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  • 1 day ago

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00:00I miss you
00:31旅行戻れない足跡を辿ってく
00:37現実なんて興味ないほら現像だっていいんじゃない
00:40グラスを傾けた
00:44貴方が大嫌いで大嫌いで会いたくてしょうがない
00:48願いに遭うと気づいてももう叶えはしないでしょ
00:52勘違いさああいらなんて酔っ払ってるじゃない
00:56冗談じゃない運命は最低止められないみと
00:58I miss you, I hate you, I love you, I miss you
01:05そんなに何言ったら I miss you, I hate you, I love you, I miss you
01:13あなたが大嫌い
01:17誤魔化さないでと言ったらとぼけたように笑ってよ
01:21あの日の続きをしようよ
01:26甘いビロードに乗っかる思い出と今のマリアージュは
01:26終わらない永遠の幻
01:32ボンジョールのみなさん
01:36今日付けで輸入食品事業部から移動になりました
01:37ホンマチョウスケです
01:52ホンマチョウスケです
01:53イヤチェーレ
01:58アドバイザーとしてお世話になる篠原雅です
02:02これは電路なシニョリーナ
02:03な、何してるすか?
02:06おや?これは何かな?
02:11輸入するのに良さそうなものを探してたんです
02:18俺、ワインのことはまだ全然わからなくて。篠原さんがかき集めてくれたんですけど。
02:20うん?どれ?
02:27うん、素晴らしいね。
02:46あの、本場さん、何して?
03:12捨ててるんだようん飲むに値しないからねあのそんなにダメでしょうかシニョリーナはお気になさらず神崎君君がそそのかしたんだろ知っているぞ君の父親のことはは?それよりもシニョリーナあなたの選んだ16番と20番のビーノのおかげで幸せな気持ちになりました!
03:21何なんだあの野郎。一発ガツンとくれてやる。
03:22おんびんにね。
03:26しずくさん、見て、この採点表。
03:3116番と20番以外、全部0点じゃねえか。
03:38そうじゃなくて、ここに銘柄とヴィンテージ、生産国が書いてあるんだけど。
03:41本間さんが選んだ日本だけがイタリアワイン?
03:49もしかして本間さん、香りだけでイタリアワインを区別してたんじゃないかな。
03:56そうだとしたらあの人、想像を絶するくらい世界中のワインを飲んでるのかも。
04:00おう、愛しのレディーちゃん。
04:03どうして君はそんなにレディーなんだい?
04:05それに鳥のおろちゃん。
04:09どうして君はそんなに明るく微笑むんだい?
04:11でも今夜はパレオちゃん。
04:13君の情熱が欲しいんだ。
04:15ねえ、みんな。
04:19分かっておくれ、レディーちゃん。
04:22鳥のおろちゃん。
04:39二千年生まれのこの子はこの子たちにはベストだが僕にはちょっと寒いな。
04:39もう寝よう。
04:42武王名乗って。
04:48おやすみ、僕の恋人たち。
05:01というわけで、我が太陽ビールワイン事業部ではイタリアワインのみ扱うことにします。
05:02以上。
05:06ちょっ、待ってくださいよ本場さん。
05:08不満かね。
05:12初めてワイン事業を手掛けるのにフランスを除外するのは無茶っすよ。
05:14ワインの本場はフランスだと?
05:17いや、そうでしょ。
05:22ワインの本場はイタリアだ。
05:26ワインの文化はもともとローマ時代のイタリアのもの。
05:28フランスよりはるかに古い。
05:30歴史が古きゃ本場ってもんじゃないでしょ。
05:34貴様、ボコボコにされたいか。
05:35上等だ。
05:37やめて、二人とも。
05:38効力はダメだよね。
05:40やめなさい。
05:42いい大人が。
05:46ワインの話ならワインで決めたらどうなの?
05:49なるほど。
05:52では、こうしてはどうでしょう。
05:57イタリア対フランス、両方を飲み比べて決めると。
06:01そんなのイタリアB機のこの人がフェアにやるわけないじゃないですか。
06:06フランスB機の貴様こそ、深淵なイタリアワインを理解することは不可能だ。
06:10じゃあ、社員の皆さんに飲んでもらったらどうですか。
06:18会社が終わる時間に出口のホールで試飲してもらって、どっちがおいしいか選んでもらうんです。
06:21ねっ、それだったら公平でしょ。
06:26そうですね。せっかくですから、3本勝負にしましょうか。
06:29それも一般消費者が買いやすい価格帯。
06:34例えば、1000円台、2000円台、3000円台に絞って。
06:40いいですね。輸入するなら、まずはそれくらいの価格帯が無難ですし。
06:44願ってもない。その勝負なら決まったも同然。
06:511週間やろう。せいぜい地べたに這いつくばって探すんだな。
06:54いやでも思い知ることになるはずだ。
07:011週間やるって言われてもな。どっから手をつけりゃいいか。
07:08くそ、こんなもの!
07:10ちょっ、何やってんすか!
07:19南仏料理のマファミューといえば、ここらじゃちょっと有名でね。
07:22毎日予約でいっぱいだったんですよ。
07:23何でもと。
07:26去年のちょうどこの季節。
07:30その客は、コース料理をプレイ。
07:35頼みました。ワインはグラスで、最初にしろ。
07:38ん?
07:44それから1ヶ月後のことでした。
07:46大変です!この記事!
07:48うん?
07:53うちを酷評する記事でした。
07:58料理こそ手の込んだものだが、ワインのセレクトがあまりにお粗末だ。
08:06このミスマッチ自体が、天主のフランス料理に対する大きな勘違いの現れと言わざるを得ない。
08:07えっと。
08:093日後の月曜。
08:11またその男の予約が入っています。
08:16それまでに、店中のワインを処分して、
08:20ワインは全て売り切れですとでも言ってやろうかと。
08:22俺に手伝せてくれませんか?
08:24え?
08:27こいつがまた店に来るって言うなら、
08:31文句のつけようのないワインで迎え撃ってやるんですよ。
08:33申し遅れました。
08:35私、こういうものです。
08:38太陽ビール、ワイン事業部?
08:41実は俺も事情があって、
08:43うまいフランスワインを探さなきゃいけないんです。
08:48まだ駆け出しで銘柄とかさっぱりなんですけど、
08:49舌と鼻は悪くないと思いますよ。
08:55それなら、まあ他に手があるわけでもないし。
08:59私は酒が一滴も飲めなくてね。
09:00え?
09:07ワインは死んだ女房が管理していまして。
09:13は、派手に作りましたね。
09:18ワイン事業部は新設されたばかりですからね。
09:21ここらで存在をアピールしておかないと。
09:22いよいよだね、しずくさん。
09:25ああ、ベストは尽くした。
09:28負けないよ。
09:33停止。
09:34さて、開幕だ。
09:37のぞむところよ。
09:38まずは千円台。
09:40ワイン事業部です。
09:44死因にご協力をお願いします。
09:46ええ、イタリア対フランス。
09:47飲みたーい。
09:49あ、セイラちゃん。
09:52見ろよ。
09:53あれ、モデルのセイラじゃん。
09:54ポスターの子か。
09:57おかわりってもらえます?
10:26ええ、何が行ってもらえます?
10:28Let's drink it. It's your choice of your choice.
10:35I'm sorry.
10:37You've already understood that wine.
10:41It takes 30 minutes to open the wine and drink.
10:43The French wine will make a French wine for the drink.
10:46You won't win the Italian wine immediately!
10:51Damn!
10:53Miyabu, it's Decanta.
10:55Yes!
11:01フフッちょっとデキャンタしたくらいでこのガチガチに硬いワインがそう簡単にうん?
12:00僅差でイタリアの勝ちやられましたよだけど次はどうかなドメーヌレシのあのマルサネレサンパニー何だ知ってんじゃないっすかこないだ死因した時も香りだけで判別してた本間さん本当はフランスワインも詳しいんじゃないですかどうしてそんな目の敵に別に理由なんかないただ嫌いなだけだ
12:07まあいいや俺たちが勝ったら打ち上げはフランスワインで行きますからたっぷり飲んでもらえますよ
12:37バカな!こっちが負けるはずないんだよ!
12:44ホンマチョウスケが選び抜いた3000円台の美しくもカレー濃厚なこの一本を!
12:45イタリアの三つ星ワイン!
12:49これに勝てるフランスワインはあるまい!
13:01俺は俺の感覚を信じるだから本間さんフランスのワインというだけで飲もうとしないあんたも目を閉じて自分の感覚で味わってほしいんだ
13:08貴様こそ徳と味わえ
13:11いただきます
13:35燃えるように情熱的なのに少しも飲み疲れない爽やかさ
13:39どこまでも追いかけて行きたくなるワインだ
13:44浜さん
13:47俺このワイン好きです
13:49バカ野郎!嫌いな奴なんているか!
13:54あなたは…
13:56お前は…
13:58トミネ一斉
14:01ワイン事業部の親切おめでとうございます
14:04お祝いが遅くなり失礼いたしました
14:05トミネなんでこんなとこに?
14:09近くに立ち寄るようがあってね
14:13面白い催しをやっていると聞いてお邪魔したんだ
14:14こちらこそご無沙汰してしまいました
14:17いかがですか? トミネさんもいっぱい
14:20えっ?
14:21ありがとうございます
14:23なるほど 確かに面白い
14:261本目のフランス
14:32今はこちらの方がリッチで個性豊かに感じられますが
14:37抜戦したては圧倒的にイタリアの方が口当たりもよく楽しめたでしょう
14:412本目も同じような展開だったでしょうね
14:46しかし最終的にはフランスに軍配が上がったはずだ
14:49さて 最後の3000円台ともなれば
14:54イタリアワインが圧倒的な強さを見せるはずだが
15:04間違いない この素晴らしいビーノは
15:07ロッジョデルフィラール
15:08その通りです
15:13これを超える3000円台のフランスワインを探すのは
15:14至難の技といえますが
15:35仮面舞踏会
15:37マシカレード
15:52集計出ました
15:56本を引き分けですか
15:59そんな…
16:00大丈夫
16:01このワインのセレクトには
16:03俺たちの思いがこもってるから
16:10やめたら 父さん
16:12ああ 鈴香
16:18こちらは太陽ビールワイン事業部の神崎さんと篠原さんだ
16:19こちらは娘の…
16:21まだ懲りないの
16:24母さんが買い付けたワインには見向きもしないで
16:27また金目当ての人の言いなりに
16:28料理に合わないワイン出すつもり
16:33いい加減にしろ
16:35ちょっと待った
16:37奥様が買い付けたそのワイン
16:39どこにあるんですか
16:47あの店は私が生まれるのをきっかけに
16:49父さんと母さんが老舗のレストランから
16:51独立して作ったんだ
16:53そっか
16:55ファミーユって名前は
16:57夫婦が家族になることを祝って
17:01ソムリエだった母さんの後を継ぎたいって
17:04ワインバーでバイトなんてしてたんだけど
17:08母さんが夢見た家族のレストランは
17:09もうどこにもない
17:12お金も貯まったし家を出るよ
17:14見届けなくていいの?
17:16うん?
17:18月曜の夜には
17:22あの記事を書いたトーミネさんの予約が入ってる
17:30お父さんが作るメイン料理に合わせるのは
17:34お母さんが選んだ最後のワインだよ
18:03チョコのワインだよ
18:04THE END
19:01オーナーシェフの渡抜でございます本日はお越しいただきありがとうございます幸せな夕食でした料理とワインの組み立てには一口目から食後の余韻まできめ細やかなグラデーションを味わえるフランス料理の魅力が凝縮していたそしてワインと料理のマリアージュはまさに結婚という言葉の通り
19:25最高の夫婦のように互いを高め合っている渡抜さん一年前私は雑誌でこのレストランのことを告表したそのことをお詫びしたいあの時は私も勉強不足でしかし今は娘がワインの勉強をしておりますこれからは決してあのようなことはございません
19:43この店の名前ファミーユは家族で温かいサービスができる店という夫婦の考えから付けられたものでした今はもう一度娘とともに店の名前に恥じない家族のレストランとして再出発したいと思っております
20:06父さん同僚って家族みたいなもんだろ分かり合えないままなんて寂しいじゃんしずくさんうんそうだね勝負はついたなえ
20:10?俺の一票だ
20:39ほんまさこんなのを最後に飲まされちゃしょうがねそうでしょおっしゃる通りあなたのセレクトしたイタリアワインは確かに素晴らしかったイタリアの土地や料理のように濃厚で親しみやすく陽気なワインが揃っている一方ここにセレクトされたフランスワインにはストーリーがあった最初はスパイシーなアタックのローヌワイン
21:06続いてはモダンかつスタイリッシュなブルゴーニュワイン最後は陽と陰の要素を合わせ持ち素晴らしい変化を楽しめるボルドーの王道ワイン続けて飲んでも少しも飽きず最後の一杯がメインディッシュのように心を揺さぶるこの勝負はワインの差でなく生かし方の勝負だったしずくくん君の勝ちだ
21:19いや正直勝負なんてどうでもよくなってました俺は本間さんのイタリアワインに心底びっくりした特に最後の一本はこいつを教えてくれた本間さんに感謝したいくらいです
21:41よいしょしても何も出んぞむしろイタリアワインの奥深さはこんなものではなーい飲みに行くぞ後輩俺ここんとこ毎日飲みまくってんすけどバカ野郎それが俺たちの仕事だろうがイヤビちゃん早く片付けは明日だ
22:04まったく仕入れなんてリストを渡せば済むだろうはあしかし社長から直々にお打ち合わせをするようにとのことですので父さん何を考えてるんだかできたばかりのワイン事業部なんかに
22:08一流の仕事はできないよ
22:35くちづけたあとふくほほわむきみがいた生まれどしの香りにおどけあうかんの日のブルゴイ
23:01美しい日々が覚めそして終わる日はスタインウェイの元の海と涙すでて並んだ涙しグラスのようにと二人は
23:30永久に寄り添うと信じた銀河に煌めく星座指差し年を重ねるほど綺麗になってゆく君を見ていた今日を歌にしようなんてはない髪の雫に
23:34片隅む君を
23:40ご視聴ありがとうございましたご視聴ありがとうございましたご視聴ありがとうございました
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