00:28〈さあ新しい人生を選ぼう〉〈家の中の無駄を断ち必要なもの以外は捨て物への執着から離れる〉〈自らの決断で新たな暮らしと生き方を選ぶ〉〈それが断捨離〉〈決断を後押しするのは断捨離の提唱者〉〈
00:57数え切れない人々を導いてきた断捨離と人生の達人です選び抜こう自分らしい生き方を人生の扉が今開きます
01:34父が突然家を出て行きその診療で姉も連絡を絶ってしまったのです
01:46バラバラになった家族が元に戻る一つのきっかけになると思っているので絶対に断楼したいです
01:51そう願うのは妊娠8ヶ月の娘
02:08結果としてこういう形になっていますけども家族のために生き自分のことを後回しにしてきた母
02:16後悔はしていないと言うけれどいざ断捨離が始まると
02:44徐々に明らかになってきたのはお母さんの心に潜むあまりにも深い絶望
03:05自体は予想をはるかに超えて混乱の渦に飲み込まれていく
03:30家族が続々と温身苦痛に母子で挑む絶望からの脱出前編
03:37そのSOSは東京・杉並区の一軒家から届きました
03:46よろしくお願いします
04:16さゆりさん31歳4歳年上のあきらさんと4年前に結婚妊娠8ヶ月のプレママです家は2階建ての6LDK玄関を入って右手はこちらが1階のリビングライニングになります
04:40よく片づいているじゃないですかそれにしても6LDKとは広いおうちだね今ここは私の実家で今は母が一人で住んでいる場所になります
04:46どうもこんにちはどうぞはい失礼します
05:10こちらは母もともと父方の祖父母との2世帯住宅でしたが祖父母が亡くなり姉が結婚して独立その後さゆりさんも結婚して実家を出ました
05:37今は訳あって大きな家に母一人で暮らしているといいます私冷蔵庫がその人の頭の中身だとずっと思っててカバンもそうだと思うんですねカバンの中身と冷蔵庫の中身がちょっと覚悟して見ていただきたいんですけどちょっと母が管理する冷蔵庫ですねこれが
05:51異常にあるわさびと異常にあるからしとそういう調味料そのいわゆるスーパーとかでついてくるそうですね使わないのがもう分かっていうか捨てればいいんですけど
06:18このごちゃごちゃなのがお母さんの頭の中ってことなのかね実は2階が私と私と姉と父と母が生まれ暮らしていたところなんですけどその2階がとにかくやばいので
06:42かつて1階と同じ造りだけどだいぶ雰囲気が違うねえ何が置いてあるんだろう?
07:06これとかもうこれらとか母はとかお菓子のゴミをこういう風に貯めちゃうんですよねちっちゃいこういうキャラメルとかチョコのお湯箱入れないで保存するという不思議ですこれは多分20年ぐらいはあると思います積み重なって
07:14子供の頃からですだからたまに父か私か姉がボンって捨てるっていうのを繰り返してる
07:22お母さんには不思議なため込み癖があるんだなぁ
07:51驚くことに私と姉がちっちゃかった頃のこれがまだいまだにちゃんと残っているというこれはさゆりさん姉妹が幼い頃使っていたベビーチェア思い出があって知られないこれは自分が生理がまだない今急に捨ててって言われてもさゆりさんは?
08:20あの人があっておもちゃだったりぬいぐるみだったりいうもう全部私は捨てていいんですけどもうこんな子たちは捨てていいって言ってるけどスペースがあるなら置いといても私は別にいいと思います何もかも捨てることがいいと私は思っていないので
08:35私にとっては大事な記録なのでまあ私が死んだら全部捨てればいいんじゃないっていう究極的なことを言ってありますなぜお母さんはそこまで思い出のものに固執するのか?
09:00最後がここの和室なんですけれどもこの和室は実は父の部屋でもあってだけど母の物がたくさん置いてありますお父さんの部屋にもお母さんの物がそこに複雑な事情が隠されていました
09:16実は今父がですね温身不通っていう状態になっていましてまあ連絡が取れてない状況になっています
09:302年前お父さんは突然家を出ていってしまったのだそう小百合さんには思い当たる原因があるといいます
09:40父と母が昔から家が汚いっていうことでしょっちゅう喧嘩をしてたんですね
09:46うちのものがものが多すぎるゴミをちゃんと捨ててほしいっていう
09:52まあそれがチリツモで家を出てしまった一つの理由なのかなと
10:11はい何も言わずに突然出ていってしまったので私は父のことが大好きだったので毎日泣く日々が続いたんですけどすると今度は負の連鎖が家族を襲ったといいます
10:27負担がかなりいったんだと思いますやっぱ長女としての責任感はものすごいあるのででもう疲れたごめんって言われてあれとも全く連絡が取れてないので
10:56家族がバラバラになり今では広い家にお母さん一人楽しかった思い出のものが手放せないってことなのかすごい人には言えない恥ずかしいことかもしれないんですけど
11:00何かのきっかけになればいいかなぁと思って
11:05家がきれいになったら運も切り開けるかなと思って
11:13バラバラになった家族が元に戻る一つのきっかけになると思っているので
11:17あとは前みたいに母に 笑ってほしい
11:30最近口開けば悪口ばっかなんで疲れちゃって私もそろそろ笑ってお話をしたいですねはいはい
11:46山下さんはいつものように助けに向かいますしかしそれはかつてないそこ知れぬ絶望との戦いになるのです
12:12こんにちはこんにちは初めまして山下秀子ですよろしくお願いしますこちらこそお願いいたしますはい失礼いたしますお邪魔いたしますこんにちはこんにちははいこっちが1階のリビングライニングキッチンでお母様はいはいと夫です
12:18心強い助っ人が駆けつけてくれました
12:23まずは冷蔵庫
12:53冷蔵庫さんのねこういうねいらないよねいらないよねはい分かりましたうんもっと自分にいいものねうんうんうんなんだこうこれが食べ物の遺体置き場みたいな何とかしたいねうんうんうんうんうんうんうんうんううんうんうんうんうんうんうんうん何とかしたらね?
12:542階へ。
13:24これは何?
13:27これは母の部屋着。
13:32これは夏と冬と分けて畳んで置いてあります。
13:35これはないでしょ。
13:40これ洋服もかわいそうだし、お母さんもっとかわいそう。
13:54その指摘が象徴的に現れていたのがかつての子ども部屋でした。
14:03ここは私と姉の幼少期からの思い出のものたち、母にとっての思い出のもの。
14:24反対側見ると母のカバンとか着てないお母さん自分のものは乱雑に扱っているのに娘たちの過去のものはきちんと仕分けして保存している。
14:54最後はこちら。和室。
15:24家の状況を把握した山下さんは、お母さんの本心を探り上げています。
15:42子どものためには一生懸命なれたけど自分のためにはしてないよね。
15:52そこだよね。一番大事にしなきゃいけない自分をずっとずっと後回しにしてきた。
15:59自分、旦那さんに戻ってほしい。
16:01もういいの?もういいの?もういいの?諦めてるの?
16:13だったら脳のこと自分を大事にする空間にしないと。
16:20そうだよね。
16:32それこまで覚悟ができてるかね。それはご自身の問題で私がとやかしい言うことではないけど。
16:37なくても大事だと思ってましたから。自分を捨てました。
16:38いや、捨てちゃいけないよ。
16:40大丈夫です。
16:43それはどういう意味だ、自分って。
16:48えーっと、家族のために生けようと思ったから。
16:53でも、結果としてこういうふうな形になっていますけども。
17:00その過程では、私は自分を主にして働いて頑張ってきたと思うんで。
17:02後悔はしてないです。
17:03じゃあこれ、今とこれからは?
17:09これからのことは、私は今健康であればいいなと思って。
17:10最低限の生活でいいです。
17:12じゃあこれが最低限の清潔?
17:13この有様が。
17:20食べ物がああいう有様で冷蔵庫に入っている状態。
17:31食べることは、私にとってはもう二の三の次なんで。
17:32特に考えていないです。
17:37じゃあ、餌みたいなものでいいの?
17:40そうですね、そうなったことがありましたね。
17:41それでもいいと思っています。
17:43どう思う?
17:45お母さんの話聞いて。
17:51なんか、もっと幸せになっていいのよって思います。
17:54私は一人全然幸せだと思ってませんけど。
17:58下手から見たら幸せに見えるのかもしれない。
18:01私は自分でそう思っていないんで。
18:05じゃあいいかとかってお母さんは何もする気はない。
18:08このままでいいっていうこと?
18:20あの今までの蓄積されたものの大きなものが片付いていないのでそれを一層してほんとに全く違う花の色に染まってしまったうちに住めたらいいなと思います。
18:21それは思ってるのね。
18:32お母さんは自暴自棄になりながらもこの状況をどうにかしたいという気持ちはあるみたいだ。
18:37さあ話を整理しようね。
18:38はい。
18:43だからここは今の問題と過去の残骸とが両方ある。
18:54で、とにかくああだこうだ言ってたけどとにかくやってみるっていうことで今すぐ取りかかれるのはこの冷蔵庫なの。
18:59で冷蔵庫やってみてそれからじゃあ今度はこっちだあっちだって。
19:05まずは今の生活に必要なしです。
19:15生きている食材を救出しますところがうわ!
19:18お米がさび。
19:27お母さん本当に食事をないがしろにしてきたんだなあ。
19:38お母さんはいらないっておっしゃってるのでどんどんいっちゃいましょう。
19:50お母さんいらないっておっしゃってるのでどんどんいっちゃいましょう。
19:54すごいね。
19:59さゆりさんが戸惑うほどの勢いで捨て始めました。
20:04ここ全部捨てちゃってる。
20:14急にお母さんがやる気を出したようにも見えましたが。
20:23山下さんはその姿に違和感を覚えていたのです。
20:44断捨離が始まった途端どんどん物を捨て始めたお母さん。
20:53諦めてるようで諦めてないじゃない実は。
21:07意地を張って無理やり捨てている姿が透けて見えるといいますすると山下さんは。
21:30お母さんが無理をしないようフォローしながら進めていきます。
21:57投げやりな暮らしぶりが現れていた冷蔵庫は一度リセットされましたこれからは生きた食材を入れて元気を補給する下準備が整いましたはい上行きますよ。
22:03続いては過去のものをため込んだ2階へ。
22:09大事なものはあるのね。それはお母さんお母さんしか分からないから。
22:16じゃあお母さんがゴミだと思うものはゴミ袋に入れるという作業を一周しましょうよ。
22:22まずは思い入れの少ないものを断捨離。
22:30溜め込んでいたお菓子の袋もあっさりゴミ袋へ。
22:45冷蔵庫同様すごい勢いだ。
22:49なんかお金ぐらい入って出てきそうだけどね。
23:05あれありゃ危ないやっぱり意地を張って冷静さを欠いているみたいだ。
23:27お母さんが敏感に反応したのは娘たちの顔。
23:53ではお母さんとしては娘さんのものは取っておきたいわけね。それはでも私のものだから大体全然OKです。それだからこそ強女のものじゃないのです。でもさあこれさあ私はそれこそこの部屋に行きたい片付けをして置いておきたいものだったんで。えだってそんなの中学生とかのものだから。そうよね。でもそうもさあ。それは私に所有ってある。え?何で?
23:56捨てていい。
24:02いいというものの前にちょっと私は自分。だってそれは見られたくないものがたくさんある。親に。
24:04何を言っているか。
24:05母にとっては別に何でもない。
24:11気持ち分かるのよね。気持ち分かる。これはお母さんのものでもあるわけ実は。そうなの。
24:19親は愛着という執着であり、執着であり愛着なんだけどね。この子を育てたっていう。
24:26この写真があるのは自分が写真撮ったわけじゃないよ。私が撮ってあげたんだよ。それを勝手に捨てるのはいけないでしょ。
24:31いやいやいやいや。それは私のものでも。私のものではあるんだよ。
24:40だけどね。お母さんも分かってるけど同時に娘さんのものでもあるわけ。
25:05それこそ死ぬ人はいっぱいそういう人がいるでしょ。最後まで持ってる人だって。それを引きちぎって破って捨てて、そんなことしなくてもいいと思う。うん、そんなことしなくてもいいよ。でしょ。それをしようとしている人がいるから。うちの中をけりにするのと、まずそれは別物であって。だからそれを勝手に持ち出したり、勝手に何処分したりするのが、私にしたことを聞いてからっていつも言ってるでしょ。
25:31それは先生、おかしいですか。いや、おかしくないよ。うん。だってうちの、私の。断捨離の基準が親子の間ですれ違っているんだ。よく分からない。意見が違うわけ。思いも違うわけだったら、これはこれで取っておいて、それを二人でやらなきゃ。二人でやらなきゃ。これであんなしでもいいけど、接点がないから、お前はまた後にしようよ。
25:48ひとまず別の部屋に移動して、この先、時間をかけて作業することにしました。でも、さゆりさんは納得がいかないようです。
26:04順番が、お母さんが何を守ろうとしているかというところをね、おそらく分からないのは当たり前。でも、これを守ろうとしているんだなということは尊重しないと。
26:13そうですよね。まったく価値観間違うわけだ。びっくりしました。びっくりする。びっくりするのは分かる。本当にびっくりしましたよ。結局、言っていい
26:20?あなたたちはこの辺を使いたいが、きれいにしろって言ってるんでしょ。そういうふうに私言っちゃうよ、だったらすれば。
26:46なんでさっきからさっきだって言うのもよかったって言うのもないし。私が喧嘩を吹っかけているなら分かるけど、私なんも怒ってないし、泣いてもないし。いや、お母さんにしたら、お母さんにしたらね、自分の縄張りを犯されているっていう、心理的な縄張りを犯されている現象が今ここに起きているっていう思い。自分はそんなつもりはないよね。
27:15そういうふうに見えるんだよ。それはあなたが住んでいる時代と、私の長年に住んだ。本当にしこりはどんどんどんどん溜まって。だから実家の片付けっていうのは、本当に一筋縄ではいかない。だからゆっくりゆっくりゆっくり。ちょっと休もうか。休みましょう。
27:44おなかの赤ちゃんのくらいもあるから。
27:59このまま作業を進めるのはよくないと山下さんは判断。まずは心にたまっていることを吐き出してもらい状況を整理することにしました。
28:07私が自分で大学生の時に片付けて、今度スキャンなきゃみたいな。そういう問題じゃないの。
28:18お母さんは今の状況を受け入れていないってこと。お父さんが出ていった。お姉ちゃんも出ていった。それを受け入れたようなふりしているけど、受け入れていないってこと。
28:27それが根本。受け入れるのには、今までの自分の人生を全部否定しなきゃいけないわけだから。
28:47すでに事実として否定されているんだよ、母さんは。そうだよね。どんなに辛いことがあるんだよね。そういうこと。そういうこと。辛いですね。どっちが悪いとか、責任の問題じゃないの。事実はこうだ。本当に辛いと思う。
29:09お母さんは今までを否定を受けているわけ。2年間。その辛さと戦っている。お母さんにいてあげたいなと思って、近くに引っ越したし。お母さんが受け止めていくお母さんの問題。分かった
29:10?分かります。
29:39だから、あなたはあなたの家族、夫と子供のことを最大限に考えればいい。お母さんの人生を背負う必要はない。だよね。お母さんはそれが耐えれなくなる。そうそうそう。そういうこと。私は焦っちゃうんですよね。それ焦るよ。このうち何とかしたいと思うのは誰だと思うよ。私だって何とかしたいよ。
29:58さゆりさんは1人残った自分がお母さんとこの家をどうにかしなきゃいけない。そんな責任を背負い込んでいたんだ。
30:19お母さんはさゆりさんの気持ちにちゃんと気づいていたようです。
30:42何をそんなにみんなが頑張るのかって思ったら、私は平気なのになぁと思うんだけど、そうはいかないですね。そうはいかない。人としてそうはいかない。山下の立場をやらせてもらえば。人としても十分生きていけるんですけどね。人じゃない、この暮らしは。だから先生、人じゃなくても生きていけるんです。いや、だめ。それはだめ。それは私が許せない。
30:54そうですか。よけ直せるかもしれないけど。すると、お母さん。片づけに後ろ向きな理由を話し出したんです。
31:17ねえ、なんか断捨離すると、心がかき乱されることが多くて、プラストマイナス考えたときに、マイナスが大きすぎます。よかったねっていうのは。いや、まあやってよかったね。わかるよ。実はこれまでも、何度も断捨離をしようとして、その度に意見が合わずにケンカに。
31:29だから、警戒してあんなにピリピリしていたんだね。いや、なんか、なんでシャッキからシャッキだっていうのもよかった。いい
31:38?ヘドロがどんどん堆積してる上積みはきれい。で、そのヘドロを瞬接しようとしたら、かろうじて残ってた上積みもいったん濁るの。
32:04それがみんな我慢できない。でも、いったん濁らない限り、ヘドロは瞬接できないの。それに、今、挑戦しようとしてる。濁るの。こういうことはいくらでも起こるの。だから、今は浮上してきてるいろんなことがある。いろんなことありすぎて。2年間、毎日泣いて。
32:29かわりそうだよね。そうしたのは私と主人なのかもしれませんけどね。私にとって、兄がいなくなったのが一番強い。先生、そうなんです。そう、2人の願いの根本は一緒なんです。バラバラになった家族が、また元に戻れる家。いい
32:31?とにかくきれいにするの。
32:55それは、一致してるわけだから。で、あなたが望む。望めばいいけれど、その望みが叶うか叶わないかは、神様が決めること。
33:10男性は信じて期待せずなのね。それは信じるけれども、どうなるかは、期待はしない。いろいろ不満はあると、言いたいこともある。
33:29だけど、何をするにしてもね、汚い、淀みすさんだところでね、考えてたら、ろくなことを考えない。でも、きれいだったら、ちょっとはね、クリエイティブなことに話が進むかもしれないねっていう、その可能性でかけようよ。
33:33その手にかけても助けてっていう感じ。
33:37一気にいくよ。
34:02気持ちが整理できたところで断捨離再開お母さんが大事にしているのはいわば娘たちの成長の記録これらは全て別の部屋へ移動
34:21力を合わせて部屋をよみなえらせていきました。
34:26さあじゃあ終わりにしようどうですか。
34:35久しぶりにこの電子ピアノを見てあとこんなに広かったんだっていう感動ですね。
35:02長い間お母さんが物をため込んでいたリビングの一角からきれいに物がなくなりましたでも移動した思い出のものが今度はお父さんの部屋だった和室を埋め尽くしています。
35:15山下さんのおかげで2人の心は重なったけれど課題は山並み。
35:33家を出ていったお父さんのもの幸せに暮らしていた頃の思い出のもの人生に絶望しているお母さんの未来はまだ全く見えていません。
35:45断捨離開始から1週間進め方について細かくアドバイス
35:49だからこういうとこからやって。
35:53順番を間違えないことこっちを知ってあげること。
36:18こういったものも全部母はいなくて私1人でやったんですね。だから私1人だけの意見で断捨離をすずにここやっていい?って1枚ずつ写真を送って。でこのものなら捨てていいよっていうのをマーカーつけてもらって。でそれを袋に詰めるっていうことを本当に親子喧嘩がないように進めることが今回の目標でもあります。
36:49今日は仕事が休みのお母さんと一緒に断捨離お母さんは意地を張らず冷静にいらないものを処分できるようになっていました。
37:28他の部屋に移動して最終的にどうするかはじっくり考えてもらうことにしました。
38:34全て撤去することができました。
38:41断捨離開始から9日後。
38:47断捨離は順番が大事。
38:57断捨離さんが選んだのは浴室周り。思い出のものが少ないだろうと踏んだからでした。
39:03しかし想定外のことが起きたんです。
39:11これはちょっと着たいタオルらしいです。
39:13どういったタオル?
39:18学校の校名が入って、ちょっと一年のタイルだったです。
39:29こっちに校名が入っているのでダメなんですけど、私と姉の中学校の校名が入っているタオル。記念品ですね。
39:33お母さんにとって大切な思い出の。
39:39取っておきたいものだから取っておいてもよろしいでしょうか。それだけですっていう。
39:48全然私の判断ではないんですけど、お母様の残すお気持ち、理由を聞かせていただければなっていうだけなので。
40:01自分が苦労してきたいろんなものが詰まっているものだから、見せたくないですね。
40:13私と姉が入ってた学校って、すごい母が努力して入れてくれた学校だから、それを自分が頑張ったって言ってくれたっていう思いがたくさん入ってて。
40:35お母さんが抱える心の闇は私たちの想像を超えて深いもののよう。
40:43途中で出て行ってしまいました。
40:50自分が何千円でも丁寧に貯めてきたものを、人前で処分するってやっぱ辛いんだと思う。
40:54だから辛くはないけど、意味がわからないから。
40:59分からないですよね。
41:06その意味をわかってもらうのって、どうやってやればいいんだろう。
41:07プロじゃないからわかんないな。
41:11母にとってゴミじゃないからね。
41:17自分の体を作ってる、なんていうのかな、臓器を取られてる気分なんだよね。
41:31骨とか血肉をたかが何でもちっちゃいものでも自分を支えてきたものそういうもう剥がれる気持ちつらいんだと思う。
41:59次回お母さんに一筋の光が差し込みますそれは断捨離の中で出てきたお皿お皿って何でもいいと思ったけどちょっと味わってる感覚がありますね。
42:11食事の楽しさを思い出したその時投げやりな生き方が少しずつ変わり始めます。
42:32話すことだよねそろそろねここでね上の娘にも十分させてあげたし下の娘にもさせてあげたかったから自分の目標として頑張ろうと思って一切の友達の縁も切りました私はここから友達にも頼らない。
42:33話すことだよね。
42:35しましらは一番好きな生活だよ。
Comments