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  • 8 hours ago
華丸大吉が行く!大人もハマる神授業 「犯人をあぶり出せ!科学捜査にハマる!」 - 2026年03月20日

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00:03今回は千葉県の柏市にやってまいりました。
00:06こんなに風が強いとは思わなかったですね。
00:08激寒です。
00:12今回のテーマなんですけど、科学捜査でございます。
00:18ということで我々は実はこちら、科学警察研究所にやってきましたよ。
00:22普段なかなかこういうテレビの取材なんかは受けない。
00:24今回は特別に何か入っていいよということなので。
00:26秘密なことがあるでしょ。
00:28いや、だってもう嘘みたいやね。
00:30科学警察研究所って。
00:32なんかウルトラマンのオープンションみたいなもんね。
00:37特撮のなんかね、こういうのはよく見るけど、本当にあるんやね。
00:40いや、恐ろしいよ、なんか。この佇まいと。
00:44日本の防犯、科学の目で。
00:45もうごまかせないんだよ。
00:46いや、本当ですよ。
00:49悪いことしてる方はご退場ください。今のうちは。
00:51今のうちです。
00:51間に合うかな、今逃げて。間に合わんやろ。
01:08今回の学びの舞台は、科学警察研究所。通称、家計研。
01:16科学捜査に関する国内最高峰の総合的な研究機関です。
01:33生物学、医学、科学、薬学、物理学、工学、社会学、農学、心理学などの専門的知識や技術を持つ研究職員およそ100名が活動。
01:44最先端技術とデータを用い、これまで数多くの重大事件や事故の鑑定に関わってきました。
02:07今回は、なんと、総勢8名の神ティーチャーが集結。
02:12この最強神ティーチャー軍団を率いるのが。
02:13所長の木下です。
02:15あっ、所長。
02:17やっぱりセンターに立つもんなんですね。
02:19やっぱりだからヒーローで言う勤務拓ですよ。
02:21間違ってなかったね。
02:23間違ってなかったね。
02:23よろしくお願いします。
02:25さあ、一体どんな時間になるのか。
02:26いや、もう分かんないですよ。
02:30早く行きましょう、第1話。
02:39ということで、これから2週にわたって、じっくり科学捜査にはまっていきますよ。
02:41見えない。
02:41消えた。中のグラスが消えた。
02:47本日の時間割はこちら。
03:03テレビ初潜入。事件に使われた拳銃の特定砲から、微細な遺留物の鑑定。さらには火災の原因を突き止める迫力満点の大規模実験まで。徹底解説していただきます。
03:20この時間のカミティーチャーは鑑定歴19年、機械研究室室長の石井雅人さん。
03:22お願いします。
03:29機械研究室はですね、機械工学に関連することと重機に関連することというところをやらせていただいています。
03:33今日2人にご紹介したいのは、重機に関連するところです。
03:42日本国内で多い時ですと、欧州長数って1800兆ぐらいあったようなんですけれども、これ平成一桁の時代の話でした。
03:43年間に。
03:57令和6年の欧州長数でも394兆とかというところで、重機対策いろいろやっている中で、効果は出ているように思うんですけれども、それでもなくなっているわけではないという現状でございます。
03:58はい。
04:04重機って僕はプルトーザーとか、クレーンとか僕はそっちだと思ってたんで。
04:05何だろうと思って。
04:06こっちですか。
04:08こっちです。
04:08ああ、なるほど。あるんですね。
04:104にもそりゃそっかそりゃそっか。
04:15今回は本邦初公開。
04:21拳銃から発射された実弾の鑑定を見せていただきます。
04:25かなり高性能のあれですね。何も聞こえなくなります。
04:30弾丸を打ち込むのは、死者水槽と呼ばれるプール。
04:38発射された弾丸は、水の抵抗で減速し、最終的に沈んでいきます。
04:43沈んだ弾丸は、底に敷いてある網を引き上げて取り出します。
04:51この方法を取ることで、弾丸に余計な傷をつけずに取り出すことができるのです。
04:59機密情報保護のため、実際に打つ瞬間の撮影はNG。
05:04音声のみという条件で許可がおりました。
05:08初めて見る実弾だもんな。
05:12勉強します。
05:24撃った。
05:27わー。
05:34いや、あんなんされたら諦めつくな。
05:36あんなんだもん。
05:38もう、あんなんだもん。
05:40くゅーって、ならえくないから。
05:41もう、一体いっぱい入れました。
05:44あんなん、本当。
05:45いやービッグゲースター a 8 a 4 a
05:54あんなされたらこういうのかもあんたんこんなんとかを取る
06:01いや俺初めて聞いたかもああっていうか映画とかドラマと全然違うね
06:05韓国に超えて打てるところが俺なんかロケで行ったことある
06:06ああ 全然違う迫力があればアレアレヨーねーなんか銃声が聞こえましたよとかいうシーンなんかないないないない全員飛び出すよ
06:26近所でこんな音したら何ですかってなるよスカインに今打ったのこれですあ弾丸 これが水中にこれが水中で最初もう回収したんですか早い
06:48えーこの弾丸を使って鑑定を行っていきます向かって左が打つ前の弾丸右が先ほど回収した弾丸です違いに気づきますか
07:02傷がないんだ こちらですそうですね傷があるのが打った方傷ないのが打ってないズルズルしてるからこの傷を観察していくということになるんですけれども
07:09その傷どこでできるかというので言いますとこちらモデルガンです
07:12これ自動装填式拳銃と呼ばれるものなんですけれども
07:20重心がありまして弾層がこのようにあります重心の後ろに薬室と呼ばれる部分があって
07:34薬室に弾ですね実砲と我々呼びますけれども 実砲このような構造をしています外観上はこのような形です断面切りますとこういうような形になっています薬莢がありまして
07:39薬莢の中に発射薬が装填されていて
08:08その先に弾丸が組み付けられているというような状況です薬莢の底部に雷管が取り付けられていてこの銃では雷管を撃発するというような構造になっています雷管撃発されますと雷管で火が出てこのまま火が中に入っていた発射薬に燃え移りますその発射薬の燃焼によって生じる燃焼ガスで弾丸を押し出して
08:25重心から弾が出るというような仕組みになっています重心の内側には弾丸がまっすぐ飛んでいくように刻まれた螺旋状の溝があります弾丸は発射される際
08:30この溝を回転しながら通過するので弾丸に溝の跡
08:34いわゆる線状痕が残ります
09:00この溝の加工自体はメーカーごとに大まかなところのスペックは一緒なんですけれどもよく見ると個体差があるとその個体差が弾丸に転写されるのでこの弾を撃った銃が何かというのが分かると実際発砲事件があった場合にだいたい現場ですとかあとは被害者の体の中ですとか
09:20そういったところに移留されることが多くてこれを使って鑑定をするというところでございますでもよくこれは何とかからマグナム424を何とかとかやりたい例えばそれこそ警察の銃を使った弾だとか弾からそういうのですよね
09:21先生がやっている
09:22そうですね 例えばこちらでしたらこちらの寸法から使った光景ですから先ほど花村さんおっしゃったような44マグナムというのは弾丸の大きさ重さを見るとだいたい分かるとただそこから実際のモデルが何かとか個体としてどうかというところはこの外観だけでは判断できると
09:51どの銃から発射されたかこの傷の部分ですねこの細かい傷を比較していくことになるので
09:57使う機材がこちらになります比較顕微鏡と呼ばれています比較顕微鏡
09:58見たことない 初めて見る比較顕微鏡は2つのものを1つの視野で同時に観察し形状や特徴を比較できる特殊な顕微鏡2つのステージにはそれぞれ弾丸が乗せられています
10:37ステージを前後左右に動かしながらピントを合わせ銃弾を回転させながら線状根を観察しますいろんな顕微鏡実験室でこの番組で見てきたけどツイーンは初めて比較
11:03これここで分割線があるんですけれどもこの左側が左のステージになっている右側が右のステージになっている弾丸を観察しているという状況ですですのでこれ今右のステージが動いているので右だけ動きますし左だけ動かしたければ左はこういうふうに動きますというところで
11:32これはお二人どういうふうに判断されますかちょっと待ってよもうちょっとずらしてますかどちらに右に右にはいはいはいでも一緒じゃないの一緒よなんか一緒のちょっと黒が違うかでも一緒に見えるね一緒ってことにしましょう同じものですはいありがとうございます一緒だとしますとこれと5本溝があるんですねなので
11:595本回対応しているという形になるはずなんですけれどもこれずれてくるなだもんいやでも残りの2がほらまだまだチャンスがこの出発スローみたいなそれそれその絵をそれをずれたあリーチあああ違うはい違うはい違いますね全然違うここ幅はほぼ同じなんですけれども
12:04これ左のものにはここに1本明確なものがいてこっちにはいないっていうのが
12:13ことではいというわけでこれは違う銃で撃ったものという風になりますもう全然違いますねこうやって見ると
12:22では同じ拳銃から発射された弾丸を比べてみると
12:43ここですよねこれに対してこれが同じでこういってもここですとかここですとかいいそうですはいというところでこれをぐるぐる回していきますと
13:11ここも一緒ですねはいそうですねはいという形ですとかああ一緒だああ完璧こういうこの辺りシンデレラピットはい本当におっしゃる通りもうこれ見た瞬間によし鑑定をやっているとはいいやここから逆に鑑定書を作らなければいけなくなるのでこれでしまったら帰れなくなるっていう風になるんですけどもそんな暇あるんですかはい
13:37しまったら帰れないこの辺りを対応関係として指摘できるということでこの2つは実は同じ拳銃で撃ったものというところでこういう判断をしていくなるほどはい1時間目はここまで家計圏には弾丸を撃ち込むプールがある覚えておきましょう
14:01よろしくお願いしますよろしくお願いします
14:10こちらはどういう授業を受けられるんでしょうか科学第三研究室では工業製品から発生する微細物の研究をしています
14:26現場に残された繊維片や金属片など微細な異流物を分析しそれが犯人と関係するものかどうかの鑑定・研究を行っている科学第三研究室
14:48室長の笠松正明さんはこの道27年ガラスを中心とした工業製品の微細物を研究してきました我々は工業製品つまりスマートフォンですとか自動車とか工場で大量に作られるものに囲まれて生活しています
15:12そういったものに囲まれていると事件とか事故に関連して壊れて小さな破片が生じることがあります例えばガラスですよね泥棒に入るときにもガラスを割ったりしますそういう破片が出てきたりしますその破片が同じものに由来するか同じか違うかそういう研究をしています
15:40でも我々はもうほぼ工業製品に囲まれてとかそれまでしか囲まれていない気がするのでそうですよね研究範囲はもう無限にもないですねあるわけです新商品も出るしねそうですね大変ですねすごいここに今割れたコップとか食器がありますガラス製ですねここに小さな破片があります1ミリ2ミリぐらい小さな破片があります
16:06そこをどれか導き出すの?はいそうですこれどれから来たかっていうのを調べるだから調べれるんですね調べられますはいこの方法を応用すると例えば障害事件で被害者を殴ったと思われる狂気の破片が被疑者の衣服などから見つかった場合にそのガラス片を鑑定し狂気と一致すれば
16:12犯人である可能性が非常に高くなります
16:37これね1ミリ2ミリですけどこれでも大きすぎるんです割ってもっと小さくします割りましょう素材を知るにはとかねえ各ガラスでね多分違うじゃない差しによって違ったりするのかな何々製みたいな細かいですねここにキラッと見えてるのがガラスですね
16:47これをさらに割っちゃいますいやーポトポトポトすごいなーアセトン液を垂らし0
16:58.1ミリほどの微細片に粉砕しますこの時アセトン液を使うことで飛散を防ぐと同時にガラス片の汚れを落とします
17:23もう先どころじゃないよこのガラスの粉を鑑定する前にある実験を見せてくれるそうですよちょっと簡単な実験をしてみましょうはい神ティーチャーが用意したのはビーカーの中にグラスを入れたものそして
17:43中のグラスに半分ほど油を注ぎさらに外側のビーカーにも同じ高さになるくらいまで注いでいきますすると
18:11これ使っているところってどうでしょう使っているところ見えない見えないですね差が見えない消えた中のグラスが消えた消えてますよねはいこの原理を使いますポイントとなるのはガラスとオイルの屈折率屈折率の異なる物質を光が通るとき
18:40物質同士の境目で屈折が起きそこに物があると認識することができますしかし屈折率が同じものを通る場合は境目で屈折が起きず光はそのまま通り抜けるため物が見えなくなってしまうのですということでガラスと周りの屈折率が同じだったら
19:01全く物が見えなくなるそういう現象がここで起こっています先ほどのわかりますあらかじめABCDの屈折率を測っておき証拠とされるガラス粉末の屈折率と一致するものがあればそれを凶器と認定することができます
19:18鑑定の際には不純物の少ないシリコンオイルを使いますそこにガラス粉末をまぶしてプレパラートを作ります
19:33ここにトントントントンと巻いてはいこの液体の上に乗せるのがあ、はいはいはいで、カバーをしなすと掛けるですね
19:53はいはい、ほんでこれで測る準備ができましたできましたはい先ほどのサラダ油とビーカーの中のグラスのように屈折率が同じであればガラス粉末は目では見えなくなるはずです
20:20ところが今ガラス粉末が見えているのはシリコンオイルとガラス粉末の屈折率が違うからこの時に有効なのが温度を変化させることができる顕微鏡です実は温度を上げ下げすることでオイルの屈折率を変化させることができますはい、はい、はいこれが破片で
20:50今ガラスガラスしてますよね見えますね、はっきりガラスの粒が見えますこれシリコンオイルとガラスの屈折率に差があるからこういうふうに見えているわけなんですよくよく見てみるとさっきよりも縁が薄くなってきましたよね言われてみればはいはいもうすぐすると全く消えてきますはいはいさっきのあれと一緒油のもうないもうないですねさっき5粒ぐらいあったのが
21:09もう全然見えないはいで、今度また行き過ぎるのでまた出てきますあ、本当だ浮かんできたまた出てきますはい、浮かんできた浮かんできた本当だ本当だ、あれどっかにあるんですねピタッと合うところがそう、そうそれで行き過ぎて出てきたということになりますはいはいはい
21:39こういうふうに見えなくなったときガラスは見えなくなるのか
21:57こういうふうに測っていくとですね実は一つ一つ個性がそうですねありまして違ってくるんですはいそこで、すでに調べてあるA、B、C、Dの屈折率と鑑定しているガラス粉末の数値を照らし合わせていきます
22:05今これね、測った数字がここに出てきていましてどれどれ5桁出ています1
22:27.51744とかですねはい出てきています細かっ辛いな、みんな図で示しますとはい赤が今測ったサンプルですで、えーと上から順にA、B、C、D
22:56全然違うA、B、C、Dとなっていてどれと合うかというともう間違いなくAですよねはいですということでさっきの粒はこれから来たものだえーうーんということが分かるわけですすごいはいいやーでも本当刑事ドラマとかで犯人がこうね最後ちょっとなんか片付けて証拠を隠してみたいな
23:24シーンよく見ますけどはいこの技術ミスられたらはいあれはちょっと不可能に近いかもしれないですねそうですね今割りましたけど原理的にはあれ一粒で測れますんでああもっと1ミリぐらいはいえー測って簡単にこう見分けることができるとあーえーすごいねーあーうちの研究室はですねはいこういったものとものとの特定をしてますけども
23:49あの他の研究室の実績と合わせるとよりあの強力なツールとなりますうん例えばですけどえーまあ瓶ガラスでこうね障害事件を起こしてはいでどっかで捨てたとしましょうはいこの瓶には指紋が付いてますはいはいはいなのでえーと捨てられた狂気と犯人との紐付けは指紋ですることができます
24:16で捨てられた狂気と現場のガラス園ではいはいまあその事件を結びつけることがはいはいということでまあ他の研究室のまあやり方というかはいはい力を組み合わせることによってはい事件の解決に結びつけることができるとはーねいやすごいですねうんただそれをね捨てたところを探しに行くのがねはい大変ですよ
24:44こんなんでこう刺しながらこうやってこうして犬連れてねえなかなかこれは見つからないんですよはいこれが重要なとこですね探すのが重要ですねえ探す人に大きな拍手をおーいやーバンちゃんとね人にもね大体瓦ですけどね大体瓦ですけどね大体瓦ねうんということで2時間目はここまでガラス製の狂気は屈折率で特定覚えておきましょう
25:10とんでもない実験室みたいだけど次はあよろしくお願いしますよろしくお願いしますよろしくお願いします火災研究室ようこそどうもあここが火災研究室火災研究室ですはい続いての神ティーチャーは
25:25火災研究室室長の岡本勝博さん今年で鑑定歴30年という大ベテランでガソリンの火災危険性を専門としています
25:44タバコの火災や電気火災などの研究をはじめ大規模火災や放火における周囲への影響や着火原因の解明のため家やオートバイなどを燃やす大規模実験も行っています
26:11火災というとまず警察がやっているというよりは消防をイメージすると思うんですけど我々警察は犯罪捜査機関ですから火災の発生を犯罪が発災したのではないかという観点から犯罪捜査を目的に原因調査を行っているという違いがありますただの火事じゃないんじゃないかということで犯罪捜査前提ということですね
26:41火災鑑定ではまず出火場所や出火原因を特定し合わせて放火か失火か自然発火かを解明します放火の場合は何に火をつけたかで罪名が変わってきます例えば人が住んでいる家に放火した場合は厳重建造物等放火剤非常に量刑が重く
26:59死刑や無期懲役になる可能性もあります自動車に放火した場合はどうなるかということになるんですけど自動車というのは先ほど言った建造物等には含まれませんのでその場合は建造物等以外になります
27:14キャンピングカーはどうですかキャンピングカーはそれ難しいです住んでますよって言ったらね次回まで調べる人がいますけど実はキャンピングカーは建物には含まれないですねそこに住んでいたとしてもそうですね
27:35ただし同じ自動車でも空き地で燃やした場合は器物損壊剤となります鍵となるのが公共の危険火の炎症拡大作用により危険が不特定的に拡大していく可能性があるかどうかが問われます
28:05この公共の危険というのはですね自動車やオートバイに放火した場合というのは立証がですね警察で求められるので我々価格捜査を担当する部門としては火災鑑定やですね実験をやることによってどれぐらい危険かということを立証しているというものになります火災が発生した時というのはこれ放火なのか湿火なのか自然発火なのか健康派じゃないかあれも分からないということになりますのでそれこそ火の気がないとこなら素人考えでも分かりますけど
28:32そういうこともありますので我々警察としては全ての火災について現場に行ってこの原因は何々何が原因で起きてどのように拡大したのかということを調べて犯罪捜査の必要があるかというために火災の原因究明を行っている全ての火災現場にはまず行くんですね消防だけでなくて実は警察も行って原因究明を行っていると改めてですけど消えた後だからもう何にもない
28:40何にも残っていない状況からこれは放火なのかそれとも火質なのかというのを調べると
28:54まあでもなんかドラマとかでもよくありますねなんか名札だけ残ってたりとかなんかこうヒントがねそういうもんなんですかそういうもんじゃないですよそんな分かりやすい手がかりってどんぐらいの確率であるのかな
29:16いや実際火災は炎の火力で証拠となるようなDNAだとか指紋だとか全て失われてしまうので効果が多いんですかそこから原因を究明するというのは非常に難しい作業になるんですけどもそういったものを究明するための研究をして第一線の火災の犯罪捜査を協力しようというのが我々の使命というか仕事になっていることですね
29:43ちなみに令和6年度の火災統計によると火災原因の第1位はタバコ2位が焚き火3位がコンロと続きますが今回ちょっと注目したのはこの電気になるんですけども電気は4番目ではあるんですがこの統計下の方を見ていくとですね電灯電話の配線とか配線器具ですとか電気機器電気装置
29:52他のカテゴリーもですね消防の方でまとめられていますこれを全て合算しますと実は6633件ということで約18
30:13%ありますので全火災の6分の1強が電気火災ということですね最近は電気火災が多くなっているということになりますということでまずはじめにですね人と事業としては今度中に移動していただいて電気火災がですねどのように起きるかという実験をご覧いただいて皆さんが正しく電気を使うための
30:22ちょっと参考知識にしてもらおうかと思いますまず紙ティーチャーが用意したのは実験用の配電盤につながれたコンセント
30:44今テレビかなんかで1つ埋まっているとして1個しかないですよねこの状態でカップラーメン食べたいということでポットを使ったりあと携帯電話皆さん持ってますねこの充電器を使いたいとなると1個しかないですよねそうすると大吉さんどうすればいいですかね
31:012つ3つになるやつとか延長コードとかその通りですこういう便利な延長コードまたこれも貴重面に束ねて使ったりする人もいると思うのでこういったものを使ってビローンってなるのもねそうですねつまずいたりするからね
31:30やっちゃいけないんですよねたぶんいやこれぐらいやるやろやってるよねえ今も流しています今家こうなってんじゃないかな実際ですねこれはもちろん使っていいテーブルタップですから使ってもいいですねこれ今ポットでお湯を沸かして普通に携帯電話を充電してますこのテーブルタップはですね定格電流が12アンペアということで12アンペア流せるものになってます今通常に使っていると
31:59ここに今ですね7アンペアということで通常の量を使っているという形なんですねこの状態だと安全なんですけどもでもここでさらにまだ空いてるじゃないかとあそこが朝なんかだとコーヒーお茶にコーヒーこれポットでやりましょうおいしいコーヒーを飲みたいかな最近買ってきたとあとなんか娘さんがなんかいるとエアドライヤーでね学校マニアなんて話になってこうするとどうしますかね1個しかないですよねもう一つもう一つ
32:16もう一つ最低そもそももっといいのディオーってあるもん長いやつあれがないときはこういや昔こんなしてたよやってるよね今それでさらにこうつなぐとこういうのを見たい
32:36ゼスイッチを入れるとあ分かったねアンペアが15アンペアですね15アンペアだちなみにこれ12アンペアしか流しちゃいけないコードなんで15アンペア流れてますはいブレーカーは20アンペアが定格ですんで20アンペアちょっとぐらいまで流れるんでこういうふうに危険な状態が作られていくんですねここで先ほど言ってたドライヤー
33:04一般電流空電熱費用から結構流れるんですよここで流してみますねうわーほらねもう針が26アンペア流れるってことはってことはもう今このコードを12アンペアのところも倍流れてますし普通であればブレーカーが働くところなんですけどもこれが短時間だと働かないんですねまたほーんでそんで結構危険な電流が流れてるということですはいはいさらにこのコードを見ていただくとはい
33:13ぐるぐる巻きはいぐるぐる巻きの部分がいやーきたきたきたきたこれ温度上がってるところもそうですねちょっと緑になった
33:32?いやもう緑だ見て分かる通りですねここの部分というのはいわゆるタコハシ配線ですよねタコハシ配線の集中してる部分というのは電気が流れますし今あえてまとめるようにこういうふうにコードを束ねてますけれどもこうすると熱が逃げにくくなりますんでより高い温度になっているので非常に危険な状態で
34:00一旦危険なのでやめますのでブレーカー落としてくださいもう触ったら暑いですか
34:01?暑くはないですね
34:13ちょうど今部屋が寒いんでちょうどぬくいくらいですねうんちょっと暖を取ろうとするないやいやいや目安としてさだからこんぐらいじゃ危険と感じないかもはいね
34:24?あんなにも危険なのにということでこういったですねタコハシ配線をすると電気が危ない荷重に流れて危ないというのをちょっと見ていただきました
34:47僕も含めてなんですけど多くの方がこの延長タップが何ボルトまでとかこれ1個が何アンペアとかさあんま考えずに買ったり使ったりしてますよね裏を見るとですね消費電力が書いてありますね何アンペア流れるというのがありますしテーブルタップも定格が決まってるんですがそこらへんのところは
35:16それは気をつけて使っていただくしかないと思うんですね本来口数を超えてはあまり多く使わないという方がいいと思うんですねあ、怖い怖いパチッでは定格電流を超えた電流が劣化した電源コードに流れたらどうなるのでしょうこの状態っていうのはこういった線がベッドとか重い家具が組んだりすると線が開けてたりあとこの部分がよく引っ張ってやってると
35:45折れてきて繋がりが悪くなって押して使ってるような場合がありますねそういった線が切れた状態を完全にくっついたか分からない状態のところを再現して26アンペアぐらい先ほどと同じくらい流してみますいやあのでは根っこの部分もちょっと角度が入ったら入れるよね反応するよね充電がもうここの線全体が温まってきてますけど特にこのきたきたきたきた危ない
36:09非常に高くなってこれ煙出てくるよもう赤いよまさに花間さんおっしゃいましたけど煙が出てくるような状態になってきましてこのビニールが耐えられる温度が大体60度ぐらいですからこれだと赤くなってますんでもう100度近くに上がってますんで徐々にこれがですね熱劣化して最後は炭のようになってこの動体の金属線間で電気が流れるいわゆるショートする状態になってきます
36:13その電気がショートした状態を再現すると
36:26うわぁうわぁもう溶接こんな感じですよ今まだブレーカーが上がった状態ですねブレーカーが落ちませんよねじゃあ落としてください
36:31今ブレーカーが一発ですねはいいやぁ火事のある空
37:00土線が切れてるようなちょっとそのストレスが溜まってるところに正しい電気の使い方をしないで多くの電気が流れて高度の発熱が起きると最終形ではこういう風になってしまってこうなってしまうと誰もこう消すことができないというのがお分かりいただけるかと思いますんでこうならないように家でブレーカーが落ちてるとか家の線が熱くなってるときはちょっと使い方を見直していただいたり近くのですね電気屋さんに相談するなどしていただきたいと思います
37:27自分で使ってないのにブレーカーが落ちたってことは何かしらどっかですごいってことですよねアンペアが使われてるということを救命しないとはいつけといてって言ってそのまま過ごしてた自分がいますあるかと思いますねよくブレーカーが落ちてるんで毎回お父さん上げてきてみたいな状態ででもあの時はだいたい鍋しながらだいたい電子レンジですそれで子供が部屋で暖房をつけたまで
37:44わかりましたお気をつけください原因がわかってるからねこれまではあの湿火ですよね電気火災を見ていただきましたけどここからは放火について説明します
37:54まずはガソリンホワイトガソリン灯油軽油を並べて液体燃料の着火のしやすさについて調べます
38:10ガソリンとホワイトガソリンは火がつく最低温度が室温よりも低いため簡単に火がつきますが
38:38火がつく最低温度が40度以上の灯油と
38:4250度以上の経緯は火がつきません
39:00灯油もつかないですね今花村さんがストーブでつくんやんかいただいたようにですね条件が変わればつくんですよねこのティッシュペーパーを細かく畳んだものの中に染み込ませてくださいこちらもいいですよそこでこの染み込ませたティッシュの表面にそっとライターを
39:06価格変化起きてるんだティッシュのティッシュにつくんだあれ
39:27?そういうことだなるほど石油ストーブのガリガリガリガリして下がビュビュビュって伸びてくるやつあいつやろ下から出てくるあれがないとってことだそういう風に紙みたいなものを染み込ませるとこれが着火媒介物ロウソクの芯のような役目になって状態が明るんで火がつくようになるということですね
39:55石油ストーブで灯油で火がつくのもこういった原理を使っているところでそれぞれの油には着火しやすいに違いがあるところですねここで一つ問題ですねタバコをガソリンの中に入れたらどうなるかそんなやばいやろあでもね映画とかでピューンとして最後ねバッとつかんない何の映画かしないけどバイク乗ってもえー防具
40:11いや俺の見たい映画はだからタバコをつけたやつ火がこう行ってやね向こうに行って最後タンクに向かっていいじゃないじゃあちょっと今吸って赤くしてみればちょっとちょっとふかしてはいしてそのまま入れください消えたあれ
40:13?あいつ
40:17水に浸したようにですねやっぱ冷たいんで消えてしまうんですよあれ
40:32?あのタバコっていうのはですね火種が非常に小さくて温度としては75度から900度ありますので火災の原因にはなるんですが灰に囲まれててうまく熱が伝達できる前に消えてしまうとへーじゃあそのタバコが原因で火事になるっていうの?
41:00インカはしないんですけども着火はするんですねベッドや布団などはタバコと一緒で燻焼というですねくすぶった燃え方をしますんで布団の上に寝タバコでポロリと落としますねそうするとタバコって燃え尽きるまで約10分から15分あるんですがその間に炎を渡さないんですけどもじわじわと焦げが広がっていくとその焦げがある程度の大きさまでいくと温度が上がっていって火がバッと出るこれがタバコ火災の発生するというところなんでタバコ火災っていうのは
41:29可燃物にポッと落としたら火がつくというものではないでも今タバコっていうのはライター使いますよねこの状態のところにライターの火に近づくとどうなるかちょっと見ていただこうかこれだジッポライターを投げ捨てるこれだ消しちゃってるんですよ見ていただいてるんですねタバコする時にライター使いますからガソリンやこういった液体ネイルの近くではタバコは使わないでください
41:51なるほどだからジッポライターでそのまま放り投げられるといいですねそうですねそういう描写はよくありますねでもジッポライターは証拠に残るからね結局それで分かるよマニーが誰かライターはこの口金部分が金属なんでこれが実際放火現場ではその放火の証拠になることですねボディは焼けてしまうんですけどもライターの口金残さということで放火の証拠ということになります
42:04確かに言われたらジッポライト投げるね投げるよ見るためにもったいないことするなと思ったけどちゃんと科学的な根拠というかああじゃないと使わないよってことがあるだから監修が入ってる知らなかったです
42:23ガソリンの危険性は目に見えない部分にも潜んでいますこの空気の部分にはガソリンの蒸気が今ワンサーがいる状態なんですこの状態っていうのはここに溜まってる蒸気ペーパーが下に流れていってる状態今蒸気がそうなんですよもうこれで
42:31?ちょっと重い空気より重たいってことですね近くに見るとねカゲロウが出てる感じがなんかあのガソリンスタンドでねそうですまさに見えますね
42:42空気のですね約3倍から4倍重いって言われてますねここは見えないですけども危険な蒸気にいっぱい入ってますこの状態で火を近づけると割れる
43:00?おおーいや握手する場合じゃないけど蛍光管などでバイクに寄与するとかで持ちられることがあると思いますそういう時に入れ替え作業の時にこういった危険な蒸気が目に見えないけれども足元に流れていって溜まる状態なんですね足元はこの鼻からの距離が遠いので
43:06蒸気が溜まってることが分からないところで静電気とかで着火する危険性があるので気を付けてください
43:31熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い熱い先ほど放火事件では公共の危険性これを警察としては立証しなきゃいけないということだという話したかと思うんですけども放火事件の時には犯罪を立証するために
43:43現場と同じものを組んでセットを組んで実際に火をつけてみて燃やしてみて犯人の犯行対応を立証するという作業を合わせるということで毎回毎回実は警察でやってるんですね
44:08はいしかし火を使う実験は危険を伴うのはもちろん予算や時間もかかりますそこで火災研究室では火の上がる高さや温度油の燃えるスピードなどを測ることで将来的に防犯カメラなどの映像から周囲の建物への炎症危険性を計算できるような
44:35研究を行っています87654321点火うお約5秒ぐらいでもうマックスになるはいはいはい上がる上がる上がる上がる上がる上がる上がりますねうわどんどん熱くなるうおはぁ
45:04うわぁ一気やねえいや高いところまで行くんすねでガソリンが燃えてますね周囲から空気が必要なんで巻き込んでますんでこういう日の形になれた下がでシャッターもこんなのシャッターを揺れてるのが空気が欲しいからですねへぇあ炎が空気をうわぁすげぇすげぇピークでは5mは確実に上がっていた
45:18はい3時間目はここまでブレーカーが落ちた時には電源コードが劣化しているかもしれません覚えておきましょう
45:33私もそろそろもう終わりの近づいたい人間なんでどうなんですか今まで振り返って燃えつきましたなまだまだ燃えたぎりないところなんですけどでももう次の世代いやいや燃えたぎりないけどまだまだ種火は残しましょうよ
45:34そうですねそうですね
45:35いっぱいねでも今まで思っておくばあさんが
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