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00:26世界に4000種類近くあるオスの中でも日本独自に発展した玄米から作る黒酢そして酒米を原料に酒かすから作る赤酢など。
00:58日本のオスは和食ブームとともに輸出量が3倍になるなど今世界から注目がそんな日本のオスを愛してやまない方がいるのはアメリカ戦前には日本人のオスを愛してやまない人がいるのはアメリカ。
01:55早速見せてくれたのが日本のオスが大好きで特にまろやかなコクと甘みが特徴のアカズに夢中なんです。
02:13和食の基本ともいわれる5つの調味料で塩に次いで古いといわれ元は薬としても用いられ血糖値の急な上昇を抑えたり疲労回復にも効果があるとも
02:38毎朝飲んでるクエン酸を取りたくて食材の旨味を引き出したり殺菌や防腐効果があることから調味料として欠かせない存在に。さらに近年では黒酢や果実酢などを使ったオスドリンクも人気に。
02:50こんないろんな味あるんだ世界にはさまざまなお酢がありますが日本のお酢は酸味もまろやかで素材の味を抜群に引き立ててくれるんです。
03:15特に赤酢はうまみと香りの良さが米酢より豊かともマークさんが赤酢と出会ったのは15年前日本の料理本でその存在を知りケータリング料理に使ってみると芳醇な香りとうまみのある味わいに一瞬でそのとりこに。
03:37以来赤酢を使ったさまざまなレシピに挑戦赤酢中心の健康的な生活を送るようになり結果60キロの原料にも成功えっすごいんだけどすごすぎる!
04:03これは赤酢を使ったピクルスですアメリカの果実酢よりもコクが出て味に深みが生まれるんですさらに赤酢への愛は止まらずえっこれは何?これは自作の赤酢ですえっどうにかアメリカでも赤酢の味を再現できないかと試行錯誤。
04:15なぜ白い酒かすで赤くなるのかわからないので赤ワインを入れてみました。
04:20赤ワインを使い赤酢風のお酢を自作するまでに。
04:47この日は友人を集めて赤酢料理の試食会赤酢の酢飯に海苔に柚子こしょうを塗ってアクセントをつけますそこにほぐしたカニをたっぷりと赤酢で作ったポン酢のような調味料を吹きかけます。
05:03ああおいしそう赤酢を使ったマークさん特製の手巻き寿司さらに食べ方にもこだわりがえ?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え
05:08?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?え?
05:25ポン酢を先に口に含むことによってカニの甘みがより引き立つんだそう。
05:51最高においしいねマークの赤酢料理にはいつも驚かされてるよ日本のオスを愛してやまないマークさんだが私の料理は独学なので赤酢の良さを完全に引き出せているか分かりません
06:03日本で本格的にお酢作りやお酢を使った料理を学びたいという思いはあるものの経済的な余裕はないという
06:32日本のオスの伝統的な作り方や使い方を学びたい日本に行きたいそんなマークさんを日本にご招待早速ご招待を伝えるためマークさんのもとへ
06:37本人はまだ日本に行けることを知りません
07:30こうして赤酢を愛してやまないマークさん
07:32念願の日本へ
07:38世界で一番素敵な国に来られました
07:44早速向かったのは
07:47東京四ツ屋
07:56ここに赤酢を使った江戸前寿司本来の仕事にこだわる寿司職人が
08:02もう美味しそう
08:04いらっしゃいませ
08:05いらっしゃいませ
08:07よこそ
08:10マークです
08:11マーク
08:13マコト志村
08:14素晴らしい
08:14素晴らしい
08:18匠誠の大将 志村誠さん
08:30江戸前伝統の赤酢の技法を復活させた四ツ屋の名店寿司商で14年余り腕を磨き独立
08:44東京に3000店以上ある寿司店の中からグルメサイトの100名店に開店わずか4年で選ばれ寿司通を唸らせる職人
08:46すごい
08:50赤酢を使ったシャリを食べてもらいたいので楽しみにしてください
09:19最高ですまずは小肌は知ってますか江戸前寿司の代表的な寿司ネタですうまいやろ小肌の風味と開かずの芳醇な香りが最高にマッチしています
09:23これが本来の江戸前寿司なんですね
09:45うちのお店は赤酢のシャリと米酢のシャリ2種類シャリがあるんでどういうふうに使い分けているんですか味の淡白なものとかは白いシャリで握るようにして味の濃いものとか香りが強いものは赤いシャリ
10:07赤酢で作った赤シャリはまろやかで甘みがあり米酢などで作った白シャリは酸味が強いのが特徴シャリが魚の風味を超えないよう淡白なイカやタイはさっぱりとして癖が少ない白シャリ
10:35脂がのったマグロや味がしっかりとしたエビにはうま味や香りのある赤シャリが合うのだそう赤シャリと白シャリで寿司の味がどう変わるのか同じネタで食べ比べを握るのは10日間熟成させた濃厚なマグロすごい!
10:44この場合赤シャリの方が正解なんですよねっていうことなんですよねきっと果たしてどんな味の違いが?
10:55まずは赤シャリを
11:02バランスが絶妙ですね
11:11脂の乗ったマグロの甘みと開かずのまろやかさが絶妙に調和しています
11:15続いて白シャリ
11:24美味しいですがシャリがさっぱりしすぎな気がします
11:40もともと江戸前寿司が生まれた頃200200年前ってシャリも赤シャリだったんでお魚も漬けになってたっていうのが原型なんですよね
11:54米が高価だった江戸時代日本酒を作る際に捨てていた酒かすから赤酢を生み出したのが後の三つ館の創業者中野又左衛門三つ館ってそんな時代から?
12:04シャリに使うと旨味や甘みが抜群に良かったことから江戸前寿司に欠かせない調味料に
12:10赤酢の誕生によって庶民にも寿司が広まったと言われています
12:20この後に実際にマークさんに私がシャリを作ってるところを見てもらいたいと思うんですけども
12:33これまで独学だったので職人さんから学べるなんて光栄すぎます江戸前伝統の赤シャリの作り方を特別に教えてもらえることに
12:40赤シャリは米酢とカス酢で作った赤酢をブレンドしていきます
12:43えっ米酢も使うんですか
12:51赤酢は旨味や香りに富むため合わせずにしなくても酢飯はできるのですが
12:59癖が強すぎると魚の風味に勝ってしまうため米酢と合わせて味を整えます
13:08赤酢だけの味とは全然違いますね
13:12まろやかさの中にシャープさを感じます
13:18赤酢だけだとどうしても甘ったるくんっていうんですかねちょっとぼやげるんですよ
13:22だから米酢を入れるんですねすごく勉強になります
13:25材料がちゃうから全然ちゃうんやろなやっぱり
13:32さらにシャリの混ぜ方にも白シャリとは異なる重要なポイントが
13:36炊きたてのご飯に
13:47私が知っているのは少しずつお酢を入れて混ぜる方法なので一気に入れたのには驚きました
14:00あのシャリを切るときはなるべく手早く米酢よりも赤酢の方が濃度が濃いので粘りやすいだから熱いうちに素早く
14:07赤酢はとろみがあるため手早く混ぜないとベタっとしたシャリになってしまうそう
14:11マークさんもシャリ切りに挑戦
14:16早くクイックリー
14:19カットカットカットカット
14:24お米が熱々じゃないと混ざらないです
14:37勉強になりますとても難しいですね大将は葉っぱを切るようにやっていましたが私がやるとまるで餅つきみたいです
14:50伝統的な江戸前の赤砂利を学ぶことができて日本の開かずの奥深さに改めて驚かされました
14:52いやーうまそう
14:58匠誠の志村さん本当にありがとうございました
15:02続いて向かったのは
15:09和歌山県
15:18柿の葉寿司や三間寿司など古くから酢飯を使った郷土料理が多く
15:26そんな和歌山で県内随一の生産量を誇る赤酢の蔵元が
15:33もしかしてあれは私のために?
15:34おはようございます
15:36大歓迎
15:38よく来てくださいました
15:41ベーカン
15:43歓迎してくれて嬉しいです
15:56嬉しい
16:05従業員総手でお出迎え社長はスーツ姿が決まっていてかっこいいですね
16:07そうですか
16:19創業118年紀州一の蔵元と名高い九重妻家
16:25これまなめちゃん落ちるのはこれじゃないですか
16:26ちゃんと名前覚えておいてください
16:34昔ながらの清家仕込みで4年もの歳月をかけて作られる銀錠あかず
16:43その味は地元和歌山のミシュラン二つ星の名店をはじめ
16:48高級寿司店や料亭でも愛用されている
16:53さらにその品質の高さから
17:00アメリカをはじめスペインやイスラエルなど世界11カ国以上からも注文が
17:01えー
17:04和歌山から世界に
17:12と4代目が開かずの前にどうしても見てもらいたいものがあると
17:31赤酢の原料となる酒かすができる日本酒の酒蔵
17:39オスの蔵へ行ったらもうこの蔵には戻れない
18:03お酢を作る酢酸菌が日本酒の蔵に入ると全てお酢になってしまう危険がそのため開かずに触れる前に見てもらう必要があるのだとなるほどそんなリスクを負ってまでなぜ日本酒とお酢を両方作っているんですか?
18:14お酢のメーカーから始まって自分たちで美味しい酒かすを作って美味しいお酢を作るっていうところから始まってるんですよ
18:44初代最下豊吉のより良い食図を作るには酒かすから一貫して作るべきとの考えを受け継ぎ米作り酒造りから全て自社で行う全国でも珍しい蔵元へぇーそのこだわりからもともとお酢のために作られた日本酒が国内外で数多くの商に関わっているんですよ。
18:53輝くなど酒蔵としても名門に日本酒職人の山祖さんが見せてくれたのは
19:00とてもフルーティーな香りがしますね。
19:27酒米の王様といわれる山田錦100%から作る香り豊かなもろみを絞るとそして絞ったあとに残るのがこういう感じでまるで酒かすの布団のようですね。
19:46豊富な栄養と発酵過程でできるたっぷりの旨味が凝縮された酒かすが。
20:03開かずに使うため、素振れないように手作業で丁寧に剥がしていく。
20:04スクリーン。
20:06スクリーン。
20:06スクリーン。
20:08スクリーン。
20:10上手い。
20:11僕より上手い。
20:12米上手。
20:33米上手。
20:38美しい開かずになるなんて想像がつきません。
20:45こうして集めた酒かすは日本酒の蔵からお酢を作る専用の蔵へ。
21:11開かずの蔵に行くのは楽しみですがここに戻って来られないのは寂しいですねここで酒蔵とはお別れじゃあマークさん開かずの蔵行く前に開かずを一回お味見しますか?この瞬間を待っていましたがここの餌以下自慢の開かずを。
21:22日本のお酢らしい豊かな香りがします。
21:24乾杯。
21:25乾杯。
21:32今まで飲んだあかずとは全然違いますね。
21:33すると。
21:38マークさん一回ねあの餃子につけて食べてみます。
21:45おしょうゆ入れたりラー油入れたりいろいろしますけどあかずだけで召し上がってください。
21:52どうぞどうぞ。
21:53いやおいしい。
21:55おいしい?
21:56おいしい。
21:57餃子がおいしいんじゃなくてあかずだよ。
22:07あかずだとうま味も酸味もあるのでしょうゆなしでもたれとして完成されていますね。
22:12さあそしてここの餌以下のあかずご用意いたしました。
22:17餃子自体はスーパーに売ってる冷凍餃子です。
22:18まずお酢だけいきたい。
22:20お酢ちょっと飲んでみてもいいですか?
22:47すごいいい香りまろやかな香り甘いうま味がすごいですねうまっすーうまっ角が全然ないんですよねはいはいはいはいはいドボドボに断面つけたら素のうまさめっちゃ分かんのようれしいわ2026年に当たり前にあった調味料に出会えるうれしいうれしいうれしい。
23:17このあと4年もの歳月をかけて真っ白な酒かすから飴色に輝く赤酢を作り出す秘密が明らかにその夜おー大歓迎サイカさんのお宅に招かれ歓迎会をかわいいなあのプラカーのそしたら乾杯しましょうか今日まあ
23:56食卓には赤酢のバラ寿司や南蛮漬けこれもお酢や
24:04ポークチャップなど赤酢をふんだんに使った家庭料理が赤酢で作った
24:34バラ寿司です。
24:37これはなれ寿司です。これはお酢を使ってないんです。
25:04えー。
25:18すごくパンチのある味ですね私はお酢を使ったお寿司の方が好きかもしれません。
25:25マークさんぜひ唐揚げもお酢をかけてこれは欠かせないです。
25:26えー。
25:33あーりーやな。唐揚げにも赤酢を。
25:37いつもはレモンをかけているんですが。
25:42赤酢の方がまろやかな酸味で合いますね。
26:03えっはっはっはっはっはっはっは。
26:17アメリカの照り焼きは甘めの味付けが多いんですが、この赤酢を使った照り焼きはちょうどいい甘酸っぱさでとても美味しいですね。
26:20あの、肌から教えてもらったものです。
26:26ただ主人もあの、必ずお酢の料理を作ってほしいと。
26:28素敵な方と結婚したんですね。
26:35最下さんはどんなボスですか?
26:40強気で進んでいく、引っ張っているリーダー。
26:41ボクサー。
26:44頼もしいんです。
26:45ボクサー?本当ですか?
26:50実は、最下さん。
26:54元プロボクサー。
26:56えー。
26:58ボクサーだったの。
27:1328歳で引退し家業の蔵元を継ぐと当時や蔵人と同じ味覚を養うため3年間同じ食事をとった熱血感。
27:15すごい。
27:17レイさんはお父さんの後を継ぎたいの?
27:21あー。
27:23社長になりたいですか?
27:25社長になりたい?
27:27かわいい。
27:34そして、いよいよ酒かすから赤酢を作る工程。
27:39責任者の中森から教わってください。
27:40中森です。
27:45教えてくれるのは、すづくり職人、中森さん。
27:51九重最下で100年受け継がれてきた蔵の中へ。
28:01これはすごい迫力ですね。
28:08高さおよそ2メートルの巨大な木桶がずらりと。
28:10うわー。
28:17一つの桶で30穀。およそ5400リットル。
28:25それが30本以上収まる西日本最大級の蔵。
28:28うわー。
28:29これが白い酒かす。
28:313年以上熟成させた。
28:40酒蔵でできた酒かすは3年間かけ熟成。
28:42ようやく開かずの原料に。
28:44えー。
28:45えー。
28:46えー。
28:46えー。
28:48えー。
28:48えー。
28:56酒かすに含まれるアミノ酸と糖が反応し、うまみが凝縮。
29:04熟成が進むことで白から黄色茶化色へと色づいていくそう。
29:09この赤い色がうまみの証だったんですね。
29:163年かけて熟成させた酒かすは80度のお湯で溶いたら。
29:17赤だしみたいになった。
29:26酒蔵で醸造をした日本酒とお湯とともにきおけに。
29:33すると中森さんは別のきおけに。
29:42一応このお手が先月、ひと月前に仕込んだリンジュアカツのお手になっています。
29:43のぞかせてもらうと。
29:45これは何ですか。
29:51表面に膜のようなものが。
30:02酢酸菌がこのきおけの換算ですけども、だいたい仕込んでから30日から45日が一番活発に動く時期なんですよね。
30:06お酢を作る酢酸菌がびっしりと。
30:08すると。
30:12このできるだけ薄い部分をこれだけですね。
30:13これだけ。
30:22と、酢酸菌のついたザルを持って、先ほど酒かすを注いだばかりのきおけに。
30:30この辺を狙ってぷかっと浮かべて、ゆっくり落として、スカート。
30:49ザルについたわずかな菌がここから4ヶ月かけ、およそ5400リットルの酒かす液をお酢に変えていくのだそう。
30:50すごい。 すごい。
30:54すごいパワーですね。
30:57これで増えてくんだ、菌が。
31:02さらに、ココノエサイカの分かずの味を決める秘密が。
31:09気負って事態にも酢酸菌はずっと残ってる状態。
31:13それがココノエサイカのオスの元になっている。
31:14フェスティブ。
31:27100年以上醸造を繰り返すうち桶に住み着いた酢酸菌が独自に進化。
31:36この蔵にだけ存在する菌となって他では作れない酢の味を生み出しているのだそう。
31:38そういうことか。
31:50赤酢作りを学ばせていただき、職人さんの大変さが分かり、赤酢への愛情がさらに深まりました。
31:53ありがとう、先生。
31:54先生と。
31:59そして、お昼時。
32:03みなさん、ようこそ。
32:07どうぞ入ってください。
32:13お腹を空かせた職人の皆さんが。
32:172日間、大変お世話になりました。
32:25感謝の気持ちを込めてランチを作りましたので、ぜひ食べてください。
32:32アメリカでケータリングシェフをしているマークさん。
32:36皆さんにサプライズでお昼ご飯を。
32:40作ったのは、
32:47グリルした野菜を煮詰めたトマトスープ。
32:59そこにクリームを入れたら、隠し味で赤酢を入れたいと思います。
33:06赤酢の酸味が、生クリームのくどさを整えて、飲みやすくなるはずです。
33:17さらに、アメリカでお客さんに好評だという得意料理のチーズサンドイッチも。
33:19絶対おいしい。
33:28アメリカで寒いときによく食べられるメニューなので、これで寒い冬を乗り切ってもらえれば。
33:29アメリカにも。
33:37アメリカにも。
33:41アメリカにも。
33:42気持ちがうれしいですよね。
33:46こういうふうに作ってくれるっていう。
33:52実はそのスープには、ココヌエサイカの赤酢が入っているんです。
33:55酢っぱみもあるんだけど、優しい感じで。
33:57すごい飲みやすくて。
34:01おいしいですね。
34:16みなさん、本当にお世話になりました。
34:22本物の赤酢について、こんなに勉強できると思わなかったです。
34:23お土産です。
34:24お、赤酢です。
34:27こんな大きな赤酢初めて見ました。
34:32でも、1週間で使い切ってしまうかもしれません。
34:41さらに。
34:43マイかけ。
34:44これね。
34:46For cooking?
34:47So, so, so, so, so.
34:50The best thing is so cool!
34:52I'm also the best one here in the end.
34:55I'll get it!
34:56It's so good!
34:58And then...
35:00Make your drink in a hot water bottle, and use it a little bit.
35:05Lay-san from the hot water bottle, to make it all to the hot water bottle.
35:09Good day.
35:10Thank you so much.
35:11Thank you so much.
35:11Thank you so much.
35:39続いてマークさんがやってきたのは鹿児島県霧島市中でもここ霧島市福山町が発祥と言われる黒ずわ
36:02ミネラルやポリフェノールが豊富でうまみのもとになるアミノ酸も米酢より多く含まれているそうマークさんの熱意を伝えたところ心よく受け入れてくれる黒ずの醸造所が
36:24黒ず発祥の地福山町で江戸時代から200年以上続く坂本醸造
36:34霧島の温暖な気候とミネラル豊富な地下水から作られる坂本の黒ずわ
36:48伝統の製法と原材料にこだわった食品だけにつけられる表示基準本場の本物に全国第1号で認定
37:00早速200年近く伝統製法を受け継いできた醸造所を見せてもらうことに
37:15するとそこには黒い壺が並ぶ壺畑がすごー!
37:27ええええええええどういうことここここめっちゃ行きたいねえ
37:37日本のオスを愛してやまないアメリカ人のマークさん
37:56初めましてマークさん今日はよろしくお願いします鹿児島名産の黒ずの作り方を学びたいと訪れたのは早速200年近く伝統製法を受け継いできた醸造所を見せてもらうことに
38:04するとそこには
38:13ええええええええええどういうことここめっちゃ行きたいね
38:19黒い壺が並ぶ壺畑が町内に10カ所も
38:20でっかい壺1個じゃないんや
38:37その数およそ5万2,000個どうして大きな壺で一気に作らないのですか?
38:50この壺作りといいますのはですねこの自然の太陽エネルギーで発酵するので大きすぎても小さすぎてもいけないんですよ
38:56このサイズの壺じゃないとうまく発酵しないです
39:26これ全部管理してるっていうのがすごいっすね鹿児島の黒ず最大の特徴がこの壺作りと呼ばれる伝統製法太陽の熱を吸収しやすい黒い壺で熟成させることで黒ず独特の琥珀色のお酢になるのだそうちなみにもともと天然米酢と呼ばれていた米酢の黒ずの黒ずの黒ずの黒ずの黒ずの黒ずの黒ずの黒ずの黒ずの黒ずの黒ずの
39:53黒ずを黒ずと名付けたのが坂本醸造の5代目まずは試飲させてもらうことに用意してくれたのは仕込んでから半年の若酢と3年ものの2つの黒ずほんの違う見た目が全然違いますねえ
40:20黒くなるというよりもどっちか赤みが強くなるって感じですまずは仕込んでから半年の若酢をとても酸味が強いですね稼働のあるお酢ですこの身でこちらが好きな方もいらっしゃる続いて3年熟成させた黒ずの味は
40:46全然違いますね味が深くキャラメルのようなまろやかさと濃厚さがあってとても美味しいですこんなに美味しい黒ずがどうやってできるのかぜひ知りたいです黒ず作り40年の立和田さんが黒ずの仕込みを教えてくれることに
41:03そこに霧島産系で育まれた天然の地下水を
41:21材料は蒸し米と米麹水の3つだけ大体7分目のところまで水を入れますなぜ満タンまで入れないんですか
41:39作産発酵の時に空気が一番必要なわけですね空気に多く触れさせるためにこの一番7分目のところが表面積が広いと作産は空気に触れることで発酵が進むため
41:54壺の中で表面積が大きく空気に最も触れる7分目までそぞくのだそうそこに今度は乾燥させた米麹を
42:10この水の表面に浮かす簡単にやっているように見えますが水の表面に米一粒の中の厚みで均等に振るう
42:40確かに少しも重ならず表面を覆っていてとても美しいです米麹が蓋となって雑菌の侵入も防ぐため重ならずかつ隙間なく振りかける必要が振りかけがうまくできていないと壺全体がダメになってしまうこともあるため熟練の職人だけにしかできない作業なのだと
43:08工程はシンプルなのにこんなに熟練の技が必要なんて夢にも思いませんでしたこれで仕込みは完了とマークさん気になることが作産菌はまだ入れないんですか我々の歴史が200年以上ありますのでそこの中に住み着いた作産菌というのがおりまして
43:26わざわざ入れなくても壺にすりついている作産菌がある時期働いてくれますこれはここでしか作られる坂本醸造の壺には200年かけて受け継がれてきた作産菌が
43:42そのため菌を足さなくても自然の力だけでオスになるのだとこの中に私たちが生まれる前からの菌が住み続けていると思うと神秘的ですね
44:09ここからいよいよ琥珀色の黒津へと発酵熟成させていく工程最初に発酵オンという音が出ますだいたい1週間から10日ぐらいしますとポコポコという音がします壺の中で発酵が始まると独特の音が
44:34えぇこんな音してんの唐揚げ揚げてるみたいなさらに発酵が進むと発酵の段階によって音が変化
44:54毎日壺の中の音を聞いて回り発酵具合を見極めるのが職人の仕事さらに
45:15香りですね匂いその次に顔色と言ってるんですけどもその顔色がどういう変化をしていくか見て感じる匂いそして表面の色や膜の張り具合などから発酵の良し悪しを確かめるのだそう
45:28365日雨の日も風の日も欠かさずおよそ5万2千個の壺をチェックえぇそして
45:38酒で触ってフワフワしてるかゴツゴツしてるかとかいろいろそういった触覚をですね触って感じる
46:08職人は必ず持っているというかくはんしたり表面に触れた感触でお酢の質が分かるといいますえぇすごいめちゃくちゃ原始的な原始的なこうして最低1年長いものだと10年間壺の中で熟成させることで極上の香りと味わいを持つお菓子の香りですよ
46:19美しい琥珀色の黒酢にその後坂本醸造直営の黒酢のレストランをお借りし
46:37ここで学んだ経験をもとに新たな黒酢料理を考えたので評価していただきたいですマークさん考案の黒酢料理を黒酢を知り尽くした3人に審査してもらうことに
46:51いいね焼け目をつけた鶏肉とたっぷりの玉ねぎきのこを白ワインで煮込んだら
47:15うわこれは日本のオスを愛してやまないアメリカ人のマークさん鹿児島の坂本醸造で黒酢作りを教わりここで学んだ経験をもとに新たな黒酢料理を考えたので評価していただきたいです
47:44マークさん考案の黒酢料理を黒酢を知り尽くした3人に審査してもらうことにいいね焼け目をつけた鶏肉とたっぷりの玉ねぎきのこを白ワインで煮込んだらこの2つを合わせて使いますへぇうんうんうん!
47:51坂本醸造の1年熟成と2年熟成の2つの黒酢を
48:011年熟成はシャープで2年熟成はよりまろやかでした 2つを合わせることで味に奥行きが出るはずです
48:11さらに仕上げに5年熟成の黒酢も加え先輩の力借りたで
48:145年熟成ならではの旨味を足します
48:22マークさん考案の鶏肉ときのこのトリプルクロ酢煮込み
48:28果たして坂本醸造の皆さんの評価は?
48:39クロ酢のすごい深みがある味になってると思ううんうん
48:40ニンニクすごく入ってるんですけど 黒酢でちょっと炊いてることによって臭みもあまり感じないし後味スッキリでとっても美味しいです
49:04いわたくちどもの黒酢を使って また他にもメニューをいっぱい作っていただければと思いますアメリカに帰ってもいろいろな料理に使ってみたいと思います坂本醸造の皆さん
49:07本当にありがとうございました
49:25お酢を通してさまざまな出会いがあった マークさんの日本滞在帰国を前にマークさんは驚きと発見の連続で
49:33日本のお酢がますます好きになりました日本のお酢の魅力を伝えていきたいと思います
49:35マークさん またの来日お待ちしています次回は2時間スペシャルラーメンを愛するフランスの方が東京の味噌ラーメン界を席巻する秘伝の一杯を学ぶ
50:00さらに日本の弁当を愛するアメリカ人も
50:213月9日夜8時から今回の見所は日本のお酢のすごさ酒かすから作る赤酢玄米から作る黒酢どちらもその作り方は驚きの連続です応援団はTVer
50:23UNEXTで配信
50:24是非ご覧下さーい
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