00:07I love you
00:09I love you
00:11I love you
00:15I know you
00:15He's a great person
00:19I'll keep the happiness
00:20I'll keep the happiness
00:36古文は現代とは異なる当時の常識や文化を知ることで登場人物の心情がより理解しやすくなります
00:43黒崎さんの解説のおかげで枕草子が面白く感じてきました
00:50黒崎さんのサイン会が無事に終わって会える時間も増えたけど
00:54よろしければおすすめの古典文学を紹介します
00:56ありがとうございます 人気作家さんに国語を教えてもらえるなんて贅沢ですね
01:06今度は黒崎さんが国語の家庭教師をしてくれることになって
01:09期末テストまでできる限り教えに来ますね
01:11ありがとうございます
01:20テストが終わったらゆっくりデートしましょうね
01:25恋のためにもまずは勉強を頑張らなきゃいけない状況です
01:36初めから知っていた僕なんか見向きもすれないな
01:41だってまだ初恋だ正解は何なんだ
01:46会いたいなんてそんな感情が
01:52今も僕を動かす振り気のおもちゃのように
01:58何回も何回も言葉重ねて
02:02君に何回も何回も伝えてしまえよ
02:06さすがにもう一回なんて孤立に
02:10諦めないからもう一回
02:13何回も何回も気持ち重ねて
02:18僕は何回も何回もつまずいてしまうよ
02:22小さな春の木漏れ日の中
02:25一途に走れメディファイト
02:43あの伊代さんもう少しだけシフト増やしても大丈夫ですか?
02:49期末テストまで黒崎さんが国語を教えに来てくれることになって
02:55兄さんから聞いたけどそれってどうなの?
02:57えっ?
03:02彼氏に教わるとか集中できるとは思えないけど
03:05いやそこはちゃんとしようと
03:10へえまあ俺はどうでもいいんだけど
03:18何か伊代さん急に当たりが強くなったような
03:19やっぱり
03:23あの
03:30サイン会の日のおせっかい
03:33改めてすみませんでした
03:35えっ?
03:38ちゃんと謝ってなかったなって
03:43いや別にそれは気にしてないけど
03:56小春ちゃん数学の成績上がってきてるし
03:59レベル上げて厳しくしてもいいかなって考えてて
04:02ああそうだったんですね
04:05すみません変なこと言っちゃって
04:11小春ちゃん放課後空いてる日ある?
04:19えっ?
04:25やあくんお帰りなさい
04:26ただいま
04:28あそうだ
04:33俺明日小春ちゃんと参考書買いに行くから
04:35えっ?
04:49この参考書があれば志望校をご書くも夢じゃないね
04:51ほんとですか?やった
04:52小春ちゃん
04:55小春ちゃん
04:55買っただけじゃ意味ないからね
04:57えっ?分かってますよ
04:59分からないところはまた教えるから
05:02ありがとうございます
05:03ありがとうございます
05:21あっすみませんありがとうございます
05:24優くん小春さんに何をしてるんですか?
05:31えっ?
05:32自転車?
05:39兄さんこそ何その格好?
05:41ああえっとその
05:46小春さんにお勧めしたい古典文学を探そうと思ったのですが
05:50最近メディアへのロストも増えているので念のためと
05:51はいそっか
05:53ユメージョンも大変だね
05:55はい
05:58嘘つかないでよ
06:00いいところだったのにさ
06:06じゃあ俺は先に帰るね
06:07またねオールちゃん
06:11あっはい参考書ありがとうございました
06:20次の家庭教師は来週の日曜でいかがですか?
06:21あっごめんなさい
06:27その日はイオさんの紹介で志望校のOGの方に会うことになってて
06:29志望校?
06:31はい
06:34飲食経営の勉強ができる学校で
06:37そこを卒業してカフェレストランを経営されてる方が
06:39いろいろ話を聞かせてくれるって
06:45それはイオくんも一緒に行くんですか?
06:46はい イオさんも興味あるからって
06:53あっ黒崎さんが嫌だったら一人で
06:54いいですね
06:56楽しんできてください
07:02あっテスト勉強もちゃんとしますよ
07:03私 黒崎さんとのデートすごく楽しみにしてるので
07:15テスト終わったらゆっくりデートしてくれるんですよね
07:18そのためにも頑張ります
07:26はい
07:27はい
07:33僕もデートが楽しみです
07:34ここ 外ですよ
07:40もう
07:40す すみません
07:44もう ここで 大丈夫です
07:49じゃあ
07:52はあ ドキドキした
07:57きょうはいつも以上に突然だったような
08:00こんなに近くにいるのに
08:04なんで心が波立つんだろう
08:18ごちそうさまでした
08:19どうだった?うちのご飯
08:26食材の味を生かした優しく丁寧なお料理で体も心も幸せです
08:28アンナさんごちそうさまでした
08:31テンション高すぎ
08:33すみません
08:33ううんうれしい
08:35熱いレビューありがとう
08:40それでフードビジネスコース志望だっけ
08:41将来お店を継ぐ予定とか
08:45継げたらいいなって思ってます
08:50うちの店は亡くなった母が作ったお店で
08:53母の味を残したいっていうのもあるんですけど
08:56私も母みたいになれたらなって
09:00お母さんみたいに?
09:30はい母は料理でみんなを笑顔にしたいっていつも言ってておいしくなーおいしくなーおいしくなーおいしくなーねいただきますうんうんおいしいうまる天才ほんとうんうん私もお母さんみたいになれるかななれるなれるお母さん今すっごく幸せだもん私も母が好きなのに?
09:56母が喜んでくれるのがうれしくてどんどん料理が好きになったんですもう母の笑顔は見られないんですけど大丈夫すみませんちょっと思い出しちゃってお母さんもお料理も大好きなんだね
10:22ほらうさやくな顔になってるお手洗いお借りしますよいよくんって小春ちゃんにすごく優しいのねは?人に親切にが俺の元なんで?
10:51お帰りなさいただいまニオくんからカフェの経営者を紹介してもらったと小春さんに聞きました進路の相談に乗って頂いてるそうでありがとうございます別にニサのためじゃないってそうですね
11:19でも井尾くんも大学にバイトに家庭教師に大変じゃないですかそれほんとに俺の心配してんの?もちろんです大丈夫楽しくやってるよ今日も小春ちゃんすごい喜んでくれたし途中でお母さんのこと思い出して泣いちゃったりしてさ?
11:44えっなんかもうほっとけないなって俺小春ちゃんのこと支えるって決めたからこちら差し入れの小春スペシャル元気もりもり弁当です
12:10驚悦至極ですどうぞいただきますたくさんの人を楽しませて幸せにしてる小説家さんってすごいですよね全然規模は違いますけど私も料理で幸せを届けられたらなって思ってて
12:19この前OGのアンナさんと話してその気持ちがさらに強くなりましたそれは何よりでしたね
12:29あっでもちょっと失敗もあってお店のこと話してたらお母さん思い出してちょっと泣いちゃったんです恥ずかしかったな
12:47小春ちゃんのこと支えるって決めたからダメですダメってどうしたんですか
12:54あっ何でもありませんえ?
13:02あの小春さんの涙は僕が拭いたいなと思ってしまってつい冗談を言ってしまいました
13:12あっでもこの前もなんかおかしかったし
13:17あっ小春さん本当につまらない冗談ですからどうか忘れてください
13:27そんな顔してるのに冗談なんて思えないですよ
13:36もし黒崎さんが私に気持ちを言えないんだとしたら少し寂しいです
13:45すみません偉そうなこと言って
13:49テスト勉強があるので今日はもう帰ります
14:01勝手に寂しがって気持ちぶつけて逃げてくるとか子供か私
14:06壊れた
14:11黒崎さん大丈夫ですか
14:14全速力で生きたので
14:21あのすいませんでした
14:30なんで黒崎さんが謝るんですか
14:30それはこちらのセリフです
14:43先ほどの言動小春さんの言うとおり冗談ではありません
14:59えっ?
15:00心がざわめいて
15:08こんな見苦しい感情
15:11小春さんには見せたくなかったんです
15:18私と一緒ですね
15:19えっ?
15:27私もありすがわさんに嫉妬して一人で悩んで
15:32でもあの時黒崎さん言ってくれましたよね
15:34甘えていいんだよって
15:39だから私も黒崎さんに甘えて欲しいんです
15:46でも私じゃダメなのかなって
15:49それが寂しくて
15:54だから本当の気持ちを言ってもらえて嬉しいです
16:03小春さんに寂しい思いさせてごめんなさい
16:08こんな僕でも受け止めてくれてありがとうございます
16:16私たち本当の気持ちを伝え合える恋人を目指しましょう
16:21承知しました
16:28あんなに燃やついていたのに
16:31小春さんのおかげで心が晴れた
16:37僕と伊代くんも本音で向き合えたら
16:44小春は春休み黒崎さんとたくさんデートするの?
16:50もうすぐ降参なんでそんな遊びまくる余裕ないでしょ
16:51そうね
16:54小春は家庭教師続けるんだよね
16:56そうだよね
16:58お勉強しないといけないんですね
17:00それなんだけど
17:04塾とかにしようかなって思ってて
17:06そうなの?
17:10まあ確かに彼氏に教わるってのも集中できないかもね
17:18小春的には
17:23彼氏の弟くんにも教わってるっていうのが気になってるんじゃない?
17:26ほら黒崎さんやきもち焼きそうだし
17:28さすがです
17:29なんかちょっと気まずくて
17:31遅い
17:32遅い
17:34噂をすれば
17:38テストお疲れ様
17:40勉強頑張ってたし
17:42ご褒美
17:45ウチらとカラオケおどいする?
17:48大丈夫?
17:55イオさん
18:00私も実は少しお話したいことがあって
18:01大丈夫?
18:04大丈夫?
18:09大丈夫?
18:11大丈夫?
18:40あの黒崎さんは今日は出版社に行ってるそうなんですねもしかして甘いの嫌いだったいえ大好きですあのこんなにしてもらっていいのかなって遠慮せず選びなってまあポンコツすぎて教えるのは大変だったけど
18:43よく頑張ったと思うよ
18:52あのそのことでイオさんにお話ししたいことがあって
18:53ああそういえば何かあったの?
19:07私なりにいろいろ考えたんですけどここからは自分で勉強頑張ろうかなって思ってて
19:12えっそれって家庭教師を辞めろってこと?
19:15これ以上甘えちゃいけないなって
19:19いやちょっと成績上がったくらいで調子乗ってない?
19:24受験勉強って小春ちゃんが一人でできるほど甘くないって
19:27それは分かってるんですけど
19:29もしかして
19:30もしかして
19:33兄さん
19:37あいつに何か言われた?
19:38いやそうじゃなくて
19:40だったら何で?
19:44俺は小春ちゃんが頑張ってるの一番近くで見てきたし
19:47これからもずっと支えたいと思ってる
19:50えっ?
19:52あっ
19:53くそ
19:54俺何言ってんだろう?
19:57あの支えたいってどういう?
20:00分かんないの?
20:02ほんと馬鹿だな
20:04えっすみません
20:06分こつすぎて
20:07ああえっと
20:10ああお店のことと
20:12ああもう
20:15あんたのことが好きって意味だよ
20:18えっ?
20:24小春ちゃんは俺のことを見てくれた
20:28あいつの弟としてなんかじゃなくて
20:29俺自身を
20:34そんなあんたに俺のことをもっと見てほしいし
20:37俺も見ていたいと思ってる
20:48イオスさんは
20:52厳しいけど頼りになる
20:53すごく素敵な人です
20:56でも私は
20:58だったら選んでよ
21:00あいつじゃなくて俺を
21:10イオスさん
21:12ごめんなさい
21:14ごめんなさい
21:18私は
21:21黒崎さんが好きなんです
21:45いろくん今どちらに?
21:47家だけどなに?
21:50今出版社からの帰りなんですか?
21:53What are you doing?
21:53Do you have to talk at home?
21:56Talk?
21:57I've always told you I didn't have any words.
22:01And also, you can tell me.
22:06What?
22:13Eyo, what was your name?
22:16What's your name?
22:16Do you know what you're talking about?
22:19It's your fault.
22:23I've also wanted to say something.
22:28In the past, I've always hated you.
22:41That's why, you're going to destroy the most important things from now.
22:49You'll be fine, brother.
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