ただそれだけだ
18:13昔から俺の意思は変わらない
18:22姉君にはこれからも許すべきことでないことを俺は何度でも言葉で示す
18:26だが最後に決めるのは姉君だ
18:29もちろんお前もな
18:33人を許すことができる
18:37そういう人間はなろうとしてなれるものじゃない
18:42だが俺はジルベールもバルもそしてセドリック第二王子も
18:46一生その罪だけは許しはしない
18:51それがずっと昔からの俺の役目だ
19:00すげーなお前は さすがプライド様を支える次期摂政
19:05お前だって姉君を守るこの駅師だろ
19:06今のこの駅師は4人もいる
19:11お前みてえな唯一無二の存在じゃねえだろうが
19:16やっぱりお前分かってなかったんだな
19:17ああ
19:22姉君はその時間お前がこの駅の任についていたから
19:24セドリック第二王子を呼んだんだぞ
19:33おい溢れているぞ
19:35ああ終わり
19:42お前も姉君にとって特別で必要とされていると言っているんだ
19:43バカ
19:50トニー
19:51フライド様ツリー
19:54知ってる
19:57そろそろ俺は戻る
20:02とりあえずセドリック第二王子には変わらず目を光らせておけ
20:03ステイル
20:05何だ
20:09俺も頼りにしてっから
20:10相棒
20:15それも知ってる
20:22守ってみせる
20:28人を許さないでいるのは
20:31時にはひどく重苦しい
20:33だが
20:35それでも俺はそうであり続ける
20:38プライドを守るために
20:45とりあえず
20:49プライドを泣かせたことだけは絶対に許さない
20:52必ず引導を渡す
20:52渡す
21:01美しい人だな
21:10俺は絶対に許さない
21:12すまない
21:17俺まで騎士団演習場について行かせてもらって
21:18いいのよ
21:19あなたも落ち着かないのでしょう
21:21さあ
21:25ステイル
21:26秘密でお願いがあるのだけれど
21:29I'm sorry, but...
21:37I've been talking to you again. I've been told you.
21:41But now, I don't have to...
21:47I'm okay.
21:50For pride...
21:54I can't do anything.
22:00If you want to do anything,
22:02it's going to be fun.
22:02If you want to be a reality,
22:04I can't wait to live on 100 times,
22:06I can't wait to live on 100 times
22:09I can't wait for that time.
22:11I can't wait to live on the next day.
22:13I'm sorry, but...
22:14You can't wait for it.
22:15You got to be an option to say the next year.
22:25I will be on the next level
22:26If you want to live here,
22:26変えてもまたこの世界を選ぶかな?
22:33どうしてってそんな野暐なことは聞かないでよ
22:37高い高いプライドに心踊らされているんだ
22:38全くしょうがないでも
22:42言葉がなくたってばかるよ
22:43一腕抱え込むなんて一答え
22:46強そうに見えて誰でも意外と
22:50君はセンチメンタルになるのがおぎまりらしい
22:52ただれば話でねみたい
22:54未来を近づかできたら
22:59百点十二十点の毎日で暮らせるのかな
23:01例えばあの時休み
23:03後悔した5年でも
23:06言えてたらそばにいたかな
23:11あれば話で目にて
23:12未来を近づかできたら
23:17百点十二十点の毎日で暮らせるのかな
23:19例えばあの時休み
23:22後悔した5年でも
23:24言えてたらそばにいたかな
23:34悲劇の元凶となる最強下道ラスボス女王は
23:36民のために尽くします
23:37第10話 非道王女と第二王子
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