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ガイアの夜明け - 2026年03月27日
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00:04ガイア
00:07それは息づく大きな生命体
00:11混沌の時代にも希望を見出し
00:15再生を果たして未来へ向かう
00:21そこにきっと夜明けがやってくる
00:30東京練馬区の住宅街
00:41運び込まれたのは太陽光発電用のパネルです
00:45重さ1枚20キロほど
00:57合計10枚で200キロにもなります
01:02軽くなれば施工性がすごい上がるかなとは思いますね
01:05これでもだいぶ軽くなってきたので
01:09昔こんな大盤のパネルとかがなかったので
01:15雨の中 次々とパネルを屋根に取り付けていきます
01:24さらに作った電気をためる蓄電池も設置しました
01:37家主の桐原智美さん
01:41なぜ今だったのか
01:48やっぱり東京都の助成金がもうそろそろ切れるかなっていうのがあったので
01:50前から様子を見てたんですけど
01:58実は東京都の補助金の申請が3月末で締め切りとなるため
02:01駆け込み需要が起きていたのです
02:09数年前から太陽光発電の導入を考えていた桐原さん
02:12補助金があるうちにと決断しました
02:17去年の2月は3万ぐらいでしたかね
02:251年の電気代で試算すると6年でペイできる
02:30費用は377万円
02:35そのうち234万円が東京都からの補助金で賄えました
02:42翌日太陽光発電がスタート
02:45どれほどの実力なのでしょうか
02:47太陽光が今3.3キロワット発電をしています
02:54それがずっとこう流れてお家に送られているような状態ですね
03:00天候によりますが10枚のパネルで最大4.6キロワット発電
03:09それを蓄電池に15キロワットまで貯めることができます
03:18一般的な4人家族の1日の電力消費量は12から16キロワットなので
03:23停電しても1日分の電気は賄える計算です
03:30電子流の災害の時は上の装置も壊れている可能性が大きいじゃない
03:31耐震性はすごい高いものになりますので
03:36例えばちょっと地震があったぐらいでは簡単に外れたりとか
03:37ということは基本的にはないので
03:39そういった時に
03:41そういうシステムが出てくれれば
03:43そうですね 非常に安心かなと思います
03:54東京都の住宅向け補助金はおよそ1500億円でしたが
03:55反響の大きさに
04:00少なくとも来年度8年度については
04:01予算要求して議会に提出していますので
04:06引き続き継続していきたいと
04:10補助金の効果もあり
04:13住宅での設置は広がる一方ですが
04:15建物全体で見ると
04:18都内の太陽光発電の設置率は
04:20およそ6%にとどまっていました
04:27理由の一つが重さ
04:33この荷重に耐えられない屋根の家や
04:34工場は少なくありません
04:39また耐震性の問題で設置できない場合も
04:45さらに現在のパネルの多くは海外製です
04:49中でも中国がおよそ8割を占めます
04:52拍手でお迎えください
04:56それに待ったをかけたのが
04:57あっちこっちにですね
04:59太陽光発電パネル
05:01外国製ですよ
05:03それだったら日本が発明した
05:05ペロブスカイト太陽電池あるやないかと
05:11国の戦略として打ち出したのが
05:13この ペロブスカイト太陽電池
05:20日本が生み出した薄くて柔らかい
05:23黒いフィルムです
05:27重さは従来のシリコン型の10分の1ほど
05:30どこにでも貼り付けられるという
05:33日本が誇る新技術です
05:42イラン情勢でこの夏の値上げが予想される電気代
05:47国産次世代太陽電池は
05:50資源の乏しい日本にとって
05:54その救世主になれたらいいですよね
05:59その最前線を緊急取材しました
06:09国際競争に敗れたあの工場から
06:12反撃ののろしをあげる
06:16ここからもう一度太陽電池が復活できたらな
06:20世界に向けて発信できる
06:22勝ち筋っていうのが見えてくる
06:30開発の鍵は日本に眠る莫大な資源
06:37本当に日本のためにあるような技術だと思います
06:41日本の技術は結晶ですよね
06:44やっぱりこれから全てが始まるんですよ
06:50一方メガソーラーをめぐり新たな問題が
06:55本当にとんでもないものを作ってくれたなって
07:19生活を脅かすまぶしすぎる弊害太陽光は切り札かエネルギー危機の今この番組は日本経済新聞社日本HPとご覧のスポンサーの提供でお送りします
07:33今までこれから
07:34フェイクだらけの世界 ニュースに溺れる毎日
07:40それでも本当を見つけたい
07:42明日に希望を感じたい
07:46誰かに信じてもらいたい
07:48だったら
07:49僕
07:51僕たち
07:52変えるしかない
07:54共に変える
07:58自分だけが良ければいいというこの生き方を
08:00大和在宅
08:03HPのAIPCが
08:06あなたとできること
08:10快適なオンライン会議で人と人をつなぐ
08:14そのコミュニケーションはアイディアのつながりとなり
08:17あなたの仕事を前に進めます
08:21HPとAIとあなたで働くの未来へ
08:23AIPCならHP
08:25インテル入ってる
08:29ご相談はいつもの販売店へ
08:33HPのAIPCが
08:35あなたとできること
08:39誰にでも起こるケアレスミス
08:43あなたが気づかなくてもそっとAIがサポート
08:44心にゆとりが生まれ
08:46あなたに安心をもたらします
08:51HPとAIとあなたで働くの未来へ
08:53AIPCならHP
08:55インテル入ってる
08:59ご相談はいつもの販売店へ
09:15トラックはどんな時もあなたのために走り続けています
09:22日本の底力を支える
09:23リアライズのトラックファンド
09:27未来を今に
09:29リアライズコーポレーション
09:33こんにちはエイプリックです
09:39私たちの作る半導体は小さいけれど大きな可能性
09:44人と社会に寄り添って新たな文化を広げたり
09:49安全に移動できるモビリティ社会を夢見てる
09:56しかもジャパンメイドアナログ半導体でカノンを可能に
09:57エイブリック
10:04次回のカンブリア宮殿は新MCが登場
10:07本人は水辺あれという経営哲学を持っていらっしゃる
10:11柔軟に倒していくのがね商人の生き方
10:14最強の商人が語るリトー注家石秘訣
10:31地球生命すべての源である太陽もしその太陽がなくなったら?
10:37All the animals who live in life, the universe will not be lost, but the universe will not be lost,
10:43but the universe will not be lost.
10:46It's a miracle in the world.
11:01The Earth was created by now from about 46 million years.
11:08The Earth was created by the Earth.
11:22遥か昔の先祖は太陽の存在から方角や時間を知りました。
11:34そして今ではその光や熱を生活を豊かにする様々なエネルギーとして活用しています。
11:39大阪にある積水化学工業の研究所。
11:49その屋上に設置されているのが太陽のエネルギーを最大限に引き出す装置です。
12:08ここで実証、いろんな置き方をして、こういう置き方もあればそっち側はちょっと局面みたいなのもあったりとか、新しいのができたらこう張っていくんで。
12:21薄くて軽くて曲げられるペロブスカイト太陽電池、発電能力も従来の太陽光パネルに匹敵します。
12:26この開発を推進してきたのが森田竹春さん。
12:35入社34年のベテラン技術者です。
12:39積水化学は売上高およそ1兆3000億円。
12:45住宅をメインにその建材や高性能プラスチック。
12:55車のガラスに使われる保護フィルムなど幅広く手掛けています。
13:01次世代太陽電池の開発が始まったのは13年前。
13:03メンバーはこの3人。
13:16やりたいって言い出したのは早川で、私がベースになるようなテーマ企画の段階からやったんで。
13:22当初は会議的な意見も多かったといいます。
13:28それが一躍脚光を浴びることに。
13:342025年度の事業化を目指しまして、
13:42軽量フレキシブルペロブスカイト太陽電池の開発、量産技術の確立に取り組んでまいります。
13:51たった3人で立ち上げた試みは、社運をかけた一大プロジェクトになったのです。
13:57いろいろ期待に応えられる可能性はあるかなっていう中で、
14:06なんとかね、日本の材料の技術、日本の技術でオールジャパンで買っていけたらなっていうのは。
14:12当初から研究のために使っているこの建物。
14:15ここ、ソーラーシミュレーターやってるんですけど。
14:19私が入社した時はここ、卓球場やったんですけどね。
14:25そこにあったのは試作品の数々でした。
14:32現在普及しているシリコン型の太陽電池に比べ、
14:39圧倒的に薄くて扱いやすい製品を当初から目指していたのです。
14:46ペロブスカイト太陽電池は、いくつもの層が重なってできています。
14:52発電の鍵を握るのは、ペロブスカイトと呼ばれる微細な結晶。
15:00これがわずか1ミクロンの薄い膜の中で、光を電気に変えます。
15:04ペロブスカイトの主な原料は要素。
15:15それが、これ。皆さんの今までの技術の蓄積がこの中に入っていると思うんですね。
15:25これからすべてが始まるんですよ。すべての始まり、そこにあったのは、
15:30地中深くに眠る太古の海水です。
15:31水穂。
15:35大きな一歩を踏み出すとき、
15:36誰かが言うかもしれない。
15:40まだまだ青いと。
15:44でも、青さは、まっすぐ澄んだ心の色だ。
15:48内に秘めた情熱の色だ。
15:51すべての青い挑戦を応援する。
15:52そして、これからも。
15:56青さで挑む。
15:58水穂。
16:26水穂。
16:33今日も稽古して、たくさんスウェットをかけました。
16:37だから、ポッカリスウェットのコメーションに出ることになりました。
16:39ポッカリ飲まなきゃ。
16:44ポッカリスウェット。
16:59せっかく好きなこと見つけたんだから体に気をつけて頑張ってメンテナンスは愛だ乳酸菌ボディメンテ
17:03何でも技術で変えていく。
17:05NGK。
17:06セナミック技術もNGK。
17:08NGK! NGK! NGK! NGK! NGK!
17:11日本返しはNGK!
17:14世界も変えるのNGK!
17:17NGKは何でも技術で変えていく。
17:19何でもって?
17:20うん。
17:21CO2も半導体も。
17:22あれも?これも?
17:25いや、何でもすぎ。
17:27どんな未来もセラミック技術で。
17:28サプライジングセラミックス。
17:29NGK!
17:35社長は孤独だ。
17:36予算達成するぞ。
17:38いけますかね。
17:41一人耐えて、予算達成するぞ。
17:43予算っていくらだっけ?ん?
17:45一人こらえる。
17:49社長は群れを率いる孤独なライオンだ。
17:50しかし、パートナーはいる。M&A Capital Partners? 選ばれる理由があります。M
17:57&A!
17:58キャピタルパートナーズ。
18:05ガイアの夜明けの最新回はテレ東ビズで配信中。
18:09過去の放送回もテレ東ビズなら見放題。
18:14ペロブスカイト太陽電池。
18:15日本復活の切り札。
18:20次世代の太陽電池です。
18:25鍵を握る原材料がこれ。
18:32それは都心から1時間半の場所にあります。
18:35千葉県長生村。
18:41主な原料となる要素を生産する工場です。
18:47量産に向け、視察にやってきた積水化学の森田さん。
18:49そして、
18:58ペロブスカイト太陽電池研究の第一人者、東京大学の瀬川博教授です。
19:02太陽電池の性能を上げる研究を、
19:0710年ほど前からともに行ってきました。
19:11これが、うんうん。
19:12これが、これが。
19:14寒水ですね。
19:18この地域の地下、
19:22500から2000メートルに眠っている太古の海水。
19:25要素を豊富に含んでいます。
19:3390年ほど前、千葉県の地下にある寒水から、
19:36要素を生産することに初めて成功。
19:41以来、国内外の需要に応えてきました。
19:46ここで取れる要素は、
19:49うがい薬などの医療や食品、
19:53工業向けへと幅広く利用されています。
19:54身近なものに不可欠な要素。
20:01しかし、取れる場所は限られています。
20:05現在、世界の生産量の9割を、
20:09日本とチリで占めているのです。
20:12フェルムスカイト太陽電池で使う量ぐらいは、
20:15全く問題なく分かりますね。
20:18国の目標の20ギガまでいっても、
20:2820ギガワットとは、
20:31国が2040年までに生産する、
20:35ペロブスカイト太陽電池の目標値です。
20:39それは原発20基分に相当します。
20:40すごい。 いやー、爽快ですね、これは。
20:44まあ、これはすごいな。
20:50ここにあるのは、すべて要素。
21:01実は日本、要素の埋蔵量は世界一。
21:05なんと800年分の要素のほとんどが、
21:09千葉の地中に眠っています。
21:11これは、さっきの地部状のやつですね。
21:131缶、80キロって言ってたやつ。
21:15で、これを。
21:19要素をもとに作った、いくつかの化合物で、
21:22ペロブスカイトは作られています。
21:23次世代太陽光電池では、
21:27原材料で困ることはないのです。
21:33その技術を知り尽くす瀬川教授は。
21:38全部国内で、として原料から製品まで作れるというのは、
21:41非常にありがたいことですね。
21:46大阪府堺市。
21:52積水化学は、2027年度から量産を開始します。
21:53その生産拠点がここ。
21:56かつては。
22:00シャンプさんの工場で、
22:06十数年前に一度太陽電池をね、
22:09ここで生産はやってたんですけどね。
22:13そこが生まれ変わってっていう形になると思うんですけど。
22:17海外との価格競争に敗れたシャープ。
22:23工場の稼働を2019年に停止しました。
22:29積水化学は、国と共同で900億円を投じ、
22:35量産ラインをこの場所に作ると決めたのです。
22:42ここから日本の逆襲が始まります。
22:44太陽電池があって、
22:45あとリチウムイオンバッテリーとか、
22:50他にもいろいろあると思いますけど。
22:51いいの作ったね。
22:55じゃあそろそろ中国で行こうかみたいなのがなってて。
23:00技術で買ったけど、その量産でコストで負けてしまったみたいなところが、
23:02なんとか抑えられて、
23:06持続可能な勝ち筋っていうのが、
23:07見えてくるんじゃないかなというふうに。
23:15さらに、首都東京では、
23:22ペロブスカイト太陽電池の国内最大規模となるプロジェクトが動き出そうとしていました。
23:33ブランズ10年先を見据え、住む人と一緒にマンションの緑も成長していく。
23:40それがブランズ環境先進マンションブランズ東急不動産。
23:50東急不動産はヤシの木より高い建物は作るなよという初代社長の自然を思う言葉を今につなげています。
23:52東急不動産。
23:55東急不動産。
24:02世界に広がる規模と
24:06最先端のテクノロジーで
24:09低温物流に革命を
24:13変わり続ける世界の中で、 変わり続ける力と勇気を
24:20沸騰するほどの情熱で、世界のスタンダードになろう。
24:25日本の世界の職を守る日レイロジグループ
24:28もしも僕が音楽家でなくても
24:35知らない経験知らない景色知らない感情で自分をワクワクさせ続けたい
24:40今のあなたと同じようにここから動く人は強い日経電子版
24:45今の会社で実績のスキルもちゃんとある
24:51だからこそ別のとこでもっと成長できるんじゃないかって思ったから
24:55企業研究をワンストップで転職も日経日経転職版
24:58明日へ向かうバスに乗った
25:01おっかっこいいなぁ
25:02すごく力強いね
25:04おっありがとうございます
25:06でも力強いだけじゃダメなんです
25:11ねぇこれ見てごらん
25:12何?
25:14ガラスを強くするクラレのセントリグラス
25:18高い安全性とクリアな美しさから世界中で使われています
25:21世界に注目される強さと美しさ
25:21僕も目指します
25:22オス!
25:24きっと明日も
25:25オス! 晴れ!クラレ!
25:31父と見るこの景色が大好きだった
25:49この子はどんな景色を見ていくんだろう
25:53人と未来を技術でつないでいく
25:54オイレス工業
25:58カンデリア給電が生まれ変わります
26:00明日のテレ東は?
26:05夜6時30分はレガー鉄郎の充電させてもらえませんか
26:062時間半スペシャル
26:109時はアドマチ
26:12異常事態発生中
26:14赤羽に出没
26:1810時は新美の巨人たち
26:20水戸快楽園
26:23新しく生まれ変わるカンブリア給電
26:25ぜひご覧ください
26:28福島県の沿岸部
26:31まず目に飛び込んでくるのは
26:33巨大な風力発電です
26:39そして一面に広がるソーラーパネル
26:45再生可能エネルギー先駆けの地と呼ばれています
26:56その背景には15年前に起きたいまわしい原発事故が
27:01大きな影響を受けた福島は
27:05原発に依存しないエネルギーへの転換を
27:06進めることになりました
27:17福島第一原発からおよそ10キロに位置するのが
27:18浪江町
27:25現在も立ち入りが制限される
27:29基幹困難区域がおよそ8割を占めます
27:33時が止まっていました
27:38街を走ると
27:43突然視界に入ってきたのは太陽光パネル
27:51出力1000キロワット以上の大規模太陽光発電施設
27:53メガソーラーです
28:02その場所の近くに一軒の家がありました
28:12渡辺茂之さん
28:16メガソーラーに敷地を貸す知見者の一人です
28:29家の目の前にも無数のソーラーパネルが
28:39震災前までこの場所で米農家を営んでいたという渡辺さん
29:00この地区の避難指示が解除されたのは2017年
29:05住民にメガソーラー計画が持ち込まれたのもその時です
29:26除染はしましたが米作りは断念しました
29:31借地料は草刈りまでしてくれて年間10万円
29:45この田んぼからツーマンが入ってくるのも私はいいと思います
29:50この人も知見者の一人
29:56浪江町の町義を14年勤めている松田隆さんです
30:05松田さんもまた先祖代々続いてきた米作りを断念し農地を提供しました
30:24浪江町に住む人は震災前の10分の1にまで減少しました
30:36管理する人がいなくなり荒れ放題の農地がメガソーラーへと姿を変えていったのです
30:40全て原発事故なんだよね
30:44原発事故なかったらこんなことにならないし
30:47みんな覆われることもなかったし
30:53だからここはここでどうしてこうなったって疑問感じの一つの点だと思う
31:09実は私たちが今見ている太陽は約8分20秒前の太陽です
31:16地球と太陽の距離が約1億5000万キロあり
31:24光の速さをもってしてもその光が地球に届くまでにそのくらいの時間がかかるためです
31:29そんな遥か遠くから光は届いているわけですが
31:34光があるところには一体何が生まれるのか
31:49原発事故後復興支援の一環として広がった大規模太陽光発電メガソーラー
31:57福島県は2040年までに再生可能エネルギー率100%を掲げています
32:06そのため県内にはメガソーラーが一気に増え発電量は全国トップを誇ります
32:14そのメガソーラーによって新たな問題が浮上しています
32:19正面の山に広がる太陽光パネル
32:39山の斜面から放たれる強烈な光
32:44それは知らぬ間に街の日常になっていました
32:53運転中は向こうに目を向けるとまぶしいなって感じがしますね
32:57駅の方から来るでしょ
32:58すごい反射が
33:00怖いですよ
33:02うーん
33:06光の原因は
33:10福島市の西にそびえる
33:14東連邦の先達山に作られたメガソーラーです
33:23山を切り開いた東京ドーム13個分の敷地
33:30その中におよそ9万5千枚もの太陽光パネルが設置されました
33:38そこからの反射光がドライバーの視界を妨げ
33:40危険だという声が上がっています
33:46国が定める環境問題光害です
33:592024年には雨の影響で建設現場から土砂が流出
34:04周辺の道路や近くの川に流れ込む事態も起きていました
34:28松谷本一さんはメガソーラー建設に疑問を投げかけている市民団体
34:32千達山を注視する会の代表です
34:36視界に絶対入るんですよ
34:40もうこのメガソーラーを避けて二度とあの山を見ることはできないんで
34:43本当に見にくいですよ
34:53千達山の開発が始まったのは2021年
35:00事業者が福島県に建設計画を申請
35:07審議会での議論を経てその年の11月に開発許可がおりました
35:13地域住民に丁寧な説明を行うこととあります
35:22しかし住民のほとんどが知らないまま山は削られていったといいます
35:31松谷さんの自宅は千達山からおよそ3キロの場所
35:40日々姿を変えていく山に疑問を抱き去年仲間と会を立ち上げました
35:47うちの目の前のある種警官にこれだけ影響する話で
35:50自分のやつ何も知らされてないんで知らなかったんですよね
35:54なので知らないから知ろうと思って
35:55あっちこっちに連絡してみたところ
35:59なんかどこも容量得ないし責任持ってないんで
36:02いやこれ注目中止してなきゃいけないよねって
36:04一体何が起きてるか分かんないから
36:10地元福島市出身の松谷さん
36:12東京の大学を卒業後
36:14商社マンとして働き
36:21その後アメリカに留学して博士号を取得
36:242011年の大震災の時は
36:25早稲田大学で講師をしていました
36:34原発事故の影響に苦しむふるさとの姿を見て
36:38家族とともに福島へ戻ることを決意
36:46現在は仙台市にある東北学院大学で
36:54国際学部の教授をしています福島県全体ですけど
36:59原発事故で私たちが大事にしているような
37:03暮らしとか環境とか景色とかっていうものを
37:04一方的に破壊されることに対して
37:07ものすごく敏感だったわけです
37:11われ市に住んでる田舎の人間が
37:12単なるバカじゃないよと
37:14こっちはこっちで自分たちの生活とか
37:17将来世代のことがかかってるんで
37:18それだけ本気になってるっていうことを
37:21やっぱり見せつけてやりたいなと
37:26この日 松谷さんと一緒に向かったのは
37:36温泉に行くためなんですよ仙立山にあるメガソーラー
37:39入り口は閉ざされていました
37:54この崖の上に あの光を放つ太陽光パネルがあります松谷さんはメガソーラー開発の経緯を確認するため
38:02事業者と何度も接触を試みましたアンプ社っていう会社があるんですけど
38:06そこの社員はこの開発中には
38:33現地に時々来てて私たちが質問したりとか話したいときに実は住民との対話会とかにも来てたんですよアンプ社アンプはカナダに本社を置く再生可能エネルギーに投資や開発する会社の日本法人ですアンプの社長が福島市を視察に来た時の様子
38:53先立山以外にも日本各地で複数のメガソーラー事業を手掛けています去年3月アンプと松谷さんたちの対話会が開かれましたその席には地域住民も参加
39:04これに対しアンプの弁護士は
39:25効率上は所有権を持っている人が所有者が何をやっても基本的にはオッケーでこういうと人の心ないかとか思われるかもしれないですけど私が思い入れるある山でも私の持ち物ではないので例えば景色が変わっちゃったな残念だなと思うぐらいですね
39:39はいおそらくなんでそれよくないですかじゃあ次の方まあ率直でいいんじゃないですか率直で分かってねよかったじゃないですか意見は平行線のまま
40:08アンプとの直接対話は都合4回行われましたが去年7月を最後に連絡は途絶えました現在の発電事業者はAC7合同会社となっていて住所は福島市内ですその住所を訪ねてみたところそこはシェアオフィスでした
40:38AC7合同会社さんAC7合同会社さんAC7さんはこちらに調理登録だけされている形でこちらに常駐しているとかそういういらっしゃらない来られることもないないですね松谷さんの調査ではAC7合同会社は
40:52地元の銀行や投資ファンドから資金を調達するためだけに作られたものメガソーラー事業の実質的な運営は現在もアンプだと言います
41:031月下旬松谷さんの自宅に
41:08先立山を中止する会の中心メンバーが集まりました
41:22松谷さんはアンプが福島市に提出した光買いについての書類を
41:35開示請求して入手したのですその内容をみんなで吟味します結局こういうふうに見事に反射してますと
41:49この地域に反射光出ますとそこには春から秋にかけて市街地まで反射光が及ぶというシミュレーションがしかし
42:16反射光が届く1日あたりの地下室は1日あたり1分から5分しか手を予測されたこれは嘘です完全に実際見てるんですか1分から5分のわけないじゃん1日にずーっと俺らで動画でも撮ってるしねでもこういうのをちゃんと出してきたのはまあ評価できるというかできないだからできないっていうのはだって俺たちがこういうふうにまぶしいって言ってるから
42:44言っただけだからこれ出てこないわけ計算して出てこないわけないじゃないですかって現実が先にあるんだから俺たちが突き上げてよかったなっていう意味で評価できるこれ成果です結局ほらねって先達山を含め福島市内には現在メガソーラーが26カ所あります福島市は去年4月
43:06メガソーラーの開発を規制する独自の条例を施行すでにある施設でも定期的な報告を事業者に義務付けました2月下旬松谷さんたちに市の担当者と直接面談する機会が訪れました
43:27聞きたいことは聞きたいことはあの一点おはようございますおはようございますおはようございますおはようございますおはようございます事業者がようやく提出した光貝の報告書市はどう対応するのか
43:43何か決まっているところがあればお聞きしたいなというふうに思っておりますやっぱり調査をしないといけない実際に本当にこのシミュレーションの通りに光るのかというところを事業者にも確認させるそれが必要だと思っていますので
44:09ポイントはだからその事業者にもちろんやれって言ってやってくれる事業だったらいいんですけどやらないと思うので市独自に調査チームというか計画というかご予定はあるということなんですねそれは心得です市が直接調査へ乗り出すことを約束したのです番組や事業者に対して
44:37光買いにどう対応するのかを問い合わせたところ次のような回答がこれまで福島市民の皆様や市民団体から頂戴してきたご要望につきましては可能な限り対応してまいりました地域の皆様のさらなるご理解をいただけるよう発電所の安全かつ
44:57持続的な運営を最優先として取り組んでまいります東日本大震災から15年が経った翌日千達山を注視する会は地域住民に向け報告会を開きました
45:14事業者から出された報告書を踏まえての分析と問題提起光買いをめぐる市とのやりとりさらには事業者側の説明の矛盾点を報告しました
45:26今回の報告書の中に対策が書かれてないというのは非常に怠慢だなというふうに思っていますそれは事業者の責任としてやってくれということは追求していっていいんじゃないかなと
45:35すると参加者からこんな声が
46:02今回のお話が今の中ですごい私たちに訴えることがたくさんあったと思うんですもう私は何もできませんけどせめてこういうところに来てお話を聞いてそれをたくさん他の人に伝えたいなって思います千達山のメガソーラー
46:26それは日本のエネルギー政策に重い問いを投げかけています本当に福島の問題じゃなくて全国の問題だし場合よりは世界的な問題になるかもしれないことなのでこれ本当に真剣に考えて住民のそういった意見を吸い上げてこういうことを二度と起こさないように
46:50あの千達山ある限りはやっぱり戦い続ける結果になると思います東日本大震災が起きた翌年国は再生可能エネルギーで発電した電気を一定価格で買い取る制度をフィットを開始しました
47:12高い買取価格に加え税制の優遇や補助金制度も整備されたため全国にメガソーラーが拡大していったのですしかし環境破壊への懸念から工事が中断されるケースも
47:30福島だけでなく全国で相次いでいますなぜこのような問題が起きているのかエネルギーと環境政策の専門家に聞くと
47:58事業者たちの姿勢ができるだけ儲けを多く取ろうなので住民から行政からさまざまな要請が入ってくるわけですけれど環境対策っていうのは恐らく後回しになっていきがちこれが地域において環境問題を引き起こしている同じ環境と環境が対立の関係になってしまっている
48:15そして政府はメガソーラーへの支援の廃止や規制の強化に乗り出すことを決めましたしかし
48:36太陽光発電はこれからも必要なのでメガソーラーという言葉で小さなものから大きなものまで太陽光発電所を全て一緒くたにメガソーラーと認識するのはちょっと荒っぽい空き地だったり農地の田んぼ一枚だったり
48:55地元と共生しながら作られていく小規模の発電所までそこを一律で廃止してしまうというのは太陽光全体の普及を相愛してしまってゆくゆく日本が再生可能エネルギーが足らなくなって産業面でも国際競争力を失っていくっていう
49:22そういう本末転倒の事態を招くんじゃないかそんな課題も一気に解決すると期待されているのが原料から国産のペロブスカイト太陽電池です今普及している太陽電池と変わらない発電性能を持ちしかも薄くて軽くて曲がるため
49:50こんな柱の部分にも巻き付けられます発電する建材としてあらゆるところに設置が可能まさに町全体を発電所に変えることもできる新技術です3月、江東区の東京国際クルーズターミナル
50:10ここにあの積水化学が開発したペロブスカイト太陽電池が設置されていますそこにいたのは開発責任者の森田竹春さん
50:29東京都が湾岸エリアで開始する次世代太陽電池の設置プロジェクト
50:36そこに積水化学のペロブスカイト太陽電池が採用されたのです
50:46我々も太陽電池の製造という意味では先頭を走っていますけど仲間を増やしてどんどん加速していきたいなと思います
50:51そうですねその救世主になれたらいいですよねペロブスカイト
51:14無限に降り注ぐ暖かな光太陽の寿命は100億年と言われています
51:32つまりあと50億年は輝き続けます未来を歩んでいく人類と地球そこには太陽の微笑みも必要不可欠です
51:59次回はアサヒビールを襲ったランサムウェア集団の手口に迫るアサヒの社員たちはシステム障害に手入力で対抗した
52:12本当は早く復旧しようぜって言いたいところだけど休んでくださいとアサヒビールとランサム攻撃半年後の逆襲
52:21この番組は日本経済新聞社日本HPとご覧のスポンサーの提供でお送りしました
52:41テレ東ビズのアプリでダウンロード機能を使えば電車移動など外出中でもWBSをスムーズにご覧いただけます
52:46見たい番組のダウンロードを押すだけテレ東ビズ今なら14日間無料
52:51燃料高騰で経営危機に原油価格の行方は
53:023月28日の神秘の巨人たちは水戸快楽園美しき大名庭園の意外な秘密とは
53:08彼は間違え屋だ卒業進学シーズンはUQ何応援割
53:17?学生間違えた正解は親子やられた子だけじゃなく親もか親も子もお得UQ親子応援割
53:36こっそり舐めてました日本財団子供の頃から才能あったんですか
53:41?あんまりなかったと思う普通の男の子だったと思います失敗した時どうしてますか
53:45?失敗はみんなすることがあると思うまた同じ失敗怖がらずにチャレンジしようとか
53:50そういった気持ちでやっていくのが大事な気がします大きくなったら何をしたいですか
53:58?ゲームクリエイターにスカイダイフィング空飛んでみたい日本財団は子供たちを様々な形で後押ししています子供に近い
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