00:00Oh, Cecil!
00:01Hurry up and Burtia is...
00:03What's Burtia?
00:06You're going to become a boss!
00:09Boss?
00:11I don't have to be a boss!
00:14I don't have to be a boss!
00:15I don't have to be a boss!
00:17A boss?
00:21You can see what you can't see...
00:24How can I do this?
00:26You're going to be a boss!
00:28I'm going to be a boss!
00:31I'm going to be a boss!
00:32That's what I'm saying!
00:34If I'm not being a boss,
00:36you're going to be a boss!
00:37Please come here!
00:39You're going to be a boss!
00:42I'm already okay!
00:44Let's go to Cecil!
00:45Let's go to Cecil!
00:50Cecil?
00:51Hello, my dear dear Tia!
00:53Cecil!
00:54I'm going to be a boss!
00:57I'm going to be a boss!
00:58You're a little nervous, I'm fine!
01:02I'm fine!
01:03Thank you!
01:04I'm fine!
01:05I'm just looking for a Jew!
01:06I'll be...
01:07I'll be...
01:07...I'll be...
01:10I'll be...
01:11You're not...
01:12...I'm a boss...
01:13...I'm not doing that...
01:14...I'll be...
01:16...I'm not doing that...
01:16But...
01:19...I'm not...
01:20...I'll be...
01:22I don't think I can't get married to a heroine.
01:25I've never heard of you.
01:29But...
01:31I don't think this is the end of the season.
01:34This is the end of the season?
02:08Thank you so much for watching.
02:22望んでいいかな 君の隣で眠りにつきたいなんて君と笑い合える
02:37それが嬉しいんだ弱だって優しさって
02:45もうきっとここにあってきっといつか 想いは溶けてゆく光って空を舞って
02:47また一歩踏み出せる
02:50今伝えよ いっそ捧げよ明日を見に行こう
03:02君といっそ二人で 世界飛び出そうなんて考えてみたい
03:15悪いんだけれど ここは私に任せてくれないかいはいはい
03:21あとはお二人でああそうだ
03:23その前に一つ 確認させてもらっていいかな
03:26何です さっきの卒業パーティーで 私が倒れる前の光景君たちにはどんな風に見えていたんだいああ
03:38先ほどの ガラスを突き破って飛んできた鳥からかばうように
03:41バーティア様の次女が走り出て
03:43彼女にぶつかる直前 光り輝いて消えたように見えました
03:48殿下 あれはしかしてそうだよ
03:59あの鳥は光の精霊の擬態した姿だ精霊について
04:00知識のある君たちですらその反応だ 他の者たちに知られるのはまずいフォローは頼んだよわかりましたさて
04:11もう私たちだけだよ ティア
04:19すべて話してくれるよねセシル様
04:24私君が足掻いても状況は変わらないでも
04:33これからの未来を変えることは未来?嘘をつかないでくださいませヒロインと結ばれなかったセシル様はこの国にも
04:38私たちの未来にもご興味がないくせに
04:50ティア 君が何を思って嘆いているかは分からないけれど私は嘘を言っていないよそんな
04:57だって私はこの国を より良くしたいと思っているそれが君と私が生きていく
05:00未来のためでもあるからだ
05:09私のことを信じてくれないかい?分かりましたわ
05:22お話ししますつまり 卒業パーティーは断罪イベントであると同時にヒロインが攻略対象を選択する場でもあったんだね
05:25その後 個別ルートに入って各々の物語が展開されることになるとそうですわ卒業パーティーまでにヒロインが攻略対象から得ている好感度が高い状態だと自分の髪の色の装飾品やドレスを送ってくださって攻略可能キャラとして選択できるようになるのですわ
05:56最終的に パーティーにヒロインが何を身につけていくかでルートが変わりますの今日は黄色のドレスを着ていたね黄色のドレスを着ていたね黄色のドレスはどうでしょう?
06:23今度はセシル様から送られるものセシル様の個別ルートをお選びになりたかったんだと思いますのそもそも私はドレスを送っていないにもかかわらず自らドレスを用意し私を選択すれば大丈夫と考えたわけだ愚かだなちなみに私が送ったそのドレスには
06:50私の髪の色がふんだんにあしらわれているのだけれど気づいているよねセシル様ルートは最後はみんなハッピーエンドなんですが悪役ポジション以外はけれど他のルートはあのセシル様傷つかないでくださいませセシル様のさっきのお言葉が本当でしたらこれはセシル様のことではありません
06:59今から私がお話しするのは乙女ゲームのセシル・グロウ・アルファスタ殿下の未来のお話なのですから
07:13お待ちください姉上
07:25殿下隣国が攻めてきた陛下たちはもう室務室に集まっている殿下もすぐに
07:41どうしてどうして笑ってるんだそうして隣国との戦争になるのですがアルファスタ国は苦戦を強いられますのけれどそこにセシル殿下がご出陣なさって
07:56盛り返していくのですが自分が出ることで周りの士気が上がるならとセリフではおっしゃっていましたそんなセシル殿下を傍らでお守りするバルド様は心身をすり減らしていくのです
08:25それをヒロインが支えていくのですそれをヒロインが支えていくのですわマルト様すまないこんな夜中になぜか君の顔を見たくなっていえウイジンは勝利したとご無事で何よりです俺はほとんど無傷だったが多くの死傷者が出た周りの人間がバタバタと倒れていくのに
08:52助けてやれなかったバルド様ご自分を責めないでください騎士として戦ってくださったバルド様も私は誇らしく思いますありがとうセシル殿下の指揮でアルファスタは無事隣国に勝利しますわけれど
09:03戦争はそこでは終わりませんの自衛と国力強化の大義名分を掲げアルファスタは他国への進行を始めます
09:11フッフッセシル殿下の進行でそしてアルトキ
09:30アルファスタは他には私に挑もうという者は名乗りをあげろ将軍があんなにあっさり俺たちで勝てるわけがない戦闘共鳴
09:53絶対よかったね我々の勝利だ頼むから敵陣に突っ込んでいくのはやめてくれ危険すぎる彼の武功は効いていただろう腕試しをしてみたくなるじゃないか腕試しって殿下はこちらの大将なんだぞ
10:20そうだね私が落ちたら戦線が不利になるからせいぜい死なないよう気をつけるよそれにしても今日の作戦は見事にハマったねやっぱり陽動は効果が高いなどうして笑っていられるんだこの死体の山を見て何とも思わないのか陽動部隊は全滅だったんだぞそういう作戦だったし本人たちからも了承を得たじゃないか
10:48たった百の犠牲で千が助かったんだよそれに遺族への扱いは手厚くするつもりだ何を怒っているんだいああでも減った分をどこから補充するか考えなきゃいけないねずっと違和感があった殿下は人間を駒のように扱う自分の命さえもまるで盤面で遊んでいるみたいに
11:12さあ戻ろうバルド次の戦場が待っているんだからこの時からバルド様は主君への疑いを胸に秘め苦しみながら進軍していくことになります迷えるバルド様でしたがヒロインや助けた民衆たちに支えられ自分の役割を全うすることを決意し
11:37最後はアルファスタが近隣諸国を統一しバルド様とヒロインは平和に暮らすというシナリオですわ幸せになる家庭での被害が尋常じゃないねはいその世界の私は今の私と違い人にも物にも興味が持てなかったのだろう多分私自身にも
12:05ただ一つ戦だけが心惹かれるものだったそれゆえ全てが等しく駒扱いだったのだと思うようやくなぜティアが必要に私をヒロインとくっつけようとしたのかなぜその理由を話してくれなかったのかも理解できた私が自分に失望して傷つくのではと心配して打ち明けられなかったに違いない
12:21おバカ具合ばかりに目が行って見誤っていたよ君がどうしようもないくらい優しいことを私は知っていたのにね大丈夫ですか
12:26?少し驚いたけれど大丈夫だよ続きを話してくれる
12:33?ご、ご安心くださいませ今のバルド様ルートが一番ヘビーな内容ですのよ
12:34ちなみに他は?セシル様が引きこもりになったり行方不明になったり暗殺されたり失踪したりですわ不穏な単語がいっぱい出てきたねショーンのルートはどんな話なの?
12:51ある日セシル様が失踪してしまいますが
13:03王族に飽きたから継承権を放棄し後のことは弟に任せる
13:14?簡単なことばかりだから問題ないだろうその後陛下が毒殺され侵攻してきた隣国に怯えるショーン殿下をヒロインが支えていくのですわ
13:35あなたが立ち上がるのを待っています皆も私もそして偉人に勝利し君がいなくちゃ僕は頑張れなかったありがとうとハッピーエンドを迎えるのですけれど続く戦に愛のパワーだけで勝てるとは思えませんの
13:42そうだねショーンは王にも戦にも向いていないだろうしネルトのルートは
14:04?ネルト様が長年打ち込んできた研究をセシル様に即完成されてしまったところから始まりますの好物や火薬にハマったセシル様は研究室に引きこもるようになり隣国がチャンスとばかりに攻めてきますができた
14:27セシル様の作った火薬を使いネルト様が強力な武器を作り出し勝利します一躍時の人となったネルト様と彼を支えてきたヒロインは結ばれてハッピーエンドですの大きな戦力を手に入れたみたいだけれど被害が拡大しそうな話だねチャールズのルートは
14:33?外交交渉後セシル様が隣国で行方不明になってしまいますの
14:45怪しい人物を一人追跡しそのまま…という形で…チャールズ様とヒロインは外交渉士隣国へ赴き何をしている!
15:04なんてね…セシル様が潜入していたことを知りセシル様は内側からチャールズ様は外側から隣国を攻撃し滅ぼします平和になった国で二人は結ばれハッピーエンドですの
15:23戦争は起きているけれどね…あとはクールガンのルートか…このルートは…開始時…セシル様が何者かに暗殺されますそう…クールガン様とヒロインは潜入調査に赴き…
15:48殿下の暗殺を命じたのは…この国の王族だ…最後は戦に勝利し…セシル様の仇を討っていましたが…それは…ハッピーエンドなのかな…危険を乗り越えた二人はラブラブでしたが…起こったことを考えれば…私にはそうは思えません…私もそう思うよ…なるほど…
16:16私がヒロインと結ばれる以外のルートでは…必ず戦争が起きるのか…ティアが私と彼女をくっつけようとするわけだ…クールガンのルートであっさり暗殺されていたのは…たぶん人生に飽きていたからだろう…ショーンのルートでは…人に興味がなかったせいか…弟を理解せず…明らかに不向きな役を押し付け…ネルトのルートでは…彼の気持ちを考えず…
16:36面白そうだからと研究を横から奪い去り…チャールズのルートで一人行動しているのは…人に頼るという感覚がなかったのだと思う…ティアに会う以前の私がそうだったように…私は…私が思っていた以上に最悪な人間だね…
16:52そ…そんなことはありませんわ…セシル様はゲームのセシル殿下とは全然違いますもの…人を思いやる優しい心のある方ですもの…私の大好きなセシル様は…人形なんかじゃありませんわ…
17:03そう言ってもらえるのは嬉しいけれど…私はまだそこまで…人にはなりきれていないかもしれないよ…
17:25でも…君がそう言う私を求めるのなら…そうありたい…それで君が…笑うのなら…だけど運命の乙女と結ばれなかった以上…シナリオがこれからどうなるのか不安で…運命の乙女…?
17:53私があなたの運命の乙女なのよ…キスをすれば…この身体に証が浮きれることになってる…なるほど…そういうことか…あ…証を…大丈夫だから…もう…知りませんからね…何が大丈夫なんですの…
18:12もうシナリオはめちゃくちゃなんですのよ…どんなバッドエンドが待っていてもおかしくは…ティア…ティアは私のことが好きかい
18:20?な…な…何をおっしゃってるんですの?私は…そんな…さっき…私の大好きなセシル様って言っていたよ…
18:42えっ…でも…私は…悪役霊嬢ですもん…なら大丈夫だよ…ですから…何が大丈夫…私も…ティアのことが好きだからね…あっ…あっ…あっ…どうしようもない私だけれど…
18:58君が私を攻略してくれれば…それなりにいい王太子にも…攻略対象にもなれると思う…だから…君こそが私の…運命の乙女だよ…
19:22ふっ…ふっ…ふっ…ふっ…ふっ…ふっ…ふっ…ふっ…ふっ…ふっ…シシル様…一体何よ…ささやく声を書き消すように…ふっ…
19:27なぜこの印が私に…ふっ…ふっ…私…実はヒロインだったんですの
19:51?いえ…そんなはずはありませんわ…君の手に浮かんでいるのは…私が君を伴侶に選んだ証だ…聖霊は主が望めば…その伴侶にも加護を与えてくれる…それはその証だよ…運命の乙女の証…それはつまり…私が選んだ運命の相手に与える印なんだ…
19:55ふっ…お…俺はそういう意味ですの
20:19?それがあれば君に危険が迫った時…私とゼノに伝わるし…聖霊の力が守ってくれる…どこにいようと居場所が分かるから…すぐに見つけられるよ…この先私は彼女を逃すつもりなんてない…だからあえて宣言しておく…私から逃げることはもうできないから…
20:34覚悟しておいてね…決めたまま…なるほど…そういうことですよね…今の言葉…聞こえていたよね…
20:48もうちょっと…私の執着心に怯えるとか…居場所が分かってお守りすることができるなら…セシル様失踪と暗殺は回避できますわ…引きこもりと戦闘恐竜とは…私がセシル様を楽しませるべく…
20:53腹踊りでも土壌すくいでも習得してみせます!また分からない単語が…さあ黒
20:58!こちらからも印を…やっておしまいですわ
21:10!うーん…黒の好きな稲荷寿司をあげますから…なんだかよく分からないことになってきたけど…ありがたく享受することにしよう…
21:11じゃあ黒、頼めるかな?ふっ
21:22!うーん…黒の印はすごくかっこいいな…これでもう大丈夫ですわ
21:33!そうだね…でもこれからは…何かあっても抱え込まないで私に話して…私たちは人生の伴侶なんだから…はい
21:38!はい…伴侶…?
22:02これはその証と言ったはずだよ…見えなくすることはできても…一生消せないし…生涯一人にしかつけられないからね…結婚式が楽しみだね…私の愛しい奥さん…この猫みたいな叫び声…前にも聞いたな…
22:22鮮やかに…鮮やかに…鮮やかに…鮮やかに…鮮やかに…踊る横顔に…惑わされてたの私…軽やかに…軽やかに…心盗む…魔法をかけに…
22:33飛び込んできた…あなたへ…どうか…どうか…そばにいて…
23:00と願うほど…軋むこと…それでも…それでも…見つめているの…牙が手を繋ぐように…この暗い目を晴らすように…
23:27あなたの頬が…絡むように…僕も…同じような…言葉が欲しい…鮮やかな…鮮やかな…華やかな…その全てを…覚えていたい…手を取っていたい…寄り添っていたい…あなたが…思い出すように…
23:37僕も…同じような…言葉が欲しい…自称悪役霊場と…王家の観察記録…
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