00:00I want to be a girl who wants to be a girl.
00:30オーナーはどんな人がタイプですかどうしたの急に男の人が女の人のどんなところに引かれるのか知りたいんです好きなタイプか
00:56お先に失礼しますお疲れお疲れお疲れ様です
01:01りつこさんちょっと待ってて俺も着替えるから一緒に帰ろう
01:06りつこさんりつこさん大好き
01:15よくめげないよね結構冷たくしてるのに
01:20りつこさんは優しいよそれつけてくれてるし
01:25俺りつこさんのそういう優しいところにつけ込んでるんだよ
01:32一方的に自分の気持ちを押し付けるとかほんと子供全然タイプじゃない
01:40タイプ以外の奴と恋愛したことないなら俺としてみればいいだろ
01:47タイプなんか俺が超えてやる
01:51はいそこまで柏木さんごめんね
01:57マダベちょっとこっち来いな
02:00生意気お前のせいで柏木さんやめちゃったらどうすんだよ
02:08振られたんだから潔く諦めだ
02:11大体マダベと柏木さんじゃ釣り合わないだろ
02:20だから諦めろって言うのかい
02:26これからもずっと俺は俺以外にはなれねえのに
02:30だから頑張るんだ
02:32自信がない分他の奴の何倍も何十倍も
02:37三好学で頑張るしかねえんだよ
02:40でもみつこさんば辞めるのは俺も嫌だから
02:45少し控える
02:47学ぶがこんなに女の子に夢中になるのって初めてかもなあそうなんですかさっきの質問の答えだけど一生懸命な姿には心揺さぶられるかもね
03:16もし振り向かせたい奴が学校にいるなら体育祭がチャンスかわよ
03:23えっ?
03:25じゃあ応援団から決めるぞ
03:28メンバーはほとんど3年だけど2年からも各クラス1人ずつ出すように言われてます
03:33やりたい人?
03:35はい!応援団やります!
03:39光ヶ崎高校OBの三好京一です
03:46応援団には毎年OBの指導を受ける風習があって
03:50今年は僕がDブロックの担当になりました
03:53みんなよろしく
03:54みんなよろしく
03:55よろしくお願いします
03:56よろしくお願いします
03:58よろしくお願いします
04:00声が小さい
04:03そんな小鳥のさえずりで誰かの背中が押せると思うのか
04:09もっと腹から声出せ
04:12押す!
04:14押す!
04:16もっと!
04:18押す!
04:19もっともっと!
04:21押す!
04:22気合を入れろ!
04:24押す!
04:25よーし!このまま振付練習始めるぞ!
04:28押す!
04:30応援団の練習お疲れさまです
04:46何で先輩に話があって何匠くんから私のことって本当なの?その好きな人に近づくために?
05:15匠くんを利用しました
05:22一ノ瀬先輩に近づくためだけに
05:28えっ?
05:30でもダメでした
05:32隙を見て強引に気持ちをぶつけてみたけど拒まれたんです
05:40私の失恋だけで済むならよかったんですけど
05:45親友だったあの2人の間に距離ができてしまって
05:50それだけは後悔しています
05:55だからこないだ聞いたんです
06:00一ノ瀬先輩が好きなんですかって
06:02もしそうならその気持ちは一ノ瀬先輩を困らせるだけだからと思って
06:10私の時と同じように
06:17先輩
06:19一ノ瀬先輩のこと好きじゃないですよね
06:25元カノが好きだった俺の友達
06:34俺そいつのこと結構気に入ってて
06:36親友だと思ってた
06:38純粋に友達でいられたあの頃にはもう戻れないんだろうな
06:42友達ってさ
06:44片方がそう思ってるだけじゃ
06:46成立しないもんなのかな
06:49好きじゃないよ
06:52好きじゃないよ
06:54好きじゃないよ
07:01よかった
07:09ベンめっちゃ集中してるね
07:11真面目だね
07:13ね、たかが体育祭の準備なのに
07:15あんな顔して頭の中では晩飯のことだったりするんだよ
07:20レン
07:22今何考えながら作業してるの?
07:25今日の夕飯、エビフライ食いたいとか
07:30タクミ君、すげえ
07:34お前、本当にそんなこと考えてんじゃねえよ
07:37は?
07:38俺の自由
07:40レン君と安藤君って仲いいんだか悪いんだか分かんない
07:44よくねえし
07:50筆洗ってくれる
07:52レン君の洗い物?
07:54手洗いに来た
07:58なんか今日元気ないけど…
08:00どうかした?
08:01え?私?
08:02元気だよ
08:03え?
08:04え?
08:05私?
08:06元気だよ
08:07え?
08:08え?
08:09元気だよ
08:11木下さんが…
08:12木下さんが?
08:14元気ないと気になる
08:16気になる
08:18え?
08:19え?
08:20え?
08:21え?
08:22え?
08:23え?
08:24私?
08:26元気だよ。
08:31木下さんが元気ないと気になる。
08:44気になってるのは夕飯のおかずでしょ聞かれてたかあれ面白かったレン君と安藤君ってさ何か不思議な関係だよね中学の時はどうだった?
09:14俺中学の時かなり孤立してたんだけどそんなの気にしないで話しかけてきたのが安藤俺は喋りたい奴と喋るよってその言葉に正直救われた。
09:42本当はぶつけてしまいたい今ここにある思いを。
09:49こんな話したの木下さんが初めて。
09:54衝動的に。
09:57木下さんじゃないと言わなかったよ。
10:01ぶつけてしまいたい。
10:04だけど友達として信頼されて嬉しい。
10:10先行くね。
10:13二人きりで何話してんだよ。
10:20俺にぶっちゃけたらいきなり積極的か。
10:22でこう。
10:29もうちょっと手が。
10:31で足が。
10:32そう。
10:33あっレイ思い出した。
10:37せんや。
10:38せんや。
10:39せんや。
10:40ああ。
10:41疲れた。
10:44結構頑張ったよね。
10:46うん。
10:51安藤くんの言う通り人に教えなきゃって思ったら集中できたよ。
10:58付き合わせちゃってごめんね。
11:00うん。
11:01好きな子の役に立てればこっちも嬉しいし。
11:19どうしたら俺がレインを超えられるの?
11:31どんなふうに思えば俺を好きになってくれるの?
11:38私はレインくんが好き。
11:42それは揺らがない。
11:45だから答えは一つしかない。
11:49ごめんね。
11:54なんでレインなんだよ。
11:59レインくんのことももう好きじゃないよ。
12:06えっ。
12:11少し前にね、レインくんからもらったキーホルダーなくしちゃって。
12:17もういい加減諦めろってことなのかなって。
12:22今日はありがとね。
12:31レインくんの大事なものも。
12:40レインくんの大事なものも。
12:49レインくんの大事なものも。
12:51レインくんの大事なものも。
12:56アンドウくんの大事なものも。
13:01これ以上壊せない。
13:04その気持ちは、一ノ瀬先輩を困らせるだけだからと思って。
13:11私の時と同じように。
13:18答えは一つしかない。
13:20私は今日でレインくんを。
13:35レインくんを。
13:41諦める。
13:44あんたさ、ニナコちゃんに何か変なこと言った?
14:06ニナコちゃんに何かしたら許さないって。
14:08別に変なことなんて言ってない。
14:11それに、初めから何も許されてないじゃん、私。
14:18とにかく、レインが好きなら直接レインに行けよ。
14:32私には私のやり方があるの。
14:36そんなことより、匠くんはもっとニナコ先輩のこと頑張って。
14:41じゃないと私が困るの。
14:42相変わらず見栄えねえんだな、レインに近づくためなら。
14:45話ってそれだけ?
14:51もう行ってもいい?
15:01好きだよ。
15:02ねえ。
15:10本当にレインに近づくためだけに俺と付き合った?
15:14きっかけはそうかもしれないけど。
15:23匠くんと付き合って私はちゃんと匠くんのことを好きになったよ。
15:32言ったら信じる?
15:44マジひでえ。
15:53あの頃あんたのことすげえ大事にしてたのに。
16:02まあ、そんなことどうでもいっか。
16:08話って何?
16:27私、来月でバイト辞めるの。
16:31えっ?
16:34俺のせい?
16:36うん。
16:38もともとこの時期までって決めてた。
16:41ロンドンに留学するから。
16:47将来、翻訳家になりたくて。
16:50ずっと必死で勉強してきた。
16:54だから、どうしても行きたい。
16:59いなくなるから三好くんとは付き合えない。
17:03諦めて。
17:08マジか。
17:13あとちょっとで絶対俺のこと好きにさせてたのにな。
17:18うん。
17:21うん。
17:26そうだね。
17:27いなくなるくせ。
17:36今そんなこと言うのずり。
17:39だから言うんだよ。
17:42次に好きな人ができたときも私にしてくれたみたいに一生懸命な三好くんでいてほしいから。
17:50そうすれば相手にどんな理想があっても超えられると思う。
18:02三つ子さん。
18:06それってもう俺のこと好きじゃん。
18:11頑張ってくれて。
18:24Thank you so much for being here.
18:54では競技中の応援の掛け声と振り付けを皆さんに教えます木下さんについてくださいよろしく
19:10はいっ
19:16どう
19:18はいっ 願いします私が声をかけたら
19:24みんなは
19:27こっちに こうしてください
19:31で
19:33あっ逆だこっちですはいこうして左左左左左あっこっちでしたこっちで合ってましたはいこっちでで次に声が小さくて聞こえません何やってるか分かんねーよ教え方下手すぎてやる気出ねーよ
19:57うるさいよ
19:59頑張ってる人に対して言う言葉じゃないだろう
20:04なんかあった
20:25完璧に振られちゃった
20:32そっか
20:35ねなこちゃんはさっきのことを気にしてるとか
20:44うーん
20:51自分にとって大きな願いがあるのにそれをどうしても諦めなきゃいけない時ってどうすればいいのかな?気持ちの整理ってどうつければいいんだろう?
21:15諦める理由が尊いものだと信じる
21:25俺ならそうするかな?
21:32私がレン君を諦める理由
21:39レン君と安藤君の大切なものを守るため
21:44レン君と安藤君の大切なものを守るため
21:51それは
21:52それは
21:53何よりも尊い
21:57そう
21:59信じる
22:04私の掛け声でみんなは左に大きく水平パンチ
22:09せーの
22:10せいや
22:11あれ?
22:12みんなどうした?
22:17ごめん
22:18ちょっとびっくりしちゃって
22:22今日めっちゃ声出てるね
22:24私が本気にならないとみんながついてきてくれるはずないから
22:30だからみんなよろしく
22:34押す
22:36押す
22:38押す
22:39じゃあもう一回最初から
22:47はい
22:52お疲れ様
22:56ありがとう
23:08ごめんね
23:18何が?
23:21俺がみんなの前で言ったことで
23:25木下さんに余計なプレッシャーかけたと思って
23:29そんなことないよ
23:31レン君のおかげでちゃんとしなきゃって思えたから
23:36逆にありがとうなんだよ
23:38逆にありがとうなんだよ
23:54私着替えてくるね
23:57木下さん
23:59やっぱ最近元気ない気がする
24:05元気じゃなきゃあんな大声出ないよ
24:11俺じゃダメかな?
24:15行ったほうが楽になるって
24:22お前に木下さんが言ってくれた
24:24少しでも支えになりたい
24:32木下さんも何も話せない
24:38蓮君を好きなことも諦めるって決めたこともありがとういい友達を持って幸せだな何も話せない
24:57話せない
25:02これより光の発生と体育会の大会議員を伺います
25:09にのこ?
25:11何か僕は言われそうだけど大丈夫?
25:15応援合戦のこと考えて緊張しちゃって
25:20安藤
25:22俺
25:24体育祭が終わったら
25:27木下さんに告白する
25:29稲子先輩のこと諦めないで
25:39誰にも負けねえか?
25:42そのうち迷わず走れるようになる日が来るよ
25:46俺、木下さんが好きなんだ
25:49他に好きな奴がいても
25:51安藤君
25:52二人きりで何話してんだよ
25:54俺にぶっちゃけたらいきなり積極的かよ
25:58お前、俺たちをギリギリ友達って言ったよな
25:59俺も…
26:00ずっとそうならいいと思う
26:02でも…
26:04でも…
26:06もしそれさえなくなって…
26:08今度こそ…
26:09今度こそお前が離れるとしても…
26:11今度こそ…
26:12今度こそ…
26:13お前が離れるとしても…
26:14俺は引かない…
26:15僕は引かない…
26:20お前…
26:20君 君 煮てる
26:21とっている
26:22お前…
26:23俺たちはギリギリ友達って言ってるな
26:25俺も…
26:28ずっとそうならいいと思う
26:31でも…
26:32But if you don't want to leave, if you don't want to leave, I don't want to leave.
26:44Let's go.
26:46I understand.
26:50You're a bad guy.
26:52You don't want me to leave.
26:54This is the word.
26:57You idiot.
26:59You idiot.
Comments