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Transcript
00:08以上が綾野浩二清高及び2年生156名の詳細なデータです。
00:11全て頭に入りましたね。
00:19あなたの役目は、4月のうちに綾野浩二君を退学させ、ホワイトルームに連れ戻すこと。
00:22ですがスマートに遂行してください。
00:30事を公にすれば、あの方の先生の名前に傷がつく恐れがありますからね。
00:36納得いかない、そんな顔をしていますね。
00:41彼が最高傑作だともてはやされるのが気に入らないですか。
00:44さて、舞台は用意しました。
00:47あとは存分に力を発揮していただきたい。
00:53これだけの能力を有していれば、彼を退学させるなど造作もないでしょう。
00:58一つ、確認を忘れていました。
01:02私に隠し事なんてしていないでしょうね。
01:11ホワイトルーム星同士の戦い。
01:15狩るか狩られるか。
01:17子供同士の遊びですが。
01:23面白くなりそうです。
01:31ねえ、黒板がモニターになってるんだけど、すごくない?
01:33よ、綾野浩二。
01:34三宅。
01:41春休み中はあんまりグループの方に顔を出さなかったから、少し心配してたんだ。
01:44すまない。ちょっと忙しくてな。
01:48もちろん無理に集まる必要はないんだが、遥かの奴もだし。
01:51何よりアイリーがお前を気にかけてるようだったからな。
01:58悪いな。これからまたちょくちょく顔を出すつもりだ。
02:02それならいいんだ。俺もお前がいないと寂しいしな。
02:03何話してたの?
02:06何でもない。
02:07ス、スズネ!?
02:10お前、その髪どうしたんだよ!?
02:13堀北さん、思い切ったイメチェンだね。
02:16髪を切ったことが、そんなに不思議かしら。
02:21いや、不思議っつーか、驚いただけだけどよ。
02:24短い髪も似合ってるっつーか。
02:26な、なあ、口田。
02:29そうだね。だけど、何かあったの?
02:32強いて言うなら、決意表明かしら。
02:372年生になる今年は、Dクラスを上のクラスに上げる戦いをする。
02:42そのために、自分にできることをしておきたかったの。
02:47そうなんだ。じゃあ、私は逆に髪を伸ばしてみちゃおうかな。
02:51騒がしいな、お前たち。早く席につけ。
02:59早速だが、お前たちには、今後の学校生活を送る上で、重要な手続きをやってもらう。
03:05学校のホームページにアクセスし、新しいアプリケーションをインストールすること。
03:09アプリの正式名称は、オーバーオールアビリティ。
03:14通称、OAA。
03:23全学年に導入されるこのアプリは、今後、学校生活に様々な恩恵をもたらしてくれるものだ。
03:28例えば、全生徒の個人データが入っている。
03:29試しに自分のデータを見てみろ。
03:36先生、なんか俺の成績がゲームみたいに数値化されてるんですけど。
03:43そうだ。これは1年終了時までの成績をもとに、学校側が作ったお前たちの個別評価だ。
03:49クラスは問わず、全学年の成績を閲覧可能になっている。
03:52俺の学力、E判定かよ。
03:55突き始めに評価は更新されていく。
04:03須藤、お前が今E判定でも、もし次の筆記試験で満点を取れば、Aプラスの評価が与えられるだろう。
04:08けど、悪い成績の記録はおてんとして残るってことか。
04:11しかも学校中から見られちゃうんだよね。
04:151年次の成績はあくまで過去のものだ。
04:18お前たちの今後の査定には影響を与えない。
04:26つまり、不甲斐ない成績を収めていたものの認識を改めさせ、成長を促す効果を見込んでいる。
04:28便利な成績確認ツール。
04:31いや、それだけなはずがない。
04:33このアプリは平等だ。
04:41全員が等しく評価され、学年に関係なく交流を図っていくためのツールとしても活躍するだろう。
04:45しかし、それだけではないと私は考えている。
04:57これは個人的な憶測だが、今から1年後、総合力が一定水準に満たなかった生徒には、何らかのペナルティが与えられる、とな。
04:58ペナルティ?まさか、退学?
05:03ま、マジかよ!
05:09数値に納得のいかない者もいるだろうが、これが現状のお前たちに対する評価だ。
05:16不服があるなら、学校側が納得するように、この1年間で能力を示してみろ。
05:17まるで個人戦ね。
05:24これまでクラスとして戦ってきた流れを一周するかのようなアプリの導入。
05:27困惑と不満は無理もない。
05:34なお、このシステムは、現生徒会長であるナグモミヤビの発案によって導入されたものだ。
05:37個人の実力で評価される仕組みを作る。
05:41そう言っていたナグモの夢が、具現化されたわけだな。
05:51そして、お前たちが2年生になって行う初めての特別試験もまた、これまでに類を見ない新たな試みが取り入れられている。
06:00それは、新入生である1年生と、お前たち2年生がパートナーを組んで行う筆記試験だ。
06:021年生とパートナー?
06:08学校はこれまで、多学年との交流を深くは行ってこなかった。
06:13それ故に、コミュニケーション能力が伸び悩んでいると判断した。
06:17け、けど俺たちは同じ学年と競い合ってるんですよね。
06:20なんか違和感あるっていうか。
06:21考えてもみろ。
06:27お前たちが社会人になったとき接する人間が、同じ新卒だけであるはずがない。
06:32それに今後、1年生や3年生と競い合う状況もあり得る。
06:371年のどのクラスの誰と組むのも個人の自由だ。
06:38試験は2週間後の月末。
06:44パートナーを選定する時間はたっぷり用意されている。
06:49関係性の薄い下級生と、ゼロから信頼関係を築くのは難しい。
06:53そのためのOAAアプリでもあるというわけね。
06:56テストは5科目。合計500点満点だ。
06:58そして肝心のルールだが、
07:05今回はクラス単位の勝敗と個人単位の勝敗の2種類が用意されている。
07:09やっぱり大学ペナルティーがあるのかよ。
07:11パートナーは互いの同意で成り立ち、
07:15一度決めた場合、いかなる理由でも解除できない。
07:16もうわかるだろう。
07:22今回の試験、学力の評価が高い生徒から順に売れていく。
07:27先生、試験までにパートナーが組めなかった生徒はどうなるんですか?
07:32売れ残った場合、試験当日にランダムでペアが選ばれる。
07:33とはいえその場合、5%の点数ペナルティーが課せられるがな。
07:41結局組めなきゃヤバいってことじゃん。
07:46ど、どうすりゃイヒラタ!
07:50学力E判定の俺と組みたがる後輩なんかいないって!
07:53私も自信が…
07:57まずは落ち着いて。それから方針を固めていこう。
08:00ええ、慌てる必要はどこにもないわ。
08:06試験の概要と一緒にアプリに送られてきた、学力別の予測点数を見てちょうだい。
08:09大学のボーダーは合計500点。
08:16つまり学力Eの生徒でも、学力B以上の生徒と組めば、かなり安心できる試験ともいえるわ。
08:18堀北さんの言う通りだよ。
08:23今まで通り予習に励めば、必ず全員無事に終えられるはずだ。
08:26大切なことは、軽はずみにパートナーを決めないこと。
08:31何かあったときは必ず、私か平田君に相談して。
08:39意図的に低い点数を取ったと判断された生徒は、学年に関係なく退学か。
08:43通常なら十分な抑止力だろう。
08:47だが、ホワイトルーム生だけは話が別だ。
08:54俺とペアになることに成功したなら、道連れ上等で容赦なく0点を取ってくるだろう。
09:01つまり、俺がパートナーにホワイトルームの人間を選んでしまえば、それだけでアウト。
09:08月城理事長代理。これは間違いなくあの男が作り上げたルールだ。
09:14何か用か。
09:20私とあなたが勝負するって冬休みの約束。覚えているわね。
09:24今回の特別試験はうってつけということか。
09:27ええ。あなたが勝てば私は生徒会に入る。
09:34私が勝てばあなたは以後、隠してきた実力をクラスのために発揮してもらう。
09:35異論はない。
09:41それはよかったわ。なら、すぐ次の話に移れるわね。
09:451年生の中で学力B以上の生徒を調べてみたの。
09:53Aクラスに17人、BクラスとCクラスに13人ずつ、Dクラスに11人だったわ。
09:55合計54人か。
10:01私たちのクラスで学力Eの人は4人だけ。学力Dを含めても12人。
10:061年生には十分に戦力が揃っている状態よ。
10:12問題はその優等生を学力DやEの生徒とどれだけ組ませられるかだな。
10:17ええ。中でも真っ先に片付けておくべきは、須藤君だと思うわ。
10:22須藤の学力は、今はだいぶ改善してるんじゃなかったのか。
10:29学力はそうね。けど、あなたが何も知らない1年生だとして、須藤君と池君、どっちが組みやすい?
10:37確かに、体格の威圧感、厳しい口調。どうしても須藤は怖い印象を与えるな。
10:41ええ。下手するとパートナーを見つけるの自体難しいかもしれない。
10:45だから早速動きたいの。協力してもらえる?
10:57さすが一ノ瀬さんね。Bクラスだけじゃなく、全体のことを考えた行動を取るなんて。
11:02AクラスやCクラスは、また別の手を打ってくるだろうな。
11:05竜炎君や坂柳さんが打つ手はまだわからない。
11:10けれど、一つの鍵を握るのは、プライベートポイントだと私は考えてる。
11:14要は現金による買収戦略か。
11:18ええ。一年生にとってもポイントは、最も分かりやすい価値よ。
11:24俺たちも資金を投入して、一定数の生徒を確保すべきだが。
11:31ポイント収入に劣る私たちに、マネーゲームは苦重いわ。まずは交流会で偵察よ。
11:33分かった。俺も付き合う。
11:40あら、本当に手を貸してくれるの?お前がどんな戦い方をするのか、見学しようと思っただけだ。
11:54なるほど。協力なんて言葉を使うのは、総計だったわね。まずはお互いの信頼関係を築いていく。
12:00とても一ノ瀬さんらしいやり方ね。てかよ。ゆっくりしてていいのか?
12:08Bクラスに頭のいい奴持ってかれちまうぞ。私たちがこの場で、一ノ瀬さんたちと社交性で勝負して勝てると思う?
12:24全く思わないな。行きましょ。いいのかよ、スズネ。半数以上の生徒は、この交流会に出ていない。私はそちら側の生徒と交渉する。ん?
12:32気づいたかしら。交流会に姿を見せた生徒に偏りがあったことに。偏り
12:38?1年Dクラスの生徒が全く参加していなかったことよ。それが何か意味あんのか
12:47?一クラスには40人もいるのよ。それなのに一人もいないのは、明らかにクラスの意思が反映されたものだということ。
13:16つまり、1年Dクラスにはもうリーダーがいて、そいつが交流会を蹴ったってことだな。ええ。もしリーダーと直接交渉できるなら、個人で駆け引きする必要はなくなるわ。よう、相変わらずだな、一ノ瀬は。クラスメイトや1年生を救うことを一番に考えているようね。バカを引き入れるデメリットが分かってるのかね。
13:32勝負を捨てるようなもんだ。あなたたちAクラス。坂柳さんはこの状況を予測していたのね。だから参加しなかった。ま、そうだろうな。それで、どうやって優等生を味方に引き入れるつもり
13:46?それはお姫様の考え方次第さ。俺は指示に従うだけなんでね。急ぎましょう。この時間ならまだ、Dクラスの生徒は教室に残っているはずよ。
13:59随分と遅い到着だな、スズネ。龍炎君。あなたも交流会には出ずに、1年生の偵察に
14:04?体育館に集まってたのは、ボンクラ連中ばかりだったんだろ?
14:16見るまでもね。お前、もうDクラスに。安心しろよ。まだ誰も落としちゃいねぇよ。その態度じゃ、1年生に怖がられるだけよ。
14:37軽く脅してやれば、2つ返事で俺に協力すると思ってな。冗談でしょ。そんなやり方が認められるとでも。認めるも認めないもねぇよ。脅してパートナーにするのがアウトだってルールはなかったはずだがな。ルールに明記するまでもないわ。問題になれば大変なのはあなたよ。
14:53だったら問題にしてみせろよ。ま、足がつくほど間抜けなことはしないがな。1ついいことを教えてやるよ。今年の1年は入学したばかりのくせに、随分と落ち着いてやがる。何が言いたいの
15:03?つまり学校側の人間が、新入生にある程度学校の仕組みを話してる可能性が高いってことだ。
15:22まあ、せいぜい頑張って食らいついてくるんだな。1年生たちは想定以上に、私たちに強い抵抗を感じているかもしれないわ。だったら、なおさら早く交渉しようぜ。どうなってんだよ
15:29!思っていたよりも、厄介なクラスかもしれないわね。
15:47通知によると、今朝までに22組のパートナーが確定したか。パートナーにホワイトルーム生を引き当てれば即退学。ひとまず1年生全員の顔と名前は頭に入れたが…お、おい!
15:511年生がこっちに来てるぞ!
16:10フッ!わたしは1年Dクラスの七瀬翼と申します。
16:12This is the same D-class.
16:15...
16:15...
16:15...
16:16...
16:16...
16:17...
16:17...
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16:17...
16:26...
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16:26...
16:30...
16:31...
16:31...
16:31You don't have any attitude to me, you don't have any idea!
16:33What?
16:35It's the power of E-plus.
16:37You look like an idiot like that!
16:40What?!
16:41I'll do it!
16:42I don't know if you have D-class only溢れて come from here.
16:46It's a good thing.
16:47What does that mean?
16:49You're D-class are a bunch of people.
16:52If you don't have to do it, you don't have a proper pair.
16:57That's why you don't have to do it.
17:01You don't have to solve it, bro?
17:03I think we want to beat them on that level.
17:06You're going to scale that way, right?
17:09You're going to talk with me.
17:12I'm going to do it.
17:12I'll try this with you so you can play it.
17:16You're going to put something.
17:18What am I mistaken to do, right?
17:20I'm going to be a partner of D-class, as a sum of.
17:23What do you mean?
17:25You aren't right, right?
17:27This guy has no idea how much he can do it.
17:31I'm not sure how much he can do it.
17:33I'm not sure how much he can do it.
17:38What do you think he can use?
17:41You understand, right?
17:43You have to pay attention to this guy.
17:46What? What are you talking about?
17:49You're going to take a look at it!
17:50You're going to take a look at it!
17:53That's necessary, but the penalty is keeping us not going to pay attention to them.
18:00That's the case.
18:01So that's the problem of pay attention to you.
18:05You have to pay attention to them.
18:06Without pay attention.
18:09It's not a price take that away.
18:13You do not pay attention to these things.
18:14Yes.
18:16We can't pay attention to these things, but...
18:19for about 24,000 points.
18:21I don't think it's going to be a problem.
18:25Did you understand the situation?
18:29I don't have a problem.
18:31Don't lose your calmness,須藤君.
18:34You should know this school.
18:37I don't understand.
18:41It's just a big one.
18:43I'm just going to touch it.
18:46What are you doing?!
18:49石崎!?
18:51You're like a monkey.
18:53You're going to get mad at me.
18:54You don't want to die,石崎.
19:01Why are you stopping me?
19:03You know what I know.
19:06You're a famous man.
19:11You're a man.
19:13You're a man.
19:13You're a man.
19:18You're a man.
19:31You've got nothing.
19:33You're a man.
19:34You're a man.
19:35You're a man.
19:36You're a man.
19:37You're a man.
19:40I can't wait for you, right?
19:41Well, it was good.
19:42If I met with you,
19:45I would have been so big for you.
19:48I can't wait for you now.
19:53I can't wait for you.
19:55I can't wait for you.
19:57I can't wait for you.
19:58You've been a long time.
20:02You can't wait for you.
20:06I can't wait for you.
20:07You can't wait for me.
20:08I can't wait for you.
20:11Then...
20:16Let's go!
20:17You can't wait for me.
20:21Are you kidding me?
20:22What?
20:24Hosei-kun, stop it.
20:27I've already got a camera.
20:31I've decided that I can't wait for you.
20:35I can't wait for you.
20:36What are you doing?
20:37I can't wait for you.
20:38If you're going to do nothing,
20:39you have a deal here.
20:41If you're going to do anything,
20:43I can't wait for you.
20:50If I can't wait for you to get your attention.
20:56That's why I won't take care of him.
20:58I'll take care of him.
21:01What are you doing?
21:03No.
21:04You're not going to do anything.
21:07You're not going to take care of him.
21:10Let's go.
21:12I'm going to take care of him.
21:14I'm going to take care of him.
21:18If you're going to take care of him, you can do it.
21:21You're not going to take care of him.
21:23You're not going to take care of him.
21:28I'm not going to take care of him.
21:30See you later, Hori-Kita.
21:35I'm not going to take care of him.
21:37I am not going to take care of him.
21:43I am not going to take care of him.
22:00After Intro
22:16I'm not a monster.
22:21I'm not a monster.
22:22Hide it!
22:23Hide it!
22:24Hide it!
22:26hiding hiding hiding hiding hiding hiding hiding天才とは何か答えろ特異点を作るものさ怪物にあさをやらないで周りの苦労がサトリーになったEverywhere
22:49is all rightthe keep the speed hiding hiding
22:52hiding hiding hiding hiding hiding
22:54swings with sense of fruit
22:56hello
23:02Hi!
23:02Hi!
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