00:14日本のすごい技術を使うのはどうした?
00:36紙飛行機が空中を飛ぶ時間の世界記録、どれぐらいだと思う。
00:40でも普通に飛ばしたら5、6秒で終わっちゃうような。
00:42実はですね、なんと31.2秒。
00:52今年の2月の中国の19歳の学生リウさんがですね、2年間の試行錯誤の上達成したという。
00:562年間そんな感じでやってるんだ?
00:58紙飛行機を。
01:03それをこの1、2時間で超えたいと思います。
02:10紙を煮て、丁寧に手作業で繊維をほぐしたものに、水と練りを混ぜ。
02:23独自に開発した機械で、極限まで薄く紙をすいて、およそ1ヶ月かけて作られるのが、この極薄の天狗状紙。
02:30コピー用紙の厚さがおよそ0.09ミリメートルに対し、天狗状紙の薄さはわずか0.02ミリメートル。
02:39その透けて見えるほどの薄さが注目され。
02:44ルーブル美術館などでは古い書物の修復にも役立っている。
02:47日本のすごい技術。
02:52さらに驚くべきはその軽さ。
03:00コピー用紙1メートル四方は60グラムほどだが、天狗状紙はたったの1.6グラム。
03:05およそ40分の1の軽さ。
03:06それゆえに。
03:08飛んできそうな感じ。
03:10すごい。
03:10でもこれで。
03:11いけるいけるいける。
03:13これで。
03:13いけていけていけて。
03:14待って待って待って。
03:15ちょっと待って。
03:15タイマー。
03:17いけいけいけ。
03:18タイマー。
03:22いけるぞ。
03:23全然落ちないじゃん。
03:25これ見えてきたんだよ。
03:26これいけるっしょ。
03:27これいけるっしょ。
03:28これいけるっしょ。
03:28これいけるっしょ。
03:30あとは飛行機型におりゃ。
03:33飛行機になってねえじゃん今の。
03:39早速紙飛行機作りを教えてくれるティーチャーに会いに行くよ。
03:41うわ。
03:42あれ?
03:43あれ?
03:44絶対そうだ。
03:45めっちゃ飛ばしてるしよ。
03:46うわすげえ。
03:47なになになに?
03:49ええ。
03:49帰ってきた。
03:50こんにちは。
03:59こちらが紙飛行機のスペシャリスト工学博士の短波純ティーチャー。
04:11過去に紙飛行機の対空時間を競う大会で日本チャンピオンになった実績を持ちその工学的な知識を生かしてさまざまな紙飛行機を作っている。
04:12うわ。
04:14うわ。
04:15なんだこれかっけえ。
04:16え。
04:17すごい。
04:21一応私が日本チャンピオンになった時の飛行機っていうのはこういうやつ。
04:22うわ。
04:22これがかっけえ。
04:24せーの。
04:25それ。
04:25あ結構。
04:26うわ。
04:28うわ。
04:29すげえ。
04:31うわ。
04:31うわ。
04:32すげえ。
04:41うわ。
04:53気持ちいい。
05:02現在は全国の子供たちに向けて紙飛行機教室を開き、その魅力を伝えているすごいティーチャー。
05:03うわ。
05:06この世界一薄い紙。
05:14日本の技術で作られた紙なんですけど、これで世界一飛ぶ紙飛行機作りたいんですけど、まず折れるのかっていう。
05:15そもそも。
05:16どうでしょうか。
05:17ええ。
05:18可能なんですかね。
05:19これ見たことあります?
05:20いやいやいやいや。
05:21これ紙なんですか?
05:23これ一応和紙。
05:24和紙です。
05:25このまま手離した方が飛んでるんだ。
05:28実際そう。
05:29プロでもそうなるんだ。
05:31薄いってことは軽いんですよね。
05:33はい。
05:36紙飛行機はやっぱり軽い飛行機だとよく飛ぶので。
05:37おーやっぱ軽さは重要なんですね。
05:39できるかどうかちょっと分かりませんけども。
05:41はい。
05:42やってみましょう。
05:42お願いします。
05:44なぜ紙飛行機は飛ぶんだろう?
06:14その仕組みを学ぶよ。
06:17スイッチを入れると。
06:22一応風は出てますよね。
06:26風は出てるんですけど、板は上がらないですね。
06:27上がらない。
06:31板が空気の流れに対して平行になっている場合。
06:35空気は板の上下を同じように流れるだけだが。
06:37ちょっとだけ傾けます。
06:41ちょっと傾けたぐらいで食べるわけないじゃないですか。
06:42ありがとうございます。
06:44じゃあこれでいきます。
06:45じゃあスイッチいきますね。
06:463、2、1、スタート。
06:48うわー!すげえ!
06:54ちょっと角度をいじっただけですね。
06:55えーすげえ。
07:02板に角度がある場合、空気は板に沿って流れ、下向きに曲がります。
07:10その際、板は反対向きの力を受けるため、上に持ち上がったのです。
07:13この力が揚力。
07:19実際の飛行機の翼もこのメカニズムで飛んでいる。
07:25じゃあ、よく飛ぶ紙飛行機ってどんな形なのかな?
07:59生物の特性を活用しているものも。
08:03これは横長の鳥ってありますよね。
08:04アホオドリみたいな。
08:05はいはいはいはい。
08:09翼が横に長い鳥とかのイメージで横長になっているんですね。
08:14それからあと横長の飛行機っていうのがあって、アルソミトラっていう。
08:16アルソミトラ?
08:31アルソミトラとはインドネシアなどの熱帯雨林に自生するツル製の植物で種子をできるだけ広い範囲に散らばらせるために形が進化したという。
08:32これが種。
08:34うわ、すげえ。
08:35確かにもうグライダーみたいや。
08:38大きいですね。
08:38パングライダーですよね。
08:40確かに。
08:44この翼を持つ種子がグライダーのように滑空する様子がこちら。
09:09風に乗ると数キロ先まで届くこともあるんだとかアルソミトラの形を模倣した紙飛行機もご覧のように飛ぶんです。
09:14ここでメイチャークエスチャン。
09:21降り方だけで1000種類回る紙飛行機なんですけどもそれぞれ飛び方に特徴があります。
09:27これらの紙飛行機の中で最も長い時間飛ぶという紙飛行機はどれでしょうか?
09:29ええ。
09:30難しい。
09:36一番飛ばなかったものを選んだ人は罰ゲームで撃収。
09:37関係ないじゃないですか。
09:40今回の実験と撃収関係ないです。
09:42俺これしようかな。
09:44ちょっと。
09:44ワンチャン。
09:51程よいここの前の重さとやっぱこの羽のこの飛ぶんじゃないかこれが。
09:56こっちは広い方が羽っぽくて風に乗りやすいんじゃないか。
09:57じゃあこれはちょっと。
09:58え。
09:58何でですかマジで。
10:00ええ。
10:00原さんどっちの?
10:01一番飛ばないこんなん。
10:03ええ。
10:06わかんないだって先生が持ってるやつ。
10:07いやいやいやいや。
10:08原さんはそれで。
10:08いやいやいやいかない。
10:09いやマジマジもうこれは満ちすぎるって。
10:14この中に正解はあるのかなぁ。
10:19まずは篠塚くんが選んだ紙飛行機。
10:21いきます。
10:25おおぉおおぉおぉおぉおぉおぉぉおぉおぉおぉおぉお์。
10:27ああはい。
10:285秒!
10:295秒!
10:325秒!?
10:34よっしゃ。
10:35やばい。
10:362秒です。
10:37どうでしょ?
10:382秒です。
10:392秒です。
10:42うわっは。
10:44ヤバいんじゃないでしょ?
10:44Ah, 2.1
10:46What?
10:49Wait, 2.1
10:50Wait, 2.1
10:52Wait, 2.1
10:552.0
10:572.0
10:582.0
11:000.9
11:00Well, it's true.
11:03Well, it's true.
11:05Yes, yes, yes, yes!
11:11Yes, yes, yes!
11:122.09秒正解のマツオさんが激集。うぇーっ!
11:25うわっ!あっひょう!正解の一番長く飛ぶ形は篠塚くんが選んだおへそ形!
11:58御覧のようにすごく飛ぶんですこのおへそ飛行機がよく飛ぶのは翼の面積が広いので大きな揚力が発生するからですしかも前の部分がたくさん折ってあるので重心が前の方にあってバランスよく飛ぶんです
12:25高知県平川市の天狗城市その薄さはわずか0.02ミリメートルさらにコピー用紙のおよそ40分の1の軽さこの世界一薄い紙でおへそ型の紙飛行機作りしかし問題がこれってフッってやっただけで空気が抜けちゃうんですよあまりに特殊すぎて
12:56ということで今日は4枚重ねとスタート飛ぶために必要な揚力が生まれるように紙を4枚重ねにここからスタートということにしましょうおへそ型紙飛行機の作り方はまずは半分に折り中心線に合わせ三角に折るそこから2つ折りを広げひっくり返すように折るここに親指1本くらいのスペースを空けるのがポイント
13:13さらに中心線に向かって三角に折り込みはみ出たへその部分と先端部も折り外側へ折りたたみ翼を折る
13:18最後に形を整えて完成
13:26おへそになりますほぼ折り曲げてください大輝分かるのか
13:40?ちょっとさくさなってんじゃないかよダメだあの父さん全部やっちゃうからねもうちょっとしっかり折り目入れないとさダメだよこれ子供ももうやられ慣れてるから何も言わないじゃん
13:52さらに翼の部分が折れ曲がらないよう細いシールでフレームを作り補強
14:11これすごいむずいわ作業開始から1時間できましたおーこれ世界一薄い髪のおへそ型髪飛行機がついに完成その重さもわずか0
14:15.9グラム目標のギネス世界記録31
14:17.2秒よりも長く飛ばせるのか
14:44今回飛ばす場所は体育館の2階エリアからうわこれ楽しみだなそんな先生そんな力入れなくていいですよねそうですねふわっとこうだからもうふわっと離すぐらいな感じじゃあいこう54321テイクオフいけいいよ
14:53世界一薄い紙で作った紙飛行機でギネス世界記録31.2秒より長く飛ばせるか果たして
15:20テイクオフいけへえへえはやええその後もチャレンジするがテイクオフへえおー上がれうわでも伸びた伸びたあのおへそ飛行機ってやっぱりある程度スピードがないと揚力が出ないんですねなるほどね
15:45あまり軽いとこの形は向かないのかもしれないですねなるほどおへそ型ではうまく飛ばずここでティーチャーからある秘策が世界一薄い紙で作る場合ベストな形は多分アルソミトラ型です軽くてゆっくり飛ぶはずなので横に長い翼の方がよく飛びます
16:01ひらひらと滑空する翼を持つ趣旨アルソミトラ型の紙飛行機を作ることにまず下準備に必要な折り目をつけていく
16:22つけた折り目に沿って不要な部分をカット斜めの線に合わせて三角に折りさらにそこから中心線に合わせて折り込む
16:38頂点が星の位置まで来るように折り頂点部分を内側に折り込んで中心線に合わせて外側に折り目を入れたら最後に両翼に癖をつけて完成
16:54最後に形を保つためシールで補強重さは先ほどの半分0
17:00.5g果たしてギネス世界記録よりも長く飛ばせるのか
17:05緊張の瞬間置く感じでいいじゃない
17:06?置く感じでいくよ
17:15?よーし54321テイクオフおーいい
17:16!いいよ
17:17!めっちゃいい
17:18!伸びろ伸びろ
17:19!めっちゃいい
17:29!世界一薄い紙で作った紙飛行機で世界記録を目指す321テイクオフ
17:31おーいい!いいよ
17:33!めっちゃいい
17:34!伸びろ伸びろ
17:35!めっちゃいい!落ちんな落ちんな
17:37!めっちゃいい
17:38!耐えろ!耐えろ
17:40!耐えろ
17:40!耐えろ
17:42!うわー!何秒だ
17:44?いった?11
17:46.6うわー!でもすごい
17:50!すごいすごいすごい
17:52!めっちゃ良かった
17:54!完璧
17:54!いったいった
17:57!今回のチャレンジは残念ながら失敗
17:59すごいぞ!一応成功とします
18:03!成功でいいですか?成功でいい
18:05!成功でいい!成功です
18:06!2時間でもう3分の1いったんだ確かに
18:08!確かに!
18:09え?次週
18:11!永遠で飛ばすぞー
18:13!おーっ!おーっ!おーっ
18:15!おーっ
18:16!飛距離の世界記録に挑む
18:18!なんでだよ
18:19!むずさげーな
18:21!クソー!
18:22涙の結末がお見逃しなく!成功
18:28!もう一度見たい方はTVerUnextでおーっ
18:29!おーっ!いや最高でした!こんな感動感になると思う!
18:34これ、そんな意見だろ!おーっ
18:34!よろしくね!おーっ
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