00:07何で大事な人が死ななきゃいけなかったのか
00:12今日殺人などの凶悪事件の事項を撤廃する法案が国会で可決
00:13ずっとあの日に縛られたままだ
00:18知りたい奴がいるんです身元を探ってくれ
00:48時効になったタグサリ一家殺傷事件の犯人を負うため警察官になった兄弟おいやめろ刑事の兄と警視官の弟は協力して31年前の事件の真相に迫る。
01:10犯人は一体誰なのかやがて解き明かされる驚きの真実兄弟に待ち受ける運命とはこの番組では豪華キャストのインタビューと共にドラマの見どころに迫ります
01:27台本を読んだ時に何かどこかこの2人をずっと見守ってあげたくなるように何か包んであげたくなったんですね僕個人的に本当に印象的なシーンが多いですよね。このドラマ切なくもありグッとくる。
01:37今作はドラマアンナチュラルミュー404最愛映画ラストマイルなどを手掛けた新井純子がプロデュース。
01:45この春完全オリジナルの本格クライムサスペンスが幕を開ける。
02:014月26日に事件の目連者を探しています。4月17日夜10時スタート。金曜ドラマパグサリブラザーズ先取り考察スペシャル。
02:25神奈川県青井警察署強行犯係の工藤です。先日、館内のマンションで男性の変死体が発見されました。遺体には複数の傷が見られ、我々警察も事件として捜査していたのですが、いくつか不審な点が。遺体のあった部屋が密室だったのです。
02:39青い署、管轄区域のマンションで変死体が発見された。遺体には複数の傷跡。ベランダから侵入した形跡はないな。相影の可能性は
02:54?マンションの防カメにそれらしき人物はいませんでした。漁師か、他殺か、はたまた。遺体は所持品のマイナンバーカードから、牧村聡さん、27歳と確認できました。飲食店でアルバイトをして。玄関は施錠。
03:05鍵は黒木さんと牧村さんしか持っていないようです。容疑者に上がったのは第一発見者であり、同棲する恋人黒木渚。
03:18しかしですが彼女には無理なんです帰宅するまでの1週間彼女は海外ツアーの添乗員としてパリにいたんですパリ?
03:30仮に殺人だったとしたら、密室ということになります。容疑者の鉄壁のアリバイ、そして完全な密室。
03:34謎は深まるばかり。
03:45今回、この部屋で何が起こったのか。この事件を担当するのは、小池係長を中心とする強行犯係。
04:06石坂巡査、私。それと、赴任してきたばかりの田草巡査部長です。少し時間にルーズなところがあり、捜査にもあまり熱心な方ではないので、何のために刑事をやっているのか、正直、私には理解できません。
04:21実は彼には2歳年下の弟、稔さんという方がいらして、神奈川県警の警視官室の警部として、この事件の捜査に協力していただくことになりました。
04:44青井警察署、強行犯係に赴任してきた刑事、ハグサリ誠。不愛想で近寄り難く、積極的に捜査をすることはない。ああ、めんどくせえ。それでも、刑事をやめるわけにはいかない、ある理由があった。
05:07幼少期の頃に両親を殺されてしまって、理由もわからないままずっと生きていて、でも弟を守っていかなきゃいけないし、だけど、あごともと自分勝手な部分が結構あって、事件の真相にたどり着くまでにも、その自分勝手さがより出てくる瞬間があって、
05:32その自分勝手さは弟のためにっていうのが根っこにあるので、彼の持っている優しさであったり、そういうのはあまり表面上に出さない彼が、僕は割と好きで、言葉より行動で示すタイプの人間なんじゃないかなというふうには思いますね。解剖の手続きをお願いします。
05:58神奈川県警、検視官室の警部、田草実、誠の弟。憶測で見立てをせず、確かな証拠を突き止める優秀な検視官。兄の誠らと共に捜査に当たる。そういう頭が切れて、才能があって、検視官としても優秀なんですけれども、実は人と目があまり合わせられなかったりとか、
06:15過去の事件のこともあって、周りと距離を置くようになった、そんな人物ですね。あまり人に対して何か発言するっていうのは得意なタイプではないので、兄に頼って、この兄弟のバランスっていうのは、本当に2人とも個性豊かで、
06:38かつ性格が全然違うからこそ、成り立っている兄弟っていうのを、すごく演じていても楽しいなと思います。まぐさりさん。全然来る気ないですよね。誠とバディーを組む刑事、工藤しおり。せっかちでテキパキと行動する強い女性。
07:03正反対の誠とは、衝突しながらも共に事件に立ち向かう。しっかりしたくて仕事熱心な巡査部長なんですけど、数字に敏感で、ルーズな人が嫌い。そこにたぐさりさん、誠がやってきて、全然やる気があるのかないのか分からないバディーが誕生するんですけど、
07:12その2人のちごはぐな関係性のまま事件が起き、なんか、たぐさりさんが持ってっちゃうんですよね。
07:21こっちに来て3週間か少しは慣れたか。
07:45誠の上司、小池俊太。身勝手な行動を取る誠のフォローをするなど、面倒見のいいリーダーとしてチームを支える。一番物語の中では年を取っている、もうすぐ定年という場所にいるんですけど、長く生きてきて、いろんなものを見てきた人でありたいなと思っていて、
08:06ちょっと俯瞰で人生を感じながらできる役っていうんですかね。人間としてちょっと大きく俯瞰で見て許せる、許せないの問題であるとか、いうものをやっぱり秘めている人だとは思うんですね。急な事件でもあったんすかね。
08:21同じく強行犯係の若手刑事、石坂直樹。緊迫した捜査の最前線でも場を和ませるムードメーカー。小池とバディを組み、捜査に当たる。
08:47今回新人といいますか、若手刑事として入れさせてもらいまして、すごく真面目で厚い部分はあるんですけど、一貫としてちょっと軽さがあるんですけど、そういった部分は自分にも似てるなっていう、すごく重みをすごく感じないキャラクターは、普段の自分にもある節はあるんで、そういった部分はリンクするかなと思います。
08:58さらにタグサリ兄弟を取り巻く人々が。営業妨害。
09:18七夜で働くミステリアスな女性、足利春子。タグサリ兄弟とは、31年前の事件後に知り合い、以来、弟のように気にかけて見守っている。また、誠の捜査に協力する情報屋としての顔も併せ持つ。
09:40私は七夜の店主なんですけれども、かなり怪しい感じのお店で来るお客さんっていうのが、訳ありの人ばっかりで、そこの店主ってところで、だいぶ私も訳ありそうなんですけれども、そういうところが、春子の過去もちょっと気になるところでもありますし、
09:46解決の糸口になる役割ではあるかもしれないですね。
09:48お前ら何やってんだ?こんなとこで事件の話ししちゃダメだろ。そして、町中華、もっちゃんの店主、もぎゆきてる。両親を亡くした兄弟にとって、時に厳しくも温かく支えてくれる兄のような存在だ。日々、目まぐるしく起こる凶悪事件と、31年前のタグサリ一家殺傷事件の真犯人を追うタグサリブラザーズ。
10:16このドラマの魅力は、タイトルにもあるとおり、このドラマの魅力は、タイトルにもあるとおり、大人の作業は、こんなとこで事件の話しちゃダメだろ。そして、町中華、もっちゃんの店主、もぎゆきてる。両親を亡くした兄弟にとって、時に厳しくも温かく支えてくれる兄のような存在だ。日々、目まぐるしく起こる凶悪事件と、31年前のタグサリ一家殺傷事件の真犯人を追うタグサリブラザーズ。
10:25このドラマの魅力は、タイトルにもあるとおり、兄弟の化学反応。その印象を聞いてみた。
10:50兄弟でタグサリさんは、弟のみのるさんと、また全く違うキャラクターの刑事で、まことがいることによって、またみのるがいることによって、その兄弟の力というか、チームプレイみたいなのも、すごく描かれていて、面白い兄弟だなというふうに思ってますね。
11:08やっぱりタイトルの通り、タグサリブラザーズ。兄弟の二人のグラデーションみたいなのは、お互いみのるさんもまことさんも、職場にいる時とか、一人でいる時、そしてみのるさんといる時のまことさん。めちゃめちゃこう、いろんな表情があると思うんですけど、
11:37その変化がすごく追ってて、楽しいんじゃないかなと。ミステリアスだなと思いました。二人の兄弟の関係性も、なんかこう、過去とかそういうものが、どういうふうに今につながってきたんだろうな、っていうのを想像させるものがあって。生きていく人生ということに関して、タグサリブラザーズの二人の生き方、まことみのるの生き方みたいなことに対して、
12:04対社会との流れがすごくあって、まこととみのるの性格の違いというか、それぞれのキャラクターのバランスは、とっても面白いですね。このあとは、物語のテーマとなる、時効について掘り下げます。刑事の兄、検視官の弟、警察官になったのは、時効になった両親殺害事件を追うためだった。あいつを探してんだよ。だったらなんで消えた?
12:26金曜ドラマ、タグサリブラザーズ。4月17日スタート。しかし、そばから見ていると、タグサリさんご兄弟のお二人は、とても不思議な関係性なんです。決して仲良くはないのに、どこか信頼し合ってるというか、ここからは私の憶測なんですが、
12:44きっと二人の過去に、何かその理由が隠されていると考えられます。タグサリ兄弟の関係性を知るには、今から31年前にさかのぼる。
12:45みんじゃ!みんじゃ
12:48!みんじゃ
12:48?まことは
12:53?うーん。
13:02そばにあるのどかな工業地帯で、タグサリ兄弟は生まれ育った。金属工場に勤める父、サク太郎。
13:28実直で頑固な職人気質だが、家族には優しい自慢の父親。町中華、もっちゃんでパート勤めをする母、ゆか。芯が強く、明るい性格の持ち主。決して裕福ではないが、幸せな日常。こんな日がいつまでも続くと思っていた。
13:33しかし悲劇は突然訪れる。
13:34お母さん!お父さん!寝てるの?
13:56みのる。父ちゃんと母ちゃんは死んじゃったから。凄惨な事件によって、幼い二人の心は深い傷を負った。
14:18それから15年後。今日、殺人などの凶悪事件の事項を撤廃する法案が、国会で可決、成立しました。これにより、2010年4月27日以前の事件は、事項が成立し、翌28日以降は、事項が撤廃されます。
14:34たった2日で、たった2日で、もう逮捕もできない。この物語のテーマとなっているのが、殺人罪など凶悪事件の事項について。
15:01刑事事件において、犯罪発生の日から法律の定める期間が経過すれば、犯人を起訴することができなくなる制度。これを、控訴事項という。殺人などの重大犯罪については、2005年1月1日以降、控訴事項が15年から25年に延長された。この時、それより前の犯罪には適応しないという措置が取られたため、
15:271995年に起きた、たぐさり一家殺傷事件の控訴事項は、15年のまま。2010年には、さらなる法改正により、殺人の控訴事項自体が廃止された。しかし、これが施行されたのは、4月27日。たぐさり一家殺傷事件は、1995年4月26日に発生しているため、
15:5015年後である、2010年4月26日の午前0時にすでに事項が成立。つまり、わずかな時間差で、犯人を処罰することができなくなってしまった。わずか2日。その差が2人の運命を大きく変え、彼らは警察官となった。
16:08刑事の兄、田草誠と、検視官の弟、田草稔。兄弟を演じる岡田将暉と染谷翔太に、2人の関係性などについて伺ってみた。
16:29そうですね。はい。だんだんと距離を。だんだん。縮めてきますね。クラスメイトからね。ちょっと1回敵対してね。敵対戦いましたね。今回やっと兄弟になりましたね。はい。うれしい限りです。うれしい限りです。この兄弟だからこそ、事件を解決できるし、その事件を解決する以上に、
16:51そこに多分2人が寄り添えることができるから、解決できるではないかなと。まあ、お互いのこう、なんだろう、長所と短所があって、うまく補い合ってるというか、そんな兄弟ですし、まことも本当に癖のある人なので、こんなにね、サスペンスドラマで、
17:21腰の重い警察刑事っていうのもあんまりないんじゃないかってくらい面白い。基本的に冒頭の10分はやる気がないからね。腰が重い。そうね。まあ、僕が演じるまことっていうキャラクターに持っていないものをすべてみのりが持っていて、だから本当にすごいいいバランスで、あのー、この兄弟が事件に立ち向かっていくのも、このドラマの一つの魅力なんじゃないかなっていうのと。
17:33でも基本的にすごく家事が得意なんですよね。ご飯をすごい心配してくれる弟だよね。そうだね。まことご飯どうするって。夕ご飯食べる
17:51?ささっとなんか作ろうかって。なんかちょっと夫婦みたいな一面もあるし、まあこの2人だからこそ、こう作り出せる空気感があるよね、なんかね。まあお芝居じゃないときも大体2人で喋ってて、でもなんかその延長線上で、
17:59このシーンどうしようみたいな話にもなって、でその延長線上でカメラ前でもお芝居してるので、言いやすいですし。
18:12無理してこうスイッチを入れるってことは基本的になんかないというか、まだ皆さん見てないんであれですけど、基本的にこの兄弟は大体言い合いしてるんで。
18:22言い合いしてくからこそなんか撮影してないときはなんかすごい和やかな。うん。ちょっともうちょっと仲良くいようよっていうふうな会話はしてますけどね。
18:28なんとなくね。うん。
18:52このドラマ。このドラマ。自分たちが関わっていないところで言うと、過去パート。うんうん。もうすごく印象的というか、まあすごく衝撃的なシーンが多いですけれども、過去パートに、本当にこの兄弟の全てがある種隠されてるじゃないですけれども、確信の部分なので、それはすごく、はい。
19:17切なくもあり、グッとくるなあと思いましたね。台本を読んだときに、なんかどこかこの2人をずっと見守ってあげたくなるように、なんか包んであげたくなったんですね、僕個人的に。だからそれがなんか視聴者の方々に、まあそういう目線でこの兄弟を見てもらうと、まあより物語に入っていくことができるし、
19:47この2人がどう、この事件に立ち向かって、どう解決していくかっていうのが、この1話の魅力的な見どころではないかなとは思ってはいますね。本当に2人を見守るように見ていただけたら嬉しいですし、かつ1話見ていただいたら、1話だけじゃ済まない。2話も。3話。2話も3話もって、本当に先が先が気になる、そんなドラマなので、はい。楽しんでいただけたら嬉しいですね。
20:16刑事の兄、検視官の弟。警察官になったのは、時効になった両親殺害事件を追うためだった。あいつを探してんだよ。分からないんです。だったらなんで消えた。金曜ドラマ、たぐさりブラザーズ。4月17日、スタート。はい、久都です。
20:36はい。はい。すぐ現場に向かいます。先ほどお伝えした密室事件、まだ詳しくは言えないんですが、とある事故をきっかけに捜査が進展しそうです。失礼します。
20:52たぐさり兄弟が捜査にあたる密室事件。すると、ある意外な事実が判明し、驚きの新展開が待ちゆける。
21:02なんで、大事な人が死ななきゃいけなかったのか。今日、殺人などの凶悪事件の事故を撤廃する法案が国会で可決。
21:43協力して、31年前の事件の真相に迫る。犯人は一体誰なのか。
21:59やがて解き明かされる驚きの真実。兄弟に待ち受ける運命とは。この春、完全オリジナルの本格クライムサスペンスが幕を開ける。
22:00だったら何があった?4月26日に。次元の目連者を探しています。金曜ドラマ、たぐさりブラザーズ。4月17日、夜10時スタート。
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