00:28今のところクエスチョン全部がねアートアート中谷さんもアートなのか勉強中の登山山岳雑誌ピークス編集長宮上浩一さん登山家の服部文章さんにお越しいただき8000m4とこの14座しかないんですよ地球上に命懸けでチャレンジしていいっていうことが許されてる今残ってる文化行為はもうこれしかない登山しかないとアートじゃないんじゃない?
00:49登山の歴史8000m砲を体験した前回そして今回世界的クライマーが登場登山家の人が一番ぶっ飛んでると思っててその自覚みたいなのがありますから聞いてましたかな?
01:30何があるかなんて期待してただ負担するだけがどれだけ汗を流したところで
01:42今もありがと忘れないよ大丈夫もただひと言思い出すよ
01:45生田恵梨花ニューシングル今もありがとう
01:58桜坂46サクローウィングアップトレイン
01:593 Jeugorium
02:161
02:173
02:174
02:307分の道に2つの道
02:59登山家服部さん曰く登山は熟達するほど市に近づく文化的行為とのことでしたが具体的にはどういうことなのか登山のアートな部分に迫ります。
03:29まずはこちらソロと無酸素何かミスがあったら全部自分で背負わなきゃいけないたった一人でやるっていうことが美しいかっこいいっていうのが一つの登山の価値観ではある無酸素っていうのはもう8000m以上の価値なんですけども高くて酸素が薄いところに登るのに山が持ってる環境をすべて受け入れる街で作った酸素ボンベを持って
03:45それで酸素を吸いながらまあ登るっていうのはかっこよくない美しくない自分の力で登ってないでそういうまあ制約を自分に貸して登った場合は登山としての価値が高いまあ我々は美しい登山
03:52そうか美しいかっこいい登山かっこいい登山登山のここがアートだ続いてはこちら
04:21フリークライミング登山とか岩登りがどんどんどんどん発展していく中で人工的に岩を加工したり岩に穴開けて器具を打ち込んだりみたいなでそれにまあ縄場所をぶら下げてこう登るっていうようなことが流行った頃にそうではなくてもともと岩が持ってるまあ性質とか形状とか割れ目とか突起とかもともと人間が持ってる力で登るのが本当に登るってことなんじゃないですかっていう風に考えた集団がいて
04:51それがまあフリークライミングを作っていくわけですけども自分の体だけ登るっていうことをしてる限りは岩はそのまんまなんでまあ永遠にその岩を楽しむことができるだからまあ持続可能っていう意味でもまあかっこいいかっこいいかっこいいというかまあ今の時代に合ってるこれ命綱なしですよこれは命綱ありますね今見えないけどあの基本的には命綱つけます命綱はつけるえっとフリーでもですかフリーソロっていうのがあってそれはロープをつけない
05:07であの登るんですけどもじゃあ命綱ってどこにあるんですか岩の割れ目にこう入れると膨らむ機械があるんですよカムカムなんですよカム機構で膨らんでそれで体重が全然抑えられるぐらいのまあ金具があるんですよ
05:12それをジャージャルバラを下げてって岩割れ目に入れてどんどん入れていろっぽかけるかける
05:29降りるときはどうするんですか取って降りていくんですか基本的には登最初に登った人リーダーが登ってセカンドの人がそれを回収しながらまた登って合流してまたシャフトリムシみたいに上がって合流してっていうふうに
05:59登山のここがアートだ最後はこちらラインの美学ですね岩の形状を利用するんでその形状がどういうふうにつながってるかっていうのはクライマーのその技術というか観察眼にかかってるわけですねはい自分なりに岩を観察して実際にそれがつながっているまでいってたらまあルートとして完成するわけですけどそれがもちろんまっすぐだったりとか何か分かりやすいきれいな
06:07尾根とかだったりすればそれは何かああいいルートだねクライミングとしてはかっこいいよね美しいよねっていうふうになっていく。
06:26今ね服部さんがおっしゃったことをアートの世界にちょっと置き換えると山が作品で服部さんは鑑賞者だね鑑賞者山を体験してるんです僕のイメージとするとどっちかっていうともう山っていう舞台でダンスを踊ってるみたいなそれもそれも踊ってる
06:46いかに美しく登るかを考え山に挑む登山家たちそんな登山家たちをアーティストとして評価する登山界のアカデミー賞と呼ばれる世界的な賞があるんですピッケル賞ということでございます
07:00世界中のクライマーが集まってちょっとしたフェスティバルというかお祭りみたいなところもあるんですけどもまあでもそれを手にすればその年行われたその行われた山の中では最もかっこいいよねっていう
07:26その年に行われた登山の中で最も美しく登った登山家に贈られる実は日本人も10名以上受賞しているということでここからは現役で世界の山を登るアルパインクライマーに話を聞いていきますどうぞ。
07:42よろしくお願いします国内外問わず山を登り続け人類未踏のルートも多数登板日本屈指のアルピニスト増本涼さん
08:08服部さん増本さんのすごさといいますかそれをちょっと教えていただければなと思うんですけど日本のそういうヒマラヤをはじめとするクライミング界の中でもう世界観をちょっと変えてきた若者もはや若者じゃなくなってきちゃいましたけど少し前はその若者たちの一人で実績も十分実績も十分。
08:30服部さんもその実力を認める増本さんの歴代登山記録がこちらすごいですよねこれ一部ですよねそうですね海外のちょっと目立った記録だけちょっとこう羅列させてもらいましたまあその間に国内でもずっと登山してきてるんですけど
08:51服部さんこれこの登山はすごいよというのありますかフリーライダーそれをまあ増本君が雑誌にまあ投稿した記録を読んでうわかっこいいなって思ってフリーライダーっていうのはどういうことですかこれですかここは寄せ見て渓谷っていうアメリカにある場所なんですけど
09:00エルキャピタンっていう1000メートルぐらい1000メートルの高さのあるネーター 岩とドーンという岩なんですよこれだからまあ東京タワーが3個分ぐらいと思ってもらえばいいです垂直に
09:18まあたくさんここも実はルートがありましてその中の1本にフリーライダーというルートがあります ああだからつけられた名前なんですねそうですねごめんなさいこれちょっとどこをそうそうねどこをどうのことを気になるわあってもわかんないですねこれ
09:26まさかでしょすごい幅があるんであんまり正確にはもちろんもちろん正確にはもちろん
09:36だいたいこの辺をこうやって何を言ってるんですかこんな感じで オーネ行っちゃったら結構いいじゃないですかいい感じじゃないですかで実際これって裏側は実はすごいなだらかなんですよ
09:51歩いても行けるんですよそうなんですか一般の人もトレイルでここにはいけるんですよ なるほどなるほどこれじゃあ普通に歩いてパッて下向いた時に誰か登ってきてるの多いみたいな
09:54本当に落とすよね
10:16登ってきたら会ったことあります歩いてきた人に会ってでもクライマーがここから上がってくるって知ってて見に来てました信じられない光景だろうなこれ大体どれぐらい時間かかるんですか当然ルートにもよるし自分の力量にもよるんですよ
10:27例えば1日で行っちゃう人もいるし4日間かけて登る人もいるしちょっとこれ4日間ってどうするんですかそうですよねどこで出るのかって感じですよね
10:55これ見てもらえばもう見たままなんですけど実際これなんかちょっとお昼に疲れたから休憩してる感じなんですけどめちゃくちゃ快適ですな何がですか?
11:02グモっとも初めてグモっともいかにも快適そうじゃないですかなんか寝転がって
11:14だってもう寝返り打ったらもうでもロープつけて寝るんでこれ実はハーネスって言って自分が墜落したりした時に身を守る
11:38そうなんですけどそれはやっぱ外せないんですよ当然当然ねでこれこの人が寝返り打ってそこにポロってなってもう一応なんかブラーンみたいなブラーンとなって死なないんでだからまあ死なないからすげーこれすごいこのベッド自体は何キロぐらい耐えれるもんなんですかねこれ2人用で2人揃って寝れるんですけど
11:45あそこもう一個横に寝るってことですかここにここに僕が寝る感じで内側なんですか旦那さんが
11:54僕の方が結構神経質で寝れなかったりするんですよ
12:01うちの奥さんの方が肝が座っていて全然だから内側でいいよみたいな
12:16素晴らしいやっぱ爽快ですかここで寝るという行為がなんかこういうことに慣れきってるんで爽快とかそういう何が別に普通にただ寝るってこれ何も思わない
12:23何もこれで思ってない俺もこれやったらインスタで写真上げばくってバズり倒した
12:53あっもう別に何てことはない何てことないすごいですよ凶器ですそんな狂気じみた増本さんが盗犯したフリーライダールート実はさらに恐ろしい秘密が下から上までフリークライミングで行けるラインとして評価されてるんですよねそれを増本君は要するに手と足だけであれを下から上まで上ったってフリークライミングしたフリークライミングし
13:05クライムっていわゆるその岩の出っ張りとか割れ目とかに手を入れてやっていくじゃないですか何も出っ張りも割れ目もない時っていうのはないんですか何かしらある?
13:33出てきますやっぱりそういうところがなので例えば誰も登ってないところはすごくよく観察するんですよ登る前にここだったら多分自分の手と足だけで登れるだろうっていうのを山を見て観察してそこが登るラインになるはずだっていうのを最初に決めるんですよ予測するというかでもそれでも当然わかってないんでそこへ出くわすこともあります
13:50でそこでああもうダメだここもこれ以上は自分の手と足だけでは登れないって言ったらまあ潔く下りるしかない下りるしかない下りるしかない下りるしかない下りるしかないでまた例えばトレーニングしたりとかそうですねここもう一回やるとかちょっとラインを変えてじゃあ行ってみようとかうんうん
13:56数々の山をフリークライミングで登壇してきた増本さんにも命の危機が。
14:25ヨーロッパアルプスってのうわマジっすかえっと友人と2人で登山しててあの暗い朝暗いうちにキャンプを出発して氷河をテクテク歩いてその登る対象の山にどんどん近づいていったんですけどその氷河がですね暗かったのとあとちょっと天気が悪くてそのガスですね霧みたいなのが出てて視界がなかったんですよねはい。
14:53気が付いたらなんだかだいぶ傾斜のあるでああこれはちょっともうこれ以上スノーシューじゃ危ないからその愛善に履き替えようっていう話になってその場でこうやって履き替えてたんですよで思ったよりシャドウがあってちょっとだけバランスを崩してでパンってこうやってもう尻餅ついた瞬間にもうサーってするえーそっから怖いで氷河ってロープを結びながら歩くんですよ仲間とはい。
15:23なので僕がパーンって落ち始めたから仲間も一緒に落ち始めてうわーでバーンっていって止まったんですよで冷静になってああ多分あいつが止めてくれたんだなって思ったんですよその仲間も一緒に吹っ飛んでたまたま雪が吹き黙ってるところにツボーって落っこっていって刺さったんですよ人が悔いなそうですはーはーそれたまたまそこに行ったからうわー
15:40雪がたまっててそこにダイブしたというかまあ2人とも恐らく死んでただろうしロープをつけてなかったら僕も僕一人でその下ものすごいもう崖みたいになってたんでうわ怖え!
16:06死というものを受け入れながら出くわさないために最大限の努力と準備をする人間の佐賀が詰まった登山しかし死に遭わないようにすることは不可能増本さんはそんな死についてどう考えているのかその前にこちらのコーナー現役芸大生生田テルサのアートナイチマイ!
16:32今回は視聴者のアートの一枚を紹介する特別編小峠さんがその写真のクオリティーを判定しアート作品として本句なしであれば金の額縁まあまあだったら木の額縁全く認められなければ額縁なしとなっていますそして金の額縁を獲得した方には番組オリジナルTシャツをプレゼント
16:54最初の作品に参りたいと思います新たなにっちゃんさんのアートの一枚タイトルは幸運の奇跡ですああきれいだな相当きれいだねここ芝桜を見に行った時冠水平アークという珍しい現象に出会いました
17:11ちょうど富士山の上に虹のチーズが流れてまさに奇跡的な習慣を収めることができましたこれすごいよすごくないこれこんなテンションの上がった小峠さんこのアートナイチマイの判定をお願いします
17:41これはすごいよありがとうございます圧倒的ビラのに結構色が少ないんだよね解説完璧じゃないですかいや意外とだからシンプルなんだよ構造としては確かに研ぎ澄まされてるでは続いての作品ですタンポポさんのアートな1枚タイトルは空に向かってですなるほどこれも確かにこれもいい青いな
18:00ベビーカーに娘を乗せて街を歩いていた時に撮影した1枚ですふと娘が空を指したので何を見ているんだろうと思い見上げてみるとビルに反射した空とその向こうに広がる空が重なり合いまるで街が消えて空だけの世界にいるような景色が広がっていました
18:14ベビーカーに乗り上を向いている娘の視界はこの写真の通りほとんどが空この子だけは街を歩いていたのではなく空の中を歩いていたのかもしれないそんな風に気づかされた瞬間でした
18:33お母さんっていうことはまあ池田さんのファンではないってことでしょ母ですそうですね池田さんのファンじゃないっていうところがまず加点ポイントですよねそこで好感持てるのか池田さんとつながりたい一心でやっぱ送ってきてます全然手に入らないって評判なんですよこのTシャット
18:51いや俺も本当はもっと出したいんだよスタッフさんに怒られるからスタッフさんに言われんだよ言われたんだから一回だからなかなか出せないんだよそれでは小峠さんこのアートな一枚の判定をお願いしますごめんなさいスタッフさんごめんなさいごめんなさいすいませんすいません
19:21言われんなかったそれでは最後の作品に行きたいと思います岩さんのアートな一枚タイトルはシジマですかあ俺もすごいな東京で雪が降ることも珍しく積もるとなると年に1回ぐらいでしょうかそんなレアな木のレアな一瞬を切り取ってみました影と光のコントラストが織りなきました
19:42静寂まな空間にアートを感じました今まで結構加点ポイントを見直すと気象条件クリア色の少なさクリア何気ない日常の一瞬でもあるレアレアですね1年に1回です
20:01小峠追い詰めたらどうするんだろうみたいな。
20:31切っても切れない密接な関係の登山と志増本さんは志についてどう考えているのでしょうか登山のすごい大きなテーマの一つだと思うんですよね命がかかってるということが実際さっきピオレドール賞ですよねあの僕の仲間たちでああやって世界的に評価されるような登山をしてきた仲間も実はあれ何名かもう命を落としてますよね
20:59で今僕を止めてくれた雪に刺さってその枯れもなくなります実はまだそういうシリアスな部分もたくさん当然話し出せばキリがないんですけどやっぱり生きることと死ぬことってなんかすごい生きることにはすごいたくさんフォーカスされると思うんですけどそれと死ぬことっていうのはすごい離れているものじゃなくて
21:25日常生活でも実はそんなに身近なものっていうか言葉はちょっと悪いかもしれないけどそれをより鮮明にしたのは山っていう環境だと僕は思っててで頑張ってないと死んじゃうんだよっていうかそういう環境が山なんでなのでそういうふうに取られてます僕は死ぬっていうことを。
21:32登山家の人が一番ぶっ飛んでると思っててその自覚みたいなのありますか?
22:02聞いてました?
22:19明日の軽春会で次の投手を指名しますねえきっと私たちが思い描いていたその時とは少し別の形になってしまいましたがゆき私八葉家の投手になります
22:34偽物に満ちた得意点で幻想が共鳴するフェイトブランドオーダーフェイトストレンジフェイクコラボレーションイベント君たちには本当に感謝してるんだよ
22:49世界はグローバルのプロを求めている国際工科専門職大学見学毎日
23:0415ザ・チョウヤ1本に南高梅を15個たっぷりだから結城さんが満ちているさあ今宵も実りましょうザ・チョウヤ
23:18不運にも死と出くわしてしまう可能性はゼロではない中で死と向き合いながら登山を続ける増本さんと服部さん最後にこんなことを聞いてみました
23:48なぜ山を登るのかとお二人ともほぼ同じ理由でしたなぜ山を登るのかその答えこちらです人生の中で一番面白いからやっぱ面白いんだまあ僕の中でもそんなにこう深い理由があってなぜ登るのかっていうことはなくて登ってる時間っていうのが一番僕にとって充実した時間であってまあ人生そのものみたいに
24:16大げさに言うとそういう感じなんでだからやっぱりこれからも登り続けるしほぼ行ったことと同じですねなんやかんやで一番まあ重要な理由というかは面白いからですね自分が面白く感じるから面白いんだそうかなんでまあ面白いのか登山のコミュニティの中ではまた評価されたりとかなんか自分が一番うまくできることが山登りで自分が一番まあ好きなエリアというか好きなフィールドでもある
24:32でやっぱそういうこと全部含めて面白く感じてるんじゃないかなって思います僕はあの登山家の人が一番ぶっ飛んでると思っててその自覚みたいなのありますか聞いてました話
25:02今めちゃめちゃいい話これでも本当そうなんだってあのスタントマンとかいろいろあるしもう本当隣り合わせのもちろんありますいろいろ
25:19あるかもしれないですけどかなりその冷静に発狂してる冷静に自分を分析しながらもともとそのあの岩壁登ったろうっていうのはやっぱどう考えても不合理というかおかしいじゃないですか
25:36その不合理な目的をいかに合理的につなげて自分の目的を達するかっていうことなんでだから簡単にぶっ飛んでるっていうのとは非常に冷静にぶっ飛んでるのかもしれない落ち着いてるんですよはいはいはいはいはいはい
25:49自然が作り出した大いなる山に死をも受け入れ自分を表現し続ける登山家たち登山は人間の生き様そのものなのかもしれませんね
26:18アートってね意味のないものに意味を与える行為なんでねその前提でいくと今日お話を聞いてマサジ登山はアートですねで言葉の中にラインっていう言葉とかそれから観察っていう言葉ってまさにアートなんですよはいはいはいうんもう観察からアート始まるまさにもうそういう観察が持たれていて自分の身をかけてねはい観察してるわけですからそれは本当に我々アートをやってる人間は
26:26担わなければいけない部分というのはたくさん今日見つけることができて本当にありがとうございますあれ行ってくださいあれ何ですかあれ?
26:41言わないですよ赤との中のアツアツなんていやいやいやあれとかさやっぱ見て今のやっぱ強靭が出るやっぱ出るって出るんだって抑えきれいなやっぱ強靭が出ちゃうんだよやっぱ冷静な発狂です
26:53いやお二人でも本当にこのかなり貴重なお話どうもありがとうございましたアートになってよかったですアート認定されました
26:57次回のテーマは歌舞伎お楽しみに
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