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00:02近藤さん!
00:05白石さん。
00:06三度にわたる浄化遠征。
00:09お疲れさまでした。
00:10ありがとうございます。
00:13聖女様。
00:14この度の正規浄化。
00:16ありがとうございました。
00:19重ねてお礼申し上げます。
00:25白石さん、遠征の話を聞かせてください。
00:27それならお昼行きませんか?
00:31私も学習塾の話したいですし。
00:32シーグボルタさんもよかったら。
00:35そうですね。
00:38使徒殿の食事も監視しなければいけませんし。
00:41その使徒は勘弁してもらえませんかね。
00:43私は近藤聖一郎です。
00:46使徒殿は使徒殿ですが。
00:47周りの目もあるので。
00:49仕方ありません。
00:51情報しましょう。
00:53聖一郎殿。
00:55はい、司祭殿。
00:57こちらが情報したのです。
00:59私のことも名で呼んでください。
01:02わかりました。
01:04シーグボルド様。
01:11まるで魔法のような毎日に
01:18僕は出会ってしまったんだよ。
01:33たまりにたまった生活は、どっか遠くへ消えてしまった。
01:39ガラクタクタクタな夜を越えて、朝日は僕を睨んだ。
01:44忘れてしまった大切は、いつの間にか消えてしまった。
01:46さようなら。
01:50またどこか出会いましょう。
01:55そんな日々も日々もなくなってしまうほど。
01:58君のいる世界は新しい。
02:02君のいる世界は美しい。
02:03君のいる世界は美しい。
02:14まるで魔法のような毎日に、僕は出会ってしまったんだよ。
02:24忘れてたあの想いが今、君と目を覚ましてゆく。
02:32どれだけ離れようとも、そばにいる。
02:35二人のカード。
02:40とってもきれいな場所ですね。
02:43先々代の聖女様がお作りになった火炎です。
02:45こんなところがあったんだ。
02:47お前は食べないんだよな。
02:49はい。
02:53近藤さんは選んで食べないと、中毒になっちゃいますもんね。
02:55あ。
02:57聖一郎殿は、魔法に対する耐性がない。
03:01だから食事や生活に気を使わなくてはならないんだ。
03:07魔法は過剰摂取しない限りは力になるし、空気と同じであちこちにあるじゃないか。
03:11こことは違う異世界から来られたのだ。
03:14食べ物も空気も違うだろう。
03:15聖女様は?
03:17私は加護?があるので、大丈夫みたいです。
03:26聖一郎殿は試練を課せられ、この国のために働いてくださっている。
03:27よく考えて接しなさい。
03:31変なイメージを布教しないでほしい。
03:34聖一郎さん、気にしないでください。
03:40体勢は少しずつついていますし、よっぽど過剰に摂取しない限りは死にません。
03:43死ぬことがあるのか!
03:49白石さん、浄化衛星のことなんですけど。
03:50はい。
03:551回目と2回目の浄化では変化がなかったんですけど。
04:00正気が消えたとき、光が降り注いで木の一部に目が生えました。
04:06芽吹き、浄化完了の証だそうです。
04:11魔導士による魔素の測定値も標準以下になったと聞きました。
04:21でも、周辺の確認をしていたら、ネーポリクっていう獣の足跡が見つかって、早めに片付けようってアリシュさんが。
04:28魔の森まで、王都から片道3日。戻らずとどまった方が効率がいい。
04:30俺でもそうする。
04:32でも。
04:41コンドゥ様、アリシュ様からの手紙です。
04:47こちらはネーポリクの縄張りが広いために、調査に少し時間がかかっている。
04:54お前は何も心配せず、自分の体のことだけを考えておくように。
05:03賢く優秀で、冷たい美貌と物言いで外では大人に見えるが、
05:07家では意外と子供っぽくて、構わないとすぐ拗ねるし。
05:12バルトムさんに小言を言われては罰の悪そうな顔をする。
05:18面倒な仕事があると、行きたくない気持ちを抑えるためか、くっつくのが増えるし。
05:26だから、今回の都知前の討伐は、俺に褒められたいから。
05:35離れて思うよ。会うことのなかった昔が疑問でならない。
05:45離れてみて改めて、お前に会う前はどんな気持ちで過ごしていたか、不思議でならない。
05:52兄ちゃん、久しぶりだな。
05:54シグマくん、変わりはない。
06:01ああ、それがさ、親方が手を怪我しちまって、今は修行に行けてないんだ。
06:05新しいところは探してくれてはいるんだけど。
06:09俺、ガキだから、どうしても後回しになってるっつーか。
06:11じゃあ、ちょうどよかったか。
06:16この間作ってもらった計算機、また作ってほしいんだけど。
06:17ほんと?兄ちゃん、金払いもいいし、やったぜ!
06:21数は?
06:2130個。
06:2330!?
06:24あと、シグマくん。
06:25ああ。
06:27君、塾に通う気はない。
06:31ああ、コンドゥだ。
06:34あれ、なんか違う。
06:36違う?
06:38ああ、魔力がいつもと違う。
06:42ああ、そっか。今、ダイサンいないんだっけ。
06:45そうだ、コンドゥ。ご神体持ってきてくれた?
06:47そういうのは忘れないんですね。
06:51ついでに無理だって言ったことも覚えてくれていると助かります。
06:53なんでそんなに欲しがるんですか。
06:57えー、だってあれ、魔力すっごい溜まってるんだもん。
07:00あれさえあれば実験し放題だよ。
07:03魔力が、溜まる?
07:08それって魔道具なんじゃないのか。
07:11イストさんはご神体を見たことがあるんですか。
07:15あるよ。6歳の先例でお祈りするしね。
07:17それに僕、魔力多いから。
07:23最初の話だと魔力を減らす鍛錬だったか。
07:26そして魔力をためるご神体。
07:29ためられた魔力はどこに行ってるんだ。
07:34この違和感、どこから調べていくべきか。
07:39聖さん、魔道具の用事終わったっすか。
07:42ノル、ちょうどよかった。聞きたいことがある。
07:44コンドゥ。
07:44おっ。
07:46殿下。
07:47あっ。
07:51聞きたいことがある。
07:52ついて来い。
07:53じゃあ、俺は先に戻ってます。
07:55かまわん。お前も一緒に来い。
07:58えっ。
08:04貴様、先日ユアと親しく話してたそうだな。
08:08はい。聖女様のお仕事の話をしておりました。
08:09詳しく話せ!
08:13では、こちらの資料をご覧ください。
08:15うむ。
08:16うん。
08:17救済員の子供たちと、
08:21死生の貧しい子供たちのための私塾。
08:24それ本当に聖女様が考えたんすか?
08:28なんか隙のなさそうなリズメの感じ、聖さんが考えたんすか?
08:30うん。
08:32さすがユアだ。なんと素晴らしい案だ。
08:36しかし、なぜ私に言わずに。
08:41殿下へは、企画が決まってからお話しする予定だったのでしょう。
08:47ですが聡明な殿下が先に気づき、聖女様の希望を叶える形で支援を申し出れば。
08:49俺も同じことを考えていた。
08:51そうか、そうだな。
08:53いや、俺も同じことを考えていた。
08:55ユアと俺は気が合うな。
08:59興奮して一人称が俺になっている。
09:00そうですね。
09:04あと支援はコッコからではなく、殿下の資材から申し出れば。
09:10さらに殿下個人の考えであることが強調され、頼もしいと思われますよ。
09:12私の世界ではそうでした。
09:16ああ、そうか。いや、俺もそうしようと思っていた。
09:17早速、ユアに話してこよう。
09:30聖さん、殿下の資材で計画を進めるつもりですか?
09:33今は国の予算に余裕はないんだ。
09:38それに、俺の故郷が自己犠牲を美徳とするのは本当だぞ。
09:40ええええ。
09:43だから聖さんみたいな仕事中毒人間が育つんすね。
09:46ああ。
09:49コンドゥ、経理家の面々で食べるといい。
09:50殿下はご存知なのですか。
09:52殿下のご指示だ。
09:54へえ。
09:55お前、信じていないな。
10:01殿下は聖女様への憧れが強い傾向にあるが、
10:05立派な第一王位継承者であらせられる。
10:06そのユーリウスと、
10:09正福で養子に出されたノルは、
10:11同じ現王の子であり、
10:14二人は実の兄弟だ。
10:16おっ、
10:17殿下からの歌詞っすか。
10:21これ、子供の頃好きだったんすよね。
10:22ええ。
10:25弟の好みを知っているのか。
10:29そういえば、俺に聞きたいことって。
10:34ああ、ノルはご神体を見たことがあるんだよな。
10:35ご神体?
10:36あるっすよ。
10:38あの魔鉱石が入った像でしょ。
10:41それって魔力を…
10:42吸収するやつっすよね。
10:45それは周知なのか。
10:47王室の人間と、
10:48教会の司教までが知ってることっす。
10:50本当は秘密だけど、
10:52聖遺産なら一緒。
10:55国家秘密じゃないか。
10:59道理で人によって言ってることが違うわけだ。
11:01吸収された魔力はどうなるんだ?
11:04魔獣から王都を守る、
11:05防御結界を張るために使われるっす。
11:10この王都の結界はちょっと特殊で、
11:12他国からの魔法攻撃なんかも跳ね返せる、
11:14特別性なんす。
11:16まさか最小だけでなく、
11:20アリシュ様を知らないとは思わなかった。
11:21王都の結界は、
11:25常に魔力補給を維持する必要がある。
11:28そこで教会の出番っすよ。
11:30国民たちの祈りを、
11:33魔力奉納させるための特殊な魔道具が、
11:37御神体には組み込まれている。
11:41やっぱりだ。
11:44不自然な増額がある。
11:45分かったことは3つ。
11:481つ、
11:49国民の祈りの魔力は、
11:52教会の御神体に保存できる。
11:532つ、
11:55王都の防御結界は、
11:56その魔力が使われる。
11:583つ、
12:00王国は、
12:00教会への魔力提供分も含めて、
12:03支援金を出している。
12:05さらに言えば、
12:07聖女召喚にも、
12:09この魔力の一部が使われたらしい。
12:12しかし、その使用量については、
12:14具体的な数値の記録がない。
12:18秘匿とはいえ、
12:20エネルギー資源として認識され、
12:23金銭が発生している以上は、
12:27詳細な情報が必要だ。
12:34聖一郎殿、
12:35体調が優れないようですが、
12:37大丈夫ですか?
12:39大丈夫です。
12:41しかし、
12:42顔色が…
12:48聖女様と…
12:50シーグボルドさん、
12:51と、
12:51金銭さんも…
12:52おはようございます!
12:54白井…
12:55聖女様…
12:57と…
12:58あっ!
12:59殿下…
13:02かしこもらなくてよい。
13:04この格好の時は、
13:05優里と呼ぶことを許す。
13:08金銭さん、
13:12優里様が学習塾の支援をしてくれるんですって。
13:15優里様も同じことを考えてたみたいで、
13:18今日はお忍びで救済の見学に来てくれたの。
13:19さすが、
13:20恋する男は行動が早い。
13:23金銭!
13:24貴様も来て、
13:25案内と説明をしろ!
13:27はいはい。
13:30大丈夫ですか?
13:32あ、
13:33はい。
13:38聖女様!
13:41おはよう、セリオくん。
13:43誰?
13:45兄ちゃん、
13:47よかった、
13:48いてくれて。
13:49シグマくん、
13:51どうしてここに?
13:54私塾の話を母ちゃんにしたら、
13:55お貴族様の気が変わらないうちに、
13:58急いで約束を取り付けてこいって。
14:00ちょうどよかった。
14:02救済員の子たちと、
14:03私生の子、
14:04両方がそろった状態で、
14:05スポンサーに説明できる。
14:07スポンサー?
14:10出資者のことだ。
14:11あちらの男性だよ。
14:13俺は貴族じゃないが、
14:15本当に身分が高い方だから、
14:17気を付けるように。
14:18ええ。
14:20お前、
14:21その子供とどういう関係?
14:24シグマくんは、
14:27私が下町の露天で勧誘してきた子です。
14:28賢くて、
14:32独創性と行動力が大変素晴らしいんです。
14:33あ、ちょ兄ちゃん!
14:37言ったでしょ、セリオ。
14:38首都殿、セイイチロ殿は、
14:41こういう方なのです。
14:46お前も周囲の言葉や先入観に流されず、
14:50自分の目で見て考えなさい。
14:53自分の目で。
14:55えっ!
14:56ん?
14:57来ちゃった。
14:59イーストさん。
15:01何をしに来たんですか。
15:03ええ。
15:04コンドゥが昨日来て、
15:05いろいろ資料見て行ったから、
15:09ご神体見に行くんだろうなって思って。
15:10はぁ。
15:12今日はもうお祈りはした?
15:14ううん。
15:15まだだよ。
15:16そうなんだ。
15:17じゃあ、一緒に行ってもいい?
15:19いいよ。
15:22彼の目的はお祈り。
15:27つまりは、ご神体への魔力補給か。
15:31セイイチロ殿、あの方はもしよ。
15:34宮廷魔導火副管理官のイーストさんです。
15:36ん?
15:42イースト殿、ようこそ、アブラーン協会へ。
15:43ん?
15:43握手です、握手!
15:47どうもー。
15:48はぁ。
15:51ゾルターン長官の苦労が忍ばれるな。
15:53お祈りに行くんですか?
15:56だったら、私も行きます。
16:00白石さん、お祈りをしたことがあるんですか?
16:04はい。救済員のお手伝いのときは、だいたい。
16:06いや、そなた!
16:07あっ。
16:09あっ。
16:11ユーリス様?
16:18訓練以外では、極力魔力を使わないよう管理されているのに、
16:23浄化が最優先の聖女からも、魔力を搾取していたのか。
16:28浄化にも影響が出ていた可能性がある。
16:34王宮には報告が失火。
16:39お祈りの方は、私とイストさんで行くので、
16:42白石さんはここで、ユーリ様の案内をお願いします。
16:46えっ、あ、はい。
16:49岩、案内の続きを頼む。
16:51あ、はい!
16:53さあ、行きましょうか。
16:55行くって、どちらへ?
16:58ご神隊のところです。
17:01えっ、あそこ、部外者を入れるには、 司教の許可が要ります。
17:03そうなんですか。
17:06では、聞いてきてもらえますか。
17:08そんな、急に。
17:10私はともかく、
17:13魔導科の彼は、ご神隊を目的に、 約束もなく単身でやってきたんです。
17:18その意味、分かりますよね。
17:22あの人は、ダメと言っても聞きません。
17:22聞きません。 本当に何をしでかすか、分からないんです。
17:26早く確認を。
17:30私では、そう長く足止めできません。
17:37コンドゥ殿、終始報告書の直しが遅れており、 申し訳ありません。
17:42明日には、お渡しできると思いますので。
17:45いえ、大丈夫です。シプリアノ殿。
17:49お忙しいのに余計な手間を取らせてしまい、すみません。
17:52明日でこの教会ともおさらばか。
17:57ますます、今日中に終わらせなければ。
18:01こちらが、特別礼拝室です。
18:09相変わらず美しい。
18:16兄ちゃん。
18:20アレシュ。
18:21遠征から戻ったか。
18:23はぁ、先ほど第三騎士団、 一人もかくことなく無事帰還いたしました。
18:29うむ、ご苦労だった。
18:32アレシュさん、お帰りなさい。
18:33あれは?
18:37あれ、ああ、近藤のことか。 救産員の子らと、祈りの間に行ったぞ。
18:43まさか、ご神体のある、あの場所ですか。
18:50私は幼い頃、魔力を抑えきれず、 自分が悪魔の子ではないかと思っていました。
18:56そんな折、この礼拝室に連れて来られ、 油安心に祈ったことで、 落ち着きを取り戻したのです。
19:03その時、私は誓いました。
19:06一生神にお仕えしようと。
19:10それって、有り余る魔力を吸い取られて、 落ち着いただけじゃ。
19:13あれ?
19:14どうかした?
19:19あ、えっと、 前とお祈りの仕方が違うなって。
19:22ああ、やったことあるの?
19:265年前の洗礼の時に、 やり方変わったのかな。
19:28そうだね。 こんなんじゃなかったよね。
19:36これだと魔力の吸い上げきつすぎだから、 体内の魔力循環がおかしくなって、 暴走しちゃう子もいるかもしれない。
19:56え?
19:57魔導家は、 感知能力高い人が集まってくるから。
20:01兄ちゃん、魔導士なのか!?
20:02そうだよ。
20:04すごい! 魔力が見えるなんて!
20:10いいな、俺には分からないよ。 魔力の量が見える道具とかあったらいいのに。
20:13え?
20:18俺みたいに感知能力がない人でも、 目で見える道具があったら安心ですねって。
20:21それってどういう形? 目につける道具? 眼鏡型にして監視する?
20:28えっと、単独ならそれでもいいと思いますけど、 どうせなら…
20:30どうせなら?
20:32大勢の人が、 値を一目で分かるような場所に置けるもの…とか…
20:37値はどうやって? 数字? 文字? 読めない人はどうするの?
20:42色…とか…
20:43色? 魔力量で色が変わるようにするの?
20:47えっと、そうじゃなくて… あの、 魔力量によって変化する素材ってありますか?
20:52あるよ。 毒ではあるけど、 魔力で膨らむクエルシルって物質。
21:00魔法研究でよく使う鉱石から抽出できる。
21:01それなら、 それを長方形の型に入れて膨らむ。
21:07型の下からだけ魔力に触れられるようにしたらどうでしょう?
21:10膨らむと上に広がる仕組みだね?
21:12はい。 その広がった分の圧力で、 色が変わるようにすれば…
21:17魔力の量で色が変わる! できた!
21:21いや、まだ仮説なんで…
21:24実験室に積んでいた素材で作れそう!
21:32いけない。 溢れる。
21:34えっ?
21:44あ、ダメだ。 出る。
21:47あ、あ、あ、あ!
21:52お兄ちゃん! あぶない!
21:58ああ!
22:01ああ!
22:02ああ!
22:09安らぎが松鉢まで、あ、 ととのくらい、 ふなれない生き方でさえ、
22:39You're my, you're my, you're my
22:51You're my, you're my, you're my everything離さないでいつでも夜すらぎが待つ場所までああ、とどのくらいあなたが教えてくれた
23:18夜すらぎが待つ場所までああ、とどのくらいあなたが教えてくれたぬくでた拙い痛みを
23:27胸に飼いなら押せずに背中合わせて
23:32I love you
23:38あなたが教えてくれたあなたが教えてくれたあなたが教えてくれた
23:39あなたを教えてくれたが皆さんが教えてくれたhan
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