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  • 5 months ago
1965年、オリンピック景気に沸く東京で、街の浄化を目指す警察は、街に立つセックスワーカーたちを厳しく取り締まっていた。ただし、ブルーボーイと呼ばれる、性別適合手術[*当時の呼称は性転換手術]を受け、身体の特徴を女性的に変えた者たちの存在が警察の頭を悩ませていた。戸籍は男性のまま、女性として売春をする彼女たちは、現行の売春防止法では摘発対象にはならない。そこで目をつけたのが性別適合手術だった。警察は、生殖を不能にする手術は「優生保護法」[*現在は母体保護法に改正]に違反するとして、手術を行っていた医師の赤城を逮捕し、裁判にかける。同じ頃、東京の喫茶店で働く女性サチは、恋人からプロポーズを受け幸せを噛み締めていた。そんなある日、弁護士の狩野がサチのもとを訪れる。実はサチは、赤城のもとで性別適合手術を行った患者のひとり。赤城の弁護を引き受けた狩野は、証人としてサチに出廷してほしいと依頼する。
Transcript
00:08幸せにするよ
00:12ちゃんと女になってからにしたいの
00:17この裁判の証人になっていただきたい
00:20私は今女として静かに生きています
00:24なーんも隠さずに素直に生きられたら素敵だと思わない?
00:26あんたの話は全部夢物語なのよ
00:28You can't believe that you're a man from the reality of your life!
00:31You can't believe that you're going to be able to make happiness!
00:35Are you now happy?
00:39Blue Boy事件.
00:41We were always here.
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