00:06Das ist ein sehr altes Flugzeug, oder?
00:12Was?
00:14Ich habe jetzt schon alles gedacht.
00:17Ich habe einen Schrauben.
00:19Ein Schrauben?
00:21Ich bin dort.
00:24Was ist das?
00:26Das ist ein Gefühl, was ich verstanden?
00:27Hiley, danke.
00:29Ich bin erinnert.
00:32Ich bin erinnert.
00:37Ich bin erinnert.
00:40Ich bin erinnert.
00:41Ich bin erinnert.
00:41Ich bin erinnert.
00:42Für mich ist er so wichtig.
00:43Ich bin erinnert.
00:49Ich bin erinnert.
00:51Was ist er?
01:02KAMO ME! KAMO ME! KAMO ME!
01:20高原、ゴーグルの調子はどうだ?すごく役に立っているが、なんで暗視ゴーグルなんて持っているんだ
01:33?もしもの時のためだそれでスーツケースをなくしたのはどの辺なんだ?この辺のはずなんだが、確かこの辺で足を取られて溺れたんだ
01:35おい、あれじゃないか?あ
01:58!しかし、立派な洞窟だなこれだけのものなら観光客も呼べそうよね役場もそのつもりだったらしいぞしかしまあ、安全の確認や色々大変だからなそれで企業誘致して調査に乗り出したらしいねえ、ちょっと
02:01!これ何のスイッチかな?明かりかもしれんな
02:11お前たち、ゴーグルを外すんだ高原はここで溺れたのか
02:27?そうみたいだけどさすがにこんな小さな川じゃなかったいくら何でも、こんな深さで溺れないじゃあ、あれは何だったんだ?
02:40これが、本当の私?それ、女性の下着ですか
02:45?あれ?本当だ?何でこんなところに
02:50?不思議だね
02:51Okay, okay.
02:55Entschuldigung! Es ist nichts zu sagen!
03:00So will ich nicht. Ich will keine Machen mehr.
03:05Das ist ein Higget-Nekodan-Kindes...
03:26Oh, das ist das.
03:51Ich finde es so gut.
03:51Und haben wir besuchen, die Kinder organisieren.
03:53Und das ist so, als Kinder.
04:02sagte das Kind.
04:04Die Jahrhundermeier ist auf dem Kamo-Mei- war derrinaure Schindler nach Kojima gehofft.
04:11Wenn es sich so geschieht, als sich Küssler zu Hause Güter verletzt, geschaut hat.
04:14Suppose hole ich in die Kamo-Mei-Kam.
04:18Ich bin ein Zufazien für ein Kannst du über die Pizza und das Geist.
04:21Das ist in der Nähe des Kultus.
04:23Das ist das Land.
04:52Also...
05:38カモメを知ってるんですか?え...あの...タカハラハイリと言います私はクシマサギと申しますカモメは私の娘ですフィンランド
05:43?はい、2年前からカモメはずっとそこに
06:10あなたの知るカモメがあなたにどこまで話したのかは知りませんでも、あなたはカモメに会うためにこんなところまで来てくれただったら、お話してもいいような気がします母として10年前、あの子の父親は大学で動植物の生態を研究する学者でした
06:35ある会社からフィールドワークの依頼を受けて、この島に滞在したことがありましたあの子は小さな頃から体が弱くて、友達もいませんでしたほとんどの時間、本を読んで過ごしていたんです本当はいろんなところを探検したかったのに、出歩くことはできませんよくこのスーツケースの上に座って本を読んでいました
06:52これは元は父親のスーツケースでしたが、世界中を旅したスーツケースだから、それでカモメも気に入ったのでしょう私は小説家で、あるとき、あの子をモデルにした女の子を主人公にして小説を書いたんです
07:04それがヒゲ猫団の冒険?きっかけはカモメの言葉だったんですよこの島には海賊船があって財宝が眠ってるんだよ!
07:25もちろん子供の空想ですが、聞いてるうちに私も楽しくなって本を書くことにしたんですあの本に出てくる場所のモデルが鳥城島だったんですねええそしてあの本が発刊されて、翌年の夏のことですママ
07:26!私、船が欲しいの!
07:29それじゃ、あの船は?カモメが私に頼んで取り寄せたものですあの子は海賊船にしたかったんですあの子の中には、壮大な計画があったんですそれは、小説家の私でもかなわないくらい、途方もない物語ですあのね、ママ
07:53!あの本の冒険を再現するんだよ!冒険を再現?
07:55うん!本の中じゃなくて、実際に地図を持って海賊船を見つけるの!高原さんはい船の船長室を覗いてみましたか
08:18?いえ、鍵がかかっていたのであそこには、あの子の一番の宝物が隠されています
08:3710年前、私に小説の着想を与えてくれたあの洞窟と入江を、私有地として買い取りました
08:47そして今年、全てが完成して、あの子が元気なら、みんなを招待する予定だったんですん
08:49?これは…
09:00面白かったです。読んでる間、ずっとワクワクしました忘れられない思い出になりました。僕もこんな仲間が欲しいですこの本の舞台はどこなんですか
09:07?私もカモメちゃん達と冒険したいですこの本の続きが見たいです。僕は一生待ってます
09:28タカ君が好きです。結婚したいですカモメちゃん、僕もヒゲ猫団に入れてくださいカモメちゃんは勇敢な子ですごいと思いましたこんな子はクラスにいませんこんな女の子なら、僕は友達になってもいいと思いました
09:50ああ、即達で頼む母さん、ありがとう高原さん、お家に電話したんですか
09:53?帰るんですか?
10:04帰らないよそうですか荷物を届けてくれって頼んだんだ荷物
10:11?あった
10:37お手紙ありがとうございます最後にカモメたちはいつか再会して再び海賊船を見つける約束をします今度はもっとすごい冒険に出ようってもし、あなたが思い出を大切に覚えていてくれるなら10年後、とっておきの冒険に招待します
11:05その時、会えたら嬉しいです10年後、とっておきの冒険に招待するってカモメは本当にそれを叶えようとしていたでも、カモメが倒れたもともと体の弱い子でしたあの子の父親も早くに亡くなりました同じ病気です
11:22高原さんはこのスーツケースを洞窟で見つけたんですね?ええどうしてそんなところにこのスーツケースは私が持ってきたんですただ、この島に着いた時になくしてしまいましたなくしたんですか
11:28?ええこの島に着いた時、不思議な体験をしました
11:46その後、一瞬目を離しているうちにスーツケースが消えていたんです一体何が…あの蝶は…以前にも見たことがありました今思えば、あの蝶とカモメには
11:49何か関係があったのでしょうか?
12:03もしも、カモメが思い描いた通り洞窟を抜けて、本当に海賊船があったとしたらカモメが思い描いた通りの仕掛けが完成していたとしたら
12:28あいつに感心するすごいことを考えるやつだでも、時間が足りなかったカモメがもう一夏ここで過ごせたら完成させられたはずなのになんか、海賊船っていうより幽霊船ねとりあえず、上から色を塗り直すかこりゃ慎重しないと資材が安く手に入らないか当たってみようああ、頼む
12:55カモメ…やっ、起きた
13:00?そのはずだけど…むしろ眠ってるんじゃないだろうな
13:05夢の中かもしれないねお前、どこに行ってたんだ
13:07?どこにも?ここで見ていたよずっと見てたそうか…ふぅ、まったく鍵も船もお前が用意したものだったんだなごめんでも、私も忘れてたんだよ全部、忘れてた
13:47私は外国の病院で一日のほとんどを寝て過ごしてたのだんだん、自分が眠っているのか起きているのか分からなくなっていってそうしたら、何が本当で嘘なのかも曖昧になっていくの不思議だね、ベッドの中で
14:07小説の中にしかなかった思い出はいつの間にか、本物の思い出になって…みんな元気かな…私のこと、覚えてくれてるかな…元気になって、みんなとまた会うの…
14:2310年前、私たちが見つけた…あの…海賊船で…この夏、私は島にやってきた…お母さんが持ってきた…あのスーツケースと一緒に夢を追いかけて…
14:49私自身が、夢の一部になって…本当に、小説のヒロインのかもめになっていた…でも…ハイリーとこの船に着いた時、思い出したよ…全部、小説のお話だった…ハイリー…あなたのおかげで、夢が叶ったんだよ…
15:17そっか…今、こうしてあなたの前にいるのは…最後にどうしても、会いたかったから…最後…あのね、お別れに来たんだ…行かないといけないんだ…どこに…カモメは外国にいるはずなんだよな…そこに帰るのか…
15:42ううん…もっと…遠いところ…遠いところって…ハイリー…ありがとう…私の夢を叶えてくれて…それに…友達になってくれて…ふっ…
16:12ムゴッホの意味…
16:13分かった…え
16:22?むっちゃ可愛いって言いかけて…咳き込んでいたんだね…えへへ…
16:26ふっ…あっ…かもめ
16:44!この夏のことが、夢でも幻でも…俺は、俺の信じたもののために、残りの時間を使おう…
16:51タカハラさん、お昼ご飯できましたよ!あ、うん…何を書いてるんですか
17:02?手紙…すごい、たくさん書くんですね…うん…海賊船で、ヒゲネコ団の仲間たちともう一度会う…
17:11あいつの願いを叶えてやるんだ…なんで10年後だったんですか
17:29?ファンレターをもらった時に、ここにいるよって返事をすればよかったのに…それは私も提案したんです…でも、カモメが嫌がったので…自分は小説のカモメのモデルだから…もし自分を見たら、がっかりするんじゃないかって…
17:54私ね、いつか元気になって、カモメみたいにみんなを引っ張れるような女の子になって…その時に会えたらいいな…内気な子だったんです…けど、頑張ったんです…少しずつですが元気になって…普通の子と変わらないくらい…動けるようになっていたんです…
18:15すみません…実は、あなたに黙っていたことがあります…この夏が始まる前…カモメは二度と覚めない眠りにつきました…
18:24ありがとうございます…高原さん…あなたに会えただけでも…この島に来てよかった…
18:43おれも黙っていたことがあります…そうですか…カモメとこの島で冒険を…
19:08おれのほうこそ…ありがとうって…あいつに伝えたくて…船を完成させたくて…あいつに見てもらいたかったから…おれは…おれはきっと…あいつのことが…好きでした…
19:35大きな布?はい…さすがのおばあちゃんも…保管はしてないみたいだね…そうですか…そういえば…ウミちゃんを見かけませんね…昨日帰ったよ…えっ…何も言わず…寂しいですね…でも…ハイリ君のこと気にしてたよ…何ですかそれ…
19:53ふふふ…ここまでどうにか準備できたが…本当に来てくれるのか…もし…誰も来なかったら…いや…信じるんだ…カモメの思いを…お…シロハ
19:54!な…な、なに?大きな布ないかな
19:58?えっ…何に使うの?はた
20:01!はっ…そうだ
20:03!シロハ、絵は得意か
20:05?えっ…
20:20お…お…お…お…お…お…お…しっかし、すごい人数だな…お前が呼んだのか
20:24?違う…呼んだのは俺じゃないよ…じゃあ、誰
20:26?カモメ…
20:28なに?この人たち…シロハ
20:37!頼んでいたものは…できた…けど…ん…見ていいか
20:40?どうぞ…
20:48おぉ…お…文句があるなら…やんわりとお願いします…これは…素晴らしい
20:52!えっ…素晴らしい…すごいよ
21:00!どうも…ありがとう…いや…俺を言うのは俺だけど…
21:09なあ…カモメ…
21:24もし…今も遠い国のどこかで…眠りながらこの光景を見ているなら…これは夢じゃない…お前が叶えた現実だ…本当の思い出だ…見てるよ…
21:53お前…やっ…まったく…ずっといたんだな…やっぱり見たかったから…この船が完成するところ…当然だ…でもね…私はもう…本当は…ここにいちゃいけないの…そっか…あのね…私…まだまだたくさん冒険したかった…この夏…
22:01ハイリと島を冒険したみたいに…もっと…もっと…じゃあ…冒険しようぜ
22:02!えっ?約束だろ
22:21?10年後に再会して…この船で次の冒険に出発するって…うん…私…旅に出るよ…この船に乗って…海を越えて…それで…それで…いつか会おう!
22:29うん…もう…それじゃあ…ちょうどいい風が吹いてるし…号令だ
22:30!私も
22:32?もちろん
22:33!リーダーだろ!いっ…そうだね
22:37!じゃあ…ひげ猫団
22:39!出発!
22:56さあ…おー…って…晴れた空から…雨が降る…不思議だね…
23:05Untertitelung des ZDF für funk, 2017
23:29ZDF für funk, 2017
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