00:12全国各地のふるさとで成長過程にある企業を見つけ出し頑張っている皆さんを応援しますふるさとの未来
00:45じゃないもう一遍はじめてみようどこまでゆけるだろうからまわれそのままにしたっていいわたしのすべてね
01:12こんばんは ふるさとの未来始まりました今回も日本橋株東湾3階にありますブックラウンジかぶるよりお届けしますそして今夜もこちら株式会社ゆで太郎システムの代表取締役社長池田智明さんにお越しいただいております今週もどうぞよろしくお願いいたします
01:34今週も先週に引き続き石後丹田に本社を構える株式会社ゆで太郎システムをご紹介2004年に創業し社員数はおよそ590人手掛けるのはそばチェーンとして全国に展開するゆで太郎
01:56その人気の理由はそばそのもの。
02:05各店舗それぞれに製麺機を設置しできたての麺を提供するなどそば作りに徹底的にこだわっており
02:33看板メニューの盛りそば430円をはじめ本格的なそばを手軽に楽しめることから多くの支持を集めていますさらにお客さんにとってうれしいのが近くにも立ち食いそば屋さんがあるんですけどクーポン券が定期的に配られるんでやっぱりかき上げもらえるときは行こうかなみたいな。
02:37今時こんなサービスするとこないと思うんですよね。
02:43かき揚げとかエビテンがただの券でつくんですから。
02:47無料でトッピングができるクーポン券の配布。
02:54かきそばにクーポン1個作ったら天ぷらそばになっちゃうんですよかき揚げそばでもエビテンそばでも。
03:02反則なんでたくさん来ていただきたいっていうのもあるし、ゆでたら忘れないでねっていうのもあるし、やっぱり単純に喜んでほしいなっていうのはやっぱりあるんですよ。
03:06飲食店の親父って大抵喜んでもらいたいんですよ。
03:14こういったサービスの数々が受け、そばの店舗数は波いる競合を抑え日本一。
03:24売り上げは年々伸び続け150億円を突破するなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで成長を続けているんです。
03:25前回は。
03:40駅前や繁華街をあえて避けたロードサイド出店によるファミリー層の獲得や。
03:46紙コスパと話題の朝食メニューをご紹介しました。
03:53今夜は池田社長によるずらし戦略その続きを大公開。
03:59戦略3つ目は脇役の素材にもこだわる。
04:08そばへのこだわりもさることながら、そばつゆのだしもすべて店内で仕込んでいるゆで太郎。
04:19素材にはかつお節とさば節、ソーダ節の3種類を合わせ、風味や香りを損ねないよう、1回で作るのは20杯分のみ。
04:37だって変えようがないじゃないですかそばはどこでおいしさをアピールしますかもうそばの場合はおそばとおつゆと何にのせるかだからその言葉どおり脇役となるものに池田さんは妥協を許しません。
04:46例えばわさびは日本最高峰の品質を誇る長野県安住野産の高級本わさびを使用。
04:51強い辛みと爽やかな香りはそばとの相性も抜群。
05:01値段もめちゃめちゃ高いんですけど小さいパックにした段階で粉わさびの5倍になってますんで値段はねちょっと懲り性もあるのかな。
05:08そしてゆで太郎の人気メニューの一つ薬味そばに使われているかつお節は。
05:22最初はお好み焼きの花かつを使ってたんですけどいまいちまくねえなあともうちょっといいのないのかっていうお取引先と言ってたらあの本カレブシカレブシ行きましょうっていう。
05:31鰹節の生産量日本一を誇る鹿児島県枕崎産の最高級本カレブシを使用。
06:00更に、その隣の海苔はというと海苔は高品質で知られるそんな海苔にも強いこだわりがあるということで現地から直接仕入れているという取引先を尋ねました。
06:06そこでは一枚一枚機械の上を流れていく海苔が。
06:12今こちらの遠赤岩線の機械で海苔をじっくり焼いている形になります。
06:17この焼きの作業で海苔の味は大きく変わるそうですが。
06:27できるだけですね、じっくり時間をかけて焼くことによって非常に香りが出やすく美味しく食べられるようにしております。
06:33時間をかけることでパリッとした食感と豊かな風味が生まれるんだとか。
06:39そして焼かれた海苔はそば用の大きさにカット。
06:47ゆで太郎様専用商品となっておりますが、すごく品質がいいので、一部の高級小林さんにもお使いいただいてます。
06:51店船専用の海苔としては結構高いんじゃないですか。
06:55そういう意味では値段というか品質がもう別格ですね。
07:01やっぱりそれがゆで太郎様のこだわりですので、ご期待に沿えるように頑張ってます。
07:09こうして一枚一枚丁寧に焼かれた海苔がゆで太郎自慢の商品として使われていました。
07:14この後そば屋にまさかの二郎系が登場。
07:15本当の二郎がいる。
07:43そして成功のためのずらし戦略最後は店の外を見るとゆで太郎の看板の横にもつ二郎という看板がでは店内はどうなっているのかというと分かれているわけでもなく2つの店が一緒に入っています。
07:49これは一体どういうことなのでしょうか。
08:10ゆで太郎がっつり食いたい人はでやったこともあるんですけどとんかつセットとかやっぱり半端になっちゃうんですねとんかつ定食やったってかつ屋に勝てねえよなとでもつ煮にしようと実はこのもつ二郎2019年からできたゆで太郎の新業態。
08:29現在およそ9割の店でもつ二郎を併設しもつ煮定食を提供しているんですゆで太郎のメニューにもつ煮がありますではなくてもつ煮専門店をくっつけようよともつ煮定食のお店をダブルネームでつけましょう。
08:37食券機を見てみるとそこにはゆで太郎ともつ二郎の2つの選択肢が。
09:02それぞれ食べたい方を選んでもらうわけですがこの仕組みによってお客さんのニーズにも変化が。あんまり食べたことないんですけど美味しいって聞いて食べてみようと思いました。結構味濃いめで美味しい。味の濃いもつをご飯と一緒に食べることでがっつり食べたい人におすすめなんです。
09:25さらにお客さんの中にはお酒のつまみとして利用したいという方もそんなもつを作っているのはゆで太郎ではなく栃木県にある強立食品という会社。
09:47もともとはもつ煮込みって作れる工場がもともと少なくてですね弊社の一番人気のカツ丼セットのとんかつを提供していただいている日本ハムさんにどこか紹介してくれないかということをお願いしまして強立食品さんが一番人気弊社に求めていた味を出してくれたのでこちらの工場で作っていただいております。
09:58工場内ではもつの洗浄からカット味付けまでを一貫して行っていますがここにももちろん池田社長のこだわりが。
10:17やはりあの味噌ですねあの青原味噌という味噌を使っておりましてこちらのゆざろシステム様の池田社長様があのこだわりの一つでございます。何度かあの足を運んでいただきまして実際にその日で作られた商品というのを試食していただいてます。
10:25池田さんも納得のもつを作っているんです。そんなもつ次郎の売り上げはというと。
10:51十数パー10パー12パー70万ぐらいなんでしょ1月で。すると1日2万円かそこら2万5000円とか平均するとね。ただ何にも人件費一緒家賃一緒水道高熱費一緒だから素利益がそのまんま乗っかってくる。ゆで太郎の売り上げが落っこちないでそのまんま乗っかってきましたみたいな。
11:03そばだけじゃない新しい試みも成功しているゆで太郎皆さんもぜひ一度もつを食べてみては?
11:27忙しいもつまでこれネーミングはそもそももつに定食をやるって社内で突然発表したもんですから何ですかそれはっていういやもうやるんだともうできたんだとリグっていうふうに言ったら店名どうしようかって私が言ったんですよそしたらあの事後のお姉さんがね
11:38二郎に決まってるでしょじゃあそれしようとゆで太郎ならもつ二郎だろうっていう軽いノリで一瞬で決まった。
11:39持つにしたっていう意味は何かあるんですか?
11:41私が好きだったから。
11:44ご自身が好きだから。
11:46いやあれ北関東のソウルフードなんですよ。
11:49私はあっちを担当してたんで。
11:52持つ二の名店と言われるとこは100%いってると思うんで。
11:55あれやろう。
12:03私のイメージっていうのはそういうイメージであそこの強律さんにお願いしてあれ作るまでにやっぱり数ヶ月はかかりました。
12:06でも結果社長と同じ胃袋の方が多くいらっしゃって。
12:08やってみるまでわかんないね。
12:09やったら売れたってみんなそうなんですよ。
12:14売れなきゃやめちゃべっていうノリで割と軽いんですよ。
12:18いやいやいやだいぶ豪快だなって印象です。かなり豪快ですよね。
12:26でも豪快な中に本当にこだわりがあってかつお節とかのりにあれだけのこだわり見せてらっしゃるのすごいですよね。
12:31実は薬味そばって冷たいおそばの一番メニューなんですよ今。
12:40でもあれ発売した時15番目ぐらいの脇役みたいな季節のメニューで今ナンバーワンメニューに勝手に育ちましたんで。
13:08お客様はそれが枕崎産なのかとかあっどうですかね気にしてないんじゃないですかねなのにやっぱ味が確かだっていうことで選ばれるメニュー食べ物を頭で食べる人もいますけど基本的にはうまいかまずいかなんですよ頭で食べててもそのうち分かっちゃうから脇役といえば脇役ですけど残るかもしんないですねそうですねそうですねこの後知られざるゆで太郎システム誕生秘話に迫りますなるほど!
13:19さて続いては進化を続けるゆで太郎システムの誕生秘話に迫りますご覧ください。
13:42ゆで太郎を経営するゆで太郎システムが生まれたきっかけそれは扱っている不思議なメニューにヒントが隠されていましたそれがこちらの海苔弁セット一体なぜそば屋に海苔弁が?そこには池田さんの意外な経歴が関係していました
14:00私の原点は海苔弁に惚れてホッカホッカ店を始めたのでホッカホッカ店に惚れたのは海苔弁当と味噌汁と田淵社長創業者に惚れてそれで弁当屋を始めた。
14:23池田さんは明治大学を卒業後22歳でホッカホッカ邸のフランチャイズオーナーにその後5年たってから本社においでっていうフランチャイズの加盟店だったのが本部に入ったのは私ぐらいでしょそこから本部に入ってその経営手腕が評価され26歳でホッカホッカ邸に入社
14:41担当した店舗の業績を次々と伸ばし取締役に昇進順調にキャリアを積み上げていきましたしかしその歩みに大きな転機が訪れますホッカホッカ邸が買収されてしまったのです
15:04経営方針も当然変わるこの経営方針が私は嫌だったんで取締役会でも浮いちゃうっていうか違う商売をしないといけないよなっていう45歳ですかね一方ゆで太郎は騒動のおよそ4年前1994年に1号店をオープン
15:34そもそもゆで太郎はこのおっさんが創業者なんだけど独立する時にホッカホッカ邸だったんだたまたま私がそこの担当スーパーバイザーで知り合ってたその後彼はゆで太郎を作り出したんですけどホッカホッカ邸としては私は切れちゃってたんだけど近所のゆで太郎で食べてたんですでゆで太郎のそばおいしいよねというで仕事を変えた時に
15:50電話してお蕎麦の話教えてくださいっていうところが蕎麦屋やろうかななんとかならないかなというのが最初だったんで久しぶりみたいなとこでところであんた何してんのっていうか家本社辞めたってじゃあうち手伝ってくれみたいなところから
16:05ゆで太郎をすでにチェーン展開していた水品さんはちょうど人手が欲しかったため池田さんを勧誘何店舗か任せようとしたそうですがそこで池田さんが目にしたものが
16:27加えたばこの親父とかがいるんで水品さん申し訳ない私入社してもいいけど半分食い切りますよといいですかって言ったら嫌だって言うからでしょって私が私がいいと思うゆで太郎を作るからフランチャイズ契約を結んでやりましょうそれも面倒くせえかいいと全部教えてやるから勝手にやれって言うかいやそうはいかないと
16:56あなたのお店のそばに作っちゃいますよって言ったらそれは嫌だって言ってこうして2004年池田さんはゆで太郎システムを設立ゆで太郎をチェーン展開していきますそこで真っ先に取り組んだのがそば作りのマニュアル化どうやって作ったらいいか分かんないわけですからそれ大体出来上がるまでに5年ぐらいかかっていくこうして商品も店舗も一新したゆで太郎を出店
17:26最近はちょっと変わったメニューも多く今日はちなみにラーメンですよ素晴らしい美味しいんですよそば屋ではまず見ない中華そば屋鍋かつカレーセットですね鍋かつカレーセットですね期間限定メニュー倍盛り鍋かつカレーセットを頼む人も倍盛りでっかいやつ食べたんですかそうですあれ起きてった鍋だもんねあれ
17:50完成できましたできました楽しそうこういったそば屋の概念を覆すさまざまな取り組みで客の心をつかみ店舗数ナンバーワンのそばチェーンへと躍進したのです今までのお話を聞いたら意外にならなかった池田社長が思いついたらやりたいっていう
18:09でもそのほっかほっか家庭での経験は生きてるわけですよねもちろんですよチェーン店でしょフランチャイズもあるでしょそれから特にやっぱりチェーン店ですよねチェーンビジネスってどういうんですかとかチェーン店のオペレーションってどういうんですかとチェーン店のメリットデメリットであとは人脈
18:33うちの幹部連中はやっぱりほっか家庭本部から来てるのもいますし加盟店さんにもそういうのいるし22年目の店舗で35年付き合ってる人なわけですからそういう人たちが協力をしてくれたんでいきなりそういうチェーンになりましたっていう池田社長がだしですねなるほど
19:03なんでそもそもゆで太郎っていうのはこれはね分かんないんです創業者に聞いたんですけどなんでゆで太郎なんですか覚えてないなんとなくっていう不思議な人で青い看板も変でしょ言ったんですよ最初は青い看板これ何ですか覚えてない池田さん変えたかったら変えれんじゃないか変えるのもあれだからいいかともう今慣れちゃいましたすっかり青いイメージで
19:32今日合わせてきました実はそのゆで太郎カラーだったのそうなんですまさかのもつじろっぽく合わせてきました嘘です最後になりますけれども今後株式会社ゆで太郎システムをどんな会社にどんな企業に成長させていこうと思われてますかっこいいこと言うと私はビッグよりグッドなんですよだから数ありきとは思ってないんですが
19:50しかしチェーン店ですから増えていかないと社員も面白くないしあともう一つそこにお客様がいるわけなんで喜んでいただきたいっていうのは基本にあるからやっぱり全国にってなればだんだん増えていくでしょうねと増やしたいかなと
20:04太郎二郎に続く誰かが出てくるかもしれないしサブローですかよく言われるんですよサブローはなんだもう入んないよって2週にわたって株式会社ゆで太郎システム代表取締役社長
20:07池田智明さんにお付き合いいただきましたありがとうございましたありがとうございました
20:33ありがとうございましたありがとうございました愛おしくて流れしくて見たり震わしくて苦しくて見たり赤と黒が混ざる心愛おしくて流れしくて見たり震わしくて苦しくて見たり大事大大好き大事大好き愛の天竜釣り合わぬまま
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